ヘヴィーオブジェクト　8話「蟻とキリギリスの戦争　オセアニア軍事国攻略戦Ⅲ」感想…負けないよ。わたし…ｂｙミリンダ可愛いｗ

ヘヴィーオブジェクト 8話「蟻とキリギリスの戦争　オセアニア軍事国攻略戦Ⅲ」あらすじとか感想です。

結局、おほほの姿が拝めなかったわけだがｗ
また出てくるのかな？
共同作戦で動いていても、お互いを探っていたと言うことで。

おほほが気になったのはクウェンサーだと思うが…
なかなかにハーレム作るって行くのかよｗｗ

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・ＯＰ
　クウェンサー達はタナビ砂漠にいた。
　しかしそこは緑に覆われたジャングルと化したところだ。
　
　建物が大爆発…
　そしてその中から０．５世代のオブジェクトが出現する。
　何故かケーブルを引きずっている。

　そして自分たちの方向に向かって砲撃してきた。
　見つかったのか？？
　いや…それは慣らし運転のために動かしていると判断したクウェンサー。
　こんなのが村で虐殺を初めた日には…。

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・Ａパート＆Ｂパート

　確実に位置を確認出来たクウェンサー達は、タナビ砂漠に応援要請をする。
　ミリンダがそこに向かおうとした時、フライド議員からタナビ砂漠への増援を止められてしまう。
　そしてミリンダの前におほほが立ちはだかる。

　
　人でもオブジェクトを倒せると、ゲリラやテロリストに夢を見させたんだ。
　クウェンサー達が死んだ後、０．５世代が村を虐殺してもらって、
　それをオブジェクトで倒して、オブジェクトが全てを制する戦争に戻る…
　と言うのがフライド議員のシナリオ。

　だったら賭だ。俺らが負けたらあんたの天下。俺らが勝ったらお前は終わり。

　突然、自分たちに向けて砲撃してきた。
　無線を傍受されたのか、それとも…
　クウェンサーは一旦森に退却しようとするヘイヴィアを呼び止め、ランチャーを貯水槽に撃つように指示する。
　貯水槽の泥水が、オブジェクトのカメラに付着して目隠ししたのだ。
　（そんな上手くいくのか…ｗｗ）

　そして森の中に逃げようとしたヘイヴィアをクウェンサーは基地内に逃げようと提案する。
　その方が逆をついて安全と判断したのだ。灯台デモクラシー…灯台下暗しですｗｗ

　森に向けて砲撃するオブジェクト。
　もし森に逃げていたらまる焦げだった。

　オブジェクトの設計図を探しに格納庫に入るクウェンサー達。
　生身の兵隊がいないのも気になる。
　奥に入っていくと、焼け焦げた死体が転がっていた。
　
　電気的なブースターを使って、動力炉の温度を上げようとした。それで感電…

　過電流は外部に放出する仕組みのはず。
　この事故から見るとオブジェクトには不具合がある。
　だったらその逆手を取って、０．５世代に電気を流せば動力炉を暴走させる事が出来る。
　
　電源を入れたことによって、０．５世代に熱源察知され、砲撃される。
　これにより格納庫の中にいたクウェンサーは負傷してしまう。

　ヘイヴィアは命がけのダルマさんが転んだを結構する。
　ローダーで電源を引っ張って接続するのだ。
　しかし、銃口が向かってくるヘイヴィアに狙いをつけた。
　と、ケーブルの長さが足りないため引っ張られ、ローダーが倒れてヘイヴィアは落ちてしまう。
　そのおかげで、０．５世代の砲撃を免れ、助かった…。
　（なんてラッキーｗｗ）
　
　やはり無理なのか…
　その時、給水塔が目にとまるクウェンサー。
　給水塔に登るんだ！今すぐ！
　ヘイヴィアは給水塔に登っていく。