無彩限のファントム・ワールド　10話「小さいルルの大きな夢」

無彩限のファントム・ワールド　10話「小さいルルの大きな夢」あらすじ、感想です。

ルルの大きくなっちゃった…話でしたｗ
空飛べないルルは窓から落ちてｗｗ自由人ｗ
そこから恋愛には発展しないのねｗいいパートナーって感じです。

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・ＯＰ

花火大会…リア充～
　

　
・Ａパート＆Ｂパート

あなたの願いを叶えてあげましょう

といってルルの目の前に現れた魔女のファントム
ファントムの願いを叶えるという。

人間のサイズになりたい…

で、ファンファンファントム～大きくなーれ！大きくなーれ～！
人のサイズになったルルは晴彦の通う学校に転入することにｗ
魔法使いスゲーｗｗ

夏野らむねと偽名。思わず飛ぼうとするｗ
授業中に背伸びして散歩しようとする。
窓から外に出ようとする…

自由な女子と思われたルル＝らむねｗｗ

私が生まれる半年前に両親は他界して…
半年前！？らむね生まれてねーよｗｗ
いろいろ設定つけて、お涙的にみんなを信じ込ませることに成功ｗ

はき慣れない下駄で足痛い。
晴彦はルルのことを、たまにいないとすっごく落ち着く

いつも賑やかで疲れる…といいこと言わない晴彦だったが…
少しは気にしているようだｗラムネを買ってこようとしたら、
ファントムが暴れていると周りが騒ぎだしてた。

花火のファントム。
一花咲かせると騒いでる。

燃やしたら爆発して危ないかた小糸は使えない。
玲奈は吸い込むとお腹壊すからといって舞に止められた。
というか吸い込み時の風で導火線の火の回りが早くなって爆発するのを防いだ…
舞はファントムのスピードについて行けない。
アルブレヒトはファントムまで届かない。