今回は真夏が大活躍!!
無邪気の楽園 7巻感想です。
ネタバレ注意ですw
今回は痛い子朝木鈴音のカドオナw。
サヨは裸の付き合いでこのみと貝あわせハプニングw
ムツキは真夏達の駄菓子談義でオ○ニー…ww
ちょっとエッチなハプニング満載ですw
そういえば、アマゾンでコミック販売していないですねw
・

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真夏との帰り道。
弥生と偶然遭遇。柔らかいおっぱいが嬉しい省太w
デレデレする省太に面白くない真夏。
翌日、大人びた真夏が登場。
クラスの男子を驚かせる。
「驚いたかしら省ちゃん 約束通り今日の放課後カテキョしてあげる」
悪い予感しかしない省太w
そして自宅にて…胸にいっぱいハンカチを詰め込んで、パットの代わりかw
これは大人対決や!
そういうとこがガキだ…
しゃーない、これで勘弁したる…
といって服を脱ぎ出す真夏。
「オトナの女はこんなモンぶら下げてよう平気やな」
そう言いながらブラジャーからハンカチがたくさん落ちてきたw

男子って女子のおっぱい好きやんな~
そう言って省太のエロ本を見る真夏。
それを取り上げようと彼女に覆い被さる格好に…。
真夏の肩をグッと押さえ…
「省太もやっぱ男子なんやな…こんなチカラ強いと思わへんかったわ…」
その言葉に真夏から退く省太。
「ごめん…」
真夏の紙がブラのホックに絡まった。
「自分じゃ見えへんから頼むわ」
そう言って髪をかき上げる真夏。妙に艶めかしく見える。
ブラを引っ張ると
「んんっ」ビクンと身体が反応する真夏。
「痛いか?」
「ちゃうねん…ちょっとくすぐったいねん」
妙に色っぽい声…
「省太…変やねん・・」
「胸のポッチがヘンな感じやねん」
乳首がブラジャーの裾に当たってクリクリ弄られ
感じてしまっていたのだw

ヤバい、考えるな俺!真夏の乳首が今ビンビンでコリコリとか…
ブラは取れたけど…
姉が部屋に入ってきて…
ごゆっくり…
と言って出ていったのでしたww
---
奈子のミスで、省太の手にやけどを負わせてしまった。
両手が仕えなくなってしまった省太に、奈子は身の回りの世話をすると言い出す。
家に帰ると誰もいない。
奈子の世話により、ファーストクラス気分w
さすが未来のCA。
(奈子はCAになるのが夢ですw)
部屋が暑い…上着を脱ぎ出す奈子。
妙に艶めかしい。
しかも自分が飲んだジュースを飲んでいる。
間接キス!!
そして奈子のシャツは汗で完全に透けていた。
乳首が浮き出ている。
驚いて飲んでいたジュースを吹いてしまう省太。
濡れた服を、短パンを脱ぎ出す奈子。
無自覚すぎるぞ奈子!!
お前のムチムチボディーは もう すでに…
そしてシャツも脱いで…
「やん 恥ずかしい そんなにじろじろ見ないで!」
「俺はそんなつもりは!!」
「日焼けの跡ヘンなんだもん」「そっち?」ww

そして省太のパンツを脱がせ煮かかろうとするが、
省太はオギンギン。
ばれたらまずい。トイレと言って逃げ込むが…
奈子は「けが人なんだから無理しないの」と言って無理やりパンツを下ろしにかかったw

見られるのは恥ずかしいから・・
だったら…後ろから、目も瞑って脱がしにかかる。
引っかかって中々脱げない。
手で押さえてる?
そう言ってオギンンギンを手でグリグリ弄り出すww
そしてまた姉に見られたのでした・・w
ごゆっくり…
---
水やり当番は誰?
自分が水をとこのみが名乗り出たが…
そうやって甘やかすから…と
リコはこのみにきつく当たってしまう。
ノートを届けに来た省太にこの事を打ち明ける。
すると省太は…
厳しい人も必要だけど融通が利くといいんだけど…
いっぺん規則を破ってしまえば・・
とアドバイス。
何かを思いついたリコは 何かのビンを持ってきた。
中には梅が入っている。梅酒だ。
省太にも勧めるが、遠慮すると言ったら…
「私の酒が飲めないって言うの?」
任侠映画にでてくる人になりったリコw
仕方なしに飲んでみると…
梅シロップだった。アルコール0%。ただのジュースw

しかしリコは酔った感じになったw
省太に絡むリコw
「私って真面目じゃん?許せないと思ったらつい口に出して言っちゃうんだよね~」
謝ればいい…このみちゃんは優しいし…
「うん…謝る」
そして謝る練習に付き合わされる省太w
「キツく言ってイヤな思いをさせて…ほんとに…ごめんね」
といったら寝てしまった。
放置するわけにも行かない。部屋に入ろうとしたら、転んでリコに覆い被さる…
シャツはめくれて胸が露わに…パンツも脱げかかっている…

おどろいたリコは「へんたーい」と叫んで省太を三角締めで落としたww
---
「アンタに合わせたい人がおんねん」
親に合わせようと思ったら、なにやら夫婦でいざこざ…
省太は落ち込む真夏を、東京を案内すると連れ出す。
観覧車ではしゃぐ真夏。
「省太はママおらんで寂しないん?」
「あんま考えねーな…」
「強いんやな」
少しくらい真夏にお前らしくないと激を飛ばす省太。
「天下取るために孤独は付きものや!」
と強気を見せる真夏…
突然真面目な顔で
「このまま神戸にいかへん?
お願い、ウチについてきて…」
と省太に詰め寄る真夏。
冗談…でもいつか連れてって…
帰りの電車…
天下取るため…でも本当は…
いろなもん抱えてんだな・・
そんなとき…真夏は
「うち省太のこと好きや」
真夏は省太にまたがった。
「冗談でこんな事しないよ…」
股間を擦りつける真夏。

神戸行きたいってお願い本気で聞いてくれたお礼…
省太のお願いも聞いてアあげる。
脱げとか触らせろとか…エロいことしか浮かばない
ww
わかった それでもええよ
心の声が聞こえたのか生津は脱ぎだした。
小さなおっぱいが露わになる。
「ウチの恥ずかしいけど 省太のお願いなら平気やで」
「あっちも見る? 省太が一番みたいところ」
そう言ってパンツを脱ぎ始める真夏。
「よう見て!」「マジか…」
股間に手を入れてんぱっと開いて見せる真夏…

夢でしたw
別れ際、真夏は一言
「省太ってホンマはウチのこと好きやろ!」
---
水泳の授業で着替え中。
鈴音がやってきた。
面倒はごめんだ・・・
そう思い出ていこうとする省太に
「相談があるの 私のフィアンセとして!」
フィ アン セ?
女子達はざわつくw
「ウチに無断でええ度胸やな!」と真夏。
「あの2人は婚約したってこと?」
「どうせゴッコよ。小学生で結婚の約束とかリアリティなさすぎ。」
ちなみにこのみは恋愛はよくわからない…
鈴音の相談とは
「キミのエイリアンが私の身体に卵を産み付けたみたいなの」
前回、股間にビクンと射精wしたとき…ww
「お風呂で見たら、皮膚の中に小さな球体が埋まってて
チョンて触っただけで全身に電気が…」
それってクリだろ!?
「お願いちょっと診て!」
そう言ってパンツをずらして股間を見せようとする鈴音。

で解決策は・・・
作戦名「ネタコヲオコスナ」
もし球体がジンジンしたらへとへとになるまで体を動かせ。
(運動して紛らわせろという話w)
立ち去ろうとする省太に
「オシッコ拭くときどうやって…」と聞いたら
静かに!と肩を掴まれ…
鈴音に精神パワーが流れ込んできて…(いわゆるドキドキw)
ダメッ!
コケた拍子に机の角が股間にあたって…

こんな強い波動感じたこと…ない!!
ジンジンが…
気持ちいい…
ネタコノコスオナ作戦を実行する鈴音w
股間を机の角に擦りつけてカドオナを始めてしまうww
---
このみと一緒にお風呂。
自分の家に招き入れ、秘密であった華道の家元の娘であることを教えるサヨ。
しかし何でそんな事を…
省太に本音を聞き出す方法を聞いたとき、
…自分をさらけ出して…「裸の付き合い」って昔から言うだろ
裸の付き合い…という言葉を聞いて実行したのだw
「はい!サヨは裸だよ!」
とこのみに自分お肌かを見せる…
裸の付き合いww

さよはこのみに質問。
「省太くんのこと。どう思っている?」
しかしこのみは
すごく面白い人だなって…
でもサヨは・・・
「赤ちゃんが欲しくなるくらい大好きだよ」
「赤ちゃん!?」驚くこのみww
このみはフィアンセって呼ばれたときも何も感じなかった…
しかしそれは鈴音に対してではなく
真夏やリオのことだった。
彼女達の反応が仏じゃないとサヨ。鋭いw
慌てていた真夏。婚約認めないって顔だったリオ。
このみ以外に取られたくないの!
と言われてもこのみはぴんとこないようだ。
どうして私以外??
省太の気持ちを知っているサヨ。
しかしこのみは省太と同じくらい皆も好き。
「ごめんねサヨちゃん…私、好きってよくわからない」
好きってどんな感じ?
と聞かれたサヨは
「胸がキューンてしたりお腹がギュウってなって全身がビクってなる感じ」
「でも他の女の子と仲良くしているとこの辺がザワザワするの」
と胸に手を当てる。
ちょっとわかる、と、このみも胸に手をあてる。
そしてサヨはこのみの胸に手を当ててサヨはもうちょと下
「やん そこくすぐったい!」
そしてお腹ギュウーはここ
といって下腹をグイグイと押すww
「あんまり強く押すとオシッコ出ちゃいそう」
「省太とキスしたとき一瞬出ちゃいそうになったもん」
自分はならなかったけど
と、このみもキスしたことを聞かれて驚く。しかも2回ww
どんな風に?
そう聞かれてこのみはサヨを後ろから抱きしめる。
こやって全身をくっつけて温めてあげた…
「なんか落ち着く…眠くなって来ちゃった…」
とサヨがバランスを崩して…
おたがいの太ももが股間を刺激し合う格好にww
貝あわせ…www

スキンケアのヌルヌルで思うように退くことが出来ない。
動く度に股間が擦れあって…このみとサヨはイってしまったww
---
コミケに参加するために省太の家に泊まりに来たムツキ。
っっそく省太の部屋を物色していると…
省太が友達を連れて帰ってきてしまう。
慌てて隠れるムツキ。
省太達は買ってきた駄菓子を見せ合うが
その言葉のはしはしからBLと勘違いするw
真夏もやって来た。
女子って感じのお菓子だが
ムツキにはこう聞こえている
白くて柔らかそう
っもう 勝手に触らんといてー
省太のカルパスもう出てるやん
カウパー!?
先っぽがふやけるまでちゅぱちゅぱすんの好きやねん
いいぜ その代わりイカシートくれよ
その代わりイカしてくれよ
ムツキの股間がジリッと熱くなる…
あっそこ濡れてるぜ真夏。
ビショビショじゃん漏れてるみたいだな。
パンツにシミが!
んもうウチの汁吸わんといて。
真夏シタ見せてみ
そう言ってシタを見せる真夏。
もっとパックリ開けて
こう?
スゲー奥まで真っ赤になってる
イヤン恥ずかしい

見たい…声だけで何も見えないムツキは、短パンに手を入れてオナニーを開始w
この薄い板の向こうで不健全行為が!!
真夏欲しいだろ?
ちょうだいちょうだい
もっとつきだせよ
何なの…省太のくせに!
こんな音聞かされたら…私…私っ!

ニンジンのお菓子を取り出し、
まさか初めてなん?
だってニンジンはまずいじゃん。
確かにまずい。特に生は。
へーきだからバッと突っ込んじゃえよ。
ニンジンったら赤ちゃうんって思ったけど
その言葉に
生で突っ込んで妊娠して赤ちゃん!?
と勘違いするムツキw
スクラッチでクジ…してるだけ…しかしムツキは…
「ウチ当たってるかも…すごい!当たってるっ当たってる」
対面騎乗位で奥に当たっていることを想像したムツキw
「ウチすぐ行きたい!(景品交換w)」
「イヤンはようして やないとウチ先にイってまうから!」
来てる来てる
来てぇ
クチュクチュとムツキのオナニーもピークに…ww
そしてついに絶頂…
ビクッビクッとイってしまうムツキ…ww
お菓子と交換しに行こう~
----
7巻でした。
鈴音は相変わらずw
クリトリスを卵と勘違いして…
そしてクタクタになるまでオナ…
こうしていろいろ覚えていくんだなw
ムツキは駄菓子の話を勘違いw
生で突っ込んで妊娠して赤ちゃん!?に笑ったw
無邪気の楽園 7巻感想です。
ネタバレ注意ですw
今回は痛い子朝木鈴音のカドオナw。
サヨは裸の付き合いでこのみと貝あわせハプニングw
ムツキは真夏達の駄菓子談義でオ○ニー…ww
ちょっとエッチなハプニング満載ですw
そういえば、アマゾンでコミック販売していないですねw
・

漫画・コミック ブログランキングへ
真夏との帰り道。
弥生と偶然遭遇。柔らかいおっぱいが嬉しい省太w
デレデレする省太に面白くない真夏。
翌日、大人びた真夏が登場。
クラスの男子を驚かせる。
「驚いたかしら省ちゃん 約束通り今日の放課後カテキョしてあげる」
悪い予感しかしない省太w
そして自宅にて…胸にいっぱいハンカチを詰め込んで、パットの代わりかw
これは大人対決や!
そういうとこがガキだ…
しゃーない、これで勘弁したる…
といって服を脱ぎ出す真夏。
「オトナの女はこんなモンぶら下げてよう平気やな」
そう言いながらブラジャーからハンカチがたくさん落ちてきたw

男子って女子のおっぱい好きやんな~
そう言って省太のエロ本を見る真夏。
それを取り上げようと彼女に覆い被さる格好に…。
真夏の肩をグッと押さえ…
「省太もやっぱ男子なんやな…こんなチカラ強いと思わへんかったわ…」
その言葉に真夏から退く省太。
「ごめん…」
真夏の紙がブラのホックに絡まった。
「自分じゃ見えへんから頼むわ」
そう言って髪をかき上げる真夏。妙に艶めかしく見える。
ブラを引っ張ると
「んんっ」ビクンと身体が反応する真夏。
「痛いか?」
「ちゃうねん…ちょっとくすぐったいねん」
妙に色っぽい声…
「省太…変やねん・・」
「胸のポッチがヘンな感じやねん」
乳首がブラジャーの裾に当たってクリクリ弄られ
感じてしまっていたのだw

ヤバい、考えるな俺!真夏の乳首が今ビンビンでコリコリとか…
ブラは取れたけど…
姉が部屋に入ってきて…
ごゆっくり…
と言って出ていったのでしたww
---
奈子のミスで、省太の手にやけどを負わせてしまった。
両手が仕えなくなってしまった省太に、奈子は身の回りの世話をすると言い出す。
家に帰ると誰もいない。
奈子の世話により、ファーストクラス気分w
さすが未来のCA。
(奈子はCAになるのが夢ですw)
部屋が暑い…上着を脱ぎ出す奈子。
妙に艶めかしい。
しかも自分が飲んだジュースを飲んでいる。
間接キス!!
そして奈子のシャツは汗で完全に透けていた。
乳首が浮き出ている。
驚いて飲んでいたジュースを吹いてしまう省太。
濡れた服を、短パンを脱ぎ出す奈子。
無自覚すぎるぞ奈子!!
お前のムチムチボディーは もう すでに…
そしてシャツも脱いで…
「やん 恥ずかしい そんなにじろじろ見ないで!」
「俺はそんなつもりは!!」
「日焼けの跡ヘンなんだもん」「そっち?」ww

そして省太のパンツを脱がせ煮かかろうとするが、
省太はオギンギン。
ばれたらまずい。トイレと言って逃げ込むが…
奈子は「けが人なんだから無理しないの」と言って無理やりパンツを下ろしにかかったw

見られるのは恥ずかしいから・・
だったら…後ろから、目も瞑って脱がしにかかる。
引っかかって中々脱げない。
手で押さえてる?
そう言ってオギンンギンを手でグリグリ弄り出すww
そしてまた姉に見られたのでした・・w
ごゆっくり…
---
水やり当番は誰?
自分が水をとこのみが名乗り出たが…
そうやって甘やかすから…と
リコはこのみにきつく当たってしまう。
ノートを届けに来た省太にこの事を打ち明ける。
すると省太は…
厳しい人も必要だけど融通が利くといいんだけど…
いっぺん規則を破ってしまえば・・
とアドバイス。
何かを思いついたリコは 何かのビンを持ってきた。
中には梅が入っている。梅酒だ。
省太にも勧めるが、遠慮すると言ったら…
「私の酒が飲めないって言うの?」
任侠映画にでてくる人になりったリコw
仕方なしに飲んでみると…
梅シロップだった。アルコール0%。ただのジュースw

しかしリコは酔った感じになったw
省太に絡むリコw
「私って真面目じゃん?許せないと思ったらつい口に出して言っちゃうんだよね~」
謝ればいい…このみちゃんは優しいし…
「うん…謝る」
そして謝る練習に付き合わされる省太w
「キツく言ってイヤな思いをさせて…ほんとに…ごめんね」
といったら寝てしまった。
放置するわけにも行かない。部屋に入ろうとしたら、転んでリコに覆い被さる…
シャツはめくれて胸が露わに…パンツも脱げかかっている…

おどろいたリコは「へんたーい」と叫んで省太を三角締めで落としたww
---
「アンタに合わせたい人がおんねん」
親に合わせようと思ったら、なにやら夫婦でいざこざ…
省太は落ち込む真夏を、東京を案内すると連れ出す。
観覧車ではしゃぐ真夏。
「省太はママおらんで寂しないん?」
「あんま考えねーな…」
「強いんやな」
少しくらい真夏にお前らしくないと激を飛ばす省太。
「天下取るために孤独は付きものや!」
と強気を見せる真夏…
突然真面目な顔で
「このまま神戸にいかへん?
お願い、ウチについてきて…」
と省太に詰め寄る真夏。
冗談…でもいつか連れてって…
帰りの電車…
天下取るため…でも本当は…
いろなもん抱えてんだな・・
そんなとき…真夏は
「うち省太のこと好きや」
真夏は省太にまたがった。
「冗談でこんな事しないよ…」
股間を擦りつける真夏。

神戸行きたいってお願い本気で聞いてくれたお礼…
省太のお願いも聞いてアあげる。
脱げとか触らせろとか…エロいことしか浮かばない
ww
わかった それでもええよ
心の声が聞こえたのか生津は脱ぎだした。
小さなおっぱいが露わになる。
「ウチの恥ずかしいけど 省太のお願いなら平気やで」
「あっちも見る? 省太が一番みたいところ」
そう言ってパンツを脱ぎ始める真夏。
「よう見て!」「マジか…」
股間に手を入れてんぱっと開いて見せる真夏…

夢でしたw
別れ際、真夏は一言
「省太ってホンマはウチのこと好きやろ!」
---
水泳の授業で着替え中。
鈴音がやってきた。
面倒はごめんだ・・・
そう思い出ていこうとする省太に
「相談があるの 私のフィアンセとして!」
フィ アン セ?
女子達はざわつくw
「ウチに無断でええ度胸やな!」と真夏。
「あの2人は婚約したってこと?」
「どうせゴッコよ。小学生で結婚の約束とかリアリティなさすぎ。」
ちなみにこのみは恋愛はよくわからない…
鈴音の相談とは
「キミのエイリアンが私の身体に卵を産み付けたみたいなの」
前回、股間にビクンと射精wしたとき…ww
「お風呂で見たら、皮膚の中に小さな球体が埋まってて
チョンて触っただけで全身に電気が…」
それってクリだろ!?
「お願いちょっと診て!」
そう言ってパンツをずらして股間を見せようとする鈴音。

で解決策は・・・
作戦名「ネタコヲオコスナ」
もし球体がジンジンしたらへとへとになるまで体を動かせ。
(運動して紛らわせろという話w)
立ち去ろうとする省太に
「オシッコ拭くときどうやって…」と聞いたら
静かに!と肩を掴まれ…
鈴音に精神パワーが流れ込んできて…(いわゆるドキドキw)
ダメッ!
コケた拍子に机の角が股間にあたって…

こんな強い波動感じたこと…ない!!
ジンジンが…
気持ちいい…
ネタコノコスオナ作戦を実行する鈴音w
股間を机の角に擦りつけてカドオナを始めてしまうww
---
このみと一緒にお風呂。
自分の家に招き入れ、秘密であった華道の家元の娘であることを教えるサヨ。
しかし何でそんな事を…
省太に本音を聞き出す方法を聞いたとき、
…自分をさらけ出して…「裸の付き合い」って昔から言うだろ
裸の付き合い…という言葉を聞いて実行したのだw
「はい!サヨは裸だよ!」
とこのみに自分お肌かを見せる…
裸の付き合いww

さよはこのみに質問。
「省太くんのこと。どう思っている?」
しかしこのみは
すごく面白い人だなって…
でもサヨは・・・
「赤ちゃんが欲しくなるくらい大好きだよ」
「赤ちゃん!?」驚くこのみww
このみはフィアンセって呼ばれたときも何も感じなかった…
しかしそれは鈴音に対してではなく
真夏やリオのことだった。
彼女達の反応が仏じゃないとサヨ。鋭いw
慌てていた真夏。婚約認めないって顔だったリオ。
このみ以外に取られたくないの!
と言われてもこのみはぴんとこないようだ。
どうして私以外??
省太の気持ちを知っているサヨ。
しかしこのみは省太と同じくらい皆も好き。
「ごめんねサヨちゃん…私、好きってよくわからない」
好きってどんな感じ?
と聞かれたサヨは
「胸がキューンてしたりお腹がギュウってなって全身がビクってなる感じ」
「でも他の女の子と仲良くしているとこの辺がザワザワするの」
と胸に手を当てる。
ちょっとわかる、と、このみも胸に手をあてる。
そしてサヨはこのみの胸に手を当ててサヨはもうちょと下
「やん そこくすぐったい!」
そしてお腹ギュウーはここ
といって下腹をグイグイと押すww
「あんまり強く押すとオシッコ出ちゃいそう」
「省太とキスしたとき一瞬出ちゃいそうになったもん」
自分はならなかったけど
と、このみもキスしたことを聞かれて驚く。しかも2回ww
どんな風に?
そう聞かれてこのみはサヨを後ろから抱きしめる。
こやって全身をくっつけて温めてあげた…
「なんか落ち着く…眠くなって来ちゃった…」
とサヨがバランスを崩して…
おたがいの太ももが股間を刺激し合う格好にww
貝あわせ…www

スキンケアのヌルヌルで思うように退くことが出来ない。
動く度に股間が擦れあって…このみとサヨはイってしまったww
---
コミケに参加するために省太の家に泊まりに来たムツキ。
っっそく省太の部屋を物色していると…
省太が友達を連れて帰ってきてしまう。
慌てて隠れるムツキ。
省太達は買ってきた駄菓子を見せ合うが
その言葉のはしはしからBLと勘違いするw
真夏もやって来た。
女子って感じのお菓子だが
ムツキにはこう聞こえている
白くて柔らかそう
っもう 勝手に触らんといてー
省太のカルパスもう出てるやん
カウパー!?
先っぽがふやけるまでちゅぱちゅぱすんの好きやねん
いいぜ その代わりイカシートくれよ
その代わりイカしてくれよ
ムツキの股間がジリッと熱くなる…
あっそこ濡れてるぜ真夏。
ビショビショじゃん漏れてるみたいだな。
パンツにシミが!
んもうウチの汁吸わんといて。
真夏シタ見せてみ
そう言ってシタを見せる真夏。
もっとパックリ開けて
こう?
スゲー奥まで真っ赤になってる
イヤン恥ずかしい

見たい…声だけで何も見えないムツキは、短パンに手を入れてオナニーを開始w
この薄い板の向こうで不健全行為が!!
真夏欲しいだろ?
ちょうだいちょうだい
もっとつきだせよ
何なの…省太のくせに!
こんな音聞かされたら…私…私っ!

ニンジンのお菓子を取り出し、
まさか初めてなん?
だってニンジンはまずいじゃん。
確かにまずい。特に生は。
へーきだからバッと突っ込んじゃえよ。
ニンジンったら赤ちゃうんって思ったけど
その言葉に
生で突っ込んで妊娠して赤ちゃん!?
と勘違いするムツキw
スクラッチでクジ…してるだけ…しかしムツキは…
「ウチ当たってるかも…すごい!当たってるっ当たってる」
対面騎乗位で奥に当たっていることを想像したムツキw
「ウチすぐ行きたい!(景品交換w)」
「イヤンはようして やないとウチ先にイってまうから!」
来てる来てる
来てぇ
クチュクチュとムツキのオナニーもピークに…ww
そしてついに絶頂…
ビクッビクッとイってしまうムツキ…ww
お菓子と交換しに行こう~
----
7巻でした。
鈴音は相変わらずw
クリトリスを卵と勘違いして…
そしてクタクタになるまでオナ…
こうしていろいろ覚えていくんだなw
ムツキは駄菓子の話を勘違いw
生で突っ込んで妊娠して赤ちゃん!?に笑ったw