烏山にハメられたいずみは、選別された男子の前で、マッサージされてしまうことに…! 「性食鬼」前日譚となる「うさみみ宇宙戦争」も・・・。
性食鬼 9 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
漫画、性食鬼 第9巻 あらすじ,感想です。
野川いずみがマッサージされて、イッパイ潮ふきしちゃう…
そしてうさみみ宇宙戦争の主役!?月野うさぎ頑張る!?
ネタバレ注意です。
またエッチな描写があります。苦手な方は回れ右です。
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性食鬼 9 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
漫画、性食鬼 第9巻 あらすじ,感想です。
野川いずみがマッサージされて、イッパイ潮ふきしちゃう…
そしてうさみみ宇宙戦争の主役!?月野うさぎ頑張る!?
ネタバレ注意です。
またエッチな描写があります。苦手な方は回れ右です。
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・
♥
とあるビデオを見せられた男子生徒。
そこにはいつも女子で学年トップの野川いずみの姿が映っていた。
そして彼女の綺麗な身体に一同驚愕。
股間には剃っているのか何も遮るモノ(陰毛)は無く・・・
そしてメガネを取ると「水着の女」そのものだった
烏山は彼女が特殊な性癖の持ち主で、彼女の露出行為を治療するための特別プログラムとして
精子の提供を呼びかけた。
そして男子の目の前に、野川いずみがベッドに横たわっている。
最強の精子を作る…
この人達が、私でオナニー?
今からここで?
いずみは女王の居場所が完治出来ないように薬を飲みたいと願い出る
そして股間もモゾモゾ・・・
「膣内に水着強化服の起動スイッチを入れました」
これで起動したことを仲間に通知されこの場所も分かる・・・
しかし烏山も考える。
手錠をしてということで・・・ww
さっそくマッサージ開始です
・・・これなら着ぐるみと闘っていた方がマシだわ・・・
そしてオイルは着ぐるみの体液が入っていた。
感じてしまういずみ
そして下半身、太ももをマッサージ・・・
・・・大丈夫、ガマン出来る。特訓で何度も経験済み・・・
しかし、少しブラがズレて乳輪が見えてしまった
「胸が、見えてます。直して下さい」
「大丈夫よ 何も見えてないわ…」
---
いずみのその言葉に反応する男子たち。
「ピンクに乳輪!!」
皆胸に注目してる・・・
うろたえては駄目
恥ずかしいそぶりを見せれば余計に男子達の劣情をあおってしまう・・・
なんとか乳輪が見えないように、水着を直そうとするが、かえって乳首が見えてしまった
・・・完全に、乳首までもが露出・・!
そして水着を戻そうにも・・・
・・・乳首がひっかかってしまう・・!
そしてあがけばあがくほど乳首が完全に露出…
対処方法がことごとく裏目にww
男子は顔をその胸に近づけていく。
・・・近い!
しかし、見て見ぬふりの烏山。
「さわらない限り問題ない・・・」
彼らには嫌がっているように見えるけど、して欲しいとい事だから無視しろという話になっているようだw
そして次々といずみを見ながらオナニー、射精していく男子・・
・・・みんな私で何度も自慰(オナニー)を・・
・・・私もオナニーしたいな・・・・
なんて考えないわっ
あぶばうあぶない、もう少しでエッチな気分になるところだったわ・・・
(もうエッチな気分だろw
早く帰ってオナニーしたい・・・
男子達がいなければ ただの気持ちいいマッサージなのに・・・
すごく気持ちいい・・・あそこもさわってほしい・・・
焦らさないで 早くアソコを・・・
違う…違うってば・・・
と、否定してもこころでは願っている・・・
するといずみの足が自然と開いていく…
「誘ってるわね・・」
烏山はその足をがばっと大きく開き・・・
・・・来たッ…!
「あ…あう…」
股の付け根をマッサージ…
ちゅッ ちゃくっと水音が・・・
それ…それよ…もっとして!
もっと内側を…
オマンコからたらっと愛液がしたたり落ちる・・
するとパンツをギュッと持ち上げ、オマンコに食い込ませた
・・・やっ やだっ
グリグリと引っ張り上げられると、クリトリスが刺激されて…
・・・そんなふうに押し付けられたら 直接さわりたくなっちゃう
「やめてッ ください…」
何をやめて欲しいの?
・・・生殺しはやめて!
「水着を…そんなふうにしないで」
そして本音は
・・・やるならちゃんとして!
「しっかり見ながらやりたいの、いいでしょ?」
「い、いやだっていってもやるんでしょ?」
・・いいから早くやって!
「じゃあ少しヒザを曲げて」
といっていずみのヒザを持ち上げる烏山
あ・・・
男子が見ている・・・
「こんなキレイなの初めて見た」
「グラビアアイドルもこの辺黒ずんで汚かったりするもんな」
「赤みがかっててちょっと日焼けしたぐらいな」
いずみのオマンコみていろんな意見が飛び交うw
・・・ダメだ…そんな…注目されて感想まで言われたら
あふれちゃう・・・
いずみの筋から愛液がしたたり落ちてきた…
そして・・・鼠径部周辺…
指でグッグッと大陰唇を押していく。
こうやって入念に・・・
そしてクリトリスをギュッと摘まんだ…
「はあっ」
ビクッと身体を震わせるいずみ
「そ、そこは…」
クリトリスを指で挟まれ・・・
「ここが一番気持ちいいのよね」
・・・声出ちゃった
今まで焦らされていた分…
ここもマッサージした方がいいのよ
と、水着の上からクリトリスをグニグニと転がし始める
「んっ」
「言われなくても いつもしてた?」
「ダメ…えっ ええ」
がくがくっと身体をくの字にして震えるいずみ。
ちょっとガマンして
そんなに動いたら
すぽっと…膣に指を入れてしまう烏山
「やあッ 入ってるうッ」
「濡れてるから勝手に入ってしまったわ これは事故よ」
「いいから早く抜いて!」
「抜きたいんだけど 腰を押し付けてくるから」
やだ…奥にっ
指が膣のお国は行ってきちゃった・・・ww
このままだとイッてしまうかも
だめっ…男子の前でそれだけは…絶対に
(つかいっぱい男子の前でイッていたような??ww
しかしこれは罠?
「膣内にいれて起動スイッチとはどこに?」
バレてしまった・・
しかも彼女はKAXAを知っている・・・
---
女子校生ヌルヌルマッサージいずみちゃん17歳
・・・タイトル面白いな。
そのころKAXA。烏山の名前でようやく動きだすww。
そう彼女はKAXAのもと研究員だった。
方向性の違いでKAXAを去った烏山。
そして烏山は激しくいずみのおっぱいを揉み始めた。
「乳がんの検査もしておこうかしら…」
と言ってムニムニと胸を揉んでいく。
「先生・・・水着が・・・」
形が変わるほどに胸を揉んでいく
・・・乳首を触られたら 絶対声が出ちゃう…
そしてその乳首を引っ張り上げる烏山…
「ひあッ うッ くうッ」
そして今度は媚薬を使い始めた。
乳管から吸収されたときに最大効果が得られるように作られたもの
それをいずみの乳首に塗られてしまう。
すると・・・びゃッ
っとお漏らししてしまう。
・・・・何?何か・・出ッ
「すごいでしょ?
水着を突き抜けて吹いちゃってるわよ わかる?」
「ひゃ…あっ…だ!」
潮吹き止まらない…
じゃぁあっっといずみのおまんこから潮吹き…
・・・下半身の力がッ・・・
男子達もなんだこれとそれを凝視・・・
おシッコ?
小便臭くねえ これが潮ってやつじゃ・・・
「いやぁ」
・・・匂いなんて嗅がないでよっ
だめ…止まらない
このままじゃ…女王化してしまうッ
「うう~~~ん!」
烏山は思った・・・
ここまで激しいオーガズムを感じても女王化しない…
女王本体が復活した今、いずみにエロスがどんなに高まろうが意識が入り込むことはない!
「薬をもう取って、拭いて下さい!
女王化するうっ」
舐めてもらえばいいんじゃない?
と烏山の提案
「ふざけないで下さい。そんなこと」
しかし烏山はその媚薬をたらして
「どこまで我慢出来るか試してみましょうか」
「はう! ああっ」
さらに激しくいずみは潮を吹く・・・
「やっ だめだって…あん! あっあっあっ」
「だんだんおシッコの匂いが混じってきたわよ
このままだとうんちも垂れ流しちゃうかも
いいの?普段すました優等生が、同じ学校も男子達にそんなところ見られて」
もう限界だった・・・
「なめて!お願いします 誰でもいいから早く乳首なめてっ」
2人の男子がいずみの乳首を吸い始めた。
「やんっ そんな吸わないで…ちゃんと舐めてよっ」
だんだん下半身に力が入るようになってきた
「もういいわもう大丈夫だから。やめて?」
しかし男子達はやめなかったw
「やめてよ! もういいって・・・」
「いや あんっ」
手を使わなくても射精してしまう男子w
・・このままでは、おちんちん入れてって頼んでしまいそう
---
お願い・・・もうやめて・・
乳首に塗られた媚薬の効果はもうなくなった・・
こんなに舐められたら乳首の快感だけでいってしまう・・・
「本当にやめて・・・そこは弱いのっ…変になっちゃうから」
待っている男子はもう待てないと手コキを要求してきた。
「はぁ そんなこと出来るわけないでしょ?」
チンチンがいずみに迫るw
「いやぁ!ち、近づけないで下さい」
「ずっと我慢してきた まいにち野川さんの動画見てオナニーしてきた
それがやっと実物を」
この人達はずっと私でオナニーを…
目の前にビンビンにいきり立ったオチンチン
私のせいでこんなに・・・
「わかりました ちょっとこするだけですよ?」
・・・おちんちんこんなに近くで見るのは初めてだわ・・
・・・何か別の生き物がついているみたい
震える手でそれを掴んだ
・・あ・・熱い!そして硬い!
そして前後にこすっていく・・・
・・・加減がわからない・・・
「もっと強く握ってもいいから」
「このくらい?」
「もっと」
「もっと?」
・・・痛くないの?
そして思わず射精してしまう彼・・・
精液がいずみの顔に飛び散った・・
「いやっ いやあああ」
いずみは慌てふためくww
そしてほかの男子達も群がってくる
しかし烏山が止めに入る
「そこまで!全員離れなさい!」
しかし、男子の欲求は抑えられない。
ついにいずみのパンツを脱がしにかかった
「野川さんの生マンコ見せてください!」
そしてついに全てが見えてしまう
「いやああっ」
そして足を拡げ
「出たあーーっ」
「もう・・・嫌」
「綺麗だ…本当にキレイだ…」
「中からどんどん液が出てくるぜ」
押さえられなくなった男子がいずみに覆い被さった
「もう我慢出来ない!いいでしょ?セックス」
「やっ やめてーーッ」
「やめなさい!」
いずみのオマンコにオチンチンががあてがわれた瞬間・・・
「あっああっ」
突然男のからだが変形してしまった。
着ぐるみだ。しか出来そこない・・・
これが女王の力・・・驚愕する烏山・・・
おかげで紐は切れて逃げ出すことに成功・・・
そして一緒に逃げ出した男子はいずみを襲い・・・
「いやっ 何を・・」「野川さん 好きだ!」
そしてオチンチンをいずみの股間に擦りつけた。
「あ・・あ…!」足の間に・・・「やだあっ腰を動かさないでえっ」
ぬるっと膣に入りそうになった時その男も出来そこないの着ぐるみになってしまった。
・・・人間のおちんちんが入ってきそうになると勝手に着ぐるみ化させちゃうって事?
そして男の妄想ww
好きだ・・
告白した彼・・・実は私も、ずっとあなたのことを
もういずみはあなたのもの…裸もあなただけのにしか見せないわ・・
といずみとセックスしている夢を見ながら、
実際は出来そこないの着ぐるみになった彼はいずみを・・・
そのころもう1人の着ぐるみ・・・童貞のまま死にたくない!
と、烏山を襲おうとしたが、彼女の下着は特殊な対着ぐるみのものだった。
その頃いずみは触手に捕まって・・・
入れるよ・・・
と触手がいずみのオマンコを狙う・・・そして膣に挿入されてしまった・・・
「あう!…あ!」
「気持ちいい? きもちいよね?野川さん」
「ダメっ 抜いてぇッ ああ~」
烏山は野川いずみの愛液を飲めばもっとランクの高い着ぐるみに進化出来ると言って・・
口から出たそれを・・・
「野川さんの膣内にブチ入れることだ!」
「だめ!騙されてはいけないわ 私のエキスを飲んだら 暴走して身体の制御が効かなくなる」
「俺のこと好きだって言ってたじゃないか!」
・・・いってない!
しかし、彼はもう暴走・・・いずみの膣めがけてそれを挿入しようとした
と、そのとき着ぐるみの頭が破壊された。
KAXAの深大寺がやって来た。
しかし烏山はあきらめていない
必ず自分の意思で私に協力することになるわ
と言い残して立ち去ってしまう
そのころ聖ヶ磧さん
大きなお腹・・・妊娠した彼女に、陣痛が!?
お腹が痛い・・・トイレ行かなきゃ・・・
しかしもう間に合わない・・・
出るっ 何か…
これ・・・うんちじゃないよぉ
そして
おかしいわこの感じ…
「あ…出る…ッ!出ちゃうううう」
そして出てきたのは・・・何かの動物・・だった
(着ぐるみの赤ちゃんか?
かっ かわいいッ
(いいのかそれでww
そしていずみのクラスに転校生、留学生がやって来た
「黒ギャル星から来たシーナインってゆーヒトです。。地球のことよくわかんなくていろいろやらかしてしまうまもだけど
何卒、夜露死苦お願いします」
---
性食鬼外伝うさみみ大戦争
こちらはうさ山さんが来たときの話しです。
そしてこの主人公が月野うさぎ婦人警官(処女)。
彼女は正義の力で人類救う仕事がしたかった
アニメと同じ同姓同名な・・・
でも現実は・・・そこで警察官になった
そんなあるひ、ある学生から相談を持ちかけられ
いってみると、逆にそれが罠でベッドの上で両手両足を拘束されてしまう。
男は処女がいいと、彼女を捕まえたのだ。
そして・・
・・・やっ…やられちゃう…
すると男は着ぐるみに
そして口からバイブレーションしながら出てきたオチンチン・・・w
その時、壁からうさ山さん登場~
一瞬で片付けてしまった。
---
現場にKAXA、深大寺と烏山が登場。
もう何が何だかの月野w
着ぐるみの中の人が 人の中から着ぐるみが・・・
そしてうさ山さんは復讐のことしか考えていなかった・・・
で、月野うさぎさんは・・・KAXAに異動・・・
例の彼らと一緒の部署・・・
着ぐるみ星人?
政府直属機関
この人達…危ない人達だった
例のごときエロイ人がターゲットとなるのだが・・・
月野うさぎはオナニーを見られてしまったのだww
1日半の入院期間で4回の自慰行為に・・・
君はエロイ!
そんなある日、拉致されたしまった月野。
そして再び着ぐるみが襲ってきた
そんなとき、再びうさ山さん。
・・・バニーガールの人、助けに来てくれた?
バニー星は着ぐるみ星人に滅ぼされた…という
これは復讐だ・・・
そして待ってましたとばかりにKAXA登場
初の対面です。
そして押し寄せる着ぐるみ星人。
ロボット中からうさぎが・・
それを守ろうと月野は身体を張って彼を守った
月野うさぎは誓った
「弱者のために闘う限り、私はずっと警察官ですから」
そして彼女はビキニ型強化服の開発実験台として活躍・・・・
----♥
9巻感想でした。
今回はいずみがマッサージされているだけでしたねww
マッサージというかww
股間もマッサージされて気持ちよかった?ww
手コキでいずみのセリフがエロかったw
「もっと強く握ってもいいから」
「このくらい?」
「もっと」
「もっと?」
・・・痛くないの?
そしていずみを襲おうとした男は着ぐるみになって・・・しかも出来そこない。
ちなみに残りの男たち人は・・・どうなったんだ?ww
で、烏山が元KAXAの職員だと言うことが分かりました。
聖ヶ磧・・・着ぐるみ産んだのかw
あれは例の男?が再生したって事か?
性食鬼 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 2 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 3 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 4 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 5 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 6 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 7 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 8 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
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性食鬼(10): ヤングチャンピオン烈コミックス
♥
とあるビデオを見せられた男子生徒。
そこにはいつも女子で学年トップの野川いずみの姿が映っていた。
そして彼女の綺麗な身体に一同驚愕。
股間には剃っているのか何も遮るモノ(陰毛)は無く・・・
そしてメガネを取ると「水着の女」そのものだった
烏山は彼女が特殊な性癖の持ち主で、彼女の露出行為を治療するための特別プログラムとして
精子の提供を呼びかけた。
そして男子の目の前に、野川いずみがベッドに横たわっている。
最強の精子を作る…
この人達が、私でオナニー?
今からここで?
いずみは女王の居場所が完治出来ないように薬を飲みたいと願い出る
そして股間もモゾモゾ・・・
「膣内に水着強化服の起動スイッチを入れました」
これで起動したことを仲間に通知されこの場所も分かる・・・
しかし烏山も考える。
手錠をしてということで・・・ww
さっそくマッサージ開始です
・・・これなら着ぐるみと闘っていた方がマシだわ・・・
そしてオイルは着ぐるみの体液が入っていた。
感じてしまういずみ
そして下半身、太ももをマッサージ・・・
・・・大丈夫、ガマン出来る。特訓で何度も経験済み・・・
しかし、少しブラがズレて乳輪が見えてしまった
「胸が、見えてます。直して下さい」
「大丈夫よ 何も見えてないわ…」
---
いずみのその言葉に反応する男子たち。
「ピンクに乳輪!!」
皆胸に注目してる・・・
うろたえては駄目
恥ずかしいそぶりを見せれば余計に男子達の劣情をあおってしまう・・・
なんとか乳輪が見えないように、水着を直そうとするが、かえって乳首が見えてしまった
・・・完全に、乳首までもが露出・・!
そして水着を戻そうにも・・・
・・・乳首がひっかかってしまう・・!
そしてあがけばあがくほど乳首が完全に露出…
対処方法がことごとく裏目にww
男子は顔をその胸に近づけていく。
・・・近い!
しかし、見て見ぬふりの烏山。
「さわらない限り問題ない・・・」
彼らには嫌がっているように見えるけど、して欲しいとい事だから無視しろという話になっているようだw
そして次々といずみを見ながらオナニー、射精していく男子・・
・・・みんな私で何度も自慰(オナニー)を・・
・・・私もオナニーしたいな・・・・
なんて考えないわっ
あぶばうあぶない、もう少しでエッチな気分になるところだったわ・・・
(もうエッチな気分だろw
早く帰ってオナニーしたい・・・
男子達がいなければ ただの気持ちいいマッサージなのに・・・
すごく気持ちいい・・・あそこもさわってほしい・・・
焦らさないで 早くアソコを・・・
違う…違うってば・・・
と、否定してもこころでは願っている・・・
するといずみの足が自然と開いていく…
「誘ってるわね・・」
烏山はその足をがばっと大きく開き・・・
・・・来たッ…!
「あ…あう…」
股の付け根をマッサージ…
ちゅッ ちゃくっと水音が・・・
それ…それよ…もっとして!
もっと内側を…
オマンコからたらっと愛液がしたたり落ちる・・
するとパンツをギュッと持ち上げ、オマンコに食い込ませた
・・・やっ やだっ
グリグリと引っ張り上げられると、クリトリスが刺激されて…
・・・そんなふうに押し付けられたら 直接さわりたくなっちゃう
「やめてッ ください…」
何をやめて欲しいの?
・・・生殺しはやめて!
「水着を…そんなふうにしないで」
そして本音は
・・・やるならちゃんとして!
「しっかり見ながらやりたいの、いいでしょ?」
「い、いやだっていってもやるんでしょ?」
・・いいから早くやって!
「じゃあ少しヒザを曲げて」
といっていずみのヒザを持ち上げる烏山
あ・・・
男子が見ている・・・
「こんなキレイなの初めて見た」
「グラビアアイドルもこの辺黒ずんで汚かったりするもんな」
「赤みがかっててちょっと日焼けしたぐらいな」
いずみのオマンコみていろんな意見が飛び交うw
・・・ダメだ…そんな…注目されて感想まで言われたら
あふれちゃう・・・
いずみの筋から愛液がしたたり落ちてきた…
そして・・・鼠径部周辺…
指でグッグッと大陰唇を押していく。
こうやって入念に・・・
そしてクリトリスをギュッと摘まんだ…
「はあっ」
ビクッと身体を震わせるいずみ
「そ、そこは…」
クリトリスを指で挟まれ・・・
「ここが一番気持ちいいのよね」
・・・声出ちゃった
今まで焦らされていた分…
ここもマッサージした方がいいのよ
と、水着の上からクリトリスをグニグニと転がし始める
「んっ」
「言われなくても いつもしてた?」
「ダメ…えっ ええ」
がくがくっと身体をくの字にして震えるいずみ。
ちょっとガマンして
そんなに動いたら
すぽっと…膣に指を入れてしまう烏山
「やあッ 入ってるうッ」
「濡れてるから勝手に入ってしまったわ これは事故よ」
「いいから早く抜いて!」
「抜きたいんだけど 腰を押し付けてくるから」
やだ…奥にっ
指が膣のお国は行ってきちゃった・・・ww
このままだとイッてしまうかも
だめっ…男子の前でそれだけは…絶対に
(つかいっぱい男子の前でイッていたような??ww
しかしこれは罠?
「膣内にいれて起動スイッチとはどこに?」
バレてしまった・・
しかも彼女はKAXAを知っている・・・
---
女子校生ヌルヌルマッサージいずみちゃん17歳
・・・タイトル面白いな。
そのころKAXA。烏山の名前でようやく動きだすww。
そう彼女はKAXAのもと研究員だった。
方向性の違いでKAXAを去った烏山。
そして烏山は激しくいずみのおっぱいを揉み始めた。
「乳がんの検査もしておこうかしら…」
と言ってムニムニと胸を揉んでいく。
「先生・・・水着が・・・」
形が変わるほどに胸を揉んでいく
・・・乳首を触られたら 絶対声が出ちゃう…
そしてその乳首を引っ張り上げる烏山…
「ひあッ うッ くうッ」
そして今度は媚薬を使い始めた。
乳管から吸収されたときに最大効果が得られるように作られたもの
それをいずみの乳首に塗られてしまう。
すると・・・びゃッ
っとお漏らししてしまう。
・・・・何?何か・・出ッ
「すごいでしょ?
水着を突き抜けて吹いちゃってるわよ わかる?」
「ひゃ…あっ…だ!」
潮吹き止まらない…
じゃぁあっっといずみのおまんこから潮吹き…
・・・下半身の力がッ・・・
男子達もなんだこれとそれを凝視・・・
おシッコ?
小便臭くねえ これが潮ってやつじゃ・・・
「いやぁ」
・・・匂いなんて嗅がないでよっ
だめ…止まらない
このままじゃ…女王化してしまうッ
「うう~~~ん!」
烏山は思った・・・
ここまで激しいオーガズムを感じても女王化しない…
女王本体が復活した今、いずみにエロスがどんなに高まろうが意識が入り込むことはない!
「薬をもう取って、拭いて下さい!
女王化するうっ」
舐めてもらえばいいんじゃない?
と烏山の提案
「ふざけないで下さい。そんなこと」
しかし烏山はその媚薬をたらして
「どこまで我慢出来るか試してみましょうか」
「はう! ああっ」
さらに激しくいずみは潮を吹く・・・
「やっ だめだって…あん! あっあっあっ」
「だんだんおシッコの匂いが混じってきたわよ
このままだとうんちも垂れ流しちゃうかも
いいの?普段すました優等生が、同じ学校も男子達にそんなところ見られて」
もう限界だった・・・
「なめて!お願いします 誰でもいいから早く乳首なめてっ」
2人の男子がいずみの乳首を吸い始めた。
「やんっ そんな吸わないで…ちゃんと舐めてよっ」
だんだん下半身に力が入るようになってきた
「もういいわもう大丈夫だから。やめて?」
しかし男子達はやめなかったw
「やめてよ! もういいって・・・」
「いや あんっ」
手を使わなくても射精してしまう男子w
・・このままでは、おちんちん入れてって頼んでしまいそう
---
お願い・・・もうやめて・・
乳首に塗られた媚薬の効果はもうなくなった・・
こんなに舐められたら乳首の快感だけでいってしまう・・・
「本当にやめて・・・そこは弱いのっ…変になっちゃうから」
待っている男子はもう待てないと手コキを要求してきた。
「はぁ そんなこと出来るわけないでしょ?」
チンチンがいずみに迫るw
「いやぁ!ち、近づけないで下さい」
「ずっと我慢してきた まいにち野川さんの動画見てオナニーしてきた
それがやっと実物を」
この人達はずっと私でオナニーを…
目の前にビンビンにいきり立ったオチンチン
私のせいでこんなに・・・
「わかりました ちょっとこするだけですよ?」
・・・おちんちんこんなに近くで見るのは初めてだわ・・
・・・何か別の生き物がついているみたい
震える手でそれを掴んだ
・・あ・・熱い!そして硬い!
そして前後にこすっていく・・・
・・・加減がわからない・・・
「もっと強く握ってもいいから」
「このくらい?」
「もっと」
「もっと?」
・・・痛くないの?
そして思わず射精してしまう彼・・・
精液がいずみの顔に飛び散った・・
「いやっ いやあああ」
いずみは慌てふためくww
そしてほかの男子達も群がってくる
しかし烏山が止めに入る
「そこまで!全員離れなさい!」
しかし、男子の欲求は抑えられない。
ついにいずみのパンツを脱がしにかかった
「野川さんの生マンコ見せてください!」
そしてついに全てが見えてしまう
「いやああっ」
そして足を拡げ
「出たあーーっ」
「もう・・・嫌」
「綺麗だ…本当にキレイだ…」
「中からどんどん液が出てくるぜ」
押さえられなくなった男子がいずみに覆い被さった
「もう我慢出来ない!いいでしょ?セックス」
「やっ やめてーーッ」
「やめなさい!」
いずみのオマンコにオチンチンががあてがわれた瞬間・・・
「あっああっ」
突然男のからだが変形してしまった。
着ぐるみだ。しか出来そこない・・・
これが女王の力・・・驚愕する烏山・・・
おかげで紐は切れて逃げ出すことに成功・・・
そして一緒に逃げ出した男子はいずみを襲い・・・
「いやっ 何を・・」「野川さん 好きだ!」
そしてオチンチンをいずみの股間に擦りつけた。
「あ・・あ…!」足の間に・・・「やだあっ腰を動かさないでえっ」
ぬるっと膣に入りそうになった時その男も出来そこないの着ぐるみになってしまった。
・・・人間のおちんちんが入ってきそうになると勝手に着ぐるみ化させちゃうって事?
そして男の妄想ww
好きだ・・
告白した彼・・・実は私も、ずっとあなたのことを
もういずみはあなたのもの…裸もあなただけのにしか見せないわ・・
といずみとセックスしている夢を見ながら、
実際は出来そこないの着ぐるみになった彼はいずみを・・・
そのころもう1人の着ぐるみ・・・童貞のまま死にたくない!
と、烏山を襲おうとしたが、彼女の下着は特殊な対着ぐるみのものだった。
その頃いずみは触手に捕まって・・・
入れるよ・・・
と触手がいずみのオマンコを狙う・・・そして膣に挿入されてしまった・・・
「あう!…あ!」
「気持ちいい? きもちいよね?野川さん」
「ダメっ 抜いてぇッ ああ~」
烏山は野川いずみの愛液を飲めばもっとランクの高い着ぐるみに進化出来ると言って・・
口から出たそれを・・・
「野川さんの膣内にブチ入れることだ!」
「だめ!騙されてはいけないわ 私のエキスを飲んだら 暴走して身体の制御が効かなくなる」
「俺のこと好きだって言ってたじゃないか!」
・・・いってない!
しかし、彼はもう暴走・・・いずみの膣めがけてそれを挿入しようとした
と、そのとき着ぐるみの頭が破壊された。
KAXAの深大寺がやって来た。
しかし烏山はあきらめていない
必ず自分の意思で私に協力することになるわ
と言い残して立ち去ってしまう
そのころ聖ヶ磧さん
大きなお腹・・・妊娠した彼女に、陣痛が!?
お腹が痛い・・・トイレ行かなきゃ・・・
しかしもう間に合わない・・・
出るっ 何か…
これ・・・うんちじゃないよぉ
そして
おかしいわこの感じ…
「あ…出る…ッ!出ちゃうううう」
そして出てきたのは・・・何かの動物・・だった
(着ぐるみの赤ちゃんか?
かっ かわいいッ
(いいのかそれでww
そしていずみのクラスに転校生、留学生がやって来た
「黒ギャル星から来たシーナインってゆーヒトです。。地球のことよくわかんなくていろいろやらかしてしまうまもだけど
何卒、夜露死苦お願いします」
---
性食鬼外伝うさみみ大戦争
こちらはうさ山さんが来たときの話しです。
そしてこの主人公が月野うさぎ婦人警官(処女)。
彼女は正義の力で人類救う仕事がしたかった
アニメと同じ同姓同名な・・・
でも現実は・・・そこで警察官になった
そんなあるひ、ある学生から相談を持ちかけられ
いってみると、逆にそれが罠でベッドの上で両手両足を拘束されてしまう。
男は処女がいいと、彼女を捕まえたのだ。
そして・・
・・・やっ…やられちゃう…
すると男は着ぐるみに
そして口からバイブレーションしながら出てきたオチンチン・・・w
その時、壁からうさ山さん登場~
一瞬で片付けてしまった。
---
現場にKAXA、深大寺と烏山が登場。
もう何が何だかの月野w
着ぐるみの中の人が 人の中から着ぐるみが・・・
そしてうさ山さんは復讐のことしか考えていなかった・・・
で、月野うさぎさんは・・・KAXAに異動・・・
例の彼らと一緒の部署・・・
着ぐるみ星人?
政府直属機関
この人達…危ない人達だった
例のごときエロイ人がターゲットとなるのだが・・・
月野うさぎはオナニーを見られてしまったのだww
1日半の入院期間で4回の自慰行為に・・・
君はエロイ!
そんなある日、拉致されたしまった月野。
そして再び着ぐるみが襲ってきた
そんなとき、再びうさ山さん。
・・・バニーガールの人、助けに来てくれた?
バニー星は着ぐるみ星人に滅ぼされた…という
これは復讐だ・・・
そして待ってましたとばかりにKAXA登場
初の対面です。
そして押し寄せる着ぐるみ星人。
ロボット中からうさぎが・・
それを守ろうと月野は身体を張って彼を守った
月野うさぎは誓った
「弱者のために闘う限り、私はずっと警察官ですから」
そして彼女はビキニ型強化服の開発実験台として活躍・・・・
----♥
9巻感想でした。
今回はいずみがマッサージされているだけでしたねww
マッサージというかww
股間もマッサージされて気持ちよかった?ww
手コキでいずみのセリフがエロかったw
「もっと強く握ってもいいから」
「このくらい?」
「もっと」
「もっと?」
・・・痛くないの?
そしていずみを襲おうとした男は着ぐるみになって・・・しかも出来そこない。
ちなみに残りの男たち人は・・・どうなったんだ?ww
で、烏山が元KAXAの職員だと言うことが分かりました。
聖ヶ磧・・・着ぐるみ産んだのかw
あれは例の男?が再生したって事か?
性食鬼 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 2 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 3 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 4 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
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性食鬼 8 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼 9 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
性食鬼(10): ヤングチャンピオン烈コミックス