【旅人が刻む壁】
人によって隔てられた、競い合う2つの土地のお話。『ニケの冒険譚』に綴られた、壁で分断された仲の悪い2つの国。ある日役人が旅人のニケに、壁のこちら側がいかに素晴らしいかを自慢したいと相談する。ニケはおもむろに壁に賞賛の文字を掘り始める。

【ぶどう踏みの少女】
ぶどう酒が特産の「こっちの村」は、道を挟んで競い合う「あっちの村」の姑息な販売商法に対抗するため、イレイナの擁立を企む。最初は乗り気でなかったイレイナも、あれよあれよと担がれるうち、闘志に火が付いてしまう。





こちら側、あちら側・・・どっちが素晴らしい？


素晴らしければ壁に文字を・・・





あっちもこっちも同じ話してw



・・・そして現在wサヤだw



今はブームが下火ってw新しいアイデア。。
サヤはナイフでイレイナの名前を刻むw好き勝手。



旅人限定でではなく・・・自分たちでかけと・・・・



で、イレイナが着いていたら壁壊してるし売ってるしw





胸の大きさが違うw同じ顔立ちなんだw本の主w



書いた文言、恥ずかしくて消しだして壊して・・・・w





・・・買った石はサヤの文字が刻まれていた？怖いなw












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#魔女の旅々