いままでずっと疑っていたけど…
ついに恋人が出来た！？

しかし、ゆかなは今まで開けていたシャツを閉じていて
オッパイの谷間が見えないｗ




「しばらくそういうのはないって・・・」
といって去ってしまった・・・距離が出来てるｗ

「マジスケベだし…バカ…」

しかし、友だちからはラブ臭プンプンしやがる。
彼女とSNSで共同垢とか見た行くない！！



そこに蘭子登場～
プールの件で謝りに来たという。
「うち　ドーテイ君のこと好きになったかも
付き合って？ジュンイチ…」




－－

突然の告白・・・・
そしていきなりカラオケｗｗ付き合ってはカラオケ？

しかし、蘭子はジュンイチの身体に乗って…
やる気になってくれた？
ここはカメラが無いからXXできる（エッチ出来る）有名なカラオケ・・・

カラオケでそう言う事しちゃ！！
しかし蘭子はオッパイをジュンイチの顔に押し付けて・・




決めちゃお・・・
ゆかなにお預けされ続けるか、
今ここでさくっと卒業するか・・・
ねぇ…どうする？

このまま身をまかせたらキモチイのかな・・・

ジュンイチ・・・自分の名前を言われて、床なのか緒を思い出す…
悲しい顔・・

ジュンイチは蘭子の肩を掴んで突き放した

「俺は八女さんとDTを卒業したいッ！！」




しかし蘭子突然切れた
「それがダメだって言ってんだ！！」
ジュンイチを押し倒し・・・

そんな汚えもんゆかなに向けんじゃねえよ！！お前のドーテイなんてドブに捨てろ！！
うちの方がゆかなの事・・・お前なんかにうちのゆかなを渡したくない！！



そしてジュンイチを襲い始めた蘭子ｗ

「だめぇぇぇぇ！！」
するとゆかなが乱入！！

２人は焦ったｗｗ
蘭子は自分の気持ちがバレたと思った・・・ｗが、
「また浮気した～！！」

声は聞こえていなかったようだがｗ
蘭子はほかの女になびかないかテストしていたとごまかす。

プールの件で恋人ぽくなれたと感謝するゆかな
「ありがとね　蘭子　大好き！」



子供の頃から一緒だった蘭子とゆかな。

蘭子はその場で崩れて泣き出した･･
「うち…ごめんっ…ごめんね…！」

・・・
「うちの気持ちはゆかなには絶対言わないでよ？」
で、少しは可愛くなった？ｗｗ




－－－

ジュンイチとゆかなは腹筋。
蘭子から体鍛えろと言われたので・・・ｗｗ
相変わらずゆかなのオッパイは刺激が強いｗｗ

でも今までボタン留めていたのに・・・

「ジュンイチのあつ～いリクエストに
　カノジョとして少しは答えなきゃね」

実はカラオケでの会話を聞いていたのかも？


そんなとき、ジュンイチの背中から抱きしめる女の子
「お兄ちゃんの匂い･･久しぶりの匂い…でも…どうしてほかの女の匂いがするの～？」




誰！？

「ほかのナオンのオイニープンプンさせてるとか
チョベリバでマジＭＭ何ですけど～？」

全てが意味不明すぎる…！


小さい体にデカァァァィオッパイ・・・
「おにぃ見すぎウケる～仕方ないな～」
するとカノジョはジュンイチの手を取って、指を谷間に入れた。
「おにぃの指あったか～い」




「ジュンイチその子誰？」ゆかなは面白くない様子ｗ
どちら様でしょう・・・

藤ノ木寧音。
幼馴染みだった・・・

地味子だった寧音が・・・
ゆかなや蘭子とは違う方向性のギャルに変貌を遂げていたｗ




「マジｇｋｙだしぃ～てかチョベリブみたいな～」
何を言っているのかわかりませんｗｗ

そして・・・結婚の約束していると・・・

した覚えないと反論したが・・・
あの時のこと覚えてないの？

しかしそんな寧音を、ゆかなはカワイイと抱きつく。

「ＭＫ２で超ＭＭなんだから！！」
寧音のギャル語はなんかおかしいｗ
いつの時代の言葉なの？とゆかなに笑われるｗｗ


２人は付き合ってて、アチュラチュなんだよね？
（ラブラブやアツアツよりも仲が良いこと）
だったらここでキスしてみてよ




路チュウとか余裕でしょ？

と寧音・・・

してくれたり？
するわけないじゃん。しっかりしろお兄ちゃん

で、寧音は
お兄ちゃんのオタンコナス～！！
と、捨て台詞吐いて
立ち去ってしまった。

あーしは
世界一可愛いギャルになったんだから・・・・




これは・・・ジュンイチ奪還作戦だったｗｗ

－－－

「今日家行っちゃダメ…？」
「いえええええええええええ！！？」
突然後ろから抱きついたゆかなは衝撃発言ｗ


これはもしかして・・・
彼氏の部屋＋家族がいない＝ＤＴ卒業！？ジュンイチのでガンガンいかせて～
一緒にお風呂もありえる？
いろいろ妄想膨らますジュンイチｗｗ




しかし、部屋の片隅に妹パラダイス
あの厚み、あの大きさ！
エロマンガだ！
しかし何故そんなものが・・・３バカの誰かが持ってきた！？

見られるとまずい。目線を高くして・・・
ということで、ゆかなをベッドに座らせて・・・

これでは完全にやる気満々見たいじゃないか！！

ゆかなは寧音のことが少し気になるのか、聞いてきた。

ゲームをよくしていたと･･
その時、ゲームの女の子が兄妹でもないのにお兄ちゃんって…
で、そこからお兄ちゃんとジュンイチのことを呼ぶようになった思い出が・・・
オタンコナスっもゲームの影響で言うようになったｗｗ

「それで僕寧音ちゃんと結婚する～！！って言ったんだ？」




すこし突っかかってくるゆかな。
嫉妬してる？

そういうのじゃないってのわかってるけど・・
目の前でイチャイチャされるのは、ちょっとヤダ・・・

これは。。。家に来たがったのは寧音への対抗心？

で、さっきのエロ漫画…みつかりましたｗｗ

「最悪・・・」
「？」

しかしゆかなは何食わぬ顔をして
一緒に読もうよと言いだしたｗ

なんだこの状況ｗ
最近では彼氏とエッチ本観賞は当たり前なのか？

ゆかなは顔を真っ赤にして読んでいた。
「恥ずかしいなら無理しなくても・・・」
すると・・




このマンガやっぱ退屈…
だからさ・・・
突然ジュンイチに迫るゆかな・・・
あのマンガみたいな事・・・する？




卒業案件！！！？


－－－

「お願い…体がムズムズして我慢できない・・・
　ジュンイチのちょうだい…」

あのマンガみたいな展開に・・・

で、妄想タイム・・・ｗｗ
「妹にこんな事して欲しいんだ～お兄ちゃん」
と言って布団の中に
「あんまり騒ぐとママにばれちゃうよ。だから、声我慢してね
お兄ちゃん」




初めてなのに兄妹プレイ！？
本気なのか？そんなにすぐ女の子ってスイッチ入っちゃうものなの！？

が、ゆかなお得意の・・・
全部あの漫画のセリフだよと・・・
でも、ちょっと拗ねるジュンイチ。
「リクエストに応えるって言ったから、マジかと思ったんだよ・・・」

「ジュンイチはやっぱりそう言う事したいの？」
「えっと」
突然ジュンイチに寄り添うゆかな・・・・
「男の子だもんね・・・・」
と言ってにじり寄る
「そんなに言うなら、答えてあげようじゃん」
と言うって抱きついたゆかな・・・
「あの本ではこんな風に…」
止めないと・・・
押し退けようとしたら

「触っちゃダメ！！！ジュンイチから触ったら止めちゃうからね」
「う、うん」素直に手を引いたｗｗ
「超ジュンイチの匂いする･･」
「ごめん、汗かいたから・・・」
「ううん…嫌じゃないよ？ジュンイチの匂い好き…」
カノジョの胸も太もものジュンイチの身体にあたって・・・




ゆかなもぼーっとしてて・・・ジュンイチの首筋にキス・・
「へへ、ジュンイチ可愛い」
「嫌じゃないなら　もっと…してほしい？」

抱きしめたい！

「触りたくなっちゃった？
　手ェ繋いでてあげるから我慢して
　まだ足りない？
　もーあたし　ガード固いのに…ジュンイチがスケベだから…最後まではまだダメだけど
　大人のキスならしてもいいよ…？」




「そのまえに・・・あたしのこと…好き？
　まだジュンイチから好きって言ってもらってないもん！
　あたしのこと好きなら　キスしてもいいよ
　何となくじゃ嫌・・・ちゃんと言葉にして」




八女さんと卒業したい・・・それは本当に八女さんが好きって事なのかな？
ジュンイチは・・・

とその時視線感じる…蘭子が部屋にいたのだったｗ




・・そしてゆかなは逃げるように…お母さんに挨拶してくる！
（意外と律儀なギャルですｗｗ
と言って部屋を出たが
「あれじゃあたしがそういう事したいみたいじゃん…
　超ドキドキした…」




で、なんでジュンイチの家に・・・
なにやら一年から住所を教わったらしい・・・

その頃寧音は・・
待っててね・・・お兄ちゃん・・・

病んでいたｗｗ




－－－

一体寧音は何のために・・・頭抱えるジュンイチに、その張本人がやって来た
「おはぽよ～」
お弁当を持ってきたのだがｗｗ

それを見てたお友達ｗｗ嫉妬の嵐
坂本晋平
石田景吾
小早川稔
ここで名前が判明しましたｗｗ



そこに香椎結衣。クラスの中心人物。委員長さん。
ノート集めをしていたのだが・・・
「今朝も思い詰めていたみたいだけど・・・いつでも相談してね。」
と言ってきた。
しかし、寧音のこと相談できないよなｗｗ




ゆかなとジュンイチ。
昨日のことが尾を引いているのか・・・
よそよそしい？

そんなとき、お腹が…
ゆかなは昨日の話の続きをしたかったらしいが
急いでトイレに向かうジュンイチは…拉致られたｗ

そして手錠をされ寧音が・・・
「つーかま～えた～」




しかし、トイレに行かねば
このまま担いで、トイレに・・・
が、
「おにぃがしてるとこ見ててあげるね～」
になってしまう？ｗｗ




いきなりズボン脱がし始めた寧音ｗ
おにぃの匂いと匂いかぎ出したｗ

「あの女の洗脳を解いてあげる。
　こんなんじゃなかったのに
　どうして妹好きじゃなくなったのぉ！？」




理想の妹になって帰ってきたのに・・・
同じ高校にはいった・・・
でも彼の隣には・・・「おは～ジュンイチ～」
とギャルが立っていたｗｗ

「昔は妹キャラばかり攻略してたのに…いつのまにそんなケバい趣味になっちゃったのお兄ちゃん・・・」
そして寧音は世界一可愛いギャルに・・・




声だしたら気づかれちゃうよ…
と言ってシャツを脱ぎだし・・

「寧音ならいつでもＯＫだよ？
　なんなら今からでも…」

どう説得すれば・・諦めてくれる？

ゆかなさんとはまだなんでしょ？
「まぁ、ギャルだから色々緩いだろうし…先に私がご奉仕するね」
「いくら寧音でも、八女さんのことを悪く言うのは許さないぞ」




「お兄ちゃんは騙されてる！」
ジュンイチもお腹が限界ｗｗ

その時、ゆかなが入ってこようとして・・・立ち去り際、ゆかなを睨み付ける寧音。
そしてパンツいっちょでトイレに駆け込むジュンイチｗ
「何なの？」

－－

坂本晋平は言う・・・
毎朝起こしに来なくて何が幼馴染みか！！

朝・・勃起したチンコ見てビックりｗ
そうだよねお兄ちゃんも男の子だもんね…
で、シャツを脱ぎ初め
寧音がスッキリさせてあげる・・・ｗ




そんな登校中の彼に香椎さんが・・・
「なんだか今日も難しい顔してるわね」

ジュンイチと晋平は彼女と同じ中学だった。
学園のマドンナ的存在。成績優秀　眉目秀麗　黒髪ロング黒タイツ




彼女に幼馴染みと上手くいってなくて…
と言ってみた・・・・
「結構モテるんだ？」とからかわれたが・・・
何で女の子ってわかった？

「あんまりおイタしちゃだめだよ？」
とデコピン
なんなんでしょう？？


お昼はゆかなと・・・蘭子とで食事ｗｗ

そこに寧音が・・・
クッキー焼いてきたという。
そして「ホッペにおかずが付いている」
・・・「ここ」と言って舐めたｗ




「おにぃの味がする～」
「あーしだってキスしたことあるし…」
「どういう関係？」

なんか修羅場ｗｗ

妹分の・・・とゆかなに言われて機嫌が悪い寧音。
妹じゃない・・・

何か面白い子
可愛いでしょ？お兄ちゃん大好きで～

「馬鹿にして！！お兄ちゃんに絶対彼女なんて出来るはずないんだから！」

「何で出来ないなんて言い切るの？いいとこ一杯あるじゃん　それはあたしよりあんたの方がわかってるでしょ」



とマジ顔されて怒られた寧音。
「みんなのアンポンタァァアン！！」
と逃げた寧音。




そしてその夜・・・
ジュンイチの上に・・・
全裸の寧音がまたがっていた・・・

「お兄ちゃん・・・抱いて・・・・」




－－－

３巻でした

新ギャラが２人出てきましたね。
アニメではもうキャラ出ていましたがｗ
この時点で、香椎さんがどんな人物かわかりません。（裏の顔はいったい・・・）
そして寧音登場です。思い立ったらスグ行動。
少し病んでいますがジュンイチ一筋、一途な女の子です。

というか、欲を言うなら、その２人を１巻からちょくちょく出せばよかったのにｗ
後付けなキャラって見えちゃうよね。特に香椎さん。

ジュンイチ部屋の件…
もう少しで大人のキス出来たのにね～それ以降も出来たのかも？

しかしそれのさらに上を以降としている寧音。
素っ裸で騎乗位・・・挿入してしまうのか！？ｗｗ


はじめてのギャル (1) (カドカワコミックス・エース)
はじめてのギャル (2) (角川コミックス・エース)
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