寄性獣医・鈴音 第4巻 感想…鈴音、ついに処女喪失…「なんでそんなに大っきいんだよ…お前のは無理だよォ」
美少女ドクター欲望の果てに堕つ!?軍事用に開発された寄生虫を追い再び研究施設への侵入を試みる鈴音。その前に立ちはだかるのは謎のメイド!?
寄性獣医・鈴音 ④ (バンブーコミックス DOKI SELECT)
漫画、寄性獣医・鈴音 4巻感想です。
なんとか病院で処女を守り切ったw鈴音。
やつらのアジトに潜入、
鈴音のあそこにクスコも潜入w…
中身を診られて…
そしてついに処女も奪われた!??
ネタバレ注意です。
またエッチなので苦手な方はご遠慮ください。
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美少女ドクター欲望の果てに堕つ!?軍事用に開発された寄生虫を追い再び研究施設への侵入を試みる鈴音。その前に立ちはだかるのは謎のメイド!?
寄性獣医・鈴音 ④ (バンブーコミックス DOKI SELECT)
漫画、寄性獣医・鈴音 4巻感想です。
なんとか病院で処女を守り切ったw鈴音。
やつらのアジトに潜入、
鈴音のあそこにクスコも潜入w…
中身を診られて…
そしてついに処女も奪われた!??
ネタバレ注意です。
またエッチなので苦手な方はご遠慮ください。
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男達にいいように弄ばれる鈴音。
蟲の影響で私の命令に従う!?
しかし、エッチしたい鈴音は、彼らにやめてと言えない。
鈴音の膣に少しだけ指が入っていく。
「イク・・・少し入っ・・・」
膣口をほじられて・・・
「あっ…イイっ イクイク イッ・・ぁ!!」
イッてしまう鈴音・・・。
両胸の乳首を同時に舐められ・・・
「やぁ…それ…ダ…気持ち いいっ」
オッパイにチ○コをはさんでパイズリ…
そして口にもチ○コをくわえこむ。
「やっぱりキリがない…分かった諦めるよ」
そう言って鈴音は自らオマ○コを開いて見せた。
「入れて…私のここにみんなの入れてください…」
しかし、1人の男が高哉の名を出したとき、鈴音は正気に戻る。
全員に蹴りww
「好き勝手しやがって…お前らの好きにさせてたまるかっ!!」
なんとか快楽地獄から脱出できた鈴音。
そしてアジトの場所を聞き出した鈴音はそこに向かおうとする。
が、相原はカンテツ(カエルね)も一緒に連れて行け、放置するなと言う。
体をコントロールするにはあのカエルが必要だという。
一旦病院に戻ってお仕事する鈴音w
動物を診るのが落ち着く・・・
で、早速電車でアジトに向かうのだが・・・鈴音の格好は珍しいワンピース…
しかも少女丸出しに格好だw
「なんだか余計に目立ってないか?」
「ボンテージの方がよっぽど目立つわよ」
(どっちもどっちだなww)
その時、お尻に手が・・・
・・・なんだ!? この手・・・
私が痴漢にあうとは思わなかったな・・・
チカンお手が鈴音の股間に入って…
「アッ」
ビュッと愛液を吹き出す・・・
そして、チ○コを鈴音の股間に挟んでピストンさせる。
・・・こすりつけられると…あっ 感じちゃうじゃないか…
そして痴漢はビュッと射精…
・・・こんなにいっぱい
・・・私が射精しているみたい…
で、その痴漢は顔見知りだったww
さて、進入した鈴音。相原とはぐれてしまったが、先に進むしかない。
その時、目の前にメイドが立っていた。
「有薗鈴音様でございますね お待ちしておりました」
セツナと名乗る彼女。
彼女に蹴りを・・・しかし避けようとしないセツナ。
大切な億阿久様に逆らう事など出来ない。
避けられない…
とは言わない…
彼女に着いていくと、いきなりセツナはしゃがみ込んでしまう
オナニーをはじめたのだ。
蟲が付いている・・
「んっ あっ」
切ない表情のセツナ。彼女の中から蟲を取り出そうとしたが…
いない!?
指を奥まで入れてもいなかった。
逆にセツナは鈴音の指でイってしまう。
「ああっ あっ 鈴音様ぁっ ダメェ!!」
それを診ていた鈴音も股間は濡れヌレw
更に奥に進むと…様々な動物が・・・
そしてメイドさんと声をかける男がでてきた。
見かけない顔だなという彼に、セツナは新人メイドの鈴と紹介する。
そして食事をせがむ男…
その食事とは…
鈴音も予想はしていたがww
そして鈴音にも
下手の逆らっても…
男の顔に股間をあてがう鈴音。顔面騎乗…。
突然長い舌が鈴音のオマ○コを舐めはじめた。
「うあっ…あ…むしゃぶりついてるぅ…」
やだ…そんなに大きな音たてて吸い込む…なっ!!
腰がジンジンする…奥から…何かが出てきちゃいそうだ…
「そんな 強く 吸ったらっ ダメ!!」
容赦のないオマ○コへの攻め・・・
「ひぅぅっ…イ、イッちゃう…出ちゃ・・やぁっ」
ビクビクッと身体を震わせてイってしまう鈴音。
鈴音の愛液によって、男は元気にww
セツナと鈴音は重なり合い、その後ろからセツナのオマ○コに挿入。
出し入れさせるごとに、鈴音のクリトリスがこすれて…
気持ちいい・・
再び男は鈴音のオマ○コを吸い出す。
「いやあっ…」
しかしセツナは言う
「アナタの流すモノがこんなに殿方を元気にしているんですよ よろこんで頂けてとても幸せなことだと思いませんか?」
気持ちよくて頭がまっ白・・・・
そしてスッキリした男はそそくさと仕事に戻っていったww
その隙に、鈴音はどこかに・・・
セツナに付いていっても酷い目にww
1人でも同じじゃんww
体のうずきを止める方法を知っているかも・・・
あの男の舌の動きカンテツと同じような・・・
男の後に付いていき、入ると…
さっきの男に捕まった。
鈴音の胸を吸ってもう男のアソコはカチ○コチンw
鈴音は男のチ○コを舐めだした。
・・・これの匂いを嗅いだだけで頭が白くなってく・・・
そして大きく口を開けてそれをくわえこむ。
・・・何も刺激してないのに、くわえてるだけなのに なんでか…気持ち…イイ!!
そして男の吐き出された精液で、体が白く濁っていく…
今度はお尻を突き出して、男にさっきの舌でオマ○コを舐められる。
その時、モニターに高哉の姿が・・・
あいつ何やって…
コレ この舌使い!!あああっ
もう快楽優先な鈴音ww
男は鈴音のオマ○コを開き、クチュクチュと音を立てて弄くり、そして舌で舐めまくる。
…あっ イイ 声が出ちゃうよぉ…
ガクガクと震え絶頂する鈴音。そしてその場にへたり込んでしまう。
こいつに取り入ればもっと詳しく分かるんじゃ もっともっといっぱいしてもらって…
しかし、研究員に見つかってしまう。
・・・もしかして コイツ等にもされるのか…
もうドキドキな鈴音ww
しかし1人の男が、有薗教授の娘じゃ?という。
そしてサンプルをとるチャンスじゃ・・・
不穏な空気…解剖されるんじゃ・・・焦る鈴音w
彼らの持っているモノ
・・・クスコに浣腸…
私、何されるの!?
着ていた服をまくり上げられ、顔をその服が覆って何も見えない状態。
「蟲憑きのくせに処女なのか?」
そう言って鈴音のオマ○コに指を這わせる。
乳首を舐められ、摘ままれる
何も見えないから感覚が・・・余計に研ぎ澄まされて・・・
余計に感じてしまう・・・
1人の男の様子がおかしかった。鈴音の匂いに当てられたのか…
そこにセツナが入ってきた。
鈴音は奇跡の個体と言われても、なんの話か分からない鈴音。。。
そして、鈴音の膣にクスコが挿入される。
「ちょっ」
これは、なにかが中に…っ!!
「んあ…ァあっ…」
「クスコで感じてんのか?」
そして鈴音の膣内を診ると・・・
こんなに美しい状態見たことない!!と大絶賛されるww
クスコって…中を…
ようやく何をされているか分かる鈴音w
すごく気持ちいい・・・
コレでもしゃぶってて。
そう言ってチ○コを口に押し付けられる。
やっぱり 男のって大きい
こんなので感じられるようになったら
私 どうなっちゃうの!?
まだ中(膣)に入れたコトないのに…コレが愛おしくてたまらない…
鈴音のアソコから愛液がどんどん溢れてくる。
「んぅ!!」
突然男が暴れ出した。鈴音の分泌液を摂取したから…
が、周りにいた男達が倒されていく。セツナだった。やっぱりただ者ではなかった。
研究所を調べる鈴音。
「なんで見ず知らずのやつらにあはんいひん言わなきゃいけないんだ!!」
と必死な鈴音ww
しかし発情を止めるのは無理というセツナ。
発情が起こったらそれを止めることは出来ないという。
一定周期で来るからその感覚を覚えて自慰などで発散するしかない・・・という。
しかし男性とすれば周期が長くなるようだが・・・
そして突然鈴音が発情する。
「く…そお…っ!!」
99.9%浸透…もう蟲は取れないってこと?
「あっ イッ イクゥ!!
ビチャビチャと潮吹きしながらイッてしまう鈴音。。
体は治らない…精神的ダメージがおおきかった。
そしてセツナの前でもオナニーしてしまった自分が恥ずかしい。
更に奥に進んで行くと、そこには人の形をした何かがいた。
不適合者・・・蟲を入れられこんな姿に…
そしてそこには高哉の姿も。
そして目的が露わになる。
蟲を植え付けて成功した高哉の体と鈴音を合わせて最終個体を作ろうとしていたのだ。
(詳細は単行本読んでねw)
突然バケモノが外に出てきて…鈴音を襲う。
かなりの力だ。応戦する鈴音だったが…
捕まってしまう。
そしていきなり愛撫してきたw
気持ちわる…が気持ちいい・・・ww
しかし高哉に助けられ、そしてついに高哉と1つになろうとしていた。
「恥ずかしながら初めてなもんでな…男のそれを知ってしまったら 性奴隷にでもなってしまいそうなぐらいで怖いんだ」
「ちゃんと男とした方が開放される時間が長いらしいんだ…」
しかし…入れずに出しちゃった高哉。
「なんで入れないで出しちゃってるんだよ」
お前とだけはちゃんとしたい・・・と?w
もしかして、私に惚れてんのか?
その時、パチパチと拍手。鬼頭権蔵登場~…
そして今ワシが女にしてやるからな…
鬼頭権蔵はそう言って大きなチ○コを出して鈴音の前にそれを見せつけた。
・・・なんでこんなに大っきんだよ
「お前のは無理だよォ」
と逃れようとするが、おま○こを開かされ…
チ○コをチュッと舐めさせられ…
「いったい私の何が目的なんだ」
チ○コをオッパイに挟んでパイズリ…
「欲しくてたまらんだろ?ワシの子を孕まんか?」
鈴音の口にチ○コを押し付ける鬼頭権蔵。
「孕めばすべてわかる…」
そう言って鈴音を抱えて…ついに鈴音の処女地にチ○コは挿入された…
結合部から血がしたたり落ちた。
---
4巻でした。
どこに行っても鈴音はエッチな目にあわされますね。
そして何故かダンジョンRPGな感じにw
そして行く先々で、エッチな目にあいました。
そして行きついた先は高哉とエッチか・・・
と思ったら、おやじさんでしたw
目の前で鈴音の処女を奪われる。
なんか、某ベルセルクの蝕を思い出してしまったw。
しかしあっけない結末ww
ここまで来たらもう少し伸ばしてもよかったような気がするが…
でも鈴音って怪我しても体が元に戻るんだよな・・・もしかしたら処女膜も??w
寄性獣医鈴音 有薗鈴音 1/3.5スケール PVC塗装済み完成品
[Kindle版]
寄性獣医・鈴音 1 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 2 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 3 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 4 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 5 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
[コミック版]
寄性獣医・鈴音 6 (バンブーコミックスDOKI SELECT)
寄性獣医・鈴音 コミック 1-6巻 セット (バンブーコミックスDOKI SELECT)
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男達にいいように弄ばれる鈴音。
蟲の影響で私の命令に従う!?
しかし、エッチしたい鈴音は、彼らにやめてと言えない。
鈴音の膣に少しだけ指が入っていく。
「イク・・・少し入っ・・・」
膣口をほじられて・・・
「あっ…イイっ イクイク イッ・・ぁ!!」
イッてしまう鈴音・・・。
両胸の乳首を同時に舐められ・・・
「やぁ…それ…ダ…気持ち いいっ」
オッパイにチ○コをはさんでパイズリ…
そして口にもチ○コをくわえこむ。
「やっぱりキリがない…分かった諦めるよ」
そう言って鈴音は自らオマ○コを開いて見せた。
「入れて…私のここにみんなの入れてください…」
しかし、1人の男が高哉の名を出したとき、鈴音は正気に戻る。
全員に蹴りww
「好き勝手しやがって…お前らの好きにさせてたまるかっ!!」
なんとか快楽地獄から脱出できた鈴音。
そしてアジトの場所を聞き出した鈴音はそこに向かおうとする。
が、相原はカンテツ(カエルね)も一緒に連れて行け、放置するなと言う。
体をコントロールするにはあのカエルが必要だという。
一旦病院に戻ってお仕事する鈴音w
動物を診るのが落ち着く・・・
で、早速電車でアジトに向かうのだが・・・鈴音の格好は珍しいワンピース…
しかも少女丸出しに格好だw
「なんだか余計に目立ってないか?」
「ボンテージの方がよっぽど目立つわよ」
(どっちもどっちだなww)
その時、お尻に手が・・・
・・・なんだ!? この手・・・
私が痴漢にあうとは思わなかったな・・・
チカンお手が鈴音の股間に入って…
「アッ」
ビュッと愛液を吹き出す・・・
そして、チ○コを鈴音の股間に挟んでピストンさせる。
・・・こすりつけられると…あっ 感じちゃうじゃないか…
そして痴漢はビュッと射精…
・・・こんなにいっぱい
・・・私が射精しているみたい…
で、その痴漢は顔見知りだったww
さて、進入した鈴音。相原とはぐれてしまったが、先に進むしかない。
その時、目の前にメイドが立っていた。
「有薗鈴音様でございますね お待ちしておりました」
セツナと名乗る彼女。
彼女に蹴りを・・・しかし避けようとしないセツナ。
大切な億阿久様に逆らう事など出来ない。
避けられない…
とは言わない…
彼女に着いていくと、いきなりセツナはしゃがみ込んでしまう
オナニーをはじめたのだ。
蟲が付いている・・
「んっ あっ」
切ない表情のセツナ。彼女の中から蟲を取り出そうとしたが…
いない!?
指を奥まで入れてもいなかった。
逆にセツナは鈴音の指でイってしまう。
「ああっ あっ 鈴音様ぁっ ダメェ!!」
それを診ていた鈴音も股間は濡れヌレw
更に奥に進むと…様々な動物が・・・
そしてメイドさんと声をかける男がでてきた。
見かけない顔だなという彼に、セツナは新人メイドの鈴と紹介する。
そして食事をせがむ男…
その食事とは…
鈴音も予想はしていたがww
そして鈴音にも
下手の逆らっても…
男の顔に股間をあてがう鈴音。顔面騎乗…。
突然長い舌が鈴音のオマ○コを舐めはじめた。
「うあっ…あ…むしゃぶりついてるぅ…」
やだ…そんなに大きな音たてて吸い込む…なっ!!
腰がジンジンする…奥から…何かが出てきちゃいそうだ…
「そんな 強く 吸ったらっ ダメ!!」
容赦のないオマ○コへの攻め・・・
「ひぅぅっ…イ、イッちゃう…出ちゃ・・やぁっ」
ビクビクッと身体を震わせてイってしまう鈴音。
鈴音の愛液によって、男は元気にww
セツナと鈴音は重なり合い、その後ろからセツナのオマ○コに挿入。
出し入れさせるごとに、鈴音のクリトリスがこすれて…
気持ちいい・・
再び男は鈴音のオマ○コを吸い出す。
「いやあっ…」
しかしセツナは言う
「アナタの流すモノがこんなに殿方を元気にしているんですよ よろこんで頂けてとても幸せなことだと思いませんか?」
気持ちよくて頭がまっ白・・・・
そしてスッキリした男はそそくさと仕事に戻っていったww
その隙に、鈴音はどこかに・・・
セツナに付いていっても酷い目にww
1人でも同じじゃんww
体のうずきを止める方法を知っているかも・・・
あの男の舌の動きカンテツと同じような・・・
男の後に付いていき、入ると…
さっきの男に捕まった。
鈴音の胸を吸ってもう男のアソコはカチ○コチンw
鈴音は男のチ○コを舐めだした。
・・・これの匂いを嗅いだだけで頭が白くなってく・・・
そして大きく口を開けてそれをくわえこむ。
・・・何も刺激してないのに、くわえてるだけなのに なんでか…気持ち…イイ!!
そして男の吐き出された精液で、体が白く濁っていく…
今度はお尻を突き出して、男にさっきの舌でオマ○コを舐められる。
その時、モニターに高哉の姿が・・・
あいつ何やって…
コレ この舌使い!!あああっ
もう快楽優先な鈴音ww
男は鈴音のオマ○コを開き、クチュクチュと音を立てて弄くり、そして舌で舐めまくる。
…あっ イイ 声が出ちゃうよぉ…
ガクガクと震え絶頂する鈴音。そしてその場にへたり込んでしまう。
こいつに取り入ればもっと詳しく分かるんじゃ もっともっといっぱいしてもらって…
しかし、研究員に見つかってしまう。
・・・もしかして コイツ等にもされるのか…
もうドキドキな鈴音ww
しかし1人の男が、有薗教授の娘じゃ?という。
そしてサンプルをとるチャンスじゃ・・・
不穏な空気…解剖されるんじゃ・・・焦る鈴音w
彼らの持っているモノ
・・・クスコに浣腸…
私、何されるの!?
着ていた服をまくり上げられ、顔をその服が覆って何も見えない状態。
「蟲憑きのくせに処女なのか?」
そう言って鈴音のオマ○コに指を這わせる。
乳首を舐められ、摘ままれる
何も見えないから感覚が・・・余計に研ぎ澄まされて・・・
余計に感じてしまう・・・
1人の男の様子がおかしかった。鈴音の匂いに当てられたのか…
そこにセツナが入ってきた。
鈴音は奇跡の個体と言われても、なんの話か分からない鈴音。。。
そして、鈴音の膣にクスコが挿入される。
「ちょっ」
これは、なにかが中に…っ!!
「んあ…ァあっ…」
「クスコで感じてんのか?」
そして鈴音の膣内を診ると・・・
こんなに美しい状態見たことない!!と大絶賛されるww
クスコって…中を…
ようやく何をされているか分かる鈴音w
すごく気持ちいい・・・
コレでもしゃぶってて。
そう言ってチ○コを口に押し付けられる。
やっぱり 男のって大きい
こんなので感じられるようになったら
私 どうなっちゃうの!?
まだ中(膣)に入れたコトないのに…コレが愛おしくてたまらない…
鈴音のアソコから愛液がどんどん溢れてくる。
「んぅ!!」
突然男が暴れ出した。鈴音の分泌液を摂取したから…
が、周りにいた男達が倒されていく。セツナだった。やっぱりただ者ではなかった。
研究所を調べる鈴音。
「なんで見ず知らずのやつらにあはんいひん言わなきゃいけないんだ!!」
と必死な鈴音ww
しかし発情を止めるのは無理というセツナ。
発情が起こったらそれを止めることは出来ないという。
一定周期で来るからその感覚を覚えて自慰などで発散するしかない・・・という。
しかし男性とすれば周期が長くなるようだが・・・
そして突然鈴音が発情する。
「く…そお…っ!!」
99.9%浸透…もう蟲は取れないってこと?
「あっ イッ イクゥ!!
ビチャビチャと潮吹きしながらイッてしまう鈴音。。
体は治らない…精神的ダメージがおおきかった。
そしてセツナの前でもオナニーしてしまった自分が恥ずかしい。
更に奥に進んで行くと、そこには人の形をした何かがいた。
不適合者・・・蟲を入れられこんな姿に…
そしてそこには高哉の姿も。
そして目的が露わになる。
蟲を植え付けて成功した高哉の体と鈴音を合わせて最終個体を作ろうとしていたのだ。
(詳細は単行本読んでねw)
突然バケモノが外に出てきて…鈴音を襲う。
かなりの力だ。応戦する鈴音だったが…
捕まってしまう。
そしていきなり愛撫してきたw
気持ちわる…が気持ちいい・・・ww
しかし高哉に助けられ、そしてついに高哉と1つになろうとしていた。
「恥ずかしながら初めてなもんでな…男のそれを知ってしまったら 性奴隷にでもなってしまいそうなぐらいで怖いんだ」
「ちゃんと男とした方が開放される時間が長いらしいんだ…」
しかし…入れずに出しちゃった高哉。
「なんで入れないで出しちゃってるんだよ」
お前とだけはちゃんとしたい・・・と?w
もしかして、私に惚れてんのか?
その時、パチパチと拍手。鬼頭権蔵登場~…
そして今ワシが女にしてやるからな…
鬼頭権蔵はそう言って大きなチ○コを出して鈴音の前にそれを見せつけた。
・・・なんでこんなに大っきんだよ
「お前のは無理だよォ」
と逃れようとするが、おま○こを開かされ…
チ○コをチュッと舐めさせられ…
「いったい私の何が目的なんだ」
チ○コをオッパイに挟んでパイズリ…
「欲しくてたまらんだろ?ワシの子を孕まんか?」
鈴音の口にチ○コを押し付ける鬼頭権蔵。
「孕めばすべてわかる…」
そう言って鈴音を抱えて…ついに鈴音の処女地にチ○コは挿入された…
結合部から血がしたたり落ちた。
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4巻でした。
どこに行っても鈴音はエッチな目にあわされますね。
そして何故かダンジョンRPGな感じにw
そして行く先々で、エッチな目にあいました。
そして行きついた先は高哉とエッチか・・・
と思ったら、おやじさんでしたw
目の前で鈴音の処女を奪われる。
なんか、某ベルセルクの蝕を思い出してしまったw。
しかしあっけない結末ww
ここまで来たらもう少し伸ばしてもよかったような気がするが…
でも鈴音って怪我しても体が元に戻るんだよな・・・もしかしたら処女膜も??w
寄性獣医鈴音 有薗鈴音 1/3.5スケール PVC塗装済み完成品
[Kindle版]
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