性欲暴走待ったナシ!抑圧に抑圧を重ねた結果、逆に歯止めが効かなくなった女子高生の「ふしだら」な毎日とは!?サスペンス×淫猥×思春期学園ストーリー!


ぼくらのふしだら(1) (ヤングキングコミックス)
漫画 ぼくらのふしだら 1巻 感想です。
気になって読んでみました。
結城美菜美はとある力、まぁ時間停止だけど
その力を手に入れて、ついには事件を起こしてしまいます…
ネタバレ注意です。

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ぼくらのふしだら(1) (ヤングキングコミックス)
漫画 ぼくらのふしだら 1巻 感想です。
気になって読んでみました。
結城美菜美はとある力、まぁ時間停止だけど
その力を手に入れて、ついには事件を起こしてしまいます…
ネタバレ注意です。

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生徒会、副会長に就任した結城美菜美。
全校生徒の前で自己紹介をしている彼女のスカートの中のパンツはビチョビチョだった。

友だちの安済はあんなとろい子絶対失敗すると不機嫌。
彼女は美菜美と小学校、中学校と一緒だった。
そんな会話をトイレで聞いてしまった美菜美
しかし美菜美は
不快にさせてしまってごめんなさい
頑張りますので…
といって笑顔を見せるが、どうもそれが気に入らないらしい。
自分は捨てられた人間
浮気に走った母、再婚した父にも…
価値のない人間は愛される資格がないのだと…自虐気味…

だから価値ある人間になると決めた。
選ばれる人間になるんだと
だから必死に勉強した。
学校に来ていない1人の男子生徒。
幼なじみの鏑木信一。
美菜美と彼の考えは対立していた。信一引きこもりなのにw何が起きてそうなった?w
信一は、学歴ではなく、人間の価値は能力とか社会的地位でもお金でもなく その人の内面…
しかし美菜美は人の勝ちは自分ではなく、他人の評価で決まると…
信一は彼女の肩をポンと叩くと…美菜美の体に電気が走る・・
さっき先生に触れられたときもそうだった…
これは…

家にはお世話になっているおばさん。
口うるさい祖母の食事などの面倒を見ていた。
こんな生活を抜け出して幸せな人生を送るんだとちかう美菜美…
なのに体が疼いて仕方が無い…
オナニーが止まらなかった。

男性の視線を浴びるたびに、触れられるたびに体が疼いて仕方が無い…
男の人に抱かれたくて 仕方が無いのだった・・・
もう一時間自慰にふけっているのにちゃんと達せない…
そして…クリをクチュクチュと弄りまくって…
「んくーーーーー!」
ピンッと体が硬直しやっと達することが出来た…
・・・そのうち男の人を襲っちゃわないかしらと…
そんな心配をしていると
「うん」
と声がして、変なのが出てきたwユーレイ!?

「ホントたまらない…」そう言って美菜美を金縛りに…
そして彼女のオマンコをぢゅるるるっと吸っていく
!!
ビクンと体をけぞらせる美菜美…
・・ひっ うあ 何これ!
・・や いや やだ
「そんなに嫌がることはないんだって」
このままだと女強姦魔として名を残すそんな事言われ…
でも気持ちいい…
・・いい だめ…こんなのイヤ・・!誰か助けて…!
しかし朝になっていた…夢!?
そして鏡を見ると、胸元に数字が刻まれていた…。

何…コレ…
--
美菜美は学校一の努力していると自負している。
でも、努力家だからではなく…バカだからだ
頭の回転が遅いから人の何倍も時間をかけないと覚えられない。
17年間そんな風に勉強してきたから理解させられた。
自分はどうしようもなく使えない側の人間なのだという事実。
時間が足りないのだ…
そんなとき現れたユーレイ。
その望みを叶えてあげるといっていた。
でもあのアザは一体…
そして試験…時間が無い
これ以上成績落とせない…
時間が止まれば…

その時、周りの景色が変わった・・
何これ…
時間が止まっている!?
あのユーレイが言っていたこと…望み…
時間が止められたおかげで、すべての問題が解けた。
これさえあれば きっと私は…
そして時間を元に戻したとき、体に異変が!
性欲が高まってすごいことになっていたw
電車のなかでも性欲は収まらなかった。
もう股間はヌレヌレ…

学校のトイレでしても少しも収まらない。
時間を止めたからか・・
家まで何て我慢できない
駅のトイレで
そんなとき、心配そうに声をかけてくれた人が…
その男が手を肩に乗せると
びくんっ!!と感じてしまう。
「あなたの手すごい
まるで体の中まで弄られたみたい…」
「は?はい!?」
「お願いその指で…」
そこでハッと気がつく…ここは電車の中だww
急いで電車から降りる美菜美…
誰か助けて・・・
そして行きついた先は、信一の家だった。
スカートを脱いで
「私と…して」

そう言ってパンストとパンティーを一緒に脱ぎ。
彼に迫る
「しかし信一は一言…絶対にしない 君とセックスは!」
・・・え?
断ったのは美菜美が気持ちが高ぶっていたから…
本心じゃない・・から・・
しかし美菜美はそんな彼の話を聞いていない…
拒否された…困難に苦しんでいるのに あなたまで私を見捨てるんだ…
彼の頭に辞書を打ち付け、彼を倒し、美菜美は彼の上に跨がって首を締めだした。

私を置かしてくれないなら 私の方から犯してやる…
死んじゃえ
死んじゃえ
死んじゃえ
死んだ後 ○して●して そうすれば一石二鳥…
しかしその時、子供の頃彼と遊んだ日を思い出し、思いとどまる。
「いや…いやぁ いやだ 何してるの私・・ごめんなさい…あんな事・・私おかしい」
自分の股間をクチュクチュ弄り出す美菜美。
「お願い助けて して・・セックス わたしこのままじゃ おかしくなる!」
しかし信一は
「だめだ しないよ しちゃだめなんだ」
またフラれた・・
「きらい… きらい きらい 信一なんてだいきらい うう…ううう」
しかし信一は彼女の手を取り 「どうしようもない事は わかるから…」
そう言って彼女の股間に手を入れた。
「自分だけじゃ上手に達せないんだよね?上手く出来るかわからないけど…」
「うん して…いいから・・して、して おねがい…」

「痛くない?」
「もっと強くして 大丈夫だから」
すごく下手くそ なのに すごくいい…!
「ひいい よすぎる もっとして しんいち」
恥ずかしい言葉がでてしまう でも止まらない…
「そうそう そうっフチもなぞって なぞってぇ」
あ…すごいもうきてる こんなにすぐ
「私も動くから…しにちももっとぐりぐり…」
自分の体も動かして、ついに達してしまう美菜美…
数字は減っていた…コレはアザではない…
数値は美菜美の性欲を表していた。力を使うたびに増えるという謎のユーレイ。
その力は返せるというが…そうしたらまた劣った自分に戻る・・
返さない…
そしてその力を美菜美は色々試してみた
1分で10以上も数値はカウントされていた。
夜1人の時は30秒で1くらいだった。緊張度合いで数値が変わるようだった。

今度は時間を止めてオナニーに耽る美菜美。
でも数値は下がらなかった。
---
役員会議…意見を求められても上手くしゃべれないでも時間を止めて
言うことをまとめてから発言する。
うれしかった。初めて自分が話し合いに参加できている。
しかし力を使いすぎると性欲がたまってきて…
その帰り道、安済さんにばったり。
自分の事馬鹿にしてるでしょといわれた美菜美。
もちろんそんな事は無いのだが、美菜美の笑い顔が自分を見下していると思っていたのだ。
力を使って美菜美は安済に
「トロいんじゃなく懸命に考えているから あなたこそ少しは頭を使いなさいよ!」
と初めて反抗的な態度を・・・ww

何て気持ちいいの・・・
しかし美菜美の性欲は極限まで来ていた。
自分でしても満足しない
そして信一の膝の上…
こんなに早く あ…くる…来る…
何て楽…
彼の膝の上で喘いでいる美菜美。昨日とは全然違って余裕がある。
何かいいことがあったのか…
クチュクチュと美菜美を責め立てる信一…

いっぱいイッて数値がさがる…
信一が復学…
美菜美は考えた…学校でも信一を使えば…
--
美菜美に対する周りの評価が変わっていった。
世界がかわった・・・
なりたかった自分になれるなんて・・・

信一は美菜美の変わりように何か不審なところを感じていた。
いままで人と話すのだって苦手だったのに・・。
一緒に来て…
生徒会室の備品室で、美菜美は箱の上に手をついてパンツを下ろし、
お尻を突き出していた。

信一はスカートを捲り上げ彼女の秘部を弄り出す…
いままでより多く力を使うため、学校でもしないと追いつかないのだ。
信一が上手くなってきている
信一の手が気持ちいい…
彼の腰が美菜美のお尻に密着すると、あることに気がついた。
信一のそこは勃起していたのだ。
「大きくなってる」
「ごめん。 でも仕方ないよ」
「信一もしたい?手で・・」
お互い向きあって、お互いの性器を弄りだした。
初めて触るおちんちん。
「気持ちいい?私の指」「うん うん」

はぁ熱い硬い…大きい…
こんなのが入るの?入るのよね 入ったら…
信一は気分が盛り上がり、美菜美の制服をまくり上げ、胸を揉み出した。
そしてついに2人は同時に達する…
初めての射精を見て驚く美菜美
びっくりした 男の人って あんな勢いで出るんだ…
それにあの匂い 拭いたのに まだ臭う気がする…
でも 嫌じゃない…
そんな考え事していると安済が声をかけた。
彼女は誤解していたと謝ってきたのだ…

もう力を使うのを減らそうと思った。
が、力を使っているのを見た者がいた
やっぱりおかしい。いきなり回答欄が埋まっている。
もう4回も…それは久保田先生だった。
呼び出された美菜美。やっぱり時間を止めているだろと言われたがシラを切るつもりだった。
誰もこんな話信じる者はいない。
しかし、別の角度から久保田は攻めてきた。
信一と自分との情事を撮影されていたのだ。生徒会の備品室でのエッチを…
コレがバレてしまえば進学も最悪退学…お先真っ暗になる美菜美…

ついにバレてしまった。美菜美に触れると、触れた人間も時間が止まるようだった。
彼はこの力を使って悪事を考えていたww
そして美菜美の足を、ほってった顔を見て…
自分が解消してやるという
胸を揉みしだく…「まともに歩くことも難しいだろ」
信一は何かを察していた…
急いで美菜美を探す。
そのこと美菜美は、久保田に乳首を吸われていた・・
「いや…先生…やめて…本当に」
足の指をキュッとすぼませて感じている美菜美…
女子コウ生、女子コウ生の体!美味すぎる!
何度妄想させられたか 学校で女子校生と 俺のものにしてみせる…
イヤなのに…気持ち悪いと思っているのに 気持ちいい・・
男の指が 舌が、匂いが 全部がよくて
全部が欲しくて 押し退けられない…

ビクビクっと身体を震わせイってしまう美菜美…
そして久保田はズボンを下ろし
「やめてください そんなの絶対イヤ!」
「べつにはいめてってわけじゃないだろ 」
美菜美はとっさに近くにあったセロテープの台をとって久保田の頭を打ち付ける。
その場に倒れる久保田…
誰か 救急車…
しかし美菜美は…
呼んでどうなるの?
何があったか知られたら 私はどうなる?
また脅しに来るに決まってる…
この人がいるかぎり…

信一はようやく美菜美を見つけた…何かあったんじゃ…
そして彼女の顔を見てぎょっとする。
「何が?私はなぁんにも変わらないよ・・今日も・・これからも・・」
どう見ても何かがあった…
---
1巻でした。
あのユーレイ…彼女は一体何者なのか…破滅が見たいだけ
私を作ったモノ達ってだれだろう。謎です。神か悪魔か・・・。
それにしても最初は男かと思ったよw
そしてその神悪魔に見初められた?w美菜美。
なんで彼女の前に来たのか謎ですが、
時間を止める事ができるようになって、性欲全開w
信一に手マンでしてもらう…信一は絶対セックスはしないと言ったけど…
手コキはしてもらいましたねw
それにしてもよく我慢できるな信一ww
ついには最もしてはいけない事をしてしまいました。
さてどうなることやら・・・w


ぼくらのふしだら(1) (ヤングキングコミックス)
ぼくらのふしだら(2) (ヤングキングコミックス)
全校生徒の前で自己紹介をしている彼女のスカートの中のパンツはビチョビチョだった。

友だちの安済はあんなとろい子絶対失敗すると不機嫌。
彼女は美菜美と小学校、中学校と一緒だった。
そんな会話をトイレで聞いてしまった美菜美
しかし美菜美は
不快にさせてしまってごめんなさい
頑張りますので…
といって笑顔を見せるが、どうもそれが気に入らないらしい。
自分は捨てられた人間
浮気に走った母、再婚した父にも…
価値のない人間は愛される資格がないのだと…自虐気味…

だから価値ある人間になると決めた。
選ばれる人間になるんだと
だから必死に勉強した。
学校に来ていない1人の男子生徒。
幼なじみの鏑木信一。
美菜美と彼の考えは対立していた。信一引きこもりなのにw何が起きてそうなった?w
信一は、学歴ではなく、人間の価値は能力とか社会的地位でもお金でもなく その人の内面…
しかし美菜美は人の勝ちは自分ではなく、他人の評価で決まると…
信一は彼女の肩をポンと叩くと…美菜美の体に電気が走る・・
さっき先生に触れられたときもそうだった…
これは…

家にはお世話になっているおばさん。
口うるさい祖母の食事などの面倒を見ていた。
こんな生活を抜け出して幸せな人生を送るんだとちかう美菜美…
なのに体が疼いて仕方が無い…
オナニーが止まらなかった。

男性の視線を浴びるたびに、触れられるたびに体が疼いて仕方が無い…
男の人に抱かれたくて 仕方が無いのだった・・・
もう一時間自慰にふけっているのにちゃんと達せない…
そして…クリをクチュクチュと弄りまくって…
「んくーーーーー!」
ピンッと体が硬直しやっと達することが出来た…
・・・そのうち男の人を襲っちゃわないかしらと…
そんな心配をしていると
「うん」
と声がして、変なのが出てきたwユーレイ!?

「ホントたまらない…」そう言って美菜美を金縛りに…
そして彼女のオマンコをぢゅるるるっと吸っていく
!!
ビクンと体をけぞらせる美菜美…
・・ひっ うあ 何これ!
・・や いや やだ
「そんなに嫌がることはないんだって」
このままだと女強姦魔として名を残すそんな事言われ…
でも気持ちいい…
・・いい だめ…こんなのイヤ・・!誰か助けて…!
しかし朝になっていた…夢!?
そして鏡を見ると、胸元に数字が刻まれていた…。

何…コレ…
--
美菜美は学校一の努力していると自負している。
でも、努力家だからではなく…バカだからだ
頭の回転が遅いから人の何倍も時間をかけないと覚えられない。
17年間そんな風に勉強してきたから理解させられた。
自分はどうしようもなく使えない側の人間なのだという事実。
時間が足りないのだ…
そんなとき現れたユーレイ。
その望みを叶えてあげるといっていた。
でもあのアザは一体…
そして試験…時間が無い
これ以上成績落とせない…
時間が止まれば…

その時、周りの景色が変わった・・
何これ…
時間が止まっている!?
あのユーレイが言っていたこと…望み…
時間が止められたおかげで、すべての問題が解けた。
これさえあれば きっと私は…
そして時間を元に戻したとき、体に異変が!
性欲が高まってすごいことになっていたw
電車のなかでも性欲は収まらなかった。
もう股間はヌレヌレ…

学校のトイレでしても少しも収まらない。
時間を止めたからか・・
家まで何て我慢できない
駅のトイレで
そんなとき、心配そうに声をかけてくれた人が…
その男が手を肩に乗せると
びくんっ!!と感じてしまう。
「あなたの手すごい
まるで体の中まで弄られたみたい…」
「は?はい!?」
「お願いその指で…」
そこでハッと気がつく…ここは電車の中だww
急いで電車から降りる美菜美…
誰か助けて・・・
そして行きついた先は、信一の家だった。
スカートを脱いで
「私と…して」

そう言ってパンストとパンティーを一緒に脱ぎ。
彼に迫る
「しかし信一は一言…絶対にしない 君とセックスは!」
・・・え?
断ったのは美菜美が気持ちが高ぶっていたから…
本心じゃない・・から・・
しかし美菜美はそんな彼の話を聞いていない…
拒否された…困難に苦しんでいるのに あなたまで私を見捨てるんだ…
彼の頭に辞書を打ち付け、彼を倒し、美菜美は彼の上に跨がって首を締めだした。

私を置かしてくれないなら 私の方から犯してやる…
死んじゃえ
死んじゃえ
死んじゃえ
死んだ後 ○して●して そうすれば一石二鳥…
しかしその時、子供の頃彼と遊んだ日を思い出し、思いとどまる。
「いや…いやぁ いやだ 何してるの私・・ごめんなさい…あんな事・・私おかしい」
自分の股間をクチュクチュ弄り出す美菜美。
「お願い助けて して・・セックス わたしこのままじゃ おかしくなる!」
しかし信一は
「だめだ しないよ しちゃだめなんだ」
またフラれた・・
「きらい… きらい きらい 信一なんてだいきらい うう…ううう」
しかし信一は彼女の手を取り 「どうしようもない事は わかるから…」
そう言って彼女の股間に手を入れた。
「自分だけじゃ上手に達せないんだよね?上手く出来るかわからないけど…」
「うん して…いいから・・して、して おねがい…」

「痛くない?」
「もっと強くして 大丈夫だから」
すごく下手くそ なのに すごくいい…!
「ひいい よすぎる もっとして しんいち」
恥ずかしい言葉がでてしまう でも止まらない…
「そうそう そうっフチもなぞって なぞってぇ」
あ…すごいもうきてる こんなにすぐ
「私も動くから…しにちももっとぐりぐり…」
自分の体も動かして、ついに達してしまう美菜美…
数字は減っていた…コレはアザではない…
数値は美菜美の性欲を表していた。力を使うたびに増えるという謎のユーレイ。
その力は返せるというが…そうしたらまた劣った自分に戻る・・
返さない…
そしてその力を美菜美は色々試してみた
1分で10以上も数値はカウントされていた。
夜1人の時は30秒で1くらいだった。緊張度合いで数値が変わるようだった。

今度は時間を止めてオナニーに耽る美菜美。
でも数値は下がらなかった。
---
役員会議…意見を求められても上手くしゃべれないでも時間を止めて
言うことをまとめてから発言する。
うれしかった。初めて自分が話し合いに参加できている。
しかし力を使いすぎると性欲がたまってきて…
その帰り道、安済さんにばったり。
自分の事馬鹿にしてるでしょといわれた美菜美。
もちろんそんな事は無いのだが、美菜美の笑い顔が自分を見下していると思っていたのだ。
力を使って美菜美は安済に
「トロいんじゃなく懸命に考えているから あなたこそ少しは頭を使いなさいよ!」
と初めて反抗的な態度を・・・ww

何て気持ちいいの・・・
しかし美菜美の性欲は極限まで来ていた。
自分でしても満足しない
そして信一の膝の上…
こんなに早く あ…くる…来る…
何て楽…
彼の膝の上で喘いでいる美菜美。昨日とは全然違って余裕がある。
何かいいことがあったのか…
クチュクチュと美菜美を責め立てる信一…

いっぱいイッて数値がさがる…
信一が復学…
美菜美は考えた…学校でも信一を使えば…
--
美菜美に対する周りの評価が変わっていった。
世界がかわった・・・
なりたかった自分になれるなんて・・・

信一は美菜美の変わりように何か不審なところを感じていた。
いままで人と話すのだって苦手だったのに・・。
一緒に来て…
生徒会室の備品室で、美菜美は箱の上に手をついてパンツを下ろし、
お尻を突き出していた。

信一はスカートを捲り上げ彼女の秘部を弄り出す…
いままでより多く力を使うため、学校でもしないと追いつかないのだ。
信一が上手くなってきている
信一の手が気持ちいい…
彼の腰が美菜美のお尻に密着すると、あることに気がついた。
信一のそこは勃起していたのだ。
「大きくなってる」
「ごめん。 でも仕方ないよ」
「信一もしたい?手で・・」
お互い向きあって、お互いの性器を弄りだした。
初めて触るおちんちん。
「気持ちいい?私の指」「うん うん」

はぁ熱い硬い…大きい…
こんなのが入るの?入るのよね 入ったら…
信一は気分が盛り上がり、美菜美の制服をまくり上げ、胸を揉み出した。
そしてついに2人は同時に達する…
初めての射精を見て驚く美菜美
びっくりした 男の人って あんな勢いで出るんだ…
それにあの匂い 拭いたのに まだ臭う気がする…
でも 嫌じゃない…
そんな考え事していると安済が声をかけた。
彼女は誤解していたと謝ってきたのだ…

もう力を使うのを減らそうと思った。
が、力を使っているのを見た者がいた
やっぱりおかしい。いきなり回答欄が埋まっている。
もう4回も…それは久保田先生だった。
呼び出された美菜美。やっぱり時間を止めているだろと言われたがシラを切るつもりだった。
誰もこんな話信じる者はいない。
しかし、別の角度から久保田は攻めてきた。
信一と自分との情事を撮影されていたのだ。生徒会の備品室でのエッチを…
コレがバレてしまえば進学も最悪退学…お先真っ暗になる美菜美…

ついにバレてしまった。美菜美に触れると、触れた人間も時間が止まるようだった。
彼はこの力を使って悪事を考えていたww
そして美菜美の足を、ほってった顔を見て…
自分が解消してやるという
胸を揉みしだく…「まともに歩くことも難しいだろ」
信一は何かを察していた…
急いで美菜美を探す。
そのこと美菜美は、久保田に乳首を吸われていた・・
「いや…先生…やめて…本当に」
足の指をキュッとすぼませて感じている美菜美…
女子コウ生、女子コウ生の体!美味すぎる!
何度妄想させられたか 学校で女子校生と 俺のものにしてみせる…
イヤなのに…気持ち悪いと思っているのに 気持ちいい・・
男の指が 舌が、匂いが 全部がよくて
全部が欲しくて 押し退けられない…

ビクビクっと身体を震わせイってしまう美菜美…
そして久保田はズボンを下ろし
「やめてください そんなの絶対イヤ!」
「べつにはいめてってわけじゃないだろ 」
美菜美はとっさに近くにあったセロテープの台をとって久保田の頭を打ち付ける。
その場に倒れる久保田…
誰か 救急車…
しかし美菜美は…
呼んでどうなるの?
何があったか知られたら 私はどうなる?
また脅しに来るに決まってる…
この人がいるかぎり…

信一はようやく美菜美を見つけた…何かあったんじゃ…
そして彼女の顔を見てぎょっとする。
「何が?私はなぁんにも変わらないよ・・今日も・・これからも・・」
どう見ても何かがあった…
---
1巻でした。
あのユーレイ…彼女は一体何者なのか…破滅が見たいだけ
私を作ったモノ達ってだれだろう。謎です。神か悪魔か・・・。
それにしても最初は男かと思ったよw
そしてその神悪魔に見初められた?w美菜美。
なんで彼女の前に来たのか謎ですが、
時間を止める事ができるようになって、性欲全開w
信一に手マンでしてもらう…信一は絶対セックスはしないと言ったけど…
手コキはしてもらいましたねw
それにしてもよく我慢できるな信一ww
ついには最もしてはいけない事をしてしまいました。
さてどうなることやら・・・w
ぼくらのふしだら(1) (ヤングキングコミックス)
ぼくらのふしだら(2) (ヤングキングコミックス)