幼馴染・ユノと居候中のユキテルは学園公認のベストカップル。だがユノの親友の美少女・早乙女レナはユキテルと実はヤッていた!?緊張感満載のノンストップ・トライアングル・ラブストーリー!修羅場は必ずやってくる…。


うわこい 1 (ヤングキングコミックス)
1巻です。
三角関係・・・始まります。。。
ネタバレ注意です。
うわこい 1 (ヤングキングコミックス)
1巻です。
三角関係・・・始まります。。。
ネタバレ注意です。
ユノとユキテルは学園公認のベストカップル、そしてユノの親友レナ。
お昼でもベタベタな二人に周りは白い眼w
昔ユキテルは家で火遊びして火事になり、新しい家が建つまでユノの家に居候していた。
それが、家が出来ても居候し続けていた。そしてこの状況。。。

あと場を読めないのはユノの特技なのかw
レナの唇を見つめるユキテル。
ある日ユキテルはレナとキスを・・・・
「あなた、最低ね」
あの時言われた言葉がユキテルの頭に響く…

放課後、レナに問いただす。
「何でこんなこと・・・」
「何で拒絶しなかったの?」
どうやらレナから?ユキテルにキスをしたって事らしいね。
「それを望んでいた…?だったらもう一度キスしてよ」
「あの子を傷つける覚悟があるの?」

ここまでレナってユキテルが好きな感じでもない…ように思えるけど、どうなんだろうね…
その日、ユノからレナの臭いがすると言われ・・・
不安になるユノはユキテルにキスしてと

・・・覚悟があるの?・・・
その言葉が頭をよぎる・・・・・
「何もないよ」
そう言い放つユキテル・・・
あの日火事になって燃えている家が綺麗だったのように、ユキテルはレナと火遊びを始めたのだ。
そしてそれは、とても綺麗で…
-----
帰宅前、河川鉄橋の下で…情事…
レナとユキテルはお互い初めてのセックスをしていた。
ユノの鼻、正解ですww怖い…

「どうするの?」
レナの言葉にユキテルはユノに言うよ…そう答えるが・・・

-------
デートでたまたま?w
ホテル外に入り込むユノとユキテル。
ユキテルはこの場から出ようとするが、ユノは彼を止め…
「私…ユキテルと…したい」

…傷つける覚悟があるの?…
再びあの言葉・・・
そう言われたあの日の帰り道、レナを見かけたユキテルは彼女にキスをして…初めてのセックス…

もう後戻りはできない・・・
もうこの時点でユノに言った方がよかったのかもですね~と思うのだがどうだろう…
帰る家があるわけだし。と軽く考えたけどw
そして、
今はいいと答えるユキテル。
そんなユキテルが大好きなユノ…

うわ~なんか最悪だ~・・・・・
火遊びが本格的に始まった瞬間がここだと思ったですw
私とは火遊びだったってことでしょ?
違うと反論するユキテル。
レナが好きだ・・・・告白・・・

しかし説得力無いよな~ユノに言わないと・・・・
--------
放課後、プール。
ユノと別れて自分と付き合うか
無かったことにするのか
あなたがしたことはそういうこと…
だよねwで、
レナがユキテルをプールに落とし…
「水着しか着ていないわ」
「この下にはあなたの欲しいものがある…」

僕の欲しいものはそこに・・・・
水着の上を脱がすとレナの胸があらわに…

そして
「下まで脱がして」
言われるままにユキテルは脱がす。

全てがあらわになったレナの身体。そしてキス…
「もう責めたりしない 信じてあげる…私のこと好きって気持ち」

「火遊びに付き合ってあげる…」
レナ…やっぱユキテルの事好きなのかな…
お風呂上がりのユノ
ばったりユキテルと遭遇~、巻いていたタオルを取って
「見たくないの?」
攻めまくるユノw
しかし妹のナギがそれを邪魔する。w
姉は寛容みたいだがw

ユノの身体が目に焼き付いて…と同時にレナの事を思い出して…
「もっと強く」
強く抱きしめたら壊れそうな体。
「早乙女さん…」
「わたし…も 一緒に」
ドク・・ン
「あ・・・はぁ!!」
ビクッ ビクッ
火遊び…それはユノとは恋人同士、自分はその浮気相手…

良いの?
良くねぇよwとレナと一緒で突っ込んだぞw
「なんでユノとはしてなかったの?」
「ユノはダメだけど、わたしなら汚しても良いって思った…?」
好きだからしたい。
そう答えるユキテル。
「ユノのことは好きじゃないってこと?」

あ~ユキテル…ダメだこりゃww
そんなことを思い返していたら
いつの間にかユノがいて…
…ユノのことは好きじゃないってこと…
その言葉が頭に流れて、ユキテルは
「ユノのことが好きだよ」

「ずっとユノと一緒にいるよ」
10年過ごした家族・・・好き・・・
そんな感じなんだろうか。
----
ユノとユキテルは遊園地デート
そこに偶然にもレナが・・・ww
一人のユノは一緒に行ってくれる恋人もいないとユキテルをにらみながら言う。
いいぞ~もっとやれ~ww
で、独り身?wのレナにユキテルを貸すことにw

ゴンドラに二人きり
突然、キスしてくれない?とレナ。
「大丈夫。見えない角度だから」
と言ってチュ…
遊んでるな~レナさんw

お化け屋敷に入ろうとしたが、二人一組でしか入れずw
しかしレナ、お化けが苦手なようで、レナの意外な一面がww
「もういや…帰りたい…」

可愛いなw
「環クンのこと好きになっちゃったみたい」
「わたしに頂戴?」
からかったつもりにレナ。
本当か?突っ込みたくなるがw
そしてユノ
「冗談でも好きにならないで!!」

やばい状況です…
学校ではレナに近づくなと言うユノ。

女子更衣室。
レナを待っていたが、招き入れられ…
「少しからかっただけ なのにあなたはここで何をやっているのかしら?」
レナの手が、ユキテルのペ○スをしごく。
そしてドクッとユキテルのペ○スから精液が射精される。
吐き出された精液は、レナの顔や水着に飛ぶ…
「本当…あなたって最低だわ…」

手についてた精液を一舐め…
わたしはあなたの害虫
貴方の血を吸って
貴方の肉を喰らって
貴方の唾液と精液を飲み干して
貴方の快楽と肥大した虚偽(ウソ)餌にして生きる…ただの害虫
やめるつもりはない。火遊びを

こわいよレナ・・・・
さて仲を取り持つ方法は教室でキスをして
ユノだけスキアピール。

これでレナとの仲は一件落着。
てか喧嘩別れのほうが良かったような気もするが…
でも言うきっかけがある…ない・・・・ う~んw
-------------
1巻でした。
駄文すまんですm(__)m
いや~ドロドロですね。
まだ浅いところにいる感じですが、これから深みに入っていくんでしょうね。
いままでユノに何もしないのは家族として接していたからか。
でも恋人同士だよね???…
なんかユキテルって流れに身を任せて生活している感満載だなw
ユノとなし崩しに付き合ってるみたいだw。
ユノはいわゆるヤンデレしそうな予感。
レナが頂戴と言った時のユノの反応が…
…ユキテル刺されるぞーw
そして、女の勘で何かに感づいているような気も…
それで攻めまくっている・・・かも・・・
で、レナさん…ヤンツンデレ…
よくわからん。。。
ユキテルのこと好きなんだろうけど。。。ん?
初めての時も、嫌だったらひっぱたいて逃げるだろ。
彼の事だからゴメンとか言って引き下がる…みたいなw
Hシーンはあっさりしていますね。
代表作「あきそら」よりあっさりです。
しかしそこは糸杉先生。
うまい具合に書かれていて、いい感じにエッチです。
ちなみにこのうわこい。
実写映画化になるとか。
しかも2部作連続 、夏公開。
やるな~
公式
http://www.cinemart.co.jp/uwakoi/
まぁ内容は漫画よりマイルドになるのかな?それとも・・・
TVアニメにもしてほしいな~
だってヨスガノソラがあるではないかw

うわこい 1 (ヤングキングコミックス)
うわこい(2)
うわこい 3 (ヤングキングコミックス)
うわこい 3 (ヤングキングコミックス)
うわこい 4 (ヤングキングコミックス)
お昼でもベタベタな二人に周りは白い眼w
昔ユキテルは家で火遊びして火事になり、新しい家が建つまでユノの家に居候していた。
それが、家が出来ても居候し続けていた。そしてこの状況。。。

あと場を読めないのはユノの特技なのかw
レナの唇を見つめるユキテル。
ある日ユキテルはレナとキスを・・・・
「あなた、最低ね」
あの時言われた言葉がユキテルの頭に響く…

放課後、レナに問いただす。
「何でこんなこと・・・」
「何で拒絶しなかったの?」
どうやらレナから?ユキテルにキスをしたって事らしいね。
「それを望んでいた…?だったらもう一度キスしてよ」
「あの子を傷つける覚悟があるの?」

ここまでレナってユキテルが好きな感じでもない…ように思えるけど、どうなんだろうね…
その日、ユノからレナの臭いがすると言われ・・・
不安になるユノはユキテルにキスしてと

・・・覚悟があるの?・・・
その言葉が頭をよぎる・・・・・
「何もないよ」
そう言い放つユキテル・・・
あの日火事になって燃えている家が綺麗だったのように、ユキテルはレナと火遊びを始めたのだ。
そしてそれは、とても綺麗で…
-----
帰宅前、河川鉄橋の下で…情事…
レナとユキテルはお互い初めてのセックスをしていた。
ユノの鼻、正解ですww怖い…

「どうするの?」
レナの言葉にユキテルはユノに言うよ…そう答えるが・・・

-------
デートでたまたま?w
ホテル外に入り込むユノとユキテル。
ユキテルはこの場から出ようとするが、ユノは彼を止め…
「私…ユキテルと…したい」

…傷つける覚悟があるの?…
再びあの言葉・・・
そう言われたあの日の帰り道、レナを見かけたユキテルは彼女にキスをして…初めてのセックス…

もう後戻りはできない・・・
もうこの時点でユノに言った方がよかったのかもですね~と思うのだがどうだろう…
帰る家があるわけだし。と軽く考えたけどw
そして、
今はいいと答えるユキテル。
そんなユキテルが大好きなユノ…

うわ~なんか最悪だ~・・・・・
火遊びが本格的に始まった瞬間がここだと思ったですw
私とは火遊びだったってことでしょ?
違うと反論するユキテル。
レナが好きだ・・・・告白・・・

しかし説得力無いよな~ユノに言わないと・・・・
--------
放課後、プール。
ユノと別れて自分と付き合うか
無かったことにするのか
あなたがしたことはそういうこと…
だよねwで、
レナがユキテルをプールに落とし…
「水着しか着ていないわ」
「この下にはあなたの欲しいものがある…」

僕の欲しいものはそこに・・・・
水着の上を脱がすとレナの胸があらわに…

そして
「下まで脱がして」
言われるままにユキテルは脱がす。

全てがあらわになったレナの身体。そしてキス…
「もう責めたりしない 信じてあげる…私のこと好きって気持ち」

「火遊びに付き合ってあげる…」
レナ…やっぱユキテルの事好きなのかな…
お風呂上がりのユノ
ばったりユキテルと遭遇~、巻いていたタオルを取って
「見たくないの?」
攻めまくるユノw
しかし妹のナギがそれを邪魔する。w
姉は寛容みたいだがw

ユノの身体が目に焼き付いて…と同時にレナの事を思い出して…
「もっと強く」
強く抱きしめたら壊れそうな体。
「早乙女さん…」
「わたし…も 一緒に」
ドク・・ン
「あ・・・はぁ!!」
ビクッ ビクッ
火遊び…それはユノとは恋人同士、自分はその浮気相手…

良いの?
良くねぇよwとレナと一緒で突っ込んだぞw
「なんでユノとはしてなかったの?」
「ユノはダメだけど、わたしなら汚しても良いって思った…?」
好きだからしたい。
そう答えるユキテル。
「ユノのことは好きじゃないってこと?」

あ~ユキテル…ダメだこりゃww
そんなことを思い返していたら
いつの間にかユノがいて…
…ユノのことは好きじゃないってこと…
その言葉が頭に流れて、ユキテルは
「ユノのことが好きだよ」

「ずっとユノと一緒にいるよ」
10年過ごした家族・・・好き・・・
そんな感じなんだろうか。
----
ユノとユキテルは遊園地デート
そこに偶然にもレナが・・・ww
一人のユノは一緒に行ってくれる恋人もいないとユキテルをにらみながら言う。
いいぞ~もっとやれ~ww
で、独り身?wのレナにユキテルを貸すことにw

ゴンドラに二人きり
突然、キスしてくれない?とレナ。
「大丈夫。見えない角度だから」
と言ってチュ…
遊んでるな~レナさんw

お化け屋敷に入ろうとしたが、二人一組でしか入れずw
しかしレナ、お化けが苦手なようで、レナの意外な一面がww
「もういや…帰りたい…」

可愛いなw
「環クンのこと好きになっちゃったみたい」
「わたしに頂戴?」
からかったつもりにレナ。
本当か?突っ込みたくなるがw
そしてユノ
「冗談でも好きにならないで!!」

やばい状況です…
学校ではレナに近づくなと言うユノ。

女子更衣室。
レナを待っていたが、招き入れられ…
「少しからかっただけ なのにあなたはここで何をやっているのかしら?」
レナの手が、ユキテルのペ○スをしごく。
そしてドクッとユキテルのペ○スから精液が射精される。
吐き出された精液は、レナの顔や水着に飛ぶ…
「本当…あなたって最低だわ…」

手についてた精液を一舐め…
わたしはあなたの害虫
貴方の血を吸って
貴方の肉を喰らって
貴方の唾液と精液を飲み干して
貴方の快楽と肥大した虚偽(ウソ)餌にして生きる…ただの害虫
やめるつもりはない。火遊びを

こわいよレナ・・・・
さて仲を取り持つ方法は教室でキスをして
ユノだけスキアピール。

これでレナとの仲は一件落着。
てか喧嘩別れのほうが良かったような気もするが…
でも言うきっかけがある…ない・・・・ う~んw
-------------
1巻でした。
駄文すまんですm(__)m
いや~ドロドロですね。
まだ浅いところにいる感じですが、これから深みに入っていくんでしょうね。
いままでユノに何もしないのは家族として接していたからか。
でも恋人同士だよね???…
なんかユキテルって流れに身を任せて生活している感満載だなw
ユノとなし崩しに付き合ってるみたいだw。
ユノはいわゆるヤンデレしそうな予感。
レナが頂戴と言った時のユノの反応が…
…ユキテル刺されるぞーw
そして、女の勘で何かに感づいているような気も…
それで攻めまくっている・・・かも・・・
で、レナさん…ヤンツンデレ…
よくわからん。。。
ユキテルのこと好きなんだろうけど。。。ん?
初めての時も、嫌だったらひっぱたいて逃げるだろ。
彼の事だからゴメンとか言って引き下がる…みたいなw
Hシーンはあっさりしていますね。
代表作「あきそら」よりあっさりです。
しかしそこは糸杉先生。
うまい具合に書かれていて、いい感じにエッチです。
ちなみにこのうわこい。
実写映画化になるとか。
しかも2部作連続 、夏公開。
やるな~
公式
http://www.cinemart.co.jp/uwakoi/
まぁ内容は漫画よりマイルドになるのかな?それとも・・・
TVアニメにもしてほしいな~
だってヨスガノソラがあるではないかw
うわこい 1 (ヤングキングコミックス)
うわこい(2)
うわこい 3 (ヤングキングコミックス)
うわこい 3 (ヤングキングコミックス)
うわこい 4 (ヤングキングコミックス)