マクロスΔ　２４話「絶命　ジャッジメント」あらすじ、感想です。

捕虜となったハヤテ達は簡易裁判で死刑の求刑を受けた。
美雲はロイドに脅されシステムの祭壇に。
アラドはベルガーにハヤテの父が乗っていた機体に案内された。

美雲は自分が星の歌い手だと言われる。
統合軍はそれをよみがえらせたという。




刑執行。一本橋の先端に来たとき、一機の機体が暴れ回った。
ハヤテ達は崖から落ちたが、そこには自動操縦で待機していたバルキリーが。

さっそくシステム破壊に向かうワルキューレ。
美雲がいないがきっとくる事を信じて…

しかし激しい戦闘でマキナが撃たれてしまう。




ルダン・・・なんちゃらっｗという呪紋で美雲が正気を失った。
そして美雲の歌声が…
そしてフレイアの手には・・・

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フレイヤの寿命が縮まった。
なにか寿命を縮める何かがあると言うことか？
そうなると自分たちウィンダミアの首を絞めているよな。
そんなおちか？


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以降場面カットまとめ。

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