あらすじ・・・
お互いの本音・隼への恋心をさらけ出し、ライバル宣言をした流星と紅葉。一方、喫茶店「Familia」の新メニューを開発しようと意気込む隼は、白菊と共に試行錯誤を重ねる。そんな中、２人が近所のお店仲間の面々と店のメニューについて相談していると、魚屋のおじさんが、祖母との思わぬ思い出を口にする。その言葉に反応する白菊の様子に、隼は何かを確信し、白菊が語る、過去にあった“ある出会い”を知る。


新しいメニュー！
話題になるような！！




どうせ白菊に丸投げだよねぇ・・・w




あたしは好きだけど・・そんなところ




頼り甲斐があるなって・・




・・・なんだこれw






バカにしてんのか！





いずれ・・・



ここを出ていくんだから・・・
怒った白菊・・・








新曲の歌詞？告白したらそう言われたw




w

さつまいものタルト・・・



できました・・




何か・・・あった？恋愛・・・




白菊さん鋭い？
知ってるんだよ・・・
好きな人だっているよ・・





一番最初・・・


この臭いさえあればぁ・・・

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