ToLOVEるダークネス 第5巻感想です
元々男子から人気のあったモモだが、遂にファンクラブ“V・M・C”が発足!! 周りをファンが取り巻き、気軽にリトに会いに行けなくなってしまう。気持ちが抑えきれなくなったモモは、体育倉庫にリトを呼び出すと──!?
To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)
VMC大活躍w
春菜もエッチな妄想w
唯は相変わらず妊娠エンドw
芽亜はついにナナに正体バレちゃった…
ネタバレ注意です。
えっちいのが嫌いな方は回れ右ですw
陰で暗躍する団体さんw
それはモモのファンクラブ、VMC…ヴィーナス・モモ・クラブ
そんなモモはリトに褒められてウキウキ状態。
そんなときモモの元にVMCがやってきたw
厚かましい彼らにやんわり断ってみたものの・・・
そんときナナにも、
つるぺた派・・・
「ペタンコで悪かったなーーっ」
オッパイ小さきの大好きなやつらだなww
モモを何かと世話をするVMC。
これではリトに会えない…
体育の時間にモモはこっそり抜け出した。
そのころVMCはモモ待ちだったw
着替え中…妄想に走るVMC・・・生着替え中・・・
VMCはリトを危険分子ととらえていた。ララの婚約者候補ではあるが…
風紀委員ではいつも話題に上がる…ww唯のおかげで・・・
まさかモモさんが・・家では
アイスを口に無理やり押し込まれ、「ご主人様!! ゆるしてえぇ」
と、まるでフェラチオしているようにモモを責めまくるリト。
疑似フェラチオだww
中島「おのれ変態がぁああぁ!!」
中島が変態だったww
体育が終わったのにモモがいない…
ざわめきだつVMC
その頃リトにメールが。
モモから体育倉庫に来てくれと・・・
(あからさまに怪しいだろw
リトがくると腕を取って引き寄せた。
声、匂い、どうしてこの人に会うだけで…こんなに心が温かくなるの
モモはリトを押し倒した・・・
「この状況にときめくものはありませんか」
ハーレモの話と気づいたリト。
モモはリトの乳首をクリクリ弄りだした。
そしてペロペロなめていく。
恥ずかしい・・・!
起きているときのリトに悪戯するのは勇気がいる…
モモはそれでもリトを責め立てた。
「モモ・・オレ…もう!」
リトの理性を崩壊させること
それがリトの肉食化への道!!
モモの尻尾をなぞり、舐めていく。
と妄想していたモモ。
大丈夫怖くないわ・・・
いままでだってその覚悟で・・・・
リトは何とか止めないとと、必死で自制心を保っていた
モモの肩を掴んで・・・
と思ったらモモはびっくりして後ずさり・・・
「…え?」
い…いけない
その気になったかと思って脅えてしまった・・・
なんとかごまかさないと・・・
そんな空気の中、いきなりVMCが現れた。
リトが襲われる・・・
が、「や…やめて」モモの恐ろしいほどの睨み…そして殺気で
「リトさんに謝りなさい 今すぐ」
リトはあのモモの反応を…それとも無理してる?
そんな感じで捉えたような・・・
で、VMCはM(マゾ)と女王様の関係に目覚めました
---
ララの大量のメカを整理中。
ララはティアに呼ばれて不在…
そんなとき、とある機械が動作してしまう。
それは…リトの体に春菜が、春菜の体にリトが入ってしまった。
「まるまるチェンジくん改β版」によって入れ替わってしまったリトと春菜。
(もうβって言っている時点で中途半端もんだろww
あと7時間で元に戻るらしいが・・・
ララに相談・・・でも「何事もなくてよかった」といっていたから言い出せない…
だったら元に戻るまで待つということに。
春菜はコケてヤミに抱きつきオッパイ丸出しにしてしまう。
まるで結城リトのようにコケますね。と指摘されてしまうw
(リトはリトだったw
そして今度は籾岡。オッパイ揉まれ、お尻を揉まれww
そして最大の難関…
おトイレに行きたいッ・・・
春菜は(体はリト)は女子トイレの前、でも入るべきか…。
そんなとき古手川唯に見つかってしまう。
「女子トイレの様子を伺って何のつもり?」
話がしたかったとごまかす春菜(体はリト)。
私と話を…仲良くなりたい…今度2人でデートでも行かないか?
そんな妄想する唯ww
リト(身体は春菜)はモモに相談する。トイレどうしたらいい!?
リコの時も大丈夫だった・・・がそれは自分の身体・・・
「漏らしちゃってもいいんですか?」
お互いの体で用を足しましたw
出もまだ元に戻る時間まで時間がある。
そこで春菜の家で時間つぶし。
マロンは何か様子がおかしいことに気がつくが…それよりモモの尻尾に興味津々w
ペロペロなめまくるw
それを止めようとしたら、マヨネーズを踏んでしまいぶちまけて、春菜の体が白濁…
マヨネーズまみれになってしまった。
全身ヌルヌル。
シャワーを浴びることに。
目隠しすればいいとモモは言うがw
目を閉じたたリト(身体は春菜)。後ろから春菜(体はリト)が脱がせていく。
結城くんが私のパンツを下ろしてる
すごく恥ずかしい…
そして自分の体を洗い始めた春菜(体はリト)
裸の私を結城くんが洗ってる状態な訳で
もし、私が元の体だったら…
「あっ 結城くん そこは」
手が春菜のお尻に…
「すみずみまで綺麗にしなくちゃ…」
そう言ってそして股間にも手が伸びていく。
そんな妄想しちゃった春菜。
(以外と春菜もそういうことも考えるのね。多分春菜もオナニーしてるだろ。
そしてついに時間が体が元に戻ってコケたリト。
オッパイを鷲づかみ。腕が股間を抜けて・・・
「キャーー」ビンタされたw
---
子猫が木から降りられなくなっている。
「すぐ助けてあげるからね!」
それは古手川唯の昔の夢。
小学校5年生の時、木から降りられなくなっているネコをみつけて・・・あれからどうなったんだっけ?
恋愛なんて興味がない…
乱暴で薄情でハレンチで…
結城くんだって例外じゃないわ
恋なんてしない!
そんな唯は夢に見たあの場所を思い出す。
そんなときリトが・・・
そしてなんとモドリスカンクが・・・
(ガスを吸うと子供になってしまうあれw)
捕まえよとしたら案の定ガスを浴びてしまい子供の身体になってしまう。
追いかけようとしたが、服がだぼだぼで脱げそうで上手く走れない。
唯はパンツが脱げてコケてしまう。
リトの前でお尻丸出し。オマ○コ丸出しww
「見てないわよね!!」「見てない 決して何も!!」
通りすがりのペケに服を直して貰い、再び追いかける。
メアとナナ、そしてモモ。それぞれの思いが渦巻く中、モドリスカンクが・・・
案の定、子供の体にされ・・・
モモは「わたしの胸がペタンコ…」とガクブル状態w
次々に町ゆく人にガスが…
ルンの肩を持つのが気に入らないのかリトにハレンチな人というが…
唯は彼がそんな人ではないこと自体知っている。
あの時もし彼が少しだけ違う人だったら…
と妄想する唯…
「古手川…」
「は、恥ずかしいわ」
「胸大きいな」
そう言って唯の乳首を舐めるリト。
「もう…あなたがハレンチな事ばかりしてくるから大きくなったのよっ」
「責任とらなきゃな」
そう言ってキス…
「約束してよね…もう私以外にハレンチな事しないって…」
「約束するよ…唯」
そして、
妊娠した唯のお腹に触る美柑。
「触っていい?お姉ちゃん」
「いいわよ」
と激しい妄想ww
その時モドリスカンクがリトの顔にひっついて、コケて唯の服を捲り上げ、
唯のオッパイに吸い付いてしまったリトww
これが初恋の相手だなんて…認めるわけにはいかないわ!
が、モドリスカンクが高いところで落ちそうになった時、リトがそれを助けようと登っていく様子を見て思い出す
それは子猫が木から降りられなくなったのを助けた光景…
あの時の兄妹って…結城くん…
なんだかんだでモドリスカンクを保護。
昔も今も変わらないリトと知った唯は…ニヤニヤw
---
マスターから連絡ない
戦いの中で生きてきたメアはティアやヤミの言動に恐怖を覚えていた。
迷っている・・マスターに惑わされるなと言ってほしい…
そんメアを見て心配するナナ。
そのころリトはティアーユのお手伝い。
メアの事を気にしつつ、ヤミの一番の友だち、美柑に合いたいという。
リトはメアを見かけた。
いつもと様子がおかしい。制服姿ではなく、メアの戦闘服。
モモから二人きりになるなと言われていたが、ほってはおけない。
リトはマスターがいつも正しいことを言っているとは限らない
その言葉にメアはリトの体を乗っ取り、マスターを否定されたお仕置きと言って自分の体に抱きつかせたw
そして舌を出させ、太ももを舐めさせるメア。
「んん・・あっ」
リトの体はいまメアの体の一部。
ようは自分で体を舐めている状態だった。胸を揉ませ・・・
(オナニーしているのと一緒かw
感覚も同調しているからメアの感じる感覚も共有…
そんな状況でリトはメアの感情がわかる…
不安や孤独、ひとりぼっちの迷子みたいな感覚…
それを否定するメア・・・
そんなやり取りの中、メアを狙った宇宙人が現れた。
メネシスからの情報でメアの居場所が割れたという。
ゾクゾクと体が震える…
…久しぶり この感触…
「素敵」
宇宙人を呼んだ理由…メアが思い出させるように…兵器だと言うことを
殺し屋と闘うメア。
そんな時、その姿をナナに見られてしまう。
「メア・・・・?」
---
リトはジドギの花の香りを吸ったw
これは性格を別人にするという危険な花。
リトはララに発明品を借りた。
「スケスケゴールドくん」
裸のララ・・・
動いていろんなポーズをしろとリトw
ペケが作った服でもバッチリまる見えw
「なんだか恥ずかしいよ~」
もっと見たい!!
裸を!!おっぱいをーーー!!!
玄関では美柑と遭遇。
もちろん美柑も裸に見える。「今晩一緒に風呂入るか 久しぶりに」と凝視するリトw
学校ではみんな裸。
テンションマックスのリトw
そして唯に激突したりとは、唯のオマ○コをクパッと開いて直で見ることにw
声にならない喜びw
「ひゃっはあァアァア」
雄叫びを上げながら走るリトw
見るだけじゃ押さえられねぇ オレはさらに高みに登ってやるゥゥゥ
と春菜をターゲットに。
カニみたいなメカで服をビリビリにして、くるくるロープくんで体を拘束して…
しかし、モモが止めに入る。
「ハーレム計画上等じゃねーか なってやるぜ!!ハーレムの王によぉおーー」
しかしモモの出したケンジャの花で元に戻る…
今までの行いでリトは顔を真っ赤にして気絶したw
そして翌日、唯の秘所をみてないと必死にごまかすリトでしたw
ちなみにその夜。美柑はお風呂に呼ばれないかドキドキしていたとか?w
---
ナナがリトに話が・・・
「お前…小さいおっぱいはキライか?」
そしてティアーユを引き合いに出して、
「デカいのがいいのか?」
リトは言いよどんでしまうw
「やっぱりあたしなんか…っ」
男は別に胸の大きさだけで好みかどうか何て決めたりしない
ナナにはナナにしかない魅力があるよ。
といったらナナはシャツ脱いで
「リトは…こんなに寄せても谷間も出来ないおっぱいでも喜んでくれるのか…?」
と言ってギュッと寄せてみる。
確かに…
双子のモモと比べると控えめというか・・もしかしてミカンより小さいかも…
でも…
いつも子供っぽいナナなのに
別人みたいに色っぽい…
「どうなんだよ」
迫るナナ。彼女を避けようと思わず手がでて、おっぱいを触ってしまう。
しかしその手を掴んで、自分の胸に押し当てるナナ…
「興奮してますね?リトさん?」
するとクローゼットからモモが出てきたw
「お前ら!!いい加減にしろーー!!
このケダモノ!!」
ペタンコな胸の興味あるか知りたいというモモ。からかいたかっただけというナナ
単なる悪戯・・・
でも…
ナナにはナナにしかない魅力がある
そんな事言われて、満更でもないナナでしたw
---
壁紙?w
♥
♥
5巻でした。
春菜もエッチな妄想するんですねw
ということはそれなりにオナニーとかしているってことでOK?ww
唯はもしあの夜一線を越えていたら…
妊娠して幸せの家庭を…美柑は唯をお姉ちゃんって呼んでるしww
この巻はナナが芽亜の正体を見てしまうところで終わってて、
番外編ではそんな感じが微塵もないのがなんともw
美柑より小さいナナのオッパイ…いいじゃないかww
To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)
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To LOVEる―とらぶる― ダークネス画集 Harem Gold (愛蔵版コミックス)
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VMC大活躍w
春菜もエッチな妄想w
唯は相変わらず妊娠エンドw
芽亜はついにナナに正体バレちゃった…
ネタバレ注意です。
えっちいのが嫌いな方は回れ右ですw
陰で暗躍する団体さんw
それはモモのファンクラブ、VMC…ヴィーナス・モモ・クラブ
そんなモモはリトに褒められてウキウキ状態。
そんなときモモの元にVMCがやってきたw
厚かましい彼らにやんわり断ってみたものの・・・
そんときナナにも、
つるぺた派・・・
「ペタンコで悪かったなーーっ」
オッパイ小さきの大好きなやつらだなww
モモを何かと世話をするVMC。
これではリトに会えない…
体育の時間にモモはこっそり抜け出した。
そのころVMCはモモ待ちだったw
着替え中…妄想に走るVMC・・・生着替え中・・・
VMCはリトを危険分子ととらえていた。ララの婚約者候補ではあるが…
風紀委員ではいつも話題に上がる…ww唯のおかげで・・・
まさかモモさんが・・家では
アイスを口に無理やり押し込まれ、「ご主人様!! ゆるしてえぇ」
と、まるでフェラチオしているようにモモを責めまくるリト。
疑似フェラチオだww
中島「おのれ変態がぁああぁ!!」
中島が変態だったww
体育が終わったのにモモがいない…
ざわめきだつVMC
その頃リトにメールが。
モモから体育倉庫に来てくれと・・・
(あからさまに怪しいだろw
リトがくると腕を取って引き寄せた。
声、匂い、どうしてこの人に会うだけで…こんなに心が温かくなるの
モモはリトを押し倒した・・・
「この状況にときめくものはありませんか」
ハーレモの話と気づいたリト。
モモはリトの乳首をクリクリ弄りだした。
そしてペロペロなめていく。
恥ずかしい・・・!
起きているときのリトに悪戯するのは勇気がいる…
モモはそれでもリトを責め立てた。
「モモ・・オレ…もう!」
リトの理性を崩壊させること
それがリトの肉食化への道!!
モモの尻尾をなぞり、舐めていく。
と妄想していたモモ。
大丈夫怖くないわ・・・
いままでだってその覚悟で・・・・
リトは何とか止めないとと、必死で自制心を保っていた
モモの肩を掴んで・・・
と思ったらモモはびっくりして後ずさり・・・
「…え?」
い…いけない
その気になったかと思って脅えてしまった・・・
なんとかごまかさないと・・・
そんな空気の中、いきなりVMCが現れた。
リトが襲われる・・・
が、「や…やめて」モモの恐ろしいほどの睨み…そして殺気で
「リトさんに謝りなさい 今すぐ」
リトはあのモモの反応を…それとも無理してる?
そんな感じで捉えたような・・・
で、VMCはM(マゾ)と女王様の関係に目覚めました
---
ララの大量のメカを整理中。
ララはティアに呼ばれて不在…
そんなとき、とある機械が動作してしまう。
それは…リトの体に春菜が、春菜の体にリトが入ってしまった。
「まるまるチェンジくん改β版」によって入れ替わってしまったリトと春菜。
(もうβって言っている時点で中途半端もんだろww
あと7時間で元に戻るらしいが・・・
ララに相談・・・でも「何事もなくてよかった」といっていたから言い出せない…
だったら元に戻るまで待つということに。
春菜はコケてヤミに抱きつきオッパイ丸出しにしてしまう。
まるで結城リトのようにコケますね。と指摘されてしまうw
(リトはリトだったw
そして今度は籾岡。オッパイ揉まれ、お尻を揉まれww
そして最大の難関…
おトイレに行きたいッ・・・
春菜は(体はリト)は女子トイレの前、でも入るべきか…。
そんなとき古手川唯に見つかってしまう。
「女子トイレの様子を伺って何のつもり?」
話がしたかったとごまかす春菜(体はリト)。
私と話を…仲良くなりたい…今度2人でデートでも行かないか?
そんな妄想する唯ww
リト(身体は春菜)はモモに相談する。トイレどうしたらいい!?
リコの時も大丈夫だった・・・がそれは自分の身体・・・
「漏らしちゃってもいいんですか?」
お互いの体で用を足しましたw
出もまだ元に戻る時間まで時間がある。
そこで春菜の家で時間つぶし。
マロンは何か様子がおかしいことに気がつくが…それよりモモの尻尾に興味津々w
ペロペロなめまくるw
それを止めようとしたら、マヨネーズを踏んでしまいぶちまけて、春菜の体が白濁…
マヨネーズまみれになってしまった。
全身ヌルヌル。
シャワーを浴びることに。
目隠しすればいいとモモは言うがw
目を閉じたたリト(身体は春菜)。後ろから春菜(体はリト)が脱がせていく。
結城くんが私のパンツを下ろしてる
すごく恥ずかしい…
そして自分の体を洗い始めた春菜(体はリト)
裸の私を結城くんが洗ってる状態な訳で
もし、私が元の体だったら…
「あっ 結城くん そこは」
手が春菜のお尻に…
「すみずみまで綺麗にしなくちゃ…」
そう言ってそして股間にも手が伸びていく。
そんな妄想しちゃった春菜。
(以外と春菜もそういうことも考えるのね。多分春菜もオナニーしてるだろ。
そしてついに時間が体が元に戻ってコケたリト。
オッパイを鷲づかみ。腕が股間を抜けて・・・
「キャーー」ビンタされたw
---
子猫が木から降りられなくなっている。
「すぐ助けてあげるからね!」
それは古手川唯の昔の夢。
小学校5年生の時、木から降りられなくなっているネコをみつけて・・・あれからどうなったんだっけ?
恋愛なんて興味がない…
乱暴で薄情でハレンチで…
結城くんだって例外じゃないわ
恋なんてしない!
そんな唯は夢に見たあの場所を思い出す。
そんなときリトが・・・
そしてなんとモドリスカンクが・・・
(ガスを吸うと子供になってしまうあれw)
捕まえよとしたら案の定ガスを浴びてしまい子供の身体になってしまう。
追いかけようとしたが、服がだぼだぼで脱げそうで上手く走れない。
唯はパンツが脱げてコケてしまう。
リトの前でお尻丸出し。オマ○コ丸出しww
「見てないわよね!!」「見てない 決して何も!!」
通りすがりのペケに服を直して貰い、再び追いかける。
メアとナナ、そしてモモ。それぞれの思いが渦巻く中、モドリスカンクが・・・
案の定、子供の体にされ・・・
モモは「わたしの胸がペタンコ…」とガクブル状態w
次々に町ゆく人にガスが…
ルンの肩を持つのが気に入らないのかリトにハレンチな人というが…
唯は彼がそんな人ではないこと自体知っている。
あの時もし彼が少しだけ違う人だったら…
と妄想する唯…
「古手川…」
「は、恥ずかしいわ」
「胸大きいな」
そう言って唯の乳首を舐めるリト。
「もう…あなたがハレンチな事ばかりしてくるから大きくなったのよっ」
「責任とらなきゃな」
そう言ってキス…
「約束してよね…もう私以外にハレンチな事しないって…」
「約束するよ…唯」
そして、
妊娠した唯のお腹に触る美柑。
「触っていい?お姉ちゃん」
「いいわよ」
と激しい妄想ww
その時モドリスカンクがリトの顔にひっついて、コケて唯の服を捲り上げ、
唯のオッパイに吸い付いてしまったリトww
これが初恋の相手だなんて…認めるわけにはいかないわ!
が、モドリスカンクが高いところで落ちそうになった時、リトがそれを助けようと登っていく様子を見て思い出す
それは子猫が木から降りられなくなったのを助けた光景…
あの時の兄妹って…結城くん…
なんだかんだでモドリスカンクを保護。
昔も今も変わらないリトと知った唯は…ニヤニヤw
---
マスターから連絡ない
戦いの中で生きてきたメアはティアやヤミの言動に恐怖を覚えていた。
迷っている・・マスターに惑わされるなと言ってほしい…
そんメアを見て心配するナナ。
そのころリトはティアーユのお手伝い。
メアの事を気にしつつ、ヤミの一番の友だち、美柑に合いたいという。
リトはメアを見かけた。
いつもと様子がおかしい。制服姿ではなく、メアの戦闘服。
モモから二人きりになるなと言われていたが、ほってはおけない。
リトはマスターがいつも正しいことを言っているとは限らない
その言葉にメアはリトの体を乗っ取り、マスターを否定されたお仕置きと言って自分の体に抱きつかせたw
そして舌を出させ、太ももを舐めさせるメア。
「んん・・あっ」
リトの体はいまメアの体の一部。
ようは自分で体を舐めている状態だった。胸を揉ませ・・・
(オナニーしているのと一緒かw
感覚も同調しているからメアの感じる感覚も共有…
そんな状況でリトはメアの感情がわかる…
不安や孤独、ひとりぼっちの迷子みたいな感覚…
それを否定するメア・・・
そんなやり取りの中、メアを狙った宇宙人が現れた。
メネシスからの情報でメアの居場所が割れたという。
ゾクゾクと体が震える…
…久しぶり この感触…
「素敵」
宇宙人を呼んだ理由…メアが思い出させるように…兵器だと言うことを
殺し屋と闘うメア。
そんな時、その姿をナナに見られてしまう。
「メア・・・・?」
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リトはジドギの花の香りを吸ったw
これは性格を別人にするという危険な花。
リトはララに発明品を借りた。
「スケスケゴールドくん」
裸のララ・・・
動いていろんなポーズをしろとリトw
ペケが作った服でもバッチリまる見えw
「なんだか恥ずかしいよ~」
もっと見たい!!
裸を!!おっぱいをーーー!!!
玄関では美柑と遭遇。
もちろん美柑も裸に見える。「今晩一緒に風呂入るか 久しぶりに」と凝視するリトw
学校ではみんな裸。
テンションマックスのリトw
そして唯に激突したりとは、唯のオマ○コをクパッと開いて直で見ることにw
声にならない喜びw
「ひゃっはあァアァア」
雄叫びを上げながら走るリトw
見るだけじゃ押さえられねぇ オレはさらに高みに登ってやるゥゥゥ
と春菜をターゲットに。
カニみたいなメカで服をビリビリにして、くるくるロープくんで体を拘束して…
しかし、モモが止めに入る。
「ハーレム計画上等じゃねーか なってやるぜ!!ハーレムの王によぉおーー」
しかしモモの出したケンジャの花で元に戻る…
今までの行いでリトは顔を真っ赤にして気絶したw
そして翌日、唯の秘所をみてないと必死にごまかすリトでしたw
ちなみにその夜。美柑はお風呂に呼ばれないかドキドキしていたとか?w
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ナナがリトに話が・・・
「お前…小さいおっぱいはキライか?」
そしてティアーユを引き合いに出して、
「デカいのがいいのか?」
リトは言いよどんでしまうw
「やっぱりあたしなんか…っ」
男は別に胸の大きさだけで好みかどうか何て決めたりしない
ナナにはナナにしかない魅力があるよ。
といったらナナはシャツ脱いで
「リトは…こんなに寄せても谷間も出来ないおっぱいでも喜んでくれるのか…?」
と言ってギュッと寄せてみる。
確かに…
双子のモモと比べると控えめというか・・もしかしてミカンより小さいかも…
でも…
いつも子供っぽいナナなのに
別人みたいに色っぽい…
「どうなんだよ」
迫るナナ。彼女を避けようと思わず手がでて、おっぱいを触ってしまう。
しかしその手を掴んで、自分の胸に押し当てるナナ…
「興奮してますね?リトさん?」
するとクローゼットからモモが出てきたw
「お前ら!!いい加減にしろーー!!
このケダモノ!!」
ペタンコな胸の興味あるか知りたいというモモ。からかいたかっただけというナナ
単なる悪戯・・・
でも…
ナナにはナナにしかない魅力がある
そんな事言われて、満更でもないナナでしたw
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壁紙?w
♥
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5巻でした。
春菜もエッチな妄想するんですねw
ということはそれなりにオナニーとかしているってことでOK?ww
唯はもしあの夜一線を越えていたら…
妊娠して幸せの家庭を…美柑は唯をお姉ちゃんって呼んでるしww
この巻はナナが芽亜の正体を見てしまうところで終わってて、
番外編ではそんな感じが微塵もないのがなんともw
美柑より小さいナナのオッパイ…いいじゃないかww
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