もぐもく独り言

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    アニメや漫画の感想等を独り言のように記載しています。

    クーゲル船団に反旗をひるがえしたピニオンは、ラケージ、フランジらと共同戦線を張っていた。上空ではマシンキャリバーの、海上ではユンボロたちの総力戦が激しさを増す。

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    【翠星のガルガンティア 第13話(最終話)「翠の星の伝説」 感想…くたばれ、ブリキ野郎】の続きを読む

    クーゲル船団がたくわえてきた遺物の修復を一手に任されることになり、狂喜するピニオン。そこに接近してきたのは、女海賊ラケージ。ラケージは一旦はクーゲル船団に身を寄せていたものの、そのやりかたに相容れないものを感じていたのだ。

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    【翠星のガルガンティア 第12話「決断のとき」 感想】の続きを読む

    霧の海に接近する大船団。攻撃を仕掛けたピニオンだったが、圧倒的な戦力の差を見せ付けられる。率いていたのは、人類銀河同盟でのレドの上官・クーゲル中佐。

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    【翠星のガルガンティア 第11話「恐怖の覇王」 感想】の続きを読む

    ついに自分たちの船団をプラントに接舷させたピニオン。旧文明の遺物の力を目の当たりにしたピニオンは、「クジライカを倒し、自分たちが圧倒的なお宝を手に入れた」と無線で宣言する。近づく船は容赦なく沈めると断言するピニオンに、船団は大きく揺れる。

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    【翠星のガルガンティア 第10話「野望の島」 感想】の続きを読む

    ガルガンティアを離れたピニオンたちが到着したのは「霧の海」。霧の中には旧文明の海上プラントがあり、その海底にはお宝が多数眠るはずの海底施設があるのだ。いまは遺跡として静かに眠る施設に、ピニオンはかつて兄とともに迫ろうと試みたことがあった。

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    【翠星のガルガンティア 第9話「深海の秘密」 感想】の続きを読む

    持病を悪化させたフェアロックが急逝。フェアロックが最期に船団を託したのはリジットだった。だが、求心力に欠けるリジットという選択に、大船団主たちの胸中は複雑だった。

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    【翠星のガルガンティア 第8話「」 感想】の続きを読む

    ベローズの下でサルベージ業に就いたレドは、海中での作業中にクジライカという大型の生物に遭遇する。

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    【翠星のガルガンティア 第7話「兵士のさだめ」 感想】の続きを読む

    偵察に出た船が「めぐり銀河」を発見した。船団の動力源であるヒカリムシが群れをなしたその場所は、たくさんの魚が集まる絶好の漁場なのだという。漁の仕事を手伝うことにしたレドは、チェインバーではなく潜水ユンボロを使って参加。

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    【翠星のガルガンティア 第6話「謝肉祭」 感想】の続きを読む

    「ヒディアーズを全部倒したら、…」
    「レドさんは、どうするの? その目的が達成されたら」――。

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    【翠星のガルガンティア 第5話「凪の日」 感想】の続きを読む

    船団にとどまることになったレドは、破壊した格納庫の修理費を労働でまかなうよう言い渡される。チェインバーを使って簡単な荷運びを手伝い始めたが、慣れないレドはなかなか仕事がうまくできず失敗ばかり。

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    【翠星のガルガンティア 第4話「追憶の笛」 感想】の続きを読む

    圧倒的な力で、ベローズのサルベージ船団を海賊の襲撃から救ったレドとチェインバー。しかし、海賊を殲滅させたことは、ガルガンティア船団にショックを与える。

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    【翠星のガルガンティア 第3話「無頼の女帝」 感想】の続きを読む

    太陽系第3惑星・地球。眼前に広がる広大な海。レドは自分が漂着した惑星が、既に滅んだとされていた地球と知って驚く。そしてレドは今、その海上をゆくガルガンティア船団の人々に取囲まれつつあった。

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    【翠星のガルガンティア 第2話「始まりの惑星」 感想】の続きを読む

    遠い未来、遥か銀河の果て。人類は、異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。

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    【翠星のガルガンティア 第1話「漂流者」 感想】の続きを読む

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