土下座で告白して付き合うことになったクラスのギャル・八女さんに、弄ばれる日々を過ごす非リア少年・羽柴。必死に彼女のからかいに抵抗しようとするのだが、家に招かれたり、プールに誘われたりとDTの理性はもう崩壊寸前!さらには、謎の黒ギャルまで乱入してきて…!?
はじめてのギャル (2) (角川コミックス・エース)
漫画、はじめてのギャル 第2巻 あらすじ,感想です。
黒ギャル蘭子登場でさらに波乱が巻き起こる。
今回は…オッパイもみもみだ!!ww
ネタバレ注意です。
体育倉庫でいちゃちゃしている八女ゆかなとジュンイチ。
「ジュンイチヒクヒクしてカワイイ・・」
彼の上にまたがって・・ww
「いつも寸止めでかわいそーだから
今日は童貞卒業しちゃおっか…」
と言う夢を見たジュンイチww
非リヤ中どもはジュンイチがギャル達と繋ぐ架け橋だww
体育で真面目に走っているゆかな。
ジャージ着てガードが硬いw
男子の目がキモいからww
キスはした・・・今度はオッパイだww
触ればDT卒業はグッと近づく。・・・?ww
「頑張ってオッパイ触らしてもらうよ!!」
(アホだジュンイチww
で、早速体育倉庫で二人きり
みんなの前で脱がなかったジッパー・・・開けて
たゆんとオッパイは弾け出たww
マットを見つけてヒンヤリ気持ちいい~
と、ごろんと横に寝たゆかな。
そんな無防備なゆかなの身体を見ると
短パンの隙間からパンツが見えて、おへそも見えて・・・
・・オレの前でそんなに無防備だから・・・!!
さわる・・・・
「くさっ」
と、ゆかなに言われた
ジュンイチ汗臭いあっちいけ!!
これは・・・イケる!?
---
・・・俺は今日、君のおっぱいを触る!!
しかしまったくのノープランw
ラブコメ主人公みたいにコケた拍子に触って・・・
あの神業は素人には無理だ!
(ToLoveるのリトのことですねww
で、ゆかなに早速感づかれ、多目的トイレにつれてこられた。
「さっきから胸ばっか見てるでしょ?」
「ずっとは見てないというか・・・」
「盗み見しないで、堂々とみればいいのに!」
そしてゆかなは
「触ってみる? いいよジュンイチなら」
まさかの本人OK!?
はじめてのパイタッチ・・・
いっちゃっていいんですかあああ!?
でもそんな度胸ありません
体育の時の話も聞かれていたのだ
頑張って触るって言ってたじゃん
でもジュンイチは絶対に触らないって・・・でもゆかなは
「ほらほら~
おっぱいだよ~?」
ぽよぽよ揺らしながら迫るゆかな。
おっぱい触ったら、この子は俺を男として見てくれるのか?
おっぱいくらい触れるんだあああああああああ!!!
ふにゅん
下乳・・・持ち上げるように触ってみたw
柔らけぇええ・・・・
ふにゅふにゅ
おっぱいってこんなんなんだっこんなんなんだッッッ!!
しかしゆかなの目は怒りに満ちていた・・・w
「すみませんでした!!」土下座するジュンイチww
「今までだったら絶対触ってこなかったのに…一回キスしたからってチョーシのんなっ このドーテイ!!」
お風呂でゆかなは
「マジありえない・・・あんな揉むとか…まだ感触残ってるっての!!」
そして怒りの矛先はまーくんへ・・
「あんたの言う通りにしたらマジで触られたんだけど!」
---
ゆかなとばったり、思わず逃げるジュンイチ。
「ちょ~逃げんなし!」
逃げたジュンイチは転んで擦り剥いて、保健委員だったゆかなに治療してもらう。
あれ?もう怒っていない?
一回ガツンと言えばいいと言うゆかな。
そして
「ドーテイ君にちょっと触られたくらいで減るもんじゃないし~w
なんならもう一回触る?」
よかれと思ってした行動が裏目に
やっぱりDTとギャルは相容れない存在・・
でもジュンイチは決めた
・・・鉄の意志で八女さんの誘惑からあらがってやる!!
巻いてくれた包帯はゆるゆるで、不器用なんだとちょっと笑っちゃったジュンイチ
ちょっと意地になったゆかなは、こっちからだとやりやすいと
ジュンイチの背中に回って包帯を巻く
背中に柔らかいものが・・・めっちゃ押し付けられてますよぉぉぉ!?
背中が熱いッ!!やめさんのあったかさと
柔らかさを背中一杯に感じるぅぅ!!
生意気な事言うからお仕置きだよ
わざとかぁぁ
しかし、HPはのこり1
「ちょ~もっとこっち寄ってよ!」
背中におっぱい攻撃で撃沈ww
もう立てませんww
「きょう放課後ヒマ?
今日ウチ来れば?」
いきなり家にお呼ばれしましたww
---
ゆかなの部屋の前で正座待ちww
着替え中ですww
で、出てきたゆかなは
三つ編み
生足
部屋着
やばい、この格好の八女さんは絶対やばい!!
で、家族は今日いない・・・
「あーし意外いないよ?」
家族がいない・・・二人きり・・・
彼女の部屋+家族いない=DT卒業!!
そして胸元気になります。
「見た?」とさっと胸隠すゆかな。
・・・オッパイへの反応が過敏だぞ
「いつもなら見たらって感じだけど…今はつけてないから
あんま見ちゃダメ・・・」
今ゆかなはノーブラだw
(この時見えないよう、乳首の上に絆創膏貼ってると裏設定ww)
「どうしたの?やっぱ見ていいって言ったらどうする?」
と言ってにじり寄り・・
「・・・みたい?」
「み・・・みた・・・ぃ・・・」
しかし、だめーーと彼女を振り払う
でも何か怒ってるww
誘惑に乗らなくても怒るって・・どうりゃいいんだよぉぉ
「これじゃあーしがマジでビッチみたいじゃん」
「もっとドキドキしてくんないと
つまんない…」
なにこの感じ・・・・
もしかして・・・俺のこと好きなんじゃ・・・
そんな事考えていると・・・突然黒ギャルが部屋には行ってきた。
そしていきなり迫って
「キャハ お前ドーテイだろ」
そして由神長は行ってきて・・・・
修羅場か?w
---
「来るならメッセしてよ!ビックリするじゃん!!」
「ごめ~ん」
本城蘭子
自分たち1コ上の先輩にあたるらしい
そしてゆかな見て・・・
「ブラもつけてないじゃ~ん」とゆかなのオッパイ揉み出した蘭子。
「ちょっと変な触り方しないでよっ」
余裕たっぷりな裕佳水が圧倒されている!?
「男連れ込んで何しようとしてたのかな~?w」
「はぁ!?」
「なんなら3人でイイコトしちゃう~?」
イイコト!?
蘭子はちょっと危ない娘だから
と耳打ちされたジュンイチww
この人ならマジやりかねないって事!?
危険
DTの感がコイツはやばいと警告している!!
で、ジュンイチは退散ですww
しかし・・・蘭子が話がしたいとやって来た。
「ドーテイ君わんこ系だよね~」
「わんこ!?」
「心臓の音うるさくな~い?」
「彼女じゃない女の子でこんなドキドキして
いっけないんだぁ・・・」
そして気になる一言・・・
「せっかくゆかながうち呼んでくれたのに…」
「あの娘ガードかたいし・・・うちならマジそっこーだよ?」
何を言っているのかw
そして驚いてコケたジュンイチにまたがった蘭子。
「何ならここで遊んでいく?」
目の前に、自分のお腹に腰掛けて、パンツまる見え・・・
でも危ない娘と言われていて・・・
しかし、人がきて・・・
またね・・・ドーテイ君・・・
---
なんで蘭子を呼んだのか・・・
3Pするため・・・
ww
そして出た結論
「もっとドキドキしてくんないと
(うちらのおもちゃとして)つまんない)」
単なる遊び・・・
あの2人にかかわっちゃダメだ
しかし早速ゆかなからメッセージw
「今どこ?」
そして拉致られたジュンイチw
そこは空き教室だった。
「腹筋するから足押さえてて!」
「い、嫌です」
「は?」
太ったから、人に見られる野イヤだから空き教室で運動ということらしい
ちょっといじわるするジュンイチ
「もっと回数増やさないと効果ないんじゃない?」
「これから増えていくんだし!」
「ジュンイチはイッパイ出来るんだよね?」
と、お尻で足を押さえるゆかな。
パンツごしにお尻さわちゃってますよぉぉぉ!?
ふにふに
しかも、
「上まできたらキスしてあげるよ?んー?w」
「早くしないとさせてあげないよ?」
ジュンイチ葛藤・・・ww
そして
「あとちょっとだよ ほら頑張って」
・・・キスしちゃうよおおおおおおお!!!
ぐぅーーー
と、ゆかなのお腹音・・・
かなり無理しているご様子
そんなに無理にやせなくても、十分・・・
そこで自分が買ったパンを
カロリー高そうだと文句は言うけれど
「これでいい・・・ありがと」
---
「何か気がつかない?」
とシャツをまくり上げてお腹を見せるゆかな。
「ほら 前よりやせたでしょ!?」
腹筋効果
もっと見なよ~とお腹が迫るww
もう夏。準備は完璧に・・・
「ガンガンイっちゃうから覚悟しといてね」
ガンガン?
この夏どうなっちゃうの俺ぇぇぇ!!?
で、放課後ゆかなと約束をしたジュンイチ。
そして蘭子登場。
荷物を一緒に運んでと言う
そこは美術準備室。で、目的は・・・
この前の続きしよっか
逃げようとしたら・・・投げ飛ばされたww
「逃げちゃダ~メ」
「うちのオッパイ触って気持ちよくしてくれたら 解放してあげる」
と、オッパイをジュンイチの前にww
そんなのDTには無理だよ~
ww
「やば、学校でこんなの結構燃えるかも」
「ドーテイくんがちゃんと出来たらぁ~ご褒美あげちゃおっかな~
DT捨てたいんでしょ?もらうのはうちか」
ゆさゆさ揺らしながらじゅんいちにオッパイを近づける
やらなければ やられるんだ!!
でもゆかな言葉を思い出し・・・危ない子・・・
「やっぱりできませ~ん」
ww
あっさり解放してくれた蘭子。なんで?
「ゆかなは触ったくせに」
ん?
「今まで楽しいこといっぱいしてもらったでしょ?
あれぜ~んぶうちがゆかなにやらせたんだもん」
今までの事全部蘭子さんがやらせてた?
---
そしてジュンイチは溶けたww
非リアお友達は彼を励ます為にプールに水着ギャル眺めにいこう!!
と言いだした。
女子で傷ついた心は女子で癒やす・・・
八女さんとの関係に決着をつける
そう思っていたが・・・
ゆかなと水着選びしていたww
どんなのがいい?
と聞かれ・・・
きわどい水着思い出すジュンイチww
これなんか・・・と差し出した水着はマイクロビキニだったww
「それはないわ。ジュンイチむっつりすぎっしょ」
で、水着着たゆかなは可愛かった・・・
恥ずかしいから外にと言ったら、試着室に連れ込まれた。
「しー声だしたらばれちゃうよ?
一緒に入ってれば恥ずかしくないでしょ?」
そしていきなり着替え始めた。
しゅるっと布の擦れる音・・・
もういいよ
と振り返ったらジュンイチが選んだみずきを着ていた。
・・・さっきのマイクロビキニ!?
・・・エロッ 八女さん エロォォ!!
「そんな水着ダメだって 男の人にジロジロ見られるよ」
「ほかの男に見られるの嫌なんだぁ?」
ぽよぽよとオッパイ揺らしながらジュンイチに寄っていくゆかなww
「あーしもちょっと恥ずかしいかな
だからこの水着見せんのはジュンイチだけ…ね?」
・・・何で…そんな思わせぶりな事言うんだよ・・・
・・・言わなきゃ・・
「今度プール行こ?今日買ったやつ早く着たいな」
しかしジュンイチは・・・
「ごめん行けない」
「何で?もしかして水着ないとか?」
「もう、俺のことはほっといてほしい・・・」
:
そしてジュンイチはお友達とプール。
黒ギャル蘭子と一緒にゆかながいたww
---
しかも・・・ジュンイチは一緒に行動することになった
「まさか彼女より男友達とるわけないよね~?」
ジュンイチの両腕にゆかなと蘭子のオッパイが
・・・ふわぁああ両腕に大ボリュームの柔らかいものがぁぁ~!!
そしてお決まりのシュチュエーションがやって来たw
「日焼け止め塗ってくんない?」
お触りイベント!!
そして蘭子もw「ドーテイ君うちもお願ーい」
ブラとっちゃっった・・
それ見てゆかな、対抗心w
ブラヒモを取った
「あーしもそれやる」
・・・やるしかなさそうだ・・・・
2人の背中にオイルを塗る・・・
「ドーテイ君 すごっ」
「んっ」
やばい変な気持ちになってきた・・・
「ジュンイチ何か手つきがエロくない?」
そんなつもりは・・・ないけれどww
「あ~ん ドーテイ君激しくして~」と蘭子は相変わらずw
ウォータースライダー
女の子と密着して健康な男子が無事なわけない・・・
(パオーンと勃起しちゃうのか?ww
で、結局ゆかなに誘われて・・・
・・・肌が濡れている密着感と、八女さんの背中がひんやりしてて気持ちよすぎる!!
「ジュンイチの身体、あったか~い」
身体が凄く密着して
刺激強すぎ~!!
オチンチン静まれと願うジュンイチ。
がその時、ゆかなのビキニのリボンがほどけかけていたのを見て・・・。
これで水に飛び込んだりしたら・・・
ポロリしちゃうんじゃ!?
てことでこっそり直しておくことにw
でも直している最中、変な体勢でいたため足をつってしまった。
水に飛び込んで溺れそうに・・・
で、医務室に運び込まれたww
「世話がやけるよね」
と・・・そんな彼女にドキドキ・・
すると今度は蘭子がやって来ていきなりベッドに入ってきた。
「ゆかなとはケンカ中でしょ?」
「なんでそれを?」
するといきなり手を掴んだ蘭子は、その手を自分の胸に押し当てた。
「あん ドーテイ君のエッチ」
そしてゆかながそこにやって来て・・・・
「何してんの?」
---
ジュンイチの頭にチョップ一発。
ゆかなは目に涙を浮かべて出て行ってしまった・・・
泣いてた!?
「浮気浮気うわきうわき~
あーしがめっちゃアピっても引いてたくせに! まじサイアク!!しねっ!!」
ぽこぽことジュンイチ叩くw
「関わるなって言ったり 蘭子といちゃついたり あんたどういうつもりなの!?」
が、ジュンイチも黙っていない
「蘭子さんの指示だって知ってんだからな!!」
「何それ…蘭子から聞いたの?」
たじろぐゆかな・・・
・・・やっぱり後ろめたいことが・・・
「アプローチの仕方とかアドバイスもらったけど…蘭子にはジュンイチの事で相談にのってもらってただけだし…」
「相談?」
「何でジュンイチに喋ってんの蘭子!マジありえないんだけど!」
しかしジュンイチ
「信じないぞ!!こんな可愛いギャルJKが俺と本気で付き合うわけないっ!!」
「か、かわ・・・はぁ!?」
そして今までのうっぷん晴らすように叫びだしたジュンイチくんw
「オッパイ揉んだとき自分で誘惑しておいてぶち切れてたじゃないか!もし本気なら怒ったりしないよな!!」
「あれは…ちょっとびっくりしただけだし・・・」
するとゆかなは・・・
「じゃあもんでよ!!あたし本気だから!!」
「へ?」
「ジュンイチの事 マジで好きだから 大丈夫だし!!!」
いきなりワケわからない事を言い出したww
「もんだら信じるっしょ!?」
そして・・・
「今ここでもまなかったら あんた一生DTだからね!!」
「それはいやだ!!!」
で、もんだwww
この前の服からの上とは全く違う!
手に吸い付いてくるような瑞々しさ・・・
これが八女さんの本気オッパイ!!
ジュンイチは思った・・・
なんでこんなに身体を張ってくれてんだ?
八女さんって本当に…オレの彼女…?
「信じた?」
「はい」
「言っとくけど、こういう事しばらく無いから
あたしガード固いから」
ないの!?
「もう…昔と全然変わってない・・」
それを見ていた蘭子・・・
・・・絶対 ぶっ壊してやる…
----
2巻感想です。
今回はオッパイでしたw
キスの次はオッパイww
そして黒ギャル蘭子の登場~
ジュンイチかなり振り回されています。
彼女は何が目的なんでしょうね?
絶対 ぶっ壊してやる…
と、尋常じゃない感じですか。
もしかしてゆかなのことが好きとか…そういう話しか・・・?
はたまたジュンイチが?ないと思うがww
ゆかなは本気でジュンイチが好きと言っていいのかね。
本気オッパイで仲直り出来たけど・・・
嫉妬するゆかなにニヤニヤですw
で・・・・
なにやら昔からジュンイチのこと知っている風です・・・
「もう…昔と全然変わってない・・」
なにこれ実は幼馴染みですか?
ww
はじめてのギャル (1) (カドカワコミックス・エース)
はじめてのギャル (2) (角川コミックス・エース)
はじめてのギャル (3) (角川コミックス・エース)
はじめてのギャル (4) (角川コミックス・エース)
はじめてのギャル (2) (角川コミックス・エース)
漫画、はじめてのギャル 第2巻 あらすじ,感想です。
黒ギャル蘭子登場でさらに波乱が巻き起こる。
今回は…オッパイもみもみだ!!ww
ネタバレ注意です。
体育倉庫でいちゃちゃしている八女ゆかなとジュンイチ。
「ジュンイチヒクヒクしてカワイイ・・」
彼の上にまたがって・・ww
「いつも寸止めでかわいそーだから
今日は童貞卒業しちゃおっか…」
と言う夢を見たジュンイチww
非リヤ中どもはジュンイチがギャル達と繋ぐ架け橋だww
体育で真面目に走っているゆかな。
ジャージ着てガードが硬いw
男子の目がキモいからww
キスはした・・・今度はオッパイだww
触ればDT卒業はグッと近づく。・・・?ww
「頑張ってオッパイ触らしてもらうよ!!」
(アホだジュンイチww
で、早速体育倉庫で二人きり
みんなの前で脱がなかったジッパー・・・開けて
たゆんとオッパイは弾け出たww
マットを見つけてヒンヤリ気持ちいい~
と、ごろんと横に寝たゆかな。
そんな無防備なゆかなの身体を見ると
短パンの隙間からパンツが見えて、おへそも見えて・・・
・・オレの前でそんなに無防備だから・・・!!
さわる・・・・
「くさっ」
と、ゆかなに言われた
ジュンイチ汗臭いあっちいけ!!
これは・・・イケる!?
---
・・・俺は今日、君のおっぱいを触る!!
しかしまったくのノープランw
ラブコメ主人公みたいにコケた拍子に触って・・・
あの神業は素人には無理だ!
(ToLoveるのリトのことですねww
で、ゆかなに早速感づかれ、多目的トイレにつれてこられた。
「さっきから胸ばっか見てるでしょ?」
「ずっとは見てないというか・・・」
「盗み見しないで、堂々とみればいいのに!」
そしてゆかなは
「触ってみる? いいよジュンイチなら」
まさかの本人OK!?
はじめてのパイタッチ・・・
いっちゃっていいんですかあああ!?
でもそんな度胸ありません
体育の時の話も聞かれていたのだ
頑張って触るって言ってたじゃん
でもジュンイチは絶対に触らないって・・・でもゆかなは
「ほらほら~
おっぱいだよ~?」
ぽよぽよ揺らしながら迫るゆかな。
おっぱい触ったら、この子は俺を男として見てくれるのか?
おっぱいくらい触れるんだあああああああああ!!!
ふにゅん
下乳・・・持ち上げるように触ってみたw
柔らけぇええ・・・・
ふにゅふにゅ
おっぱいってこんなんなんだっこんなんなんだッッッ!!
しかしゆかなの目は怒りに満ちていた・・・w
「すみませんでした!!」土下座するジュンイチww
「今までだったら絶対触ってこなかったのに…一回キスしたからってチョーシのんなっ このドーテイ!!」
お風呂でゆかなは
「マジありえない・・・あんな揉むとか…まだ感触残ってるっての!!」
そして怒りの矛先はまーくんへ・・
「あんたの言う通りにしたらマジで触られたんだけど!」
---
ゆかなとばったり、思わず逃げるジュンイチ。
「ちょ~逃げんなし!」
逃げたジュンイチは転んで擦り剥いて、保健委員だったゆかなに治療してもらう。
あれ?もう怒っていない?
一回ガツンと言えばいいと言うゆかな。
そして
「ドーテイ君にちょっと触られたくらいで減るもんじゃないし~w
なんならもう一回触る?」
よかれと思ってした行動が裏目に
やっぱりDTとギャルは相容れない存在・・
でもジュンイチは決めた
・・・鉄の意志で八女さんの誘惑からあらがってやる!!
巻いてくれた包帯はゆるゆるで、不器用なんだとちょっと笑っちゃったジュンイチ
ちょっと意地になったゆかなは、こっちからだとやりやすいと
ジュンイチの背中に回って包帯を巻く
背中に柔らかいものが・・・めっちゃ押し付けられてますよぉぉぉ!?
背中が熱いッ!!やめさんのあったかさと
柔らかさを背中一杯に感じるぅぅ!!
生意気な事言うからお仕置きだよ
わざとかぁぁ
しかし、HPはのこり1
「ちょ~もっとこっち寄ってよ!」
背中におっぱい攻撃で撃沈ww
もう立てませんww
「きょう放課後ヒマ?
今日ウチ来れば?」
いきなり家にお呼ばれしましたww
---
ゆかなの部屋の前で正座待ちww
着替え中ですww
で、出てきたゆかなは
三つ編み
生足
部屋着
やばい、この格好の八女さんは絶対やばい!!
で、家族は今日いない・・・
「あーし意外いないよ?」
家族がいない・・・二人きり・・・
彼女の部屋+家族いない=DT卒業!!
そして胸元気になります。
「見た?」とさっと胸隠すゆかな。
・・・オッパイへの反応が過敏だぞ
「いつもなら見たらって感じだけど…今はつけてないから
あんま見ちゃダメ・・・」
今ゆかなはノーブラだw
(この時見えないよう、乳首の上に絆創膏貼ってると裏設定ww)
「どうしたの?やっぱ見ていいって言ったらどうする?」
と言ってにじり寄り・・
「・・・みたい?」
「み・・・みた・・・ぃ・・・」
しかし、だめーーと彼女を振り払う
でも何か怒ってるww
誘惑に乗らなくても怒るって・・どうりゃいいんだよぉぉ
「これじゃあーしがマジでビッチみたいじゃん」
「もっとドキドキしてくんないと
つまんない…」
なにこの感じ・・・・
もしかして・・・俺のこと好きなんじゃ・・・
そんな事考えていると・・・突然黒ギャルが部屋には行ってきた。
そしていきなり迫って
「キャハ お前ドーテイだろ」
そして由神長は行ってきて・・・・
修羅場か?w
---
「来るならメッセしてよ!ビックリするじゃん!!」
「ごめ~ん」
本城蘭子
自分たち1コ上の先輩にあたるらしい
そしてゆかな見て・・・
「ブラもつけてないじゃ~ん」とゆかなのオッパイ揉み出した蘭子。
「ちょっと変な触り方しないでよっ」
余裕たっぷりな裕佳水が圧倒されている!?
「男連れ込んで何しようとしてたのかな~?w」
「はぁ!?」
「なんなら3人でイイコトしちゃう~?」
イイコト!?
蘭子はちょっと危ない娘だから
と耳打ちされたジュンイチww
この人ならマジやりかねないって事!?
危険
DTの感がコイツはやばいと警告している!!
で、ジュンイチは退散ですww
しかし・・・蘭子が話がしたいとやって来た。
「ドーテイ君わんこ系だよね~」
「わんこ!?」
「心臓の音うるさくな~い?」
「彼女じゃない女の子でこんなドキドキして
いっけないんだぁ・・・」
そして気になる一言・・・
「せっかくゆかながうち呼んでくれたのに…」
「あの娘ガードかたいし・・・うちならマジそっこーだよ?」
何を言っているのかw
そして驚いてコケたジュンイチにまたがった蘭子。
「何ならここで遊んでいく?」
目の前に、自分のお腹に腰掛けて、パンツまる見え・・・
でも危ない娘と言われていて・・・
しかし、人がきて・・・
またね・・・ドーテイ君・・・
---
なんで蘭子を呼んだのか・・・
3Pするため・・・
ww
そして出た結論
「もっとドキドキしてくんないと
(うちらのおもちゃとして)つまんない)」
単なる遊び・・・
あの2人にかかわっちゃダメだ
しかし早速ゆかなからメッセージw
「今どこ?」
そして拉致られたジュンイチw
そこは空き教室だった。
「腹筋するから足押さえてて!」
「い、嫌です」
「は?」
太ったから、人に見られる野イヤだから空き教室で運動ということらしい
ちょっといじわるするジュンイチ
「もっと回数増やさないと効果ないんじゃない?」
「これから増えていくんだし!」
「ジュンイチはイッパイ出来るんだよね?」
と、お尻で足を押さえるゆかな。
パンツごしにお尻さわちゃってますよぉぉぉ!?
ふにふに
しかも、
「上まできたらキスしてあげるよ?んー?w」
「早くしないとさせてあげないよ?」
ジュンイチ葛藤・・・ww
そして
「あとちょっとだよ ほら頑張って」
・・・キスしちゃうよおおおおおおお!!!
ぐぅーーー
と、ゆかなのお腹音・・・
かなり無理しているご様子
そんなに無理にやせなくても、十分・・・
そこで自分が買ったパンを
カロリー高そうだと文句は言うけれど
「これでいい・・・ありがと」
---
「何か気がつかない?」
とシャツをまくり上げてお腹を見せるゆかな。
「ほら 前よりやせたでしょ!?」
腹筋効果
もっと見なよ~とお腹が迫るww
もう夏。準備は完璧に・・・
「ガンガンイっちゃうから覚悟しといてね」
ガンガン?
この夏どうなっちゃうの俺ぇぇぇ!!?
で、放課後ゆかなと約束をしたジュンイチ。
そして蘭子登場。
荷物を一緒に運んでと言う
そこは美術準備室。で、目的は・・・
この前の続きしよっか
逃げようとしたら・・・投げ飛ばされたww
「逃げちゃダ~メ」
「うちのオッパイ触って気持ちよくしてくれたら 解放してあげる」
と、オッパイをジュンイチの前にww
そんなのDTには無理だよ~
ww
「やば、学校でこんなの結構燃えるかも」
「ドーテイくんがちゃんと出来たらぁ~ご褒美あげちゃおっかな~
DT捨てたいんでしょ?もらうのはうちか」
ゆさゆさ揺らしながらじゅんいちにオッパイを近づける
やらなければ やられるんだ!!
でもゆかな言葉を思い出し・・・危ない子・・・
「やっぱりできませ~ん」
ww
あっさり解放してくれた蘭子。なんで?
「ゆかなは触ったくせに」
ん?
「今まで楽しいこといっぱいしてもらったでしょ?
あれぜ~んぶうちがゆかなにやらせたんだもん」
今までの事全部蘭子さんがやらせてた?
---
そしてジュンイチは溶けたww
非リアお友達は彼を励ます為にプールに水着ギャル眺めにいこう!!
と言いだした。
女子で傷ついた心は女子で癒やす・・・
八女さんとの関係に決着をつける
そう思っていたが・・・
ゆかなと水着選びしていたww
どんなのがいい?
と聞かれ・・・
きわどい水着思い出すジュンイチww
これなんか・・・と差し出した水着はマイクロビキニだったww
「それはないわ。ジュンイチむっつりすぎっしょ」
で、水着着たゆかなは可愛かった・・・
恥ずかしいから外にと言ったら、試着室に連れ込まれた。
「しー声だしたらばれちゃうよ?
一緒に入ってれば恥ずかしくないでしょ?」
そしていきなり着替え始めた。
しゅるっと布の擦れる音・・・
もういいよ
と振り返ったらジュンイチが選んだみずきを着ていた。
・・・さっきのマイクロビキニ!?
・・・エロッ 八女さん エロォォ!!
「そんな水着ダメだって 男の人にジロジロ見られるよ」
「ほかの男に見られるの嫌なんだぁ?」
ぽよぽよとオッパイ揺らしながらジュンイチに寄っていくゆかなww
「あーしもちょっと恥ずかしいかな
だからこの水着見せんのはジュンイチだけ…ね?」
・・・何で…そんな思わせぶりな事言うんだよ・・・
・・・言わなきゃ・・
「今度プール行こ?今日買ったやつ早く着たいな」
しかしジュンイチは・・・
「ごめん行けない」
「何で?もしかして水着ないとか?」
「もう、俺のことはほっといてほしい・・・」
:
そしてジュンイチはお友達とプール。
黒ギャル蘭子と一緒にゆかながいたww
---
しかも・・・ジュンイチは一緒に行動することになった
「まさか彼女より男友達とるわけないよね~?」
ジュンイチの両腕にゆかなと蘭子のオッパイが
・・・ふわぁああ両腕に大ボリュームの柔らかいものがぁぁ~!!
そしてお決まりのシュチュエーションがやって来たw
「日焼け止め塗ってくんない?」
お触りイベント!!
そして蘭子もw「ドーテイ君うちもお願ーい」
ブラとっちゃっった・・
それ見てゆかな、対抗心w
ブラヒモを取った
「あーしもそれやる」
・・・やるしかなさそうだ・・・・
2人の背中にオイルを塗る・・・
「ドーテイ君 すごっ」
「んっ」
やばい変な気持ちになってきた・・・
「ジュンイチ何か手つきがエロくない?」
そんなつもりは・・・ないけれどww
「あ~ん ドーテイ君激しくして~」と蘭子は相変わらずw
ウォータースライダー
女の子と密着して健康な男子が無事なわけない・・・
(パオーンと勃起しちゃうのか?ww
で、結局ゆかなに誘われて・・・
・・・肌が濡れている密着感と、八女さんの背中がひんやりしてて気持ちよすぎる!!
「ジュンイチの身体、あったか~い」
身体が凄く密着して
刺激強すぎ~!!
オチンチン静まれと願うジュンイチ。
がその時、ゆかなのビキニのリボンがほどけかけていたのを見て・・・。
これで水に飛び込んだりしたら・・・
ポロリしちゃうんじゃ!?
てことでこっそり直しておくことにw
でも直している最中、変な体勢でいたため足をつってしまった。
水に飛び込んで溺れそうに・・・
で、医務室に運び込まれたww
「世話がやけるよね」
と・・・そんな彼女にドキドキ・・
すると今度は蘭子がやって来ていきなりベッドに入ってきた。
「ゆかなとはケンカ中でしょ?」
「なんでそれを?」
するといきなり手を掴んだ蘭子は、その手を自分の胸に押し当てた。
「あん ドーテイ君のエッチ」
そしてゆかながそこにやって来て・・・・
「何してんの?」
---
ジュンイチの頭にチョップ一発。
ゆかなは目に涙を浮かべて出て行ってしまった・・・
泣いてた!?
「浮気浮気うわきうわき~
あーしがめっちゃアピっても引いてたくせに! まじサイアク!!しねっ!!」
ぽこぽことジュンイチ叩くw
「関わるなって言ったり 蘭子といちゃついたり あんたどういうつもりなの!?」
が、ジュンイチも黙っていない
「蘭子さんの指示だって知ってんだからな!!」
「何それ…蘭子から聞いたの?」
たじろぐゆかな・・・
・・・やっぱり後ろめたいことが・・・
「アプローチの仕方とかアドバイスもらったけど…蘭子にはジュンイチの事で相談にのってもらってただけだし…」
「相談?」
「何でジュンイチに喋ってんの蘭子!マジありえないんだけど!」
しかしジュンイチ
「信じないぞ!!こんな可愛いギャルJKが俺と本気で付き合うわけないっ!!」
「か、かわ・・・はぁ!?」
そして今までのうっぷん晴らすように叫びだしたジュンイチくんw
「オッパイ揉んだとき自分で誘惑しておいてぶち切れてたじゃないか!もし本気なら怒ったりしないよな!!」
「あれは…ちょっとびっくりしただけだし・・・」
するとゆかなは・・・
「じゃあもんでよ!!あたし本気だから!!」
「へ?」
「ジュンイチの事 マジで好きだから 大丈夫だし!!!」
いきなりワケわからない事を言い出したww
「もんだら信じるっしょ!?」
そして・・・
「今ここでもまなかったら あんた一生DTだからね!!」
「それはいやだ!!!」
で、もんだwww
この前の服からの上とは全く違う!
手に吸い付いてくるような瑞々しさ・・・
これが八女さんの本気オッパイ!!
ジュンイチは思った・・・
なんでこんなに身体を張ってくれてんだ?
八女さんって本当に…オレの彼女…?
「信じた?」
「はい」
「言っとくけど、こういう事しばらく無いから
あたしガード固いから」
ないの!?
「もう…昔と全然変わってない・・」
それを見ていた蘭子・・・
・・・絶対 ぶっ壊してやる…
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2巻感想です。
今回はオッパイでしたw
キスの次はオッパイww
そして黒ギャル蘭子の登場~
ジュンイチかなり振り回されています。
彼女は何が目的なんでしょうね?
絶対 ぶっ壊してやる…
と、尋常じゃない感じですか。
もしかしてゆかなのことが好きとか…そういう話しか・・・?
はたまたジュンイチが?ないと思うがww
ゆかなは本気でジュンイチが好きと言っていいのかね。
本気オッパイで仲直り出来たけど・・・
嫉妬するゆかなにニヤニヤですw
で・・・・
なにやら昔からジュンイチのこと知っている風です・・・
「もう…昔と全然変わってない・・」
なにこれ実は幼馴染みですか?
ww
はじめてのギャル (1) (カドカワコミックス・エース)
はじめてのギャル (2) (角川コミックス・エース)
はじめてのギャル (3) (角川コミックス・エース)
はじめてのギャル (4) (角川コミックス・エース)