６話「ピュアプレイ」あらすじ感想です。

先輩にクッキー。
形が悪いのはココナのだったｗ
パピカは意外に器用なのねｗ
で、そのパピカは部室の匂いが臭いと入ってこない。
マニキュアの匂いだった。絵に使ったという。

でも先輩は、自分に塗る資格がない…と
（何があった？




でパピカは塗って見た。あぐら絵の具でｗｗ

で、かけら探しで戦闘状態奪い合いｗ
そんなとき地面に穴が開いてしまい落ちる。その時見つけた石･･縄が巻いてある･･
なにこれ？
そして何かの入り口が出てきた

そしてそこに入ってしまい…

気がつくとどこかの家で泣いていた。
そこにおばさんが帰ってきた。
近所のおばさんか？これはいったいｗｗ




いろちゃん・・・・誰？？ココナではない…


家に帰ると、そこにはパピカ？
絵を描いている・・・
そして・・・いろと変わって！！

いろちゃん何か家庭の事情…
親のケンカが絶えないのだった。

で、また戻ってきたものの…
気になる続き…

絵の女の子のマニキュア塗って･･
でもおばちゃんの様子がおかしい…
彼女はアルツハイマー…ボケ始めていたのだ。

そしてついにいなくなってしまい…

病院で見たおばちゃんはもうすでにいろを覚えていなかった…




（ココナとパピカはとある人物の記憶を共有、体験していたのか。
（で、家での出来事、外での出来事を別れていた感じか。

で、おばちゃんは色を忘れていたら名前教えてと約束していた。
おばちゃん、自分がアルツハイマーだと分かっていたらしい。

彩いろは先輩・・・

そして色々聞きに本人に聞きに言ったら…
マニキュアしていた…




これはいったい・・・
歴史が変わったとでも？それとも何か吹っ切れたとか？

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