ある少女は自らの淫らな性癖として恥じ、ある人妻は絶倫を誇る亭主に夜な夜なその肉体を貪られていた。人の身体に宿り、その催淫作用で人々を強烈に発情させる寄生虫が静かな猛威を奮う。その人智を越えた寄生虫の知識を有する美少女ドクター・鈴音はこの生物の殲滅に乗り出した。豊満かつ妖艶な女性キャラクターがサカりまくり!?



寄性獣医・鈴音 ⑤ (バンブーコミックス DOKI SELECT)

漫画、寄性獣医・鈴音 5巻感想です。

鬼頭に処女を奪われ、いっぱい中出しされちゃった鈴音。
そして怪物達のえじきとなり、
謎の白衣の集団にも襲われて?

ネタバレ注意です。
またエッチなので苦手な方はご遠慮ください。



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ついに鬼頭に処女を奪われてしまった鈴音。
体に力が入らない
まったく抵抗できない。

寄性獣医・鈴音5巻001


体が…こんなに泣いている。

鈴音の股間からピュピュッと潮噴く…

初めてなんて別にどうでもいい!
どうでもいい・・どうでもいいはずなのに・・・

「あん!」



内蔵が押し上げられて…膀胱まで刺激されて・・
「イッ…」
オシッコが!!
「ふぁぁああっ!!」

今までの気持ちよさとはまったく別の…


「イヤッ・・待って・・・!」
イイ…ああ…気持ちがいいよぉ…ッ!!

鈴音はなすがまま、亀頭に犯されていく…
そして
ドク・ドク・ドクッ
初めて膣内に放たれた精液…
「いやぁ…なにこれ…お腹の中で大きくなって…なんだよこれっ」
ビュルビュルと大量の精子を送り込まれる。

寄性獣医・鈴音5巻002


お腹の中が…熱い…
ゴポッと精液が鈴音のオマ○コからあふれ出てくる

この世の物でない快楽を教えてやろう

そう言って再び、鈴音を立たせ、バックから攻め立てた。
「イヤッ 奥が…おくがぁつぅいっ…!!」
容赦のない送出が繰り返される。
「も、もう動かないで 壊れちゃう…」
「なら自分で動いてみろ」

自ら腰を動かしていく…が、
自分だとどこに当たったら気持ちいいか分かっちゃう…

寄性獣医・鈴音5巻003


懸命に腰を動かす鈴音だったが
お腹の奥に当たる度に…意識が飛びそうになる程…気持ちいいっ…

そして再び鬼頭は腰を動かしはじめた。
「くあっ…待ってぇ・・っ!! ダメェ…っ!!
 イッちゃう…これじゃすぐにイッちゃう・・あっ もう 何が何だか分からない・・ぐらい…」
気持ちイイ…っ!!

何度も何度もイかされ続ける鈴音。
「また…ああ イ…イクッ…」
そして鈴音を持ち上げて
「ちょ…まっ…なんか大きく…あッ ダメ…動か…あっ」

あぁ…来る…来ちゃう…!!

鈴音の身体がブルブルと震え、イッてしまう。。。
「こっそりイきおって イクときはちゃんと言わないとダメだぞ」
「中でしびれて 息が・・はっ…あっ」
そしてまた膣内射精(中出し)される…
「ぐうっ…まだ中で…出てる…うっ ドクドクいってうr…あぁ 溢れる…漏れちゃう…」

寄性獣医・鈴音5巻004


おしっこを漏らししながらびくびくと身体を震わせる鈴音。
「孕んでいなかったらまたすぐにでもしてやろう」
そう言って立ち去る鬼頭。

寄性獣医・鈴音5巻005


鈴音の身体を開発しておけと鬼頭…今度はバケモノが相手だった…
「まさか私にこいつらの相手…」

しかし、鈴音は逃げることが出来なかった。
股間から溢れる愛液が物語る・・
期待してしまっている…

そしてついに彼らのチ○コが鈴音のオマ○コに突き刺さってしまった。
「まって あっ 入って 入ってくる」
「すんげぃ締めつけ キツキツだ…」
「ふぎぃ…っ」

寄性獣医・鈴音5巻006


ああっ 触手がニュルニュルして溜まらなく気持ちいいっ

そうして激しさを増す、バケモノの攻め…
「いやっ ダメっ…なかでカタいのが 激しいっ!! ああっ これダメ イッ これすぐイっちゃう…っ!!」
同時に乳首が弄られて…
何かの動物と合体させられたのか 身体がヌルヌルして気持ちいい…
「あっ ダメ ダメ…っやだっ イっちゃったから すぐは…」
キュンキュンとチ○コを締めつけ何度も絶頂してしまう鈴音。

もうダメ 私 また出ちゃ

鈴音は胎内にドクドクっと射精され…同時にお漏らししてしまう…
じょろろろ・・
身体がガクガクと震える。出ちゃった…私また…
オシッコが止まらない…

寄性獣医・鈴音5巻007


エッチが気持ちよすぎて…もう何でも言うことを聞いてしまう…
鈴音は床に落ちたザーメンを舐めはじめた。
そうして四つん這いになった鈴音の後ろから再び挿入しようとする出来損ない達。
「オ○ンチン・・入れてください」
そう言ってオマ○コを開いたとき、突然バケモノのからだが崩壊していく。
これが自然崩壊!?

寄性獣医・鈴音5巻008


そして何か地鳴りがした
しかし鈴音の身体の疼きは収まっていない。

身体の奥から何かがあふれ出してくるみたいだ…
何かから解放されたような この感じ…

怪物、出来損ないのチ○コをしゃぶっていく鈴音。
力が溢れ出してくる…

するといつの間にかカンテツが
ガキの頃ここにいた気がする
と言う・・そして食べちゃってイイ?

そして、鈴音は力を試したいと行って
次々と怪物達を倒していく。

寄性獣医・鈴音5巻009


---

施設は大混乱になっていた。
相原の手引きで動物たちを逃がし混乱させていたのだった。
しかしそこに有薗教授が現れた。
へたり込んでしまう相原…
(どうした!?ww)

そのころしのぶは…研究員に襲われ…いや襲っていたww

寄性獣医・鈴音5巻010


「そんなにクリクリしたらしのぶ変になっちゃうよ…」
そうして吸血鬼のように精液を吸い取っていくしのぶw
「しのぶの中にいっぱい注いで…気持ちよくしてお兄ちゃん」
ドピッ
もう入らないや…ごちそうさまでした

しのぶはあるVTRを見た。
それは鈴音と鬼頭との性行為だった。

何故!?

「ずるいわ!!しのぶも混ざりたい!!」

寄性獣医・鈴音5巻011


寝取られた高哉の悔しがる顔が見たい・・・
そう言ってオナニーしてしまうしのぶ

しかし、何故高哉ではなく鬼頭が鈴音を…
愛娘を孕ませようとするとは、悪趣味な…と相原は悪態つくが・・
なにやら相原は有薗教授が好き?らしいw

寄性獣医・鈴音5巻012


すぐに鈴音を連れ出さなければ…なにやら焦っているのか…
あいつがすぐそこまで来ている…
あいつらとは一体??


鬼頭も体調がよくないのか…「早く鈴音に産ませねば」

そんなときしのぶが現れた…
自分の父(鬼頭の兄)の敵を討つチャンスというしのぶ。。。
しかし、まだ鬼頭は蟲をつかってしのぶを拘束してしまう。
「まだまだ働いてもらわぬと・・・」

寄性獣医・鈴音5巻013


水を使ってしのぶのオマ○コを攻め立てる鬼頭…
「ダメ…そんな奥まで・・っ」
そして・・・なんどもイきまくって?ww
「くやしい」
しのぶは鬼頭の蟲に負けた…


---

そのころ鈴音は、すべての怪物を倒していた。
これは蟲のチカラ・・・

寄性獣医・鈴音5巻014


そしてがっくり?としている高哉…

そして彼に対して罪悪感…
なんで気を使わなきゃなんないんだ…
と思う鈴音ww


この場から立ち去ろうとした時
セツナが呼び止めた。
「どうせ私が孕むまで監禁するつもりだろ 男や怪物の性処理機にされてたまるか」
「性処理機にはすでになられておいでかと…」
何か様子がおかしい。そして本間の元に返ることは出来ないという…。

その時いきなりカンテツ逃げた…
何故かベルツノガエルが現れて…しゃべったww

もうカンテツはベルツノガエルにメロメロ。
親蟲がいる牝に絶対的という…そういう仕組みらしいw

セツナは鈴音の攻撃をかわしていく。
そして動きが全然ダメと言われる。
稽古を付けてあげる。
そう言っていきなりキスしてきたセツナ。
「んーっ」
「あっ…ヤメ また カラダが…やめて」
鈴音の股間が再び濡れだした。
「鈴音さんってやっぱり可愛い…あのお方にそっくり」
「あのお方って…」

味見させてと胸を露わにしたセツナ。
「上の方ってのは男…なのかな?」

しかし、鈴音に異変が
なんだこの感じ 
今までにない
重くて熱い
お腹が…

「それってオメデタ!?」

寄性獣医・鈴音5巻015


鬼頭にいっぱい注がれたから…
「産むのか?赤ちゃんを!?」
それは鈴音の蟲を孕ませようとしたと言うことだった・・・

「蟲の卵を産むんです」
と真実があかされる

そしていきなり白衣の連中が現れた。
あまり力を使わない方がいい、授精に影響出るかも…
授精ねぇ

襲ってくる?
鈴音は彼らを倒そうとしたがカラダがすでにエッチな感じにww

彼らは小さなボールを取り出した。

寄性獣医・鈴音5巻016


これで今の状態のサンプルを取るという。
「いくつ入るかな?」

入れる?

セツナに捕まって、胸を露わにさせられた鈴音。
乳首を弄られながら、自分たちと一緒に研究しようと言う…
鈴音も自分だけではどうにも出来ないからな
と言って了承する。

そうして彼らにお尻を突き出し、オマ○コをサラした鈴音。

まだ処女のようにキレイなピンク色。
蟲の影響で完璧な体調になっている。
膜まで再生をしている。
子供のようにキレイな色。

寄性獣医・鈴音5巻017


診察する気があるのか??
と突っ込む鈴音ww

こんな小さいのによく挿入できたなぁ
出血ももうない ヒダもキレイなもんだ。
と感心する研究員達w

あれだけしておいてまるで何も無かった事のよう
再生してしまっているのは鈴音が心から男を受け入れてないから…

これで失敗していたらまた友人に危害が…
もう十分これ以上受け入れるなんて…

そう言ってチ○コしゃぶらせるw
これで拡げてあげないと採取する弾が入らないから…
そうオマ○コにあの玉を入れるため…
本当か?と疑う鈴音ww

ある研究員は「採取の前にたっぷり注いでやるぜ」といって
舌で舐めていく…
「ちょ…いきなり…」
指を膣に入れると…キッツキツ…

「くぁあっ…くっそぉ…っ 何でこんなに気持ちいいんだよォ!」
数人に犯される鈴音。

「集中するんだ 男性の物を全身で感じるんだ いつ、どんな時でも受け入れられるように」

充分気持ちよくなってるよ
身体の奥からゾクゾクするっ
気持ちいい
突かれる度に身体の奥で何かが弾けるみたいだ・・

もう鈴音の身体は性処理機械と化していた…

「変になっちゃう…ダメ…また…イっちゃう・・・ッ」
ドクドクドクっと中出しされ
イッてしまう鈴音。
「イッ…イクぅっ…!!!」

寄性獣医・鈴音5巻018


私どこまで堕ちるんだ…
「男を心から好きになりなさい」
「はげしい あっ んが」
「おいひいよぉいい臭いだよぉ もっとぉ もっと…もっと鈴音に美味しいお汁ちょうだい…飲ませてくださいぃ
 もう十分大好きだよぉ」

「まだコントロールが出来ていない…キミには管理者が必要だ」

管理者…ずっと入れていたいずっと味わっていたい…ずっと管理してください…
意識が遠のく鈴音…

そして鈴音は本間の病院の前で倒れていた…

寄性獣医・鈴音5巻019


---

自分さえいなくなれば…
そう本間に言うが・・・
ここにいれば安全という本間。

相原は眠ったまま、カンテツはとろけたままw

カラダがムズムズする
鈴音は今までのこと思い出せない。

白衣の男達が来て・・・

彼女の口にオチ○チンを近づけ…それを舐める鈴音。
もう十分大きいだろ こんなのが美味しく感じるなんて
味覚まで蟲にコントロールされているのか!?
パイズリ…そして鈴音の顔を精液で汚していく。

「お願いします
 鈴音をもっと気持ちよくして いっぱい犯してください」

思い出さなくていいことばかり頭をよぎる

「やだぁっ 出ちゃいっますから ガマン…気持ちよくって がまんできな…」

寄性獣医・鈴音5巻020


オマンコから入れられた玉が出てくる。
「もっと奥に入れて溜めておかなきゃいけないんだ・・イッちゃダメだよ?」
そう言って再び玉を膣に入れられる…

しかし、
「ムリ…ダメです…気持ちよすぎて すぐ…イっちゃ…ッ
 なんども・・・なんども」
ぽろぽろと玉が再び出てしまう。


「鈴音!?」
本間に呼ばれてはっと我に返る鈴音。

カラダは何かを覚えているのに・・・
あの後の記憶が思い出せない・・・・
私は何をされたんだ!?
あの後何があったのか…

---

5巻でした。


鬼頭に犯されてすっきりww
怪物達にも襲われて…パワーアップw

高哉落ち込むww
意外と処女奪われても何てことない鈴音?w

彼女のおやじさんが言っていたのは
白衣の連中のことかね。
さんざん鈴音を犯していたが
鈴音の楽しそうでした…
玉を膣に入れるプレイですねw


ところで妊娠(蟲の)は回避できたのか?
あの玉ですべてを取り除いたのだろうか…

鬼頭との行為に鈴音は元通りのよう…
また白衣の連中の時も同様に元通りのようですね。
「まだコントロールが出来ていない」と言われているので性器は元に戻ると…
とりあえず、しばらくは処女膜再生するって事ですか?w


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