甲鉄城のカバネリ　１１話「燃える命」

甲鉄城のカバネリ　１１話「燃える命」あらすじ、感想です。

いよいよ大詰め。
生駒はもうだめだ～状態でしたが、来栖のおかげで復活…。
が、もうすぐ死んじゃう感じになっていますが・・・。
大乱戦の予感ですね。

それと…腕に銃･･どこぞのガッツかよｗｗ

・

逞生が倒れて、悲しみにふける鰍たち
そして生駒は岸に流れ着き…生きていた

絶対的権力の将軍様？ｗ
気に入らなければ殺してしまうという非道…

そして生駒は逞生が死んで、無名に裏切られて意気消沈。

迫ってくるカバネから逃げる生駒。

その頃甲鉄城は、美馬を捕らえたと芝居を打ち
将軍のもとに…

生駒の前に現れたのは来栖だった。
しかも敵の研究員？も連れていた。
（一緒に落ちた人ねｗ）

金剛閣では、小刀に仕込んだ針で将軍をカバネに…

混乱する城内。

そのすきに黒城を入れてカバネを解き放つ。

そのころバイクを直していた来栖。
そして生駒にこう伝えた。
無名の刺した刃はわざと急所を外したのだと。
お前を助けたのだと。

そしてもうクロケムリにされているだろうと言う・・・

生駒はヌエの薬をくれという。しかし男にはムリだという。
力が欲しい

最後の戦いは始まるぅ～

キャスト
・生駒：畠中祐
・無名：千本木彩花
・菖蒲：内田真礼
・来栖：増田俊樹
・逞生：梶裕貴
・鰍沖：佳苗
・侑那：伊瀬茉莉也
・巣刈：逢坂良太
・吉備土：佐藤健輔
・美馬：宮野真守"

詳細は公式参照
　・http://kabaneri.com/

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