ヘヴィーオブジェクト　11話「二人三脚登山は命懸けで　イグアス山岳砲撃戦Ⅱ」感想…フローレイティアの子宮は予約でいっぱい…

ヘヴィーオブジェクト 11話「二人三脚登山は命懸けで　イグアス山岳砲撃戦Ⅱ」あらすじとか感想です。

あれだけの攻撃でクウェンサー達大丈夫ｗ
すこし離れていたからだけど、運がいいというかｗ
ラッキースケベはいないけど、なにか別の神がいるんだなｗ

そしてフローレイティアの秘密
それはフローレイティアの子宮の話でしたｗｗ

でももし妊娠して女子が生まれたらどうなるか…
だってフローレイティア…って女子だろ？
生まれたんだろｗｗ

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・ＯＰ

　高速で動けて、火器はすべてレーザー砲。
　と、いろいろ強そうなご託を並るブライトホッパー。
　だがしかし…ｗｗ

・Ａパート＆Ｂパート

　敵はチャフミサイルで雲隠れ？
　しかし直上から爆撃を受け、大破するブライトホッパー
　（やられるの早っ！！ｗｗ）

　砲弾スピードはマッハ２５。
　そのスピードだと宇宙に行ってしまう。
　恐らく軌道を曲げて攻撃している。

　そしてチャフで出来た雲を使ってレーダーを反射させ
　相手の位置を特定し攻撃。

　そしてクウェンサーが気がつく。ベイビーマグナムが危ない。
　突然の声に回避するベイビーマグナム。
　直撃は避けられたが、主砲各所がやられた。
　しかし狙いは…基地…ベースゾーンの破壊。

　フローレイティアの声で気がついたクウェンサー。
　摩擦熱かなにかで早くに着弾する前に爆発。
　しかし、失敗してもベースゾーンは広範囲にやられていた。
　かなりの破壊力だ。

　そんなとき通信が入る。
　バイラニーからの通信だった。

　そのころヘイヴィアはベイビーマグナムを隠していた。
　そしてベイビーマグナムに要請が入る。
　それはダムを破壊して敵を足止めし、砲撃するという物。
　しかしそれでは市民まで被害が出てしまう。

　ベイビーマグナムの支援があってもなくても、
　腹いせにやるであろうこの作戦を、何とか止めなくてはならない。
　そこで、
　ヘイヴィア「ダムは俺が何とかする。」
　クウェンサー「オブジェクトはこっちで解決する。」
　そっちはお前にまかせた
　ダメよ！　と言われたけど止まるわけもないｗｗ。
　

　まずはどこから敵がやってくるか…
　途中車を拾い、銃を拾い、やってくるであろう谷間に移動する。

　その途中、敵のミサイルについて秘密がわかる。
　それはレールガンとミサイルの混合技術。
　巨大な砲弾をレールガンで打ち上げ、直後に３分割。
　中から子弾を１０発円形に射出。
　さすが宇宙開発しているだけはあると秘肉ｗ

　クウェンサーはフローレイティアの秘密を知ることになる。
　カピストラーノ家から生まれてくる子供は全て男の子。

　１００％男子を産む貴族の家系。
　男子がほしい貴族は喉から手が出るほどほしい存在。
　なんとしても向こうは子宮を借りたいのだ。
　相続とか、プライドとか、同じ階級の子宮ってのが重要で…

　自分の身体を狙っている男から逃れるために
　常に進んで危険地帯に足を踏み入れていたのだった。

　
　そしてついに敵が、音が近づいてきた…

●キャスト
・クウェンサー＝バーボタージュ：花江夏樹
・ミリンダ＝ブランティーニ：鈴木絵理
・ヘイヴィア＝ウィンチェル：石川界人
・フローレイティア＝カピストラーノ：伊藤静

　公式：http://heavyobject.net/