あらすじ・・・
《富士プライマリー・ピラー》再攻撃が始まる。
クラウは夢の中でオーディンと対峙する。彼の願いを拒んだクラウは、戦うことを決意する。
前回の攻撃から時間を空けることなく、ピラーの傷が言える前に、国内外の全戦力を再投入するという強行作戦。神と人類の決着をつける最後の戦いの火ぶたが切って落とされた。
館山の夏祭りが終わり、《富士プライマリー・ピラー》再攻撃の火蓋が切って落とされようとしていた。
敗北の許されぬこの作戦を指揮する里見は、館山基地のエースたちをあえて温存する策に出た。先の戦いで園香にその命を助けられた新米戦乙女のくるみと萌のコンビをはじめ、人類側戦力の奮闘により戦局は予定通りに進んでいく。
一方、クラウの前に突如として姿を現したオーディンは、すでに滅んだ自らの故郷の風景を見せながら、自らの手を取るよう彼女に誘いかけ……。
「俺の娘よ。お前だけだ。…お前だけは、私の手を取ってくれ」
オーディン・・・

ここは・・・どこ?夢・・・



そしてお着替え。出撃です。



こんな時こそ・・・退役も出撃です。


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【戦翼のシグルドリーヴァ 11話「富士ピラー再攻略戦!」…ふしだらなこと考えても許す…軽蔑はするw】の続きを読む