甲鉄城のカバネリ　４話「流る血潮」

甲鉄城のカバネリ　４話「流る血潮」あらすじ、感想です。

何もできない物が権力を握るとこういう事になるという見本ｗｗ

ところで菖蒲と契約しましたが…
血はいちいち手とか切るのか？ｗ
注射とかこの物語の設定にはないのか？ｗｗ

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無名の行いに批判出るが…
母子ともにカバネになっている。。。

そして生駒は菖蒲を襲おうとしたが…
来栖によって食い止められる。

そんなとき、大量のカバネが襲ってきた。

なんとか逃げることが出来たが、
今度は内部でいざこざが・・・菖蒲は甲鉄城の鍵を渡し、
進路を変更させられた。

そして生駒達の乗る車両を切り離そうとしていた。
その時、カバネが列車に飛び移ってきた。

車両に乗り込んだカバネの中に剣に精通した者がいた。ワザトリだ。

生駒達は列車の上から前方に移動することに。
しかしトンネルが多いため、トンネルのない
長い切れ目の間に移動することを迫られる。

そのころ、接近戦が有利ということで
来栖は刀を使ってカバネの侵攻をくい止める作戦に。

なんとか生駒と無名はカバネを倒しながら前へ進むが、無名はもう限界だった。
彼女を落ちないように結んで置いて前方の車両へと急ぐ。

しかし、生駒も限界が近い。
誰か血を・・・

その時、菖蒲は契約といい腕を切り、血を生駒に。
で、生駒復活
瞬殺でカバネリを倒したｗ

キャスト
・生駒：畠中祐
・無名：千本木彩花
・菖蒲：内田真礼
・来栖：増田俊樹
・逞生：梶裕貴
・鰍沖：佳苗
・侑那：伊瀬茉莉也
・巣刈：逢坂良太
・吉備土：佐藤健輔
・美馬：宮野真守"

詳細は公式参照
　・http://kabaneri.com/

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