甲鉄城のカバネリ　７話「天に願う」

甲鉄城のカバネリ　７話「天に願う」あらすじ、感想です。

平和な話でしたね。特に事件も？なくｗ
そして兄様が出てきました。
無名は崇拝する美馬という将軍の息子さん。
生駒にとって、彼は敵か味方か・・・

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倭文駅に着いた生駒達。
そこはまだカバネの配下にない駅だった。

そこで買い出しに行くことになった生駒達。

鰍たちは食料の調達。値切る。更に値切るｗｗここは彼女達の戦場だったｗｗ

そして生駒達は鍛冶屋に。
そこにいけ好かないサムライさんがやって来て一悶着ｗｗ

菖蒲は領主に食料を分けてもらえないか交渉中…
がしかし、その領主が現れない。お饅頭食う菖蒲ｗ

そこで噴流弾を使って交渉に。
で、家老が出てきて早速交渉成立？ｗｗ

その領主は何か別の場所で話を・・・
（それでなかなか菖蒲の前に現れなかったのねｗ）
解放者がくると・・・１０年前・・・何があった？

七夕…笹に短冊を付ける母の姿を思い出す無名。

無名の前の名、母がほずみと呼んでいた。
穂積…お米がたらふく食べられる様に…

いつかカバネになる…？
そんなことを言う彼女に人間になれ、もう闘うなと言う生駒。

生駒は決意した。
お前を人間にする。米をたらふく食べさせる。

そして無名の笑顔が妹と重なった…

短冊に願い…
生き残れますように・・・

生駒は「カバネを滅ぼして、田んぼも駅も取り戻す」
皆あきれるが、夢はでっかく。

生きてるだけでいいのか

朝、狩方衆がやって来た。
カバネを掃討する部隊。
総長の美馬に対して兄様という無名。

名前を変えさせた彼は本当に英雄なのか…