あらすじ・・・
王国がついにケイバーライト制御装置の小型化に成功した。
この小型化が普及すれば王国側が世界大戦を起こす可能性もある。

事態を重く見た共和国のコントロールは、ドロシーにその試作品の奪取を命じる。
その際、ドロシーはLから、今回のミッションは王国側に大きな被害を出すためプリンセスが裏切る可能性があることを示唆され、プリンセスの動向を見張るよう極秘任務を言い渡される。

プリンセスの立場を利用し、無事、研究施設に潜入したアンジェ達だったが、ケイバーライトの研究室はすでにもぬけの殻となっていた。果たしてそれはプリンセスの差し金なのか？


地下で実験していたのはアンジェが使う、
あの小型のケイバーライトの奪取。

尾行の訓練はベアトリスが全敗中・・・ｗ



で、式典参加。姫の顔使ってやすやすと入ることができるｗ
早速施設に潜入です。酔って衛兵を誘惑するドロシー。





そしてベアトは声を変えておっさんの声で衛兵をのけさせ・・・
つかこれって・・・笑えるｗ

そして姫の方はというと結婚の話が・・・


アンジェはひとり地下に
しかし部屋にはなにもない・・・

ちせは・・・隣のおっさん誰だ？



ドロシーは別の任務を任されていた。
それはプリンセスの２重スパイ疑惑。監視。


情報が漏れた？いや、研究室が移動していた
カメラの存在がばれていたのだ。


ちせは居残り組か？と



堀川候から預かっていると言っていたが…
でもちせもいっしょに戦いたいらしい・・・
そうしたらプリンセスもいくと言い出した。


早速船に乗り込んだ一行はケイバーライト制御装置を奪取。
しかも研究者も確保した。それでもまだプリンセスはグレーだ・・・監視継続に







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