８話「君の瞳にぶどうジュース」あらすじ感想です。

船団護衛の『ラッセルシュプラング作戦』が命じられるが
クルピンスキーはその護衛に管野、ニパ、ひかりの３人を選んだ。
ちなみにその積み荷は対ネウロイの切り札になるという。

クルピンスキーもなにも考えていない訳ではないｗ
若い人に経験つませないと、いつ自分が飛べなくなるかわからないから・・・
（年齢や戦死含め・・・）




まずは新しいユニットの受け取り･･
クルピンスキーはもうブリタニアの彼女に会いたい一心だｗ

アイキャッチ・・・クルピンスキーの横、裸で寝ているのは誰だよｗｗ



陸戦ウイッチもいるのね。開発中って感じだが・・・。

不調だったニパのユニットの代わりにクルピンスキーの新しいユニットに。
そのかわりクルピンスキーはブドウジュース・・・ｗ
ひかりも飲みたいと言うが・・・これはアルコール入りｗワインなんだなｗ

翌日・・顔がおかしいですよ？


とひかりに言われたクルピンスキー・・・・二日酔いだったｗ
（言い方がおかしいひかりは面白いなｗ


そのころ、輸送船団にネウロイが現れた。
磯器急行するひかりたち。
すでにブリタニアのウイッチが撃墜されて・・・。

応援に入る５０２。
２つに分かれ、さらに細かく分離するネウロイ。
弱くても数が多すぎる・・・

クルピンスキーの命により援護に向かうひかり。その時クルピンスキーにお守りを託す。
クルピンスキー１人本体との戦闘に・・・

撃破するがかけら？が彼女の胸を撃ち抜き・・・・

しかしひかりから受け取ったお守りのおかげで九死に一生を得たクルピンスキー。




しかしその裏で、撃破したネウロイが再生していた。
しかも、クルピンスキーのユニットも吸収している。
これはいったい・・・

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