ベルセルク　５話「断罪の塔」あらすじ、感想です。

とある村で傭兵に絡まれたイシドロ。
多くの傭兵達を誤魔化して逃げようとしたとき、
クシャーンの斥候に取り囲まれてしまう。




しかし、そこにガッツが現れ一瞬のうちにクシャーンを倒していく。
それを見たイシドロはガッツの後に付いていくことに。

そのころモズグスは
禁を犯したものに神のお仕置きをしていた。
そして変顔していたｗｗ

ルカはジェロームとセックス中（お仕事中）ｗ
娼婦として生計を立てていた。
そして彼女はエレーンと名付けたキャスカを保護していた。
包帯は襲われないために。病気（梅毒ね）だと偽っていた。

ルカは娼婦達のリーダー。稼ぎはすべて分ける。
邪教徒狩りの巣窟で商売しているから命がけなのだ。
もちろんご近所にも配慮することを忘れないｗ。




その娼婦の中のニーナ。彼女はその病気にかかっていた。
何もかも怖い。不安だらけ…。


その頃イシドロはガッツを追っていた。
走るガッツに何とか付いてきたイシドロｗ。
彼が持っている剣を持って・・・重くて持てないｗ
こんなモノ軽々と振り回せるなんて・・・

夜が来る。
車輪のお化けがやってくるｗｗ
畜生と恨みを言いながら襲ってくる車輪・・・

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今回の話の主要メンバーが出そろいましたね。
ニーナから始まる事件がいよいよって感じです。

ちなみに夜はあの子供が守っています。


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以降場面カットまとめ

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