俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件　2話「麗子様は私たちの憧れですわ」…ツンでピュアなツンピュアな愛佳…金色の衣をまといし者…ダンディ坂野でゲッツ！！

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 2話「麗子様は私たちの憧れですわ」あらすじとか感想です。

お嬢様の初体験いっぱいでしたねｗ

みゆきからはまだ人として扱われてない感じの公人。
カップ麺を出される辺り、まだまだ信用度０？ｗ
が、なんとなく、わざと出した感あるよなぁｗ
お嬢様が見る、初めて見るカップ麺。
こんな時出ないと出せないから。
でも麺一本はおいしくないだろｗ冷めるしｗｗ

愛佳は漫画に感化されてｗ
信じちゃうツンピュア愛佳ｗ
金色の衣をまといし者…ダンディ坂野だろ！？
ゲッツ！…ターンしないだけマシか？ｗ
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・Ａパート
　みゆきに案内されたのは裏口だった。
　「何で裏口から…」
　表から出たら騒ぎになってしまうからだった…
　そしてその裏口から出ようとしたとき、愛佳にばったり…
　「何で庶民がここに」
　その声を聞いて寮内の生徒がざわつき始める。

　裏口から出れば人と会わなくていい…愛佳にとってはいつもの通学路。
　人気者だから裏口…だから私も人気者になる暗示とポジティブな愛佳ｗ
　しかしなんだか落ち着かない公人。
　普段メイドに付き添われない。
　そう言うと、愛佳は「うそぉ！！」と言ってメモを取るｗ
　庶民にはメイドがいない。

　公人は庶民のことを教えるから、ここのことを教えてと持ちかける。
　そんな面倒なこと、有栖川麗子が教えてくれるわよ。
　しかし公人は愛佳がいいと…
　「お前全然お嬢様っぽくないし、
　　有栖川さんは綺麗でオーラでまくりって言うか…
　　別世界の人じゃん。。。そのてんお前は～」
　「馬鹿庶民どっか行っちゃえ～」
　公人は殴られたｗ

　教室前で挨拶を交わす公人と麗子。

　麗子から挨拶しても愛佳は何も答えない…。
　歓迎会を講堂で行うから是非に…愛佳さまも是非…
　しかし愛佳はその場から離れてしまう。

　何をやっても優雅で可憐な麗子様ｗ
　そして運動神経もあって…
　愛佳は…頑張っているｗｗ
　公人の場合は…よく分からないが、男子の平均なんだろう…
　（公人の走り幅跳び描写がないから分からないｗｗ）

　
　しかし、初めて見る男子の幅跳び。
　距離もそこそこだったから注目の的だ。

　「何か事情があるんだよ。嫌わないでやってくれ…」
　「どうして私たちが嫌うんですの？」
　「私たちが、愛佳さまにご不快な思いをさせているわけではないと公人様に仰って頂けて幸せですわ。」

　お昼休み。
　食堂を歩く公人に注目が集まる。
　「あれが庶民の歩き方…」
　思わずつまずく公人…
　つまずきましたわ。あの所作にも意味が？」
　ねぇよ！と心で叫ぶ公人ｗｗ

　そしてメニューを見て…
　日本語だけど、何が何だか分からない料理名が並んでいる。
　とりあえず和食をたのむ公人。
　すると麗子も和食を…それに習って皆も和食ｗ

　公人の前にカップ麺…。
　庶民はカップ麺が主食…なわけない公人。
　チッ…っと舌打ちするみゆきｗｗ

　しかし、麗子達は初めて見るマップ麺を不思議そうに見ている
　お湯をかけるだけで食べられる…
　「お湯をかけるだけ！！！」
　お嬢様方一同驚くｗ
　「それでお料理ができますの？」
　「それは考えられませんわ」
　「あの器は何で文字が沢山書かれていますの？」
　「我が家の古伊万里には文字があしらわれたものもございましたが…」
　カップ麺の蓋を取る。
　「本当にお料理ですわ。具がありますわ」
　「エビと…黄色い物と茶色い物は何ですの？」
　「いったいどんな仕組みが？」
　「興味があるなら食ってみる？」
　皆様で召し上がりましょう…と言うことになったｗ

　「貴重な物をいただくのですから…最高級の器で頂きましょう」
　そして麺一本、スープ少し…
　感想は…おいしい！！
　こんなお味初めて…
　スープの風味といい…麺の食感とい言い、何もかもが独特で新鮮ですわ
　わたくし…クセになりそう…
　みちの体験ですわ…こんな食べ物があるだなんて…

　飯食うだけでも大変だ…ｗｗ

　その頃愛佳は…
　「離れでの食事は落ち着くわ～…」
　トイレで弁当食べていたｗｗ
　便所飯かよ…

・Ｂパート

　公人の歓迎会がはじめる。
　豪華な講堂で、高そうなグラス、料理、生演奏。
　その音に合わせて生徒達は踊っていた。

　踊りませんか？
　麗子に誘われる公人。
　庶民はそういうダンス（多分社交ダンス）とかあんまりしないから…
　ガッカリする麗子。
　そんな姿を見て…じゃあやってみよいうか？
　と言われて喜ぶ麗子
　「教えてくれる？」
　「喜んで！！」

　手を繋ぐ、麗子の震える手。
　最初は踊れている…と思ったら…足がぐらつきｗｗ
　回っているｗｗ
　

　そして今度は庶民部。愛佳とのクラブ活動だ
　あたしにもりもり庶民を教えなさい！
　
　公人はどう教えるか考えていると、本棚の本に目がとまる愛佳。
　漫画！？
　　漫画を知らない愛佳。
　これどうやって読むのよ？
　　そして読み方分からない愛佳。
　右から左に、上から下に読んでいくんだよ。

　
　読み始めると止まらない愛佳。
　すでに日が沈んでいた。

　愛佳は突然、なんで黙っていたのよと、公人にせまる。
　「庶民の高校生が、みんな能力者だって事をよ！」
　ほんとピュアだな…
　公人、心で突っ込む…
　「だったらあたしも能力者になるわ！！」
　マジで信じた！！ツンでピュアなツンピュアだ！！
　これでクラスの人気者…妄想膨らむ愛佳さんｗｗ

　そして公人はあるポーズを教える。
　金色の衣をまといし者、地平を指し…クルッと回って…ゲッツ！！

　時間が止まった…
　公人の前でスカートめくり上げ、パンツ見せつける

　庶民のバーカバーカ。
　ペンを取り出し、額に一迅社って書いちゃえ。
　（何故一迅社？ｗｗ）
　そして愛佳はキスしようとしたら公人は吹いて…
　「いやぁぁ～」と、殴られたｗ
　ほっぺたが痛いなぁ何でだろ…
　止められる時間には限りがある事が分かった愛佳。
　「まったく何が一迅社だよ…」
　しかし、この公人の一言で嘘だとばれるｗ
　「さっきのは演技だ。まじすいませんでした」

　お風呂にて公人を思う麗子。
　そして上がろうとしたとき、公人とばったりｗ

　球になった水滴が下りていく絶妙なカーブと
　ちょっとむちっとした肉好きが絶妙で、
　もしニーソを履かせたら、その絶対領域の絞まった部分と
　膨らんだ部分の凹凸が文字通り絶対的な破壊力
　をもって、俺を圧倒するであろうイデアな太ももじゃないかぁ～

　裸を見られてへたり込む麗子。
　もう…もらって頂くしか…