九州大最先端有機光エレクトロニクス研究センター(福岡市)は12日、次世代のディスプレーや照明として注目される「有機EL」の発光材料を、確保が困難になっている高価なレアメタル(希少金属)を使わず、低コストで発光効率を高めることに成功した、と発表した。
同研究センターは、レアメタルなしで変換率100%を可能にする「第3世代」の実現に取り組んでおり、今回開発した新素材は有機物質の構造を変えることで、レアメタルなしで第2世代並みの光への変換効率を達成した。費用は第2世代に比べ相当安いという。
西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/338700
……
販売する商品自体を安く売る、ではなくて
その周りの回路等にお金が回れば
今の値段でもっといいものが出来そう。
と、想像してみるw
同研究センターは、レアメタルなしで変換率100%を可能にする「第3世代」の実現に取り組んでおり、今回開発した新素材は有機物質の構造を変えることで、レアメタルなしで第2世代並みの光への変換効率を達成した。費用は第2世代に比べ相当安いという。
西日本新聞
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