1話「堕とされた皇女」



あらすじ
高度に進化した情報技術「マナ」を手にした人類は、その魔法のごとき力で、戦争、飢餓、汚染など地球上のあらゆる問題を克服。ついに平和で何不自由ない理想郷を手に入れた。
「ミスルギ皇国」の第一皇女・アンジュリーゼ。彼女もまた、何不自由なく、民から祝福を受け、冠を戴くはずだった。しかし、彼女は己が「ノーマ」であるという事実を突きつけられる。
「ノーマ」――それはマナが使えないイレギュラー、反社会的な人ならざる「モノ」。
全てを奪われた彼女は、僻地の基地アルゼナルに隔離される。
公式より。

超能力者が当たりませの世界で、それを持たない人たちは犯罪者と同様ってことですね。
ノーマってノーマルって事かねｗ

まぁそのノーマはいろいろな兵器作って殺戮とか、いろいろやってきたからそうなった～
な感じなんだろうか・・・。
能力者はなんでそんなもの持つようになったのか。
これから話があるのかも？

しかしなぜ竜と戦っているのかわからんｗ

皇女のアンジュリーゼは収監されて検査されて・・・。
プライド高いから、お尻ほじられたらたまっったもんじゃないかｗ

ちなみに腸の中に何か入っていないか、とか、健康診断的なのもあるのかね？
　
【クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド) 1話感想…皇女アンジュリーゼのおしりを検査です。】の続きを読む