クロムクロ　２１話「牙城の落ちる日」あらすじ、感想です。

由希奈は無事に地球に帰還。
しかしエフィドルグの母艦が降下してくる緊急事態。

ムエッタは拘束された。
しかし剣之介は納得しない。だがそこに鬼がやって来て油断するなと言う。




そして雪姫は死んだ、しかしその遺伝子で複製を作った…いわゆるクローン。
記憶は植え付けられたもの。子供の時の記憶もそうだという。
由希奈の見たあれは製作途中の人・・・

彼は昔エフィドルグに滅ぼされた星の者と言う。
そして由希奈の父とも親交があったようで…いい奴だったと･･

母艦から降下してくる敵ジオフレーム。
迎え撃つ国連軍。
が、数が多すぎた…

リュウの乗るＧＵＳ脳でが飛び、持っていた剣が
護送されるムエッタの車に…

セバスチャンはミラーサと互角に渡り合うが、倒されてしまう。
そしてリュウも…しかし緊急脱出し何とか命は大丈夫。




ソフィーはムエッタの乗る護送車から彼女を助けようとしていた。
それに気がついた美夏。そしてみんなで助けることに…。

総員退去命令。基地内はカクタスの侵入により混乱していた。
カクタスは人間を操る装置を植え付けていく。

避難するバス。それにはムエッタを乗せていた
それに気がついたミラーサはそのバスを攻撃しようとするが
セバスチャンはそれを止め…自爆…




そして母艦はついにクルル石に到達した…

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何かに囲まれた黒部。
もしかしたらあれによって人を操っているって事かな？
それとあの外から出られるのかね？
どこにも逃げられないような気がするが…


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以降場面カットまとめ。

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