３話「なやめるノクターン」あらすじ感想です。

キツイ練習。
橋本の激も飛ぶ。
久美子は関西大会であすかと一緒に
今まで吹けなかったパートを吹く事に。




橋本先生からオーボエに指摘がはいる。
つまらない。ロボットが吹いているみたいだと言われる。
三日月感…もっと感情出せないのかと…

お風呂の時間。
麗奈は滝に新山先生と付き合っているのか聞くという…
（残念。風呂回ではありませんでしたｗ




あすかから事の真相を聞く久美子。
それは鎧塚みぞれが傘木希美がいると気持ち悪くなるから。
何かトラウマ抱えているのだ。
だから、希美が入るとたった１人のオーボエ奏者がボロボロに…




夜はみんなで花火。
麗奈は滝に聞きに行くことに。彼女なのかと…ｗ

すると久美子のとなりに橋本先生。
そして驚愕の事実を聞かされる。
滝は結婚していたが、５年前、奥さんに先立たれたという…。

眠れない久美子は夏紀と優子の言い争いに遭遇。
なんで希美が戻れないのかと夏紀は優子に迫っていた。
もちろん優子は真実を知っていた。
言えるわけもなく・・・。




そしてコンクールについて色々思うところはあるようです。

勝者だけが言える事といっていたが、
あからさまに下手なところは素人さんでもわかるからな～ｗｗ

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