ベルセルク　７話「黒き魔女」あらすじ、感想です。

エレーン、キャスカは魔女と間違われ、崇拝されることに。
しかし、それはルカ達を邪教徒と間違われる事になってしまう。

ニーナはキャスカを捨ててこようという。
これ以上かかわったら・・・
しかしルカはニーナもキャスカも放りだすのはまっぴらだという。。
そんなとき、仲間のぺぺが邪教徒狩りにあってしまったという。

そしてその現場に黒い剣士、ガッツが登場ｗ
馬ごと真っ二つにするガッツスゲーｗｗとイシドロｗｗ




そして彼が探している烙印の女を知っているとルカ。

ニーナはキャスカを連れ出し逃げようとするが、邪教徒が待ち構えていて…

彼らに拉致される２人を目撃したイシドロはそれを尾行する。
そしてファルネーゼも、邪教徒、そして黒い剣士の情報を聞きつけた。

その現場にて、キャスカは担ぎ上げられ、ニーナは生け贄にされそうに。
そこでイシドロ。石を投げて時間稼ぎ。
急いでガッツを呼びに飛んだパックｗｗ

石を投げるドロボー…イシドロｗｗ
だが…雰囲気が、悪霊が降りてきた・・・

そんな状況の所にファルネーゼの隊が来て…それらに襲われてしまう。
またあの時の悪夢がよみがえるファルねーちゃんｗ

イシドロは何とかニーナ達を助けることに…でも泣いたｗｗ
怖かったｗ
ニーナの裸見て勃起したｗｗ




おヤギ様とこそこそにげる教徒達ｗ
しかし、ヤギさんは何かを胸に刺されて使徒もどきにされてしまたった。

キャスカを襲うヤギさんｗｗ
しかし、すんでの所でガッツ登場～・・・

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ガッツ登場シーン原作と一緒ですね。
なかなかよかったです。

そしてドロピーのギャグっぽいところも原作とほぼ一緒ｗｗ

見ていて安心します。


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