７話「ソグネフィヨルド海戦 Die Seeschlacht im Sognefjord」あらすじ感想です。

空母…ゲイルは初の空母を完成させていた。
イゼッタはさっそうと登場～・・・

そしてその空母を叩くという・・・
全てはレッドフォードの手招き。空母はたまたまの獲物・・・だったが、
これで上手くいけば各国も兵を出してくれるかも･･




（で、グローマン中佐さんってスパイですか？

フィーネと同じ部屋で寝泊まりでかしこまるイゼッタｗこちょこちょ…。
何て百合ですか？ｗｗ




空母にはバスラーが…
そしてとある情報が流れていた。
イゼッタが来る・・・

作戦は谷間を移動。７６０ｋｇ魚雷を４本飛ばす…
びっくりだなｗｗ

そして湾には空母がいない…
作戦がバレていた。さっそくバスラーがイゼッタを追い詰める。




しかも魔力の切れ目があり、落下するイゼッタ。
それを見ていたベルクマンは確信した。魔女の秘密を…。

イゼッタは空母のエレベータの中に魚雷を撃ち込んだ。
そして最後の一発はエレベータの中を走らせエンジン部を狙い…
空母は誘爆して大破・・・

そしてグローマンが援護に飛んできた。
バスラーはイゼッタを追ったが…撤退命令が出た。
空母は囮…魔女の弱点を探るために…そして新たな作戦…
カプセルに入っているのは…もう１人の魔女？？
人造人間？ｗｗ

白き魔女の伝説。それを探るというが、リッケルトが自ら行いたいと申し出た。

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