３話「天翔る剣 Das Schwert des Himmels」あらすじ感想です。

ケネンベルクが落とされようとしていた。
敵は爆撃、そして地上では戦車を駆使して、砦を攻めていた。

イゼッタは姫様の力になりたいと自分も闘うことを願ったが、
フィーネは関係ないイゼッタを巻き込むわけにはいかなかった。

ちなみにゲイル側はいつ落とすことが出来るか余裕のかまえだった…が…ｗｗ
（もう話が目に見えてｗｗ

ケネンベルクの住民を避難させるための時間稼ぎにしかならないことに苛立つフィーネ。
エイルシュタットの砲撃によって何とかしのいでいる程度。




イゼッタはじっと我慢…？でもランスが大量に運ばれてきて…
（これで闘うのか？という流れでしたね


そして急降下爆撃機ユンカース Ju87B-2 スツーカが到着。
これで終わりか思われた時、スツーカが次々と撃墜されていく。
しかも落とした爆弾まで・・・。
（誘導ミサイル（ランス）…ですねｗ




今度は剣を駆使して敵兵を翻弄し、戦車を投げ飛ばしていく。
（イゼッタは物に触ると、物に意思を宿したり出来るから出来る技
砲撃も剣を盾にしてかわして…

彼女のおかげで兵士に鋭気が戻り…
敵を殲滅…





イゼッタの太ももハァハァ･･って兵士さん達思わなかったか・・・ｗ

砦に昔の剣がとかの話でこれ使うのか…と察しはついたが
ダラダラとイゼッタが何もしないで終わるのか？と思ったら暴れましたねｗ
魔法の力ってすごいなｗｗ

でも、後半でイゼッタが迫害されていく・・・・
とかの鬱展開があるのかと妄想しちゃった。魔女だし…
強大な力はなんとやら・・・

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