アンジュ・ヴィエルジュ　４話「闇を灼く炎」あらすじ、感想です。

天音とアルマリアが出会い。
それは裸で天音が落ちてきたのが始まりｗｗ




アゲハとマユカのロシアンおにぎりはほっておいてｗｗｗ

紗夜が助けた日向美海。
彼女は治療中でカプセルの中。
ひどい事言ってごめんねと追い打ちかけるように紗夜に言葉攻めｗｗ


で、世界はエクルトラの減少で危機的状況。
しかも黒の世界のエクルトラが減少している。
しかも世界水晶が狙われている。これはなくなると世界は崩壊…

急ぎ調査に向かう紗夜たち。

恥ずかしくていまだに血を吸えないヴァンパイヤのアルマリアｗ
ソフィーナとの思い出がよみがえるアルマリア。

そしてそこに立ちふさがったのはソフィーナだった。

黒の世界の大いなる意思ｗｗ
何か丸いのが出てきましたｗｗ
ウロボロスは世界水晶を狙っていた。
そしてソフィーナはいとも簡単にアルマリアを捕らえてしまう。
大丈夫。怖いのは最初だけだから…彼女にキスをして…




紗夜の助けられたのもつかの間、ソフィーナは大きな力を使って水晶の破壊を試みる。
しかし、水晶のある館？は無事で…

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各世界を救っていく。
そんな展開ですね。

最初は黒の世界。
ヴァンパイヤのアルマリア。血吸えないのね。


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以降場面カットまとめ。

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