甲鉄城のカバネリ　１０話「攻め上ぐ弱者」

甲鉄城のカバネリ　１０話「攻め上ぐ弱者」あらすじ、感想です。

生駒の打たれた腕は元に戻るのか？ｗ
人ではないから生えてきそうな感じだがｗ
で、逞生は死んだのか？石拾ったみたいだが…？

・

強い者が生き残る。
弱い者は死ぬ。それは納得できる物ではなかった。

何故か血を採取する狩方衆。
すべてを管理されてしまった甲鉄城の住民達。

九州に遠征に行ったとき、
後方からの補給が途絶えてしまった。
取り残されたときの恨みという美馬
父を裁かなければならないという…

そのころ生駒の案で、黒城の機関室を占拠する作戦に出る。

無名は美馬の行いに疑問を抱いていた。

そして作戦決行。蒸気で目くらまし。やって来た黒城、敵を倒していく。

先頭車両に向かう生駒達。

しかし、その騒ぎは美馬にとどく。
無名にそれを押さえろと言うが…
カバネを倒してお米を一杯食うのが夢…だから出来ないと断る…
そして倒され…強制的に何かを打たれ・・・

最後の扉の鍵が開かない…
そして…生駒の前に美馬。
先手をとって鍵を抜き取ったという。

美馬の撃った弾が生駒をかばって逞生に…
それを見て感想を言えという美馬。

明らかに操られているむ無名に気がつく生駒。
しかしその無名に刺され…列車から落ちてしまう…。

キャスト
・生駒：畠中祐
・無名：千本木彩花
・菖蒲：内田真礼
・来栖：増田俊樹
・逞生：梶裕貴
・鰍沖：佳苗
・侑那：伊瀬茉莉也
・巣刈：逢坂良太
・吉備土：佐藤健輔
・美馬：宮野真守"

詳細は公式参照
　・http://kabaneri.com/

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