女子高生×戦闘機!
平凡な女子高生・羽衣マキが出会ったのは、なぜか言葉をしゃべる第二次世界大戦の名機・紫電改。
仲間との友情、ライバルとの戦いを通じて、飛行機乗りとして成長していくマキ。
紫電改とともに大空を目指せ!
紫電改のマキ(1) (チャンピオンREDコミックス)
漫画、紫電改のマキ １巻の感想です。
学園の空域…「通学空路」を守るため。
飛べ！紫電改のマキ！！
そんな感じかなｗ？ｗｗ
ネタバレ注意。
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もし私に翼があったなら
この摩天楼を駆け抜けていくのに
混雑している通勤電車に突っ込む１人の少女。
「お祭り！？」
まだ慣れない通勤電車にうんざりのマキ。
ヒコーキで通学できたら。。。
でもそれはムリじゃない…
電車から外を見ると一機の飛行機が飛び去っていく。
太平洋戦争中に使用されていた日本陸軍の戦闘機「飛燕」だ。
女の子のが乗ってた！しかも同じ制服！？
乗っていたのは「飛燕のお蛍」
しかも空中戦やってる・・・
羽衣マキが通学する石上女子高校はヒコーキ通学がオッケーだったのだｗ
（忘れていたんかい！ｗｗ）
でも高価だし、危ないし、不良の乗り物って言われることも…
何故か敬遠するマキ。だったが、親友の長谷川素子にオッパイ揉まれながら
「すっぱいブドウはそこまで・・・」
そう言ってマキを連れ出した先にあったのが・・・一台のヒコーキだった。
「私たちのヒコーキ」
入学式の日に拾ったらしいｗｗ
そしてコツコツ治していたのだｗｗ
（紫電改修理する女子高校生ってすごいなｗｗ）
で、照準器つけて完成！！ｗ
後は試験飛行…でも素子は免許持ってないｗｗ
で、実は持っていたマキ。
彼女を焚きつけて操縦してもらうことに。
－－
その頃お蛍さん。生徒会と一悶着あったらしく不機嫌。
そんな時紫電改が運ばれているのを目撃する。
－－
エンジン点火！一発で火が付いた。
「ナカジマの誉（ほまれ）サウンド最高！！」
その音に反応するお蛍さん。このエンジン音は！！
止まれ！！お蛍を無視して飛んで行ってしまったマキ達。
優雅に飛んでいると…別の飛行機がやって来た。
スピットファイアだった。
我が校の空域を勝手に飛ぶなとやって来たのだ。
攻撃を受ける紫電改のマキ。
「あなた方翼はもったいないわ。地べたで大根でも作ってらっしゃいな」
と言われたマキは切れたｗ
相手のパックをとってお返し！！
と思いきや弾が入っていない・・・
やられると思ったら・・・敵一機が打ち落とされた。
飛燕が助けに来たのだった。
（撃墜しても脱出してるから大丈夫なのねｗｗ下の住民が心配だがｗｗ）
すかさずもう一機。
で、マークされたマキ。
マキ違いだが、どうやら紫電改のマキは有名人らしい。
で、お蛍から
「貴女が「紫電改のマキ」よ！」と言われたマキ
「なしか？」九州出身のマキであった・・・ｗ
－－
自分と飛んでと言われても・・・物騒で怖い
そんなとき空を見ると、通学用の一式陸攻が被弾していた。
そしてお蛍の飛燕も・・・
これって・・・
毎朝通学期の護衛…エスコート送迎やれってこと…
顔を青ざめるマキｗｗ
マキが紫電改を動かしたこので注目されるマキ。
紫電改のマキってなに？
聞いてみると石神女子にいた伝説の飛行機乗り
その人がいたからこの辺の空は安心して飛べた。
が 今その人は行方不明・・・
で、その人の列機だったのがお蛍だったという。
整備中、紫電改を預かるとやって来たお蛍。
「この子はこの学校と学友を守るための機体。
それともこの学校の「空域」と「学友」を守る…心の翼があるとでも・・・」
貴方たちは私が守・・・そんなとき空襲が・・・
（おいおい）
お礼参りに来た吉祥時。
空を明け渡せという。
今お蛍は気絶している・・・・
もうおしまいか？？
「勝手に期待して勝手に諦めて、守ってあげるとかすかんわ」
（いやそれはマキがウジウジしているからだろｗｗ）
「我が物顔で飛んでるあいつらも好かん」
そう言って紫電改に乗り込むマキ。
「私の翼 折れるもんなら折ってみぃ」
離陸時に攻撃を仕掛ける吉祥時だったが、対空砲火で援護。
（そんな物まであるのねｗｗ）
無事離陸できたが、エンジンが温まっていない。
石神川の中を飛んで…温まったら、上昇・・・
「自動空戦フラップＯＮ交戦開始！」
一気に後ろに着くマキ。
今何が・・・気がついた蛍の目の前で紫電改のマキが空戦していた。
そこに零戦２１型が離陸。
マキの先には高圧鉄塔。
しかしマキは背面飛行でその高圧線をくぐり抜けた。
が敵は真っ二つ。墜落…お爺さんの盆栽めちゃくちゃにｗｗ
「こらー！！ヒコーキでウチの盆栽割ったの誰だー！」
「後で菓子折持ってお詫びに行かなきゃ…」
（それでいいんだこの世界ｗｗｗ）
マキの次の相手は・・・スピットファイアの蘭だった。
フラフラしていたその機体。が、ネチっこく後ろをとり、振り切れない。
やられる！？
そんなとき零戦が援護に来た。零戦のみやびだった。
で、みやびに怒られた。
「あんた！自分が何したかわかってんの？」
－－－
マキは昔の夢を見ていた。
懐かしいエンジン音。赤とんぼで飛んでいた夢。
中学の時、度田舎だったので飛行機通学していた。
（すげーｗｗ）
でも嫌い。吹きっさらしで、遅くてオイル臭くて・・・
その日は視界不良…このままだと山に追突してしまう。
そんなとき飛行機が話しかけてきた。
計器を見ろと・・・そして無事に着陸・・・・
その時見た天使の階梯
－－－
皆に謝るマキ
「ごめん！！」
しかしそれが日常的というクラスメイト。
各校に空域があり、すでにぎゅうぎゅう。
だから長大な学校への空路…「通学空路」の確保と安心して飛べる空域をめぐって争っている
というころらしいｗ
全てを失う所だったが、マキが飛んで助けてくれたのだ。
現在「石神新撰組」が現在空域を守っている。
本来学校ぐるみで行うのだが、彼女達は有志。ボランティアだった。
そして学校側は空を手放そうとしていたのだ。
－－－
みやびはまだマキを認めていなかった。
いちよ紫電改の使用許可はでたが・・・・
その紫電改のある格納庫に行ってみると素子は寝ていた。
「もうちょっと寝かせてやれ・・・」
声がする…「だれ！？」
紫電改が喋ったのだｗｗ
（これはいったいｗｗ）
「まだションベン臭いが ギリギリ合格だ
その可愛い尻で俺様にまたがりな
オーバーザレインボー（虹の彼方）まで飛ばしてやるよ。
最強の俺様が な」
（いやでも乗り手にかかわってくると思うが？ｗ）
－－－
早速護衛任務のマキ。
さすが俺様だろう…女子高生からもモテモテだ！
紫電改が言うｗｗ
そしてかなりスケベな紫電改ｗｗ
護衛は紫電改に脅迫された？からだった。
また奴らは来るぞ・・・その時犠牲になるのは誰だ？・・・と
みやびから喧嘩売るな…と忠告されたマキｗ
喧嘩売った買われる前に自分がお前を落とすとｗｗ
途中休憩で、スタバでコーヒーとケーキ
と聞いてマキ喜ぶｗ
コーヒー飲んでいると、「フライングシャーク」がやって来た。
不良飛行団らしいｗｗ
彼女らにコーヒぶっかけられたみやびだったが・・・耐える。
それを見てマキは飛び出そうとしたが…
そんなみやびにハンカチ貸してくれた娘はヴィッカーズ・ウエリントンに乗っていた。
みやびの精神的強さを賞賛する紫電改。
そして野良犬が迫ってきていた・・・
狙いはウエリントンだった。
助けに行きたいが…
でも喧嘩売ったら･･・の話だろと紫電改・・・
「紫電改 あんた サイッテー」
そう言ってフライングシャークの前に出る。
前に出ただけ・・・話し合いに来ただけ～
撃ってきたからケンカ売ってきた・・・
ということで買ったマキｗｗ
「待てぇだれＹＯ 貴様ー」
「石神女子ー紫電改のマキ！」
で、みやびも石神に売られたので買った。
この時からウザギ娘から紫電改のマキに呼び名が変わったのでした。
－－－－
１巻でした。
どうも話が、あれ、これって？と「？」が多かったｗｗ
最初の通学。いままで飛行機通学見てただろ？とマキに突っ込み…ｗ
いままで下見て歩いてたんか？ｗｗ
マキは最初しらばっくれていたんですね。
あまり好きでない飛行機。
でも素子にそそのかされて･･操縦っとｗ
素子は知っていたんだな。マキが免許持っていることを。。
そして以外とけんかっ早いマキですねｗ
そしてウダウダしてたのに好かん好かんって文句言うマキ・・・。
それは違うだろと突っ込いれたいｗｗ
蛍もマキが嫌そうな顔したから気を利かせたんだろ？ｗ
来る者拒まず…だけどイヤなら邪魔なだけ。危険だし・・・。
違うかね？ｗｗ
飛行機通学。
撃墜後の生死とか落ちた先の家とかの賠償、と生死についてとか、
漫画なので気にしないで生きましょうｗｗ
盆栽は、野球のボールで割った程度と思っていた方がいいですねｗｗ
飛行機好きには楽しいかもしれませんね。
でてきた機体がいちよ三式戦闘機飛燕と零戦２１型と紫電改。
スピットファイヤとカーチスＰ４０ウォーホーク
Ｐ４０乗り・・・というかアメリカ関連は何でバカッぽいんだよｗｗ
そして気になったのが、なんでヤクザっぽいというか
…昔のスケバン？見たいな呼び方なのか・・・ｗｗ
飛燕のお蛍・・・零戦のみやび・・・おいおいｗｗｗ
エンジン音本物でアニメ化したら…面白いかも？ｗｗ
でもマジ空爆、爆弾（ババ）あるしどうなんだ？ｗｗ
紫電改のマキ(1) (チャンピオンREDコミックス)
紫電改のマキ（２）（チャンピオンＲＥＤコミックス）
紫電改のマキ（３）（チャンピオンＲＥＤコミックス）
紫電改のマキ（４）（チャンピオンREDコミックス）
紫電改のマキ(5)(チャンピオンRED・コミックス)
紫電改のマキ(6): チャンピオンREDコミックス
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平凡な女子高生・羽衣マキが出会ったのは、なぜか言葉をしゃべる第二次世界大戦の名機・紫電改。
仲間との友情、ライバルとの戦いを通じて、飛行機乗りとして成長していくマキ。
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紫電改のマキ(1) (チャンピオンREDコミックス)
漫画、紫電改のマキ １巻の感想です。
学園の空域…「通学空路」を守るため。
飛べ！紫電改のマキ！！
そんな感じかなｗ？ｗｗ
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もし私に翼があったなら
この摩天楼を駆け抜けていくのに
混雑している通勤電車に突っ込む１人の少女。
「お祭り！？」
まだ慣れない通勤電車にうんざりのマキ。
ヒコーキで通学できたら。。。
でもそれはムリじゃない…
電車から外を見ると一機の飛行機が飛び去っていく。
太平洋戦争中に使用されていた日本陸軍の戦闘機「飛燕」だ。
女の子のが乗ってた！しかも同じ制服！？
乗っていたのは「飛燕のお蛍」
しかも空中戦やってる・・・
羽衣マキが通学する石上女子高校はヒコーキ通学がオッケーだったのだｗ
（忘れていたんかい！ｗｗ）
でも高価だし、危ないし、不良の乗り物って言われることも…
何故か敬遠するマキ。だったが、親友の長谷川素子にオッパイ揉まれながら
「すっぱいブドウはそこまで・・・」
そう言ってマキを連れ出した先にあったのが・・・一台のヒコーキだった。
「私たちのヒコーキ」
入学式の日に拾ったらしいｗｗ
そしてコツコツ治していたのだｗｗ
（紫電改修理する女子高校生ってすごいなｗｗ）
で、照準器つけて完成！！ｗ
後は試験飛行…でも素子は免許持ってないｗｗ
で、実は持っていたマキ。
彼女を焚きつけて操縦してもらうことに。
－－
その頃お蛍さん。生徒会と一悶着あったらしく不機嫌。
そんな時紫電改が運ばれているのを目撃する。
－－
エンジン点火！一発で火が付いた。
「ナカジマの誉（ほまれ）サウンド最高！！」
その音に反応するお蛍さん。このエンジン音は！！
止まれ！！お蛍を無視して飛んで行ってしまったマキ達。
優雅に飛んでいると…別の飛行機がやって来た。
スピットファイアだった。
我が校の空域を勝手に飛ぶなとやって来たのだ。
攻撃を受ける紫電改のマキ。
「あなた方翼はもったいないわ。地べたで大根でも作ってらっしゃいな」
と言われたマキは切れたｗ
相手のパックをとってお返し！！
と思いきや弾が入っていない・・・
やられると思ったら・・・敵一機が打ち落とされた。
飛燕が助けに来たのだった。
（撃墜しても脱出してるから大丈夫なのねｗｗ下の住民が心配だがｗｗ）
すかさずもう一機。
で、マークされたマキ。
マキ違いだが、どうやら紫電改のマキは有名人らしい。
で、お蛍から
「貴女が「紫電改のマキ」よ！」と言われたマキ
「なしか？」九州出身のマキであった・・・ｗ
－－
自分と飛んでと言われても・・・物騒で怖い
そんなとき空を見ると、通学用の一式陸攻が被弾していた。
そしてお蛍の飛燕も・・・
これって・・・
毎朝通学期の護衛…エスコート送迎やれってこと…
顔を青ざめるマキｗｗ
マキが紫電改を動かしたこので注目されるマキ。
紫電改のマキってなに？
聞いてみると石神女子にいた伝説の飛行機乗り
その人がいたからこの辺の空は安心して飛べた。
が 今その人は行方不明・・・
で、その人の列機だったのがお蛍だったという。
整備中、紫電改を預かるとやって来たお蛍。
「この子はこの学校と学友を守るための機体。
それともこの学校の「空域」と「学友」を守る…心の翼があるとでも・・・」
貴方たちは私が守・・・そんなとき空襲が・・・
（おいおい）
お礼参りに来た吉祥時。
空を明け渡せという。
今お蛍は気絶している・・・・
もうおしまいか？？
「勝手に期待して勝手に諦めて、守ってあげるとかすかんわ」
（いやそれはマキがウジウジしているからだろｗｗ）
「我が物顔で飛んでるあいつらも好かん」
そう言って紫電改に乗り込むマキ。
「私の翼 折れるもんなら折ってみぃ」
離陸時に攻撃を仕掛ける吉祥時だったが、対空砲火で援護。
（そんな物まであるのねｗｗ）
無事離陸できたが、エンジンが温まっていない。
石神川の中を飛んで…温まったら、上昇・・・
「自動空戦フラップＯＮ交戦開始！」
一気に後ろに着くマキ。
今何が・・・気がついた蛍の目の前で紫電改のマキが空戦していた。
そこに零戦２１型が離陸。
マキの先には高圧鉄塔。
しかしマキは背面飛行でその高圧線をくぐり抜けた。
が敵は真っ二つ。墜落…お爺さんの盆栽めちゃくちゃにｗｗ
「こらー！！ヒコーキでウチの盆栽割ったの誰だー！」
「後で菓子折持ってお詫びに行かなきゃ…」
（それでいいんだこの世界ｗｗｗ）
マキの次の相手は・・・スピットファイアの蘭だった。
フラフラしていたその機体。が、ネチっこく後ろをとり、振り切れない。
やられる！？
そんなとき零戦が援護に来た。零戦のみやびだった。
で、みやびに怒られた。
「あんた！自分が何したかわかってんの？」
－－－
マキは昔の夢を見ていた。
懐かしいエンジン音。赤とんぼで飛んでいた夢。
中学の時、度田舎だったので飛行機通学していた。
（すげーｗｗ）
でも嫌い。吹きっさらしで、遅くてオイル臭くて・・・
その日は視界不良…このままだと山に追突してしまう。
そんなとき飛行機が話しかけてきた。
計器を見ろと・・・そして無事に着陸・・・・
その時見た天使の階梯
－－－
皆に謝るマキ
「ごめん！！」
しかしそれが日常的というクラスメイト。
各校に空域があり、すでにぎゅうぎゅう。
だから長大な学校への空路…「通学空路」の確保と安心して飛べる空域をめぐって争っている
というころらしいｗ
全てを失う所だったが、マキが飛んで助けてくれたのだ。
現在「石神新撰組」が現在空域を守っている。
本来学校ぐるみで行うのだが、彼女達は有志。ボランティアだった。
そして学校側は空を手放そうとしていたのだ。
－－－
みやびはまだマキを認めていなかった。
いちよ紫電改の使用許可はでたが・・・・
その紫電改のある格納庫に行ってみると素子は寝ていた。
「もうちょっと寝かせてやれ・・・」
声がする…「だれ！？」
紫電改が喋ったのだｗｗ
（これはいったいｗｗ）
「まだションベン臭いが ギリギリ合格だ
その可愛い尻で俺様にまたがりな
オーバーザレインボー（虹の彼方）まで飛ばしてやるよ。
最強の俺様が な」
（いやでも乗り手にかかわってくると思うが？ｗ）
－－－
早速護衛任務のマキ。
さすが俺様だろう…女子高生からもモテモテだ！
紫電改が言うｗｗ
そしてかなりスケベな紫電改ｗｗ
護衛は紫電改に脅迫された？からだった。
また奴らは来るぞ・・・その時犠牲になるのは誰だ？・・・と
みやびから喧嘩売るな…と忠告されたマキｗ
喧嘩売った買われる前に自分がお前を落とすとｗｗ
途中休憩で、スタバでコーヒーとケーキ
と聞いてマキ喜ぶｗ
コーヒー飲んでいると、「フライングシャーク」がやって来た。
不良飛行団らしいｗｗ
彼女らにコーヒぶっかけられたみやびだったが・・・耐える。
それを見てマキは飛び出そうとしたが…
そんなみやびにハンカチ貸してくれた娘はヴィッカーズ・ウエリントンに乗っていた。
みやびの精神的強さを賞賛する紫電改。
そして野良犬が迫ってきていた・・・
狙いはウエリントンだった。
助けに行きたいが…
でも喧嘩売ったら･･・の話だろと紫電改・・・
「紫電改 あんた サイッテー」
そう言ってフライングシャークの前に出る。
前に出ただけ・・・話し合いに来ただけ～
撃ってきたからケンカ売ってきた・・・
ということで買ったマキｗｗ
「待てぇだれＹＯ 貴様ー」
「石神女子ー紫電改のマキ！」
で、みやびも石神に売られたので買った。
この時からウザギ娘から紫電改のマキに呼び名が変わったのでした。
－－－－
１巻でした。
どうも話が、あれ、これって？と「？」が多かったｗｗ
最初の通学。いままで飛行機通学見てただろ？とマキに突っ込み…ｗ
いままで下見て歩いてたんか？ｗｗ
マキは最初しらばっくれていたんですね。
あまり好きでない飛行機。
でも素子にそそのかされて･･操縦っとｗ
素子は知っていたんだな。マキが免許持っていることを。。
そして以外とけんかっ早いマキですねｗ
そしてウダウダしてたのに好かん好かんって文句言うマキ・・・。
それは違うだろと突っ込いれたいｗｗ
蛍もマキが嫌そうな顔したから気を利かせたんだろ？ｗ
来る者拒まず…だけどイヤなら邪魔なだけ。危険だし・・・。
違うかね？ｗｗ
飛行機通学。
撃墜後の生死とか落ちた先の家とかの賠償、と生死についてとか、
漫画なので気にしないで生きましょうｗｗ
盆栽は、野球のボールで割った程度と思っていた方がいいですねｗｗ
飛行機好きには楽しいかもしれませんね。
でてきた機体がいちよ三式戦闘機飛燕と零戦２１型と紫電改。
スピットファイヤとカーチスＰ４０ウォーホーク
Ｐ４０乗り・・・というかアメリカ関連は何でバカッぽいんだよｗｗ
そして気になったのが、なんでヤクザっぽいというか
…昔のスケバン？見たいな呼び方なのか・・・ｗｗ
飛燕のお蛍・・・零戦のみやび・・・おいおいｗｗｗ
エンジン音本物でアニメ化したら…面白いかも？ｗｗ
でもマジ空爆、爆弾（ババ）あるしどうなんだ？ｗｗ
紫電改のマキ(1) (チャンピオンREDコミックス)
紫電改のマキ（２）（チャンピオンＲＥＤコミックス）
紫電改のマキ（３）（チャンピオンＲＥＤコミックス）
紫電改のマキ（４）（チャンピオンREDコミックス）
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