貞操の危機!?あやうし美少女ドクター!!静かに脅威を振るう催淫作用を持つ謎の寄生虫の殲滅に乗り出した有菌鈴音(ありぞのすずね)は、自分の体内の蟲「真祖」の秘密を知る者たちと対峙するが…。


寄性獣医・鈴音 3 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
漫画、寄性獣医・鈴音 3巻感想です。
病院でえらいことに巻き込まれた鈴音。
ついに鈴音の初めてが奪われるのか…
それとも初めてはアナルなのか!?www
ネタバレ注意です。
またエッチなので苦手な方はご遠慮ください。
・

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寄性獣医・鈴音 3 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
漫画、寄性獣医・鈴音 3巻感想です。
病院でえらいことに巻き込まれた鈴音。
ついに鈴音の初めてが奪われるのか…
それとも初めてはアナルなのか!?www
ネタバレ注意です。
またエッチなので苦手な方はご遠慮ください。
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カンテツによってイきまくった鈴音復活?ww。
プロデューサーに犯されていた相原を助けるが…
寄生虫の駆除方法見つけないとらちがあかない。
しかし突然、相原の動きが止まった。

---
その頃、高哉。
和服美女と一緒に車のなか。
彼の父の言うことを聞くべきと言う。
そして彼女は彼を拘束し、オチンチンを取り出してしゃぶりだした。
楽しみましょう・・・

口では嫌がってても こんなにはらして…
そうして彼女は彼の上に跨がった。そして大きく腫れたそれを挿入していく。
結合部分から血が滴る…
「高哉さんとひとつに…私の処女が奪えてウレシイ?」
彼女は自ら腰を動かしていく・・・
「我慢しないで 中でどくどく動いてる…」
激しさをます腰の動き…
「いいのですよっ 出してっ 」
「イッて!!私の中で!!ぶちまけなさい!!」
そうしてついに彼女の膣奥に中出ししてしまう…
---
その頃鈴音。相原は抵抗しなくなった。
カンテツの話だと寄生虫のレベルの違い。
簡単に言うと、鈴音の蟲が奴らに入り込んで、鈴音の蟲を守るべき存在と認識した…
らしいw

その頃ナツミさんは顔面騎乗位。マネージャーの舌で気持ちよくなっていたw
ちなみにここの会社はモルモットにされていたという。
最初は医療用の研究だった…しかし今は軍事利用 生物兵器としての・・・
話が大きくなってきた・・

その時、壁から手が生えたwwそして壁ぶち抜く
それは鬼頭高哉だった。
しのぶと現れた高哉は鈴音を回収しに来たのだ。
逃げる!
窓から飛び込み…かなりの高さから落ちる…死ぬ!!
が…生きていた。
鈴音の再生能力によって復活したのだ。
寄生虫を軍事利用…
身体にそれを走らせることで 人体の能力を爆発的に増殖する事に成功した。
しあkしそれには弊害が…身体が一月しかもたない。
そしてもう一つ…あれか…
鈴音達の隣で1人の女性が数人の男と交わっていた…
そう、性的欲求。
そのころ…本間は鈴音を探していた。
そこに弱ったカンテツがいて…
---
鈴音の寄生虫は最も重要とされていて…
その時、元レスラーの方が鈴音達を発見
(えっと…誰だっけww)
まだ身体がいうことを聞かない。そんな鈴音は囚われ・・
ヤツの舌が、鈴音の乳首を舐め回し、吸っていく…
ぽんと弾く乳首…

そしてヤツのオチンチンを無理や口に押し込まれてしまう。
そして口内射精…
鈴音の口内を精液で満たしていく。
「あぱ…んん」
鈴音を持ち上げた彼は、彼女のオマ○コを見て
「あまりつかってねぇ綺麗なマ○コじゃねえか」
抵抗できない鈴音。
意識がどんどん遠のいていく…
「こんなキレイなピンク色見たのは久しぶりだぜ!」
そう言って鈴音のオマ○コを舐めて、そして膣に舌先を入れようとする。
・・・やだ こいつの舌 長い…のは入って…
・・・ああっ いやだぁっ こんな奴にされたくないのに・・・

・・・やだ・・・このままじゃ こんな奴の受け入れるなんて…
「おら力抜けよ」
そう言って鈴音の膣にオチ○チンを挿入しようとしたら・・・

本間が助けに来てくれました。
---
無事買えってこれた鈴音。
しかし、カンテツが…
生きてはいるが、弱っている。
何があったのか・・・

相原は蟲のコントロールを覚えてもらって高哉を助けにというが…
鈴音は気分じゃないと言って非協力的・・・
おばさんと言って怒らせた葵は相原におもちゃにされていたw
オマ○コに指を突っ込まれて・・・

「ダメっ そこっ いっ イッちゃ…う」
的確に性感帯をせめ、何度もイッてしまう葵…
忠直にフェラチオ…そして吐き出された精子を葵のオマ○コに塗りたくる
「忠直くんのせ…い…し」
再び指を入れられ、葵は潮吹き…お漏らししてしまう。
そんなお遊びしていると、何か匂う。
そして動物たちも脅えてる・・・
本間の部屋に行くと本間の医者の命ともいえる腕がひしゃげていた。
---
鈴音はさっきからうずいて仕方が無い
「んはっ」
トイレにてオマ○コをいじり回す鈴音…

私のせいで本間が酷い目にあっているのに…
自分だけ気持ちいいことしてるんだ…
鈴音の股間は大洪水。
・・・もうダメ ガマン・・・はっ…イクイク…ああっ…
その時後ろから患者が…
その患者の超魔術名なオチ○チンを見たら
鈴音はそのオチンチンを手で擦りはじめた。
この患者も寄生虫の犠牲者…しかし自分の欲と闘っている…
寄生虫の恩恵も受けてしかもコントロールしている。
ビュッと鈴音の顔に、顔射、顔が精液まみれになる鈴音。
ビュルビュルと鈴音の手の中で射精するオチ○チン。

…蟲も悪い事ばかりじゃ無いんだよな…相違思い始める鈴音。
そしてそのおち○ちんを舐め出した鈴音。
・・・もう少し素直になったら…
鈴音はオチンチンを胸にはさんでパイズリを始めた。
…身体が素直に従ったら気持ちよすぎて…
股間から愛液がほとばしる。
・・・このヒトに…私…犯され…
・・・犯されちゃう
手マンでせめられる鈴音。
「あっまたイッちゃ…」

鈴音は四つん這いなり…そのおおおきなオチンチンを迎え入れようと…
というとことで相原が
「何してんだお前は」www

---
ナースステーション…そこで婦長と医者の情事が展開されていた。
これも蟲の仕業なのか…サプリメントを飲んだら元気になったとかww
精液でドロドロになった婦長さん。
「ああ…すごくあったかい せんせぇのせーえき もっとわたしにいっぱいください」

婦長の股間から大量の精液が溢れてきた…
さっきまでエロエロだった鈴音。
本間に合わせる顔が無いww
その時、ニオイが
---
そのころとある工場の一画。
女性の大きく喘ぐ声がこだまする。

しのぶは拘束され、股間には何かを突っ込まれて喘いでいた。
「ああっ イグゥっ!! あぁっ こわれ ア゛ア゛ッ またイグゥゥゥ」
何度も何度もいかされ続けるしのぶ
・・・なに…この感じ
羽化の実験なのか…激しく喘ぐしのぶ・・・
全身を蟲が犯しているのね
全てが性感帯みたい これが鈴音さんの…
「くぁあ イクッイクッ ああっ 出ちゃうぅ」
「もっとちょうらい もっと もっと犯してぇ」

しかし実験は中断。
かと思いきや、続けろという命令が・・・高哉のお父様無情ww
再び器具がしのぶのオマ○コに挿入され…
再び快楽のなかに…
「待っ はんっ も、もう あっ もうダメっ」
---
そのころ病院では酒池肉林ww
あちこちでセックスしていた。やっと性欲が収まってきた鈴音には毒だった。
再びムズムズしてきた。
股間がもう愛液でビッシャリと濡れている。
服がオッパイにすれるだけで…
何でこんなに気持ちいいんだよぉ…・・・
「あふっ」
その場にしゃがみ込んでしまう
「もうだめ…イキたいよっ イッちゃわないと…頭が変になっちゃう」
その時奥から誰か出てきた。
なんだいこの娘は
といって女医さんと看護婦が出てきた。
レズカップルのようだ。
よりによってレズの所に来ちゃった…立ち去ろうとする鈴音を
「待ちなよ爆乳エンジェル」
と言って、オッパイを鷲づかみww
いい身体してるじゃない…
そう言って乳首をきゅっとつねった…
鈴音を押し倒し、股間を見ると…
「こんなに濡らして インランな子ネコちゃん」
「特別な診察してあげるわ」
「お手伝いさせていただきますわ」

そう言って2人で鈴音の乳首を吸う…
パンツをずらすと、そこはもう濡れヌレ…
「なんと言うことでしょう」
「いじめがいのあるキレイなピンクで…」
そんな、今さわったら・・・
キュッとクリトリを摘ままれる鈴音。
ビク ビクッ ビクン・・・と身体を震わせる鈴音。
「あっか・・・」
「何この娘 もうイッてる?」
「すごい 感度 超良好です!」
ジュンジュン濡れてきちゃいますという看護婦さん。
そして女医さんは、鈴音のオマ○コと自分おオ○ンコを合わせて貝合わせ。
「すぐにイカしてあげる」
そう言ってオマ○コ同士をこすり合わせた。
「ほら、大人しくして」

自然と舌を伸ばし、看護婦の出した舌を合わせる。
「イッちゃいなさい!!」
ビクビクビクっと身体を震わせイってしまう鈴音。
合わさっているオマ○コから、ピュッピュッと鈴音の温かい液体を感じる…
「潮噴いちゃって どこまでインランあの?」
大洪水の鈴音のオマンコを今度は舐めていく…
「大洪水だ…こんないやらしい娘は初めて…」
鈴音は思った・・・
・・・ああっ 他人に身体をゆだねるって…こんなに気持ちいいのか・・・
と・・・

しばらくすると男達がやって来た。
その男達に犯される女医と看護婦。
そして鈴音も、口にオチンチンを突っ込まれ…そしてオマ○コを弄られる。
・・・どうしよう、こんなに気持ちいいんならいっそ…
思いっきり身体をゆだねて・・・イッてしまったら少しはスッキリするんじゃ・・・
吐き出されたザーメンをオッパイに塗りたくる鈴音。
…
この硬い物を入れてしまえば・・・
誰でもいい 早く…早く
貞操危うしな鈴音www
その頃本間は…相原の餌食に??w
---
本間の腕に寄生虫を植え付けて動くようにしたのだ。
すさまじい回復力だった。
その頃鈴音。
沢山の精液を浴びていた。
フェラチオそしてパイズリで男どもをいかせまくる・・・
わたし・・・最後までさせていいのか・・・・
女医と看護婦に再び乳首を吸われる鈴音…
・・・気持ちよくて気持ちよくて もう…ずっと…こうしていたい…
初めてを…こんな…知らない奴らに…今…

鈴音のオマ○コを開くとソコは綺麗な
「すんごいピンク色 こりゃ初モノじゃね?」
カンテツのが入ってきたとき…あんなのが また…欲しい・・・!!
「しょんべんみてえにビチョビチョ いい加減おねだりしろよ」
「あっ くっ まっ まって 」
・・・でも あんな硬いの入れたら 私壊れちゃうかも…

1人の男がオチンチンを取り出し・・・
しかし彼に蟲は入っていない…
そして彼のおちんちんが鈴音のオマ○コにあてがわれ…
・・・あっ硬いのが 押し当てられ…て… 脈打ってるのが伝わってくるみたい…
・・・これだけでイッちゃいそう…
おぉ入るぞ…入り口がビクビクして…こりゃすげぇ!
「!!」
この言葉に鈴音は我に返る
「い…いや はは」

…男のってこんなおっきいのか…
脅える鈴音…
そして男は鈴音の膣に入れようと再び力をいれた…
「痛っ…」
そして・・・「嫌ぁ!!」といって男を殴る鈴音ww
そして再びおま○こ弄られ…
「あっ」
「ほら イッてもイッてもイキ足りないんでしょう!?」
蟲の力…私の…
何かに気がついた鈴音。
まさか・・・
こいつら・・・
「あっ!? ちょ」
突然お尻の穴に舌を入れてきた。
・・・そこはオシリ…
「そんなに入れたくないんなら 先にこっちから入れちまうよ?」
「アナルからってのもいい感じだな」

肛門を舐められる鈴音。
「んん!?」
指先で肛門を撫で・・・。
「ビクビクして感じやすいのかこっちも…」
舌先似力を入れて肛門に入れようとする。
「少しずつ慣らしてやるからな」
「んっあっ」
ビクッと身体をのけぞらせる鈴音。
私が望むことを!!?
---
3巻でした。
簡単に言うと、寄生虫を人間に植え付けて兵士を作る。
でも一ヶ月しか持たない身体に。
そして性的欲求が抑えられない身体に。
鈴音は小さい頃から寄生虫を身体に仕込まれていたが、なんともない。
が、性欲が強く、今に至るww
そして鈴音の身体が、寄生虫が欲しい鬼頭たち。
そんなかんじで、最後はエロエロな展開でしたね。
鈴音の処女は守られるのか…
と言っても、身体が元通りになると言うことは…
鈴音の場合、処女膜も元に戻りそうな気がしないでも無いww


寄性獣医鈴音 有薗鈴音 1/3.5スケール PVC塗装済み完成品
[Kindle版]


寄性獣医・鈴音 1 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 2 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 3 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 4 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 5 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
[コミック版]


寄性獣医・鈴音 6 (バンブーコミックスDOKI SELECT)


寄性獣医・鈴音 コミック 1-6巻 セット (バンブーコミックスDOKI SELECT)
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カンテツによってイきまくった鈴音復活?ww。
プロデューサーに犯されていた相原を助けるが…
寄生虫の駆除方法見つけないとらちがあかない。
しかし突然、相原の動きが止まった。

---
その頃、高哉。
和服美女と一緒に車のなか。
彼の父の言うことを聞くべきと言う。
そして彼女は彼を拘束し、オチンチンを取り出してしゃぶりだした。
楽しみましょう・・・

口では嫌がってても こんなにはらして…
そうして彼女は彼の上に跨がった。そして大きく腫れたそれを挿入していく。
結合部分から血が滴る…
「高哉さんとひとつに…私の処女が奪えてウレシイ?」
彼女は自ら腰を動かしていく・・・
「我慢しないで 中でどくどく動いてる…」
激しさをます腰の動き…
「いいのですよっ 出してっ 」
「イッて!!私の中で!!ぶちまけなさい!!」
そうしてついに彼女の膣奥に中出ししてしまう…
---
その頃鈴音。相原は抵抗しなくなった。
カンテツの話だと寄生虫のレベルの違い。
簡単に言うと、鈴音の蟲が奴らに入り込んで、鈴音の蟲を守るべき存在と認識した…
らしいw

その頃ナツミさんは顔面騎乗位。マネージャーの舌で気持ちよくなっていたw
ちなみにここの会社はモルモットにされていたという。
最初は医療用の研究だった…しかし今は軍事利用 生物兵器としての・・・
話が大きくなってきた・・

その時、壁から手が生えたwwそして壁ぶち抜く
それは鬼頭高哉だった。
しのぶと現れた高哉は鈴音を回収しに来たのだ。
逃げる!
窓から飛び込み…かなりの高さから落ちる…死ぬ!!
が…生きていた。
鈴音の再生能力によって復活したのだ。
寄生虫を軍事利用…
身体にそれを走らせることで 人体の能力を爆発的に増殖する事に成功した。
しあkしそれには弊害が…身体が一月しかもたない。
そしてもう一つ…あれか…
鈴音達の隣で1人の女性が数人の男と交わっていた…
そう、性的欲求。
そのころ…本間は鈴音を探していた。
そこに弱ったカンテツがいて…
---
鈴音の寄生虫は最も重要とされていて…
その時、元レスラーの方が鈴音達を発見
(えっと…誰だっけww)
まだ身体がいうことを聞かない。そんな鈴音は囚われ・・
ヤツの舌が、鈴音の乳首を舐め回し、吸っていく…
ぽんと弾く乳首…

そしてヤツのオチンチンを無理や口に押し込まれてしまう。
そして口内射精…
鈴音の口内を精液で満たしていく。
「あぱ…んん」
鈴音を持ち上げた彼は、彼女のオマ○コを見て
「あまりつかってねぇ綺麗なマ○コじゃねえか」
抵抗できない鈴音。
意識がどんどん遠のいていく…
「こんなキレイなピンク色見たのは久しぶりだぜ!」
そう言って鈴音のオマ○コを舐めて、そして膣に舌先を入れようとする。
・・・やだ こいつの舌 長い…のは入って…
・・・ああっ いやだぁっ こんな奴にされたくないのに・・・

・・・やだ・・・このままじゃ こんな奴の受け入れるなんて…
「おら力抜けよ」
そう言って鈴音の膣にオチ○チンを挿入しようとしたら・・・

本間が助けに来てくれました。
---
無事買えってこれた鈴音。
しかし、カンテツが…
生きてはいるが、弱っている。
何があったのか・・・

相原は蟲のコントロールを覚えてもらって高哉を助けにというが…
鈴音は気分じゃないと言って非協力的・・・
おばさんと言って怒らせた葵は相原におもちゃにされていたw
オマ○コに指を突っ込まれて・・・

「ダメっ そこっ いっ イッちゃ…う」
的確に性感帯をせめ、何度もイッてしまう葵…
忠直にフェラチオ…そして吐き出された精子を葵のオマ○コに塗りたくる
「忠直くんのせ…い…し」
再び指を入れられ、葵は潮吹き…お漏らししてしまう。
そんなお遊びしていると、何か匂う。
そして動物たちも脅えてる・・・
本間の部屋に行くと本間の医者の命ともいえる腕がひしゃげていた。
---
鈴音はさっきからうずいて仕方が無い
「んはっ」
トイレにてオマ○コをいじり回す鈴音…

私のせいで本間が酷い目にあっているのに…
自分だけ気持ちいいことしてるんだ…
鈴音の股間は大洪水。
・・・もうダメ ガマン・・・はっ…イクイク…ああっ…
その時後ろから患者が…
その患者の超魔術名なオチ○チンを見たら
鈴音はそのオチンチンを手で擦りはじめた。
この患者も寄生虫の犠牲者…しかし自分の欲と闘っている…
寄生虫の恩恵も受けてしかもコントロールしている。
ビュッと鈴音の顔に、顔射、顔が精液まみれになる鈴音。
ビュルビュルと鈴音の手の中で射精するオチ○チン。

…蟲も悪い事ばかりじゃ無いんだよな…相違思い始める鈴音。
そしてそのおち○ちんを舐め出した鈴音。
・・・もう少し素直になったら…
鈴音はオチンチンを胸にはさんでパイズリを始めた。
…身体が素直に従ったら気持ちよすぎて…
股間から愛液がほとばしる。
・・・このヒトに…私…犯され…
・・・犯されちゃう
手マンでせめられる鈴音。
「あっまたイッちゃ…」

鈴音は四つん這いなり…そのおおおきなオチンチンを迎え入れようと…
というとことで相原が
「何してんだお前は」www

---
ナースステーション…そこで婦長と医者の情事が展開されていた。
これも蟲の仕業なのか…サプリメントを飲んだら元気になったとかww
精液でドロドロになった婦長さん。
「ああ…すごくあったかい せんせぇのせーえき もっとわたしにいっぱいください」

婦長の股間から大量の精液が溢れてきた…
さっきまでエロエロだった鈴音。
本間に合わせる顔が無いww
その時、ニオイが
---
そのころとある工場の一画。
女性の大きく喘ぐ声がこだまする。

しのぶは拘束され、股間には何かを突っ込まれて喘いでいた。
「ああっ イグゥっ!! あぁっ こわれ ア゛ア゛ッ またイグゥゥゥ」
何度も何度もいかされ続けるしのぶ
・・・なに…この感じ
羽化の実験なのか…激しく喘ぐしのぶ・・・
全身を蟲が犯しているのね
全てが性感帯みたい これが鈴音さんの…
「くぁあ イクッイクッ ああっ 出ちゃうぅ」
「もっとちょうらい もっと もっと犯してぇ」

しかし実験は中断。
かと思いきや、続けろという命令が・・・高哉のお父様無情ww
再び器具がしのぶのオマ○コに挿入され…
再び快楽のなかに…
「待っ はんっ も、もう あっ もうダメっ」
---
そのころ病院では酒池肉林ww
あちこちでセックスしていた。やっと性欲が収まってきた鈴音には毒だった。
再びムズムズしてきた。
股間がもう愛液でビッシャリと濡れている。
服がオッパイにすれるだけで…
何でこんなに気持ちいいんだよぉ…・・・
「あふっ」
その場にしゃがみ込んでしまう
「もうだめ…イキたいよっ イッちゃわないと…頭が変になっちゃう」
その時奥から誰か出てきた。
なんだいこの娘は
といって女医さんと看護婦が出てきた。
レズカップルのようだ。
よりによってレズの所に来ちゃった…立ち去ろうとする鈴音を
「待ちなよ爆乳エンジェル」
と言って、オッパイを鷲づかみww
いい身体してるじゃない…
そう言って乳首をきゅっとつねった…
鈴音を押し倒し、股間を見ると…
「こんなに濡らして インランな子ネコちゃん」
「特別な診察してあげるわ」
「お手伝いさせていただきますわ」

そう言って2人で鈴音の乳首を吸う…
パンツをずらすと、そこはもう濡れヌレ…
「なんと言うことでしょう」
「いじめがいのあるキレイなピンクで…」
そんな、今さわったら・・・
キュッとクリトリを摘ままれる鈴音。
ビク ビクッ ビクン・・・と身体を震わせる鈴音。
「あっか・・・」
「何この娘 もうイッてる?」
「すごい 感度 超良好です!」
ジュンジュン濡れてきちゃいますという看護婦さん。
そして女医さんは、鈴音のオマ○コと自分おオ○ンコを合わせて貝合わせ。
「すぐにイカしてあげる」
そう言ってオマ○コ同士をこすり合わせた。
「ほら、大人しくして」

自然と舌を伸ばし、看護婦の出した舌を合わせる。
「イッちゃいなさい!!」
ビクビクビクっと身体を震わせイってしまう鈴音。
合わさっているオマ○コから、ピュッピュッと鈴音の温かい液体を感じる…
「潮噴いちゃって どこまでインランあの?」
大洪水の鈴音のオマンコを今度は舐めていく…
「大洪水だ…こんないやらしい娘は初めて…」
鈴音は思った・・・
・・・ああっ 他人に身体をゆだねるって…こんなに気持ちいいのか・・・
と・・・

しばらくすると男達がやって来た。
その男達に犯される女医と看護婦。
そして鈴音も、口にオチンチンを突っ込まれ…そしてオマ○コを弄られる。
・・・どうしよう、こんなに気持ちいいんならいっそ…
思いっきり身体をゆだねて・・・イッてしまったら少しはスッキリするんじゃ・・・
吐き出されたザーメンをオッパイに塗りたくる鈴音。
…
この硬い物を入れてしまえば・・・
誰でもいい 早く…早く
貞操危うしな鈴音www
その頃本間は…相原の餌食に??w
---
本間の腕に寄生虫を植え付けて動くようにしたのだ。
すさまじい回復力だった。
その頃鈴音。
沢山の精液を浴びていた。
フェラチオそしてパイズリで男どもをいかせまくる・・・
わたし・・・最後までさせていいのか・・・・
女医と看護婦に再び乳首を吸われる鈴音…
・・・気持ちよくて気持ちよくて もう…ずっと…こうしていたい…
初めてを…こんな…知らない奴らに…今…

鈴音のオマ○コを開くとソコは綺麗な
「すんごいピンク色 こりゃ初モノじゃね?」
カンテツのが入ってきたとき…あんなのが また…欲しい・・・!!
「しょんべんみてえにビチョビチョ いい加減おねだりしろよ」
「あっ くっ まっ まって 」
・・・でも あんな硬いの入れたら 私壊れちゃうかも…

1人の男がオチンチンを取り出し・・・
しかし彼に蟲は入っていない…
そして彼のおちんちんが鈴音のオマ○コにあてがわれ…
・・・あっ硬いのが 押し当てられ…て… 脈打ってるのが伝わってくるみたい…
・・・これだけでイッちゃいそう…
おぉ入るぞ…入り口がビクビクして…こりゃすげぇ!
「!!」
この言葉に鈴音は我に返る
「い…いや はは」

…男のってこんなおっきいのか…
脅える鈴音…
そして男は鈴音の膣に入れようと再び力をいれた…
「痛っ…」
そして・・・「嫌ぁ!!」といって男を殴る鈴音ww
そして再びおま○こ弄られ…
「あっ」
「ほら イッてもイッてもイキ足りないんでしょう!?」
蟲の力…私の…
何かに気がついた鈴音。
まさか・・・
こいつら・・・
「あっ!? ちょ」
突然お尻の穴に舌を入れてきた。
・・・そこはオシリ…
「そんなに入れたくないんなら 先にこっちから入れちまうよ?」
「アナルからってのもいい感じだな」

肛門を舐められる鈴音。
「んん!?」
指先で肛門を撫で・・・。
「ビクビクして感じやすいのかこっちも…」
舌先似力を入れて肛門に入れようとする。
「少しずつ慣らしてやるからな」
「んっあっ」
ビクッと身体をのけぞらせる鈴音。
私が望むことを!!?
---
3巻でした。
簡単に言うと、寄生虫を人間に植え付けて兵士を作る。
でも一ヶ月しか持たない身体に。
そして性的欲求が抑えられない身体に。
鈴音は小さい頃から寄生虫を身体に仕込まれていたが、なんともない。
が、性欲が強く、今に至るww
そして鈴音の身体が、寄生虫が欲しい鬼頭たち。
そんなかんじで、最後はエロエロな展開でしたね。
鈴音の処女は守られるのか…
と言っても、身体が元通りになると言うことは…
鈴音の場合、処女膜も元に戻りそうな気がしないでも無いww
寄性獣医鈴音 有薗鈴音 1/3.5スケール PVC塗装済み完成品
[Kindle版]
寄性獣医・鈴音 1 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 2 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 3 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 4 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
寄性獣医・鈴音 5 (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
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寄性獣医・鈴音 コミック 1-6巻 セット (バンブーコミックスDOKI SELECT)
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