５話「ウラカン」あらすじ感想です。

その後、リンネ・ベルリネッタは家を出ていくと言い出していた。
大きなブランドであるベルリネッタを傷付けてしまった。
そしてお爺さんにも顔向けできないと。

しかし、ベルリネッタの両親はそんな事は微塵も思っていない。
（金を使って･･ｗという下世話な話はおいといてｗ

彼女は施設を抜け出し、そこで３人組のうちの１人の兄と名乗る男に拉致されてしまう。
が、その後を追いかけたジル・ストーラが助けに入る。




リンネは事実と違うことが語られていたとしり、男の手を掴み・・・
所でサラってだれ？ｗ

その後保護観察。両親の元に。そしてジルの下で格闘技を始めた…

ヴィヴィオ達はフーカ・レヴェントンがその話を聞いて…大丈夫なのかと心配に…
しかしフーカは今までと変わらず…集中してる

みんなでお風呂屋さんｗ
銭湯～




そこでフーカの本心を聞いた。
あいつに何もしてやれることはない…



でもあのドブを見るような目。
それが許せない。だからぶん殴る。それだけ。


フーカに待望のデバイスが到着。ファビアが持ってきてくれたのだ。
名前はウラカン（仮）という。


そしてスパーリング相手も来てくれた。
ミカヤ・シェベル。居合いが得意な選手らしい。




そしてU19のエルス・タスミン、ハリー・トライベッカ
聖王教会シスター、シャンテ・アピニオン。

そして最初の相手、ミカヤ・シェベルとのスパーリングが始まった～

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以降場面カットまとめ。

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