『このオシッコマンガがすごい！！』大賞☆最有力候補作品！！】
かなりムッツリスケベな少年・敷戸冬弥。
可愛い幼馴染みの彼女・夏鈴もいる彼の中で、“おしっこ”が超キテる!!
世の中にエロイものは溢れてる。
セックスは溢れてる。
だが、おしっこはそうではない―――。
そんな女の子のおしっこに超興奮してしまう冬弥の前に、運命の美少女・茅春が現れ…!?
ションゲキのおしっこラヴコメ！貴方のうれしょん、約束します!!
うれしょん! (1) (ニチブンコミックス)
漫画、うれしょん！ 第１巻 あらすじ、感想です
敷戸冬弥はある日、立ちションをしている女の子を目撃！
その日からおしっこに興味が出てきて、付き合っている彼女のオシッコの音で大興奮してしまうほど・・・
そして運命が訪れる・・・
「このオシッコマンガがすごい！！」ってなんだよｗ
ネタバレ注意です。
おしっこが苦手な方は回れ右です。
ある日、普段使わないコンビニでエロ本買って
早く読みたい・・・ということで近道を使って帰っていたら・・・
何か水音がしてきた。
とても
大変なものを見てーーしまったんだ
それは・・・女の子が立ったままおしっこ、いわゆる立ちションをしていたのだったｗｗ
・・・彼女の笑顔とキラキラと夕日を反射するその雫を、とても綺麗だと思ったんだ･･･
野外放尿を見られて笑顔で返す女の子
それを見てから、彼は女の子のおしっこに興味を持つようになったのだｗｗ。
それは・・・仕方の無いことだよな？
（いや・・・そうでもないぞ・・・ｗｗ
緒方夏鈴（かりん）は主人公、敷戸冬弥（とうや）の彼女。
清い交際をしている。
が、冬弥自身ムッツリスケベ。
見えるところはしっかり見ているｗ夏鈴のパンツもピンクと確認ｗ
尻谷間もバッチリ拝んでｗｗ
胸は…揺れ方によってノーブラか分かる・・・
冬弥は外見と内面のギャップを作らないように・・・
エロ本興味ないと勘違いされ
女子に告白されて、思わず
女の子って興味ないって言うか・・・と言ってしまったり・・・
いつも同じ友だちと一緒にいるから・・・ホモと間違われｗｗ
そこで夏鈴が、ホモ疑惑を晴らすため付き合ってあげている？
と言う経緯が・・・
（でも夏鈴は冬弥がマジ好きだと・・・思うｗ
そして少し悩みが・・・・
冬弥は夏鈴相手にエッチな感じにならない…なんてウソで…我慢してるわけで…
夏鈴も安心勘違いしているわけだが・・・冬弥は訂正するタイミングがないのだ・・・ｗｗ
さて、冬弥に姉がいるようです。陸希さん・・・。
かなりの変わり者･･うれションした犬のオシッコに試験紙付けて…赤・・・
リトマス試験紙か？ｗｗ
冬弥達が通う学校の保険医になるという・・・
愛犬ハトホルのお散歩中。
夏鈴のおケツに目が行っちゃう冬弥。
そして股間から汗がにじみ出てるのを確認・・・
そう、冬弥の中で、おしっこが超キてるのだｗ
本物なんて見る機会無くて・・・
夏鈴の汗・・・
もう一度本物見てぇぇぇ！！（切実）
そんなとき、夏鈴はトイレに行きたいと言ってきた。
公園のトイレに入ると・・・・
夏鈴のおしっこか・・・
世の中エロイ物はあふれているけど・・おしっこはちょっと違う。
してくするセックスとは違い、おしっこは誰でもする。しなければならない排泄行為…
そして夏鈴が女子トイレで…
しかも壁の上の部分が開いているから・・・
夏鈴のオシッコの音が聞こえてくるのだｗｗ
チョボチョボチョボ・・・
夏鈴がおしっこしてる！
おしっこしてる！
夏鈴のおしっこ・・・・
水を流して音を消さないなんて
こんな！！エロすぎる！！
すると突然、夏鈴は中学の時の話を始めた。
告白した後緊張してオシッコ我慢出来なくなって
冬弥に見張ってもらって グラウンドの脇でおしっこしたの 今思いだした
と・・・
見張っているはずの俺が・・・一番近くで見ていたなんて…言えない・・・
ｗｗ
「トーヤ君
大好きだよ」
そして新学期が始まった。
冬弥達のクラスに転校生がやって来た･･
「清川茅春です よろしくお願いします」
それは、あの、立ったままおしっこしていた彼女だった！！
可愛い・・・スタイルいし…
あんな子が あんなことを・・・興奮する！！
そして冬弥の隣に座った・・・
冬弥思わず
「俺敷戸冬弥 よろしくッ！」
と、声をかけた。すると・・・
「うそ・・・冬弥君？ あなたが？」
そうアレを見たアイツです・・・って知っているのか？
「ああ・・・はぁ」
ジョパァ
といきなりお漏らししてしまった茅春・・・
えー！！
「あ・・・あああ～」
クラスの皆もビックリ
「あ…ああ…あ」
しかし、彼女は顔を隠しつつ、冬弥に笑顔を向けた・・
「あは…」
！！
あの時と同じ・・・うっすら笑いかける彼女を
冬弥はただ綺麗だと思ったのでした・・・ｗｗ
－－－
女子のおしっこ！！
女子の…おしっこ！！
おしっこ！！おしっこだー！！
新学期早々 転校してきた女子が いきなり教室でおしっこしたー！！
パチャパチャとおしっこが椅子を、床を、濡らしていく・・・
冬弥は思った・・・
そのおしっこはとても綺麗で ものすごく興奮した！
すげぇ！
しかし喜んでいるのは冬弥だけｗｗ
まわりは引いている。
助けて…トーヤ君
「こういうことも ある！！」
机を叩いて主張する冬弥
女子に助けを求められたら 何とかしたいのが男の子
てことで、夏鈴に茅春を保健室までつれて行ってもらい、自分は１人掃除だ・・・
転校生のピンチを救うヒーロー誕生！！
ぞうきんに吸わせてオシッコを持って帰れる・・・
ヒーローは死んだ…
せっせと掃除していると、派手な女子が手伝うと言ってきた。
彼女は、ちょっとかっこよかったと照れながら冬弥に言うが
当の本人、おしっこ意外興味が無いようでさっさとトイレに・・・
そしてニオイ嗅ぐ冬弥
・・・ダメ人間ですｗｗ
これが女の子のおしっこの香りかぁー
そして・・
吸うか？
さすがにそれはやばい・・・
完璧ヘンタイだ！！
・・・もう手遅れですｗｗ
そこに夏鈴。そのぞうきんを洗い出した
何の躊躇も無く・・・
夏鈴は看護師を目指しているから それに弟のオムツも替えているから気にしない。
という
それに彼女のおしっこあまり嫌な感じしない・・・
そう言うフェロモンが入っている？
かっこよかったよ
おしっこ目当てでそんなふうに思われていたなんてｗ
しかし夏鈴も茅春を知っているようだが・・・
見てきてと言われて
保健室にやって来た冬弥。
すると、今まさにパンツ脱いでいた茅春だったｗ
あのパンツは…あのおしっこが染み込んだパンツ・・・・
ドキドキする冬弥ｗ
・・・やっぱり黄色に・・・
スカートは乾いていない・・・
（つか着替えは・・・
やっぱり茅春は冬弥のことを知っている・・・
茅春はニーソックスおしっこで貼り付いちゃったから
「脱がして欲しいの・・・」
こんな事が あるなんて・・・！
おしっこが乾いてきて匂いが強くなってきてる…
もの凄いドキドキする…。
そしてあることに気がついた
このホクロ・・・・
昔、幼稚園の頃、お漏らしした女の子のパンツを脱がした記憶が蘇る。
思い出した・・・
一緒に遊んでいた茅春ちゃん！！
嬉しい…思い出してくれたんだ…
と冬弥の目の前で足を開いて・・・
履いて…ない…
するといきなり、冬弥の顔におしっこをぶっかける。
何が起きているのか冬弥はただそれを顔面でおしっこを受け止めるしかなかったｗｗ
彼女の綺麗なクレパスから放たれる金色の液体を浴びながら
・・・これ・・・うれションなんだ と…気がついた・・・
－－－
金色…なんて綺麗な…
綺麗で温かい雫が…顔に…全身に…降り注いでくる・・・・
あの綺麗な白い谷間から洪水のように溢れてくる・・・
これはーこれは・・・おしっこだあああ！！
「ああああ」
茅春ちゃんのおシッコ！
こんなの…！最高すぎるだろうおお！！
くちに！！
（うわ～最低だｗｗ
・・・まだ飲むには抵抗あるな！
・・・味とかよく分からない けどこれが女子のおしっこ！！
茅春ちゃん嬉しそう・・・
俺におしっこぶっかけて嬉しいって訳じゃないだろうけど・・・
思いだしたと言ったら・・・・
そうか…これって！
うれしょんだー！！
嬉しいときについ出してしまう小便…略してうれしょん！
俺を感じてうれしょんしてくれる女の子･･それって最高じゃないかああ！！
・・・・何かがおかしい
しかしその幸せが続くワケもなく・・・
勢いが 弱まって・・・
がっくりする冬弥・・・
しかし茅春はいきなり冬弥の頭を掴み、自分の股間に冬弥の顔を押し付けた
「あはぁん」
そして足で冬弥の頭をロック！！
・・・一体何が起きているんだああ？？
茅春は冬弥の顔でオナニーしちゃってる
スカート越しに擦りつけられて…鼻が…
エロいことになってるっｗ
エロイ、匂いやばいっ やばいよ！
太もも柔らかすぎ、
「あひいぃん！」
感じてる！？
ちょっとだけなら自分から動いて・・・
鼻の頭でクリトリス当たりをグリグリしてみた・・・
「！！っひぃ！？」
感じてる茅春 俺の顔で感じているのかぁあ！！
茅春ちゃんの股間に充満するおしっこの匂いがたまらない！最高！
そして・・・
「あっあっあっ あああーーっ」
イッた！？ちはるちゃんイッたのかあ！？
そして冬弥の射精しましたｗｗ
そして我に返った茅春・・・・
「もしかして・・・いまあたし･･変なことになってた？」
そして泣いた
あたしったら…トーヤ君におしっこかけちゃうなんてええっ！？
「嫌われりゅ…こんなおしっこ女じゃ 冬弥君に嫌われりゅうぅ」
泣き止まない茅春
「教室でもお漏らしして…もう学校になんて恥ずかしくて来られないい！」
冬弥は叫んだ
「大丈夫だから！！俺はおしっこで茅春ちゃんのこと嫌いになったりしないから！！
教室も大丈夫だから！！俺が君のこと変に言ったりさせない！
俺が君を守る！ だから明日も学校に来て！！」
言って気がついた・・・明日も学校にってなんだよ・・・
そして茅春は嬉しくて再びお漏らししてしまう・・・
チョロッ
またうれしょんしてるぅぅ！？
そして保健室の主、陸希が入ってきた。
そして試験紙が青になっていることに気がつき・・・
「そのおしっこはその子の・・・」
と冬弥を保健室からホッポリ出して
「ついに見つけた・・・」
と言って姉は茅春と二人きり・・・
冬弥の身体はおしっこまみれｗ
トイレでその匂いを嗅ぎながらオナニー始めたよｗ
でも思い出すのははじめてみた
あのおしっこしている光景だった・・・
－－－
１巻でした。
強烈ですねｗ
あらすじが気になったのでｗ読んでみましたｗ
このオシッコマンガがすごい！！ってなんだよｗ
確かにすごいなｗｗ
おしっこを題材にした漫画はいくつか知っていますが
（しってるんかいｗｗでもあまりみたことないですよｗ
オシッコぶっかけ、飲尿までは行かなかったですが
（飲まなかったけど、口に入れてたな冬弥ｗ
ヒロインである茅春は嬉しくなるとお漏らしして感じてしまう
ヘンタイさんのようですｗ
きっと幼稚園のあの事件が要因なのだろうかｗ
冬弥のせいなのか？
ほかに彼女の夏鈴、そしてハデというかギャル系の女の子がいろいろやっていきそうですねｗ
うれしょん! (1) (ニチブンコミックス)
かなりムッツリスケベな少年・敷戸冬弥。
可愛い幼馴染みの彼女・夏鈴もいる彼の中で、“おしっこ”が超キテる!!
世の中にエロイものは溢れてる。
セックスは溢れてる。
だが、おしっこはそうではない―――。
そんな女の子のおしっこに超興奮してしまう冬弥の前に、運命の美少女・茅春が現れ…!?
ションゲキのおしっこラヴコメ！貴方のうれしょん、約束します!!
うれしょん! (1) (ニチブンコミックス)
漫画、うれしょん！ 第１巻 あらすじ、感想です
敷戸冬弥はある日、立ちションをしている女の子を目撃！
その日からおしっこに興味が出てきて、付き合っている彼女のオシッコの音で大興奮してしまうほど・・・
そして運命が訪れる・・・
「このオシッコマンガがすごい！！」ってなんだよｗ
ネタバレ注意です。
おしっこが苦手な方は回れ右です。
ある日、普段使わないコンビニでエロ本買って
早く読みたい・・・ということで近道を使って帰っていたら・・・
何か水音がしてきた。
とても
大変なものを見てーーしまったんだ
それは・・・女の子が立ったままおしっこ、いわゆる立ちションをしていたのだったｗｗ
・・・彼女の笑顔とキラキラと夕日を反射するその雫を、とても綺麗だと思ったんだ･･･
野外放尿を見られて笑顔で返す女の子
それを見てから、彼は女の子のおしっこに興味を持つようになったのだｗｗ。
それは・・・仕方の無いことだよな？
（いや・・・そうでもないぞ・・・ｗｗ
緒方夏鈴（かりん）は主人公、敷戸冬弥（とうや）の彼女。
清い交際をしている。
が、冬弥自身ムッツリスケベ。
見えるところはしっかり見ているｗ夏鈴のパンツもピンクと確認ｗ
尻谷間もバッチリ拝んでｗｗ
胸は…揺れ方によってノーブラか分かる・・・
冬弥は外見と内面のギャップを作らないように・・・
エロ本興味ないと勘違いされ
女子に告白されて、思わず
女の子って興味ないって言うか・・・と言ってしまったり・・・
いつも同じ友だちと一緒にいるから・・・ホモと間違われｗｗ
そこで夏鈴が、ホモ疑惑を晴らすため付き合ってあげている？
と言う経緯が・・・
（でも夏鈴は冬弥がマジ好きだと・・・思うｗ
そして少し悩みが・・・・
冬弥は夏鈴相手にエッチな感じにならない…なんてウソで…我慢してるわけで…
夏鈴も安心勘違いしているわけだが・・・冬弥は訂正するタイミングがないのだ・・・ｗｗ
さて、冬弥に姉がいるようです。陸希さん・・・。
かなりの変わり者･･うれションした犬のオシッコに試験紙付けて…赤・・・
リトマス試験紙か？ｗｗ
冬弥達が通う学校の保険医になるという・・・
愛犬ハトホルのお散歩中。
夏鈴のおケツに目が行っちゃう冬弥。
そして股間から汗がにじみ出てるのを確認・・・
そう、冬弥の中で、おしっこが超キてるのだｗ
本物なんて見る機会無くて・・・
夏鈴の汗・・・
もう一度本物見てぇぇぇ！！（切実）
そんなとき、夏鈴はトイレに行きたいと言ってきた。
公園のトイレに入ると・・・・
夏鈴のおしっこか・・・
世の中エロイ物はあふれているけど・・おしっこはちょっと違う。
してくするセックスとは違い、おしっこは誰でもする。しなければならない排泄行為…
そして夏鈴が女子トイレで…
しかも壁の上の部分が開いているから・・・
夏鈴のオシッコの音が聞こえてくるのだｗｗ
チョボチョボチョボ・・・
夏鈴がおしっこしてる！
おしっこしてる！
夏鈴のおしっこ・・・・
水を流して音を消さないなんて
こんな！！エロすぎる！！
すると突然、夏鈴は中学の時の話を始めた。
告白した後緊張してオシッコ我慢出来なくなって
冬弥に見張ってもらって グラウンドの脇でおしっこしたの 今思いだした
と・・・
見張っているはずの俺が・・・一番近くで見ていたなんて…言えない・・・
ｗｗ
「トーヤ君
大好きだよ」
そして新学期が始まった。
冬弥達のクラスに転校生がやって来た･･
「清川茅春です よろしくお願いします」
それは、あの、立ったままおしっこしていた彼女だった！！
可愛い・・・スタイルいし…
あんな子が あんなことを・・・興奮する！！
そして冬弥の隣に座った・・・
冬弥思わず
「俺敷戸冬弥 よろしくッ！」
と、声をかけた。すると・・・
「うそ・・・冬弥君？ あなたが？」
そうアレを見たアイツです・・・って知っているのか？
「ああ・・・はぁ」
ジョパァ
といきなりお漏らししてしまった茅春・・・
えー！！
「あ・・・あああ～」
クラスの皆もビックリ
「あ…ああ…あ」
しかし、彼女は顔を隠しつつ、冬弥に笑顔を向けた・・
「あは…」
！！
あの時と同じ・・・うっすら笑いかける彼女を
冬弥はただ綺麗だと思ったのでした・・・ｗｗ
－－－
女子のおしっこ！！
女子の…おしっこ！！
おしっこ！！おしっこだー！！
新学期早々 転校してきた女子が いきなり教室でおしっこしたー！！
パチャパチャとおしっこが椅子を、床を、濡らしていく・・・
冬弥は思った・・・
そのおしっこはとても綺麗で ものすごく興奮した！
すげぇ！
しかし喜んでいるのは冬弥だけｗｗ
まわりは引いている。
助けて…トーヤ君
「こういうことも ある！！」
机を叩いて主張する冬弥
女子に助けを求められたら 何とかしたいのが男の子
てことで、夏鈴に茅春を保健室までつれて行ってもらい、自分は１人掃除だ・・・
転校生のピンチを救うヒーロー誕生！！
ぞうきんに吸わせてオシッコを持って帰れる・・・
ヒーローは死んだ…
せっせと掃除していると、派手な女子が手伝うと言ってきた。
彼女は、ちょっとかっこよかったと照れながら冬弥に言うが
当の本人、おしっこ意外興味が無いようでさっさとトイレに・・・
そしてニオイ嗅ぐ冬弥
・・・ダメ人間ですｗｗ
これが女の子のおしっこの香りかぁー
そして・・
吸うか？
さすがにそれはやばい・・・
完璧ヘンタイだ！！
・・・もう手遅れですｗｗ
そこに夏鈴。そのぞうきんを洗い出した
何の躊躇も無く・・・
夏鈴は看護師を目指しているから それに弟のオムツも替えているから気にしない。
という
それに彼女のおしっこあまり嫌な感じしない・・・
そう言うフェロモンが入っている？
かっこよかったよ
おしっこ目当てでそんなふうに思われていたなんてｗ
しかし夏鈴も茅春を知っているようだが・・・
見てきてと言われて
保健室にやって来た冬弥。
すると、今まさにパンツ脱いでいた茅春だったｗ
あのパンツは…あのおしっこが染み込んだパンツ・・・・
ドキドキする冬弥ｗ
・・・やっぱり黄色に・・・
スカートは乾いていない・・・
（つか着替えは・・・
やっぱり茅春は冬弥のことを知っている・・・
茅春はニーソックスおしっこで貼り付いちゃったから
「脱がして欲しいの・・・」
こんな事が あるなんて・・・！
おしっこが乾いてきて匂いが強くなってきてる…
もの凄いドキドキする…。
そしてあることに気がついた
このホクロ・・・・
昔、幼稚園の頃、お漏らしした女の子のパンツを脱がした記憶が蘇る。
思い出した・・・
一緒に遊んでいた茅春ちゃん！！
嬉しい…思い出してくれたんだ…
と冬弥の目の前で足を開いて・・・
履いて…ない…
するといきなり、冬弥の顔におしっこをぶっかける。
何が起きているのか冬弥はただそれを顔面でおしっこを受け止めるしかなかったｗｗ
彼女の綺麗なクレパスから放たれる金色の液体を浴びながら
・・・これ・・・うれションなんだ と…気がついた・・・
－－－
金色…なんて綺麗な…
綺麗で温かい雫が…顔に…全身に…降り注いでくる・・・・
あの綺麗な白い谷間から洪水のように溢れてくる・・・
これはーこれは・・・おしっこだあああ！！
「ああああ」
茅春ちゃんのおシッコ！
こんなの…！最高すぎるだろうおお！！
くちに！！
（うわ～最低だｗｗ
・・・まだ飲むには抵抗あるな！
・・・味とかよく分からない けどこれが女子のおしっこ！！
茅春ちゃん嬉しそう・・・
俺におしっこぶっかけて嬉しいって訳じゃないだろうけど・・・
思いだしたと言ったら・・・・
そうか…これって！
うれしょんだー！！
嬉しいときについ出してしまう小便…略してうれしょん！
俺を感じてうれしょんしてくれる女の子･･それって最高じゃないかああ！！
・・・・何かがおかしい
しかしその幸せが続くワケもなく・・・
勢いが 弱まって・・・
がっくりする冬弥・・・
しかし茅春はいきなり冬弥の頭を掴み、自分の股間に冬弥の顔を押し付けた
「あはぁん」
そして足で冬弥の頭をロック！！
・・・一体何が起きているんだああ？？
茅春は冬弥の顔でオナニーしちゃってる
スカート越しに擦りつけられて…鼻が…
エロいことになってるっｗ
エロイ、匂いやばいっ やばいよ！
太もも柔らかすぎ、
「あひいぃん！」
感じてる！？
ちょっとだけなら自分から動いて・・・
鼻の頭でクリトリス当たりをグリグリしてみた・・・
「！！っひぃ！？」
感じてる茅春 俺の顔で感じているのかぁあ！！
茅春ちゃんの股間に充満するおしっこの匂いがたまらない！最高！
そして・・・
「あっあっあっ あああーーっ」
イッた！？ちはるちゃんイッたのかあ！？
そして冬弥の射精しましたｗｗ
そして我に返った茅春・・・・
「もしかして・・・いまあたし･･変なことになってた？」
そして泣いた
あたしったら…トーヤ君におしっこかけちゃうなんてええっ！？
「嫌われりゅ…こんなおしっこ女じゃ 冬弥君に嫌われりゅうぅ」
泣き止まない茅春
「教室でもお漏らしして…もう学校になんて恥ずかしくて来られないい！」
冬弥は叫んだ
「大丈夫だから！！俺はおしっこで茅春ちゃんのこと嫌いになったりしないから！！
教室も大丈夫だから！！俺が君のこと変に言ったりさせない！
俺が君を守る！ だから明日も学校に来て！！」
言って気がついた・・・明日も学校にってなんだよ・・・
そして茅春は嬉しくて再びお漏らししてしまう・・・
チョロッ
またうれしょんしてるぅぅ！？
そして保健室の主、陸希が入ってきた。
そして試験紙が青になっていることに気がつき・・・
「そのおしっこはその子の・・・」
と冬弥を保健室からホッポリ出して
「ついに見つけた・・・」
と言って姉は茅春と二人きり・・・
冬弥の身体はおしっこまみれｗ
トイレでその匂いを嗅ぎながらオナニー始めたよｗ
でも思い出すのははじめてみた
あのおしっこしている光景だった・・・
－－－
１巻でした。
強烈ですねｗ
あらすじが気になったのでｗ読んでみましたｗ
このオシッコマンガがすごい！！ってなんだよｗ
確かにすごいなｗｗ
おしっこを題材にした漫画はいくつか知っていますが
（しってるんかいｗｗでもあまりみたことないですよｗ
オシッコぶっかけ、飲尿までは行かなかったですが
（飲まなかったけど、口に入れてたな冬弥ｗ
ヒロインである茅春は嬉しくなるとお漏らしして感じてしまう
ヘンタイさんのようですｗ
きっと幼稚園のあの事件が要因なのだろうかｗ
冬弥のせいなのか？
ほかに彼女の夏鈴、そしてハデというかギャル系の女の子がいろいろやっていきそうですねｗ
うれしょん! (1) (ニチブンコミックス)
