もぐもく独り言

アニメ,漫画,感想,趣味,情報,自分が見たい物、興味ある物をエロよりで独り言…

    アニメや漫画の感想等を独り言のように記載しています。

    10話(最終回)「いなり、こんこん、恋いろは。」

    神通力を暴走させたいなりを救ったのは、他ならぬうかだった。我に返ったいなりを待っていたのは、うかの危機をいなりに知らせるため、高天原から駆けつけたミヤちゃんの姿だった。

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 10話(最終回) 感想・・・この終わり方は、もう続編ないのかな…】の続きを読む

    9話「きつね、黄昏、天の川。」

    11月。出雲から一向に帰ってこない帰ってこないうかを心配する、いなりと燈日。特に燈日は、出雲でうかと交わした会話を思い出し、歯がゆい気持ちを持て余していた。

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 9話 感想・・・うか様消えてしまう・・・】の続きを読む

    7話「おとめ、ときめく、あかね色。」

    あっという間に夏休みは過ぎ去り、迎えた2学期。いなりは早くも浮かれていた。それもそのはず、文化祭で披露する演劇で、王子を丹波橋が、その相手役である姫をいなりが演じることに決まったのだ。

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 7話 感想・・・飛ばしたラブレターは・・・】の続きを読む

    6話「燈日、うか様、恋すてふ。」

    走してしまういなりの神通力。なんとか暴走を抑えるも、その決め手がなんなのかは、ハッキリと分からずじまいだった。

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 6話 感想・・・兄貴・・・うか様になんてことをw】の続きを読む

    5話「海月(くらげ)、友達、夏あらし。」

    夏休み。いなりは、両親と、友達の三条京子、丸太町ちか、墨染朱美とともに、毎年恒例の海水浴へ行くことに。今年から初めて参加した墨染も、あっという間にいなりの両親とうちとけ、幸先のよい旅のはじめと思われたが、マルこと丸太町ちかだけは沈んだ表情で……?

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 5話 感想・・・墨染さんいい人スギ・・・】の続きを読む

    4話 「緋色、宵宮、恋模様。」

    待ちに待った夏。待ちに待った『宵宮祭』。丹波橋が毎年家族で宵宮祭に来ていることを知ったいなりは、 精一杯のオシャレをして、祭の開催場所である伊奈里神社へと向かうのだった。

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 4話 感想・・・兄貴達、相変わらずのストーカーw】の続きを読む

    3話「兄じゃ、五月蠅い、過剰愛。」

    「いなりに近付くな!」なんと、いなりの兄・燈日には、ずっと、うかの姿が見えていた!? 燈日は驚くいなりを、うかから無理矢理引き離す。 翌日いなりは、突然現れた謎のイケメン生徒から一方的にからまれる。

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 3話 感想・・・うか様のゲーム好きが明らかにw】の続きを読む

    2話 「試練、ひめごと、天照。」

    学校を休んだ丹波橋のお見舞いに行くことになったいなり。しかし、恥ずかしさが勝って、インターフォンを押すことさえできない。

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 2話 感想・・・朱美はいい人だなwうか様ゲーム好きねw】の続きを読む

    1話「いなり、初恋、初変化。」

    京都伏見に暮らす女子中学生・伏見いなりは、ずっと片想いしている男の子に想いを伝えられない内気で少しおバカな女の子。ある日いなりは、 片想い相手の丹波橋紅司が、クラスメイトで美少女の墨染朱美に手紙を渡しているところを目撃してしまう。

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    【いなり、こんこん、恋いろは。 1話 感想・・・いいね。のんびり系かと思ったら、和風魔法少女でしたw】の続きを読む

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