２話「傷痕と、銃声とMit Narben und Schussen」あらすじ感想です。

メッサーシュミット、飛行機の描写はなかなかいいですね。
排気管からバックファイヤー？が出てて雰囲気あります。

で、輸送機から脱出したイゼッタとフィーネ。
エイルシュタット寮内に向かおうとした時、ゲルマニアの戦闘機に見つかってしまう。
人が空飛んでるって見たときびっくりだろうなｗｗ

ゲルマニアのマーク、それを見て虐殺の光景を思い出したイゼッタは…
手のひらの光は魔力の大きさ？ここならやれると前回で飛ぶ。４００ｋｍ/ｈ
そんなスピード…イゼッタ死んじゃうよ～ｗｗ




で、自分の血をつかって雪を槍に。
そんな魔法も使えるイゼッタ。

何とか山を越え領内に入った。しかし魔力が残り少ない。
そこでフィーネはライフルを戦闘機に向けさせ射撃で対抗…
何とか逃げ出すことに成功～

そのころ首都、国hあ暗い雰囲気。国王？も病気のようですね。

砦から撤退中のエイルシュタット兵。
そこにフィーネを抱えたイゼッタが現れた。

イゼッタの過去。




祖母と一緒に過ごしていた日々は過酷な物だった。
まだ制御できていないイゼッタのために一つの所にいられない。。。
しかしフィーネと出会い人生が一変する。
彼女は素晴らしいと言ってくれたのだ。

そしてイゼッタは恩に報いるため、フィーネの国を守ると…

オープニングに出ていたイゼッタの乗る銃は特別仕様なんですねｗ


それになんかエロっぽいですねｗ

足置くところもあって、シートもちゃんとある。バイク…っぽいｗｗ
でも生身の体が出てるんで危険だよなｗｗ

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以降場面カットまとめ。

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