あらすじ・・・
映画の撮影はトラブルが続きます。綱渡りながらも国王たちは乗り越えていきます。そんな中、撮影に使う空家の持ち主となかなか連絡取れません。国王が持ち主に電話をしてみると、OKの返事はしていると言われました。連絡を任せていた仲間は嘘をついていたのです。でもその家は、仲間にとって思い出がたくさん詰まった大事な家でした。そのことで国王は、仲間とケンカをしてしまいました。そしてガテン大臣は燃えている家に飛び込んだのです。でも、夏の虫ではありません。スッキリしたそうです。国王の粋なはからいもあり、みんな仲良くなりました。




凛々子が代役。でもセリフが噛み噛みｗ
真希のアドバイスで何とか上手く言ったよｗ
アドバイスした言葉、それは「お芝居なんて他人の人生、気楽に」




屋内のシーン撮ると言うことになたのだが、ミニゾンビ子供たちは明日でないと・・・
そこで真希は弟に頼むことに。
で、ミニゾンビの子供が集まったのだがそれは父親が集めてくれたのだ。
父はお堅そうな教頭先生・・・だったのねｗ

その頃しおりは、すんでいたお婆ちゃんとの思いでの場所で、１人たたずむ。




そこに吉乃。ウソと言うことが分かってケンカになってしまった
「家はただの箱じゃない」

学校を懐かしむ真希。昔は木の役。キレキレの木だった。
でも、好きなだけじゃ行き詰まる・・・
それでもファンはいたのだ・・・・父だった・・・父が撮ったビデオに自分が映っていた
昔学校では記録係だった父。しかし娘しか写っていないから怒られたそうだ・・・。



燃える家に突っ込ませるという代役を真希が。




お芝居が好きだから
そしてしおりは・・・思いでの家が燃えていくのをただ眺めていた。

撮影も無事終了・・・

そしてりおりにSTAFFは…エンドロールに入れてほしいと頼まれたと・・・
住んでいた人の名前…お婆ちゃんの名前だった。



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