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キグルミと東京都知事。
何をしようとしているのかわからない。
ただ、元女王と新女王。どちらにつくか…。
あまり地球人を甘く見ない方がいいよ…
都知事は新しい女王候補を引き合いに出して駆け引きをしかける。
が、キグルミも黙ってはいない…が、ここは一体引き下がる。

帰り際、都知事の秘書？笹塚が匂いにあてられて我慢できない。
キグルミの匂いで発情してしまったのだ。
すでに股間はお漏らししたみたいに濡れている。




「雌は扱いやすいんだがな」そう言って彼女の服を破る。
エロいオッパイしてますね。陥没乳首の笹塚さん。
股を大きく拡げ、口から出したそれを挿入する。
「おっきいい・・・ん　もっとちょうらい」
激しく乱れる笹塚さんｗ

そのころいずみは仙川達にカラオケに誘われ、新宿に向かっていた。
新宿は着ぐるみの拠点…
何だろうこれ…野川ちゃんの匂い…？
違和感を感じる仙川…
あれ？なんかおかしい…




男達に紹介されたカラオケ店。しかも無料（無料ほど怖いところはないｗ）
そこころＫＡＸＡ。新宿に近づかなければ…といわれてまずい…嫌な予感しかしない武蔵野君ｗ

そのころ野川達。
仙川は身体の調子がおかしいことに気がつく。
どうしてこんなに濡れてんの・・・？
手を股間にあてがうと、すごく熱くて…
その時フラッシュバックが起きる。
すごく大事なことを忘れているような…それは着ぐるみに襲われてた時の記憶。




肌キレイ…いずみに寄りかかるお友達ｗ
色も白いし…すりすりといずみに触ってくる。
…２人ともおかしい…
そしてついには制服に手を入れて胸を揉まれるいずみ。
「ああん」
ダメ…胸触られると抵抗できなく…
そこに仙川が入って来る。
あたしがいない間に何やってんのよ～そう言っていずみを襲うｗｗ

胸が露わにされるいずみ。
「またおっぱい大きくなってる…」
「乳首の色も薄くてきれい…」
そう言って、乳首をつままれる。
「や、あ　ちくび　ダメ…！」




そしてついに着ぐるみ達がいずみが女王と知られ拉致しようとするが、
いずみの匂いで着ぐるみ化し、その隙を突いて逃げる。
そして強化服…何かあったときの使い捨ての簡易強化服を装着する。
それはまるでローターだｗｗ

それを膣内に挿入。
…深く入れないと押し返されちゃう…
深く押し込んでスイッチＯＮ！ｗ
「はあッ…ッ」
そして服が溶けていく。その前に助けないと。
探している間にも服が溶けて、そしてパンツも溶けてノーパン状態ｗ




すでに連れ去られた仙川達。
着ぐるみとの取引でローターを抜き手渡す。
手錠をはめられると、男は逃げてしまう。
追いかけるいずみ。だか…下半身裸のいずみｗｗ

女子○生新宿露出歩行いずみちゃん１７歳…
今は見失うわけにはいかない。
手錠をはめられ、下半身を露出しながら、男を追ういずみ。




速く走ると胸がはだけてしまう。
上半身まで出してしまったらもう犯罪だわ…
上着だけは絶対阻止しないと…
（すでに下半身だけで犯罪です。いずみさんｗｗ）
すごくトイレに行きたいっ
困ったことにいずみに尿意がｗｗ

道行く人は裸の女が走っていると騒ぎ出す。
もう失う物は何も無い！そう思い男を追いかける。




ガードレールを跨ぐ男。
…これを跨ぐ？
跨いだらオマ○コ丸見えになってしまう。
もう…見たければ見ればいいわ！




いずみはガードレールを跨いだ…が高すぎて足が引っかかって足を持ち上げたままになってしまう。
そう…オマ○コがさらしものに・・・。

股が裂ける・・・
もうだめ…おしっこ漏れそう




「助けて下さい！！」
と言っても誰も助けてくれないｗ
（ひでーなｗ）

…出る・・・！
「すみません離れて下さい！」
ダメダメダメ　もう　絶対無理…




「お願いしますっ　みっ　見ない・・で…」
そう言っていずみはお漏らししてしまった…。
「あ…ああ～～」





人だかりができて、さらに変な女と思われ連れて行かれそうにｗ
しかしそこに武蔵野君が自転車でさっそうと登場ｗ助けに来る。


いずみ泉を助けたらいきなりキスされた武蔵野君。
「怖くて恥ずかしくて　知らない人の前であんな滑降して…おしこするところまで…」
「もう大丈夫…」
「だからＳＥＸして」
「はぁ？」
「お願い　もうせつなくてたまらないのよ」
「やめて下さい」
「入れるだけっ　入れるだけでいいから・・」





そういってベルトをはずそうとするいずみｗ
「武蔵野君だってしたいわよね　だってこんなに硬く…」
引いてる武蔵野くんｗｗ
それに気がついて…「私どうしてこんな事を・・・」

そのころ仙川さんはついに処女を喪失。
着ぐるみ達にエキスを吸い取られていた。
「うっ　ふぅ」




「さすが…いいエキス出すじゃねーか」
「も…らめ…こわっ　こわれ…るうゥ」
さらにエキスを吸われる仙川。
ブチブチと狭い膣に触手が挿入されて…
「あっ…あぁあ～～～ッ　おっき…おっきいよォォ」
小柄な身体の仙川にとって太すぎる…しかし激しくあえぐ仙川。





仙川たちの位置を特定したいずみ達はそこに向かう事に。
しかし強化服がない。
武蔵野の作戦でいずみは騒ぎをおこし、そしてビルの中に入る。

待ち構えていた着ぐるみ。
しかし複数の糸によって捕らわれてしまう。しかも服だけが着れて素っ裸ｗ
が、発情したいずみのフェロモンで着ぐるみ化してしまう

そのころ武蔵野くんは着ぐるみを着て進入していた。
「着ぐるみを無くすには着ぐるみの中」作戦




いずみはゴリラの着ぐるみに捕まっていた。
足を開かされ、股間があらわに…

そして今までに見たことの無い触手の太さがいずみの目の前に…。




大きすぎる！
「おっ…そんなのはいるわけ」

「いやっ　いやああーーーっ」
ブチブチと容赦なく膣を押し拡げ挿入されていく…。
「ダメ…裂ける…裂けるぅ…！」
その時、子宮がカッと光り、触手が消滅する。




そこに武蔵野登場。
「失礼します！」
そういって拾ったバイブをいずみに挿入する。
「あっあん　」
「これでいいですか？」
「うんいいっ押して…スイッチ押してえっ」
着ぐるみがパンチ一発…が、その腕を破裂させるいずみ。
「もうあなた達の好きにはさせないっ！！」




次々に襲ってくる着ぐるみ。
「ひゃっ」
「おっぱいたまんねー」
「ああん」
「だめぇ」
オッパイが弱点ないずみｗ
多勢に無勢、力も落ちてきている。




敵のムチに足を取られ、転倒。その隙に膣に入れていたローター型の強化服を取られてしまう。
そして触手がいずみに襲いかかり、胸中心に愛撫され…
プシャアァァっとお漏らし…潮吹きしてしまう。
その時援軍…
バニー星人のうさ山さんが助けに来たのだった！！




敵リーダはいずみの脇の下の匂いを嗅いで着ぐるみ化。しかもスカンクｗ
身体の秘密だいたいわかりました。
そういってガスを拭きだして逃げてしまう。

そしてこのガスを浴びたいずみは突然、プシャッと潮吹き。
ぼたぼたとたれ流し状態で膣からマン汁が流れ落ちる。
何これ？おしっこじゃない…
やだ　止まらっ
「あうっ…あっ ああ～～～ッ」




催淫作用でいずみがお漏らししながらイキッ放し？
すると股間からオチンチンが生えてきたｗ
女王化？
着ぐるみを少し触っただけでぐしゃっと倒し…
「ああ…だ（射精）したい」
いずみは突然仙川達に襲いかかろうとする。
「中出し…中出しィッ！！」
しかしウサ山の刀がいずみのオチンチンを一刀両断。
いずみは気を失ってしまう…




いずみは仙川を助けることに成功した。
「ありがとう…」
抱きついてきた仙川にいずみは、かわいい…あれ　変な気持ちに…
「野川ちゃんのためなら何でもする」
と言われたいずみは豹変する。
「じゃあ　中出しさせてくれない？」

夢だったｗ
いずみは極度にエッチな気持ちになると　おちんちんが生えてくるようになっちゃった…てこと？ｗ
本体はまだ子宮内に残っている…完全にお嫁に行けない体になってしまった！
と悩むいずみｗ
（がそれまでに町中でお漏らししていたけどなｗ）





学校では仙川達はいつもの彼女達だった。
みんな覚えていないようだった。
しかし仙川だけはうろ覚えで着ぐるみを曖昧に覚えていた。

トイレにて仙川。
どうしてこんなに濡れちゃうの？
パンツもびしょびしょ…
はぁはぁと荒い息で仙川は体の違和感に悩んでいた。




また濡れて来ちゃって、廊下でしゃがんでしまう仙川。
そこに彼女を抱いて保健室に運んでくれた１人の男が。
しかし見覚えがない男子生徒だった。
しかし仙川はそれどころではない。
まるでお漏らししているみたいにパンツを濡らし、たれるマン汁。
おかしい…この人に匂いでますますおかしくなってしまう。
保健室に運ばれると、仙川は早速オナニーを始めた。




学校でこんな事するなんて。
指を膣に入れる。
何これ？指がこんなに入っているのに痛くない！
痛くないどころか…
やばっ…
きもちいい

おかしいよこんなの…

これは…覚えてないだけで絶対昨日あたしの身体に何かが起こった…！
そう確信する仙川…


白川がある人物に合わせたいと言う。
白川は以前いずみが女王化して白川に着ぐるみを剥いで元の人間に戻した経緯がある。
しかしいずみはその時の記憶がないため、何をしたか覚えていない。

合わせたい人物それは水天宮創。生徒会長だった。




目的は…まず全員人間に戻ること。
その為にいずみには人間の意識を保ったまま女王化してもらうこと。
そして旧女王を殺してもらう。そうしなければ地球は支配されてしまう。


国領の跡を継ぐことになったと烏山ちとせが高幡に近づいてきた。




いきなり高幡に手錠をし、服を溶かす。露わなる胸。
「乳首が弱いんだってねェ」
そう言って胸を舐め…抓る。
「やだ…やめて　ううッ」
しして手をパンツの中に滑り込ませオマンコを直接愛撫していく。
「だ…めエッ」




「しっかり立ちなさい」
高幡の足下には愛液の池が出来上がっていた…。
「ふふ　かーわいい。これは挨拶がわりよ。
　私は国領の指令を受けてきたの　この意味がわかる？」



てことで５巻でした。

相変わらずいずみは不幸というかｗ
町中でおしっこお漏らし。しかも片足上げての犬スタイルｗ
もう何も怖くないはだてじゃないｗ

仙川さんははじめての挿入エッチだったよね。
前回は入れる前に助かったはず…。
小さい体に大きなオチンチン。
さぞキツかったでしょうｗｗ
気持ちよさげだったが・・・ｗ

新たな組織。
国領の手下？もやって来て、
またまた波乱の予感ですね。



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