８話「残酷なおとぎばなし Das grausame Marchen」あらすじ感想です。

伝説の魔女について調べるため、リッケルトはエイルシュタットに侵入した。
そこでビアンカとロッテと出合う。




魔女の伝説には２つ話がある。
王はなくなったが、国の守護者として魔女は暮らした・・・
そしてもう一つは…その話をビアンカに聞かせたら怒らせてしまったリッケルト。

あやまろうかとビアンカの部屋の前・・・そんなときハプニングがｗ
（もうあんた工作員に向いていないなｗ




ちなみにビアン形の目的は工作員を探すこと。
そしてその工作員はリッケルトと会っていた。

フィーネとイゼッタはパーティー…
そこにベルクマンと謎の少女。何か気になる少女はいきなりイゼッタにキスをしてきた。
しかも唇噛んでイゼッタの血をこくりと飲むと倒れてしまう。

何者？？




リッケルトたちは城に侵入。
魔女の血液？を使って戸を開き神殿に侵入。
地脈を見つけ出し撮影していると血が反応し何か赤い何かが出てきた。

ビアンカ達近衛に見つかった。
そしてビアンカろリケルトが対峙して…




リッケルト絶命…
（まぁそうなる樽なぁとは思っていたが、あの爺さんも工作員だったのね。
　２重スパイって事だ

なんとかアトランタが出兵の話が出たが、エイルシュタットも危険視されてちゃって…。
結局、魔女伝説の、結局火あぶりになって死んじゃった…と一緒な感じに話が流れていく…
ってことだな。どう転ぶかわからんけど。

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以降場面カットまとめ。

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