６話「穏やかな日々に･･･ An einem ruhigen Tag...」あらすじ感想です。

大変な秘密を知ってしまったヨナス…
そして潜入したスパイは…
ヨナスやばし・・・

今のところｗなにもない穏やかな日、イゼッタはフィーネのドレスを着ることになったのだが、
ウエスト合わせるのにコルセット…キツいｗｗ
が胸はもっとキツいｗフィーネの胸は小さかった…。




小国が勝つことがあるのか・・・

で、何をするのかと思えば、淑女としての作法を学ぶイゼッタさんｗ
まずはダンスレッスン。

今は配給制で砂糖の入手も困難。
しかし、戦勝と即位のお祝いにと城の備蓄を出した砂糖によってフィーネの好きなパイが販売開始･･
そこで、イゼッタのお願いは・・

その頃、ジークは話を聞かれた人物を特定していた。

ゲイルのリッケルトはバスラーとともにとある工場。
そこには最新鋭の飛行機が…

ベルクマンは工房へ・・・何か秘密の兵器が？


ということでｗ
お忍びでそのパイのお店で食すフィーネ
だったがもうすでにバレていたｗｗ
（近衛はもっと目立つだろｗあのカッコｗ





ブリタニア（イギリスか？）「との会議。
そこには同盟国、亡命国との会議だった。
アトランタ合衆国（アメリカか？）も参加…

イゼッタをつれてフィーネは自分が行くという。
ヨナスの部隊に工作員の存在を知ったジークは姫達に行かせることになった。

そのヨナスは、工作員に尋問…が間一髪ジーク達が駆けつけた。
（なんて早業ｗ

そしてジークは・・・
国を守るなら何でも出来るか？
といってヨナスを撃ち殺した・・・




ヨナス・・・まさか味方にやられるとは…不幸だ・・・

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