監獄学園 (プリズンスクール) 第２４巻　感想…復活した芽衣子とリサの女王様対決「本当に舐めたいのはしゃぶりつきたいのは…私の足に決まってる！」リサの唾付きフルヌード生足。

副会長・白木芽衣子、ここに完全復活！　死の淵から蘇り、全ての力を取り戻した彼女が真っ先にやるのはもちろん、魔獣・アンドレへのおしおき！　ずっと待ち望んでいた「女王様」突然の再臨に、マゾはただ混乱する……。死闘を続けた男子・女子、そしてまさかの理事長の命運が交錯するとき、誰も予想だにしなかった絶望への扉が開き出す……!!　明朗学園囚人騎馬バトル、予測不可能のクライマックスが始ま‥‥る!!

監獄学園(24) (ヤンマガKCスペシャル)

漫画、監獄学園プリズンスクール２４巻のあらすじ、感想です。

芽衣子がついに復活！！
足ねめ競争がスタートしましたｗｗ

そしてケイトの真の最終兵器が発動！？

ネタバレ注意です。

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服を破って胸隠す。
隠してないけど・・乳首潰れて乳輪見えて増すけど・・・

そして復活のＦ・・・副会長白木芽衣子が復活した
「貴様には…きついお仕置きが必要だな・・・！！」

ビビるアンドレｗ動けなくなる。
リサは木刀を使って従わせようとするが・・・

そのころ理事長、熊に襲われそうにｗｗ
そういやまだやっていたなｗ

芽衣子は「やかましい！！」と一喝。

一瞬でアンドレの動きを止めてしまうｗ
そしてリサが命令しても芽衣この前に硬直してしまうアンドレ。

そｓて芽衣子はそんなアンドレに命令

「この靴を舐めろ」

と足を出した。

－－－

「舐めるなアンドレ！」

アンドレ葛藤す・・

ギャグボールをかみ砕いたアンドレはリサの呪縛から解かれたが、
リサは自分の足を出した。
「足ならここにある！」

芽衣子は痰がからむなといって靴に唾吐いて・・・
「アンドレ！！貴様…どうしてくれる！！」

「貴様のせいで痰が靴にかかったぞ！！許せん！舐めてキレイにしろ！！」

なんとも理不尽なｗｗ
しかしアンドレ喜んじゃう。

だったらリサは、両足（ダブル）出した

アンドレ・・ついに喋る
「ガガー　ジョ…ウオウサマ…ガ…フ…フタリ」

ガクト達、男子達は叫んだ。舐めさせてやってくれ！！
しかしリサ、
「解った風な口を利くな！！時間をかけて信頼関係築いてきたんだ！」
と叫ぶ。

そしてリサは靴を脱ぎ始めた。

「本当に舐めたいのはしゃぶりつきたいのは…私の足に決まってる！」

これは・・・「足のヌード」
副会長の痰付きスニーカーか…リサのフルヌードおみ足か・・・

－－－

「今だけ期間限定で…私の生足を舐めさせてやる！」
「さっさと私の痰で汚れた靴を舐めてキレイにしろ愚かなブタめ！！」

素足で靴を履いていたから蒸れに蒸れまくっている！！
「まさにヌード・・・！アンドレ的にはたまらないんじゃないの！？」

ウラヤマしいのか男子ｗ

そしてリサは生足に唾を吐いた。
「私の勝ちだ！！」

と、芽衣子は
「いいだろう・・・・貴様には靴を舐めさせるのも惜しい」
と足を引っ込めてしまった。

押して駄目なら引いて見な作戦だｗｗ

勝てない・・・そう悟ったリサは叫んだ・・・
「アイツの靴を舐めたら…私は…お前のこと…嫌いになるぞ！！」

そのころ理事長、犬に助けられていたｗ

で、アンドレはブタかニンゲンかで悩んでいたｗ
２人の女王様からの命令で・・・壊れかけていたのだｗ
哀れなロボット、アンドレイド・・・

「もうお前のこと何かしらん！勝手にしろ　バカ！！」
そしてアンドレは「神ヨマゾヲ救イタマエ」
と停止したｗ

アンドレイド完全停止

－－－

ケイトはアンドレに命令するが、リサはそれを止める
「コイツはよくやってくれました…今は休ませてやってください」

ついに決着！？

「私の勝ちね」

ケイトは引き分けにしないと提案してきた。
お互いハチマキ取れないのであれば・・・

しかし、芽衣子はちがった。
「言いたいことはそれだけか？引き分けなど認めんぞ・・・断じてな」

今のパワーアップした芽衣子なら・・・
万里もそれに同調する。

「芽衣子の言う通りよ！引き分けなどありえないわ！」

そして芽衣子はケイトに向かって突進。
花とキヨシ、足が速くて追いつかなくなり、転びそうになる。
このままでは騎馬が崩れる！

アンドレという高い山に登る気なのか！
無理だ！しかしそこには千代ちゃんルートが。

－－－

「キヨシ！花！私の飛び乗れ！」

２人は芽衣子にしがみついた

芽衣子は難なくアンドレに登り始めた。
たった１人で３人を担いで登り始めたのだｗ

そのころ理事長・・・犬に助けられていたｗ

千代ルートを使って芽衣子は一歩一歩ケイトに近づいていく・・・

「さぁケイト、もう・・・・おしまいよ。潔く降参しなさい」
しかしケイトこの五のおよんでまだ抵抗するｗ
「まだ終わってないわ！！」
「ハチマキを取って終わらせてあげる」
「こっちに来ないで！！後悔することになるわよ」

全員・・・意味が分からない。苦し紛れか？

「最終兵器が…私には残っているの」

－－－

最後の手段・・・
しかし芽衣子はお構いなしにリサを突き落としたｗｗ

「あぁ・・・・ぁ・・・・」

「まだ話の途中でしょ！？」
「貴様のハッタリはもう聞き飽きた・・・次はみつ子を落とす」
「ひッ・・やめてぇ！」

「負けた生徒会はこの学園から消えてなくなるの　そういう約束」
ケイトはみつ子の髪留めに手をさしのべた。
しかし、突然杏子が叫びだした。

「ケイトさんやめて！」

「さぁ・・・全てを終わりにしましょう」

そのころ、犬に噛まれた理事長は全てを思い出していたｗｗ
「私は・・教育者・・・」

－－

「みつ子の髪留めをほどくと大変なことが起きるの！！」
それだけのことだが・・・過去に冷暖房が完全に止まったことがあった。
生徒の服装は乱れ、学校の秩序は崩壊・・・
♥

ほかにも幼稚園の時の集団お漏らし事件…小学生の時の遠足ノーパン事件
全てみつ子の神が原因・・・

手榴弾のピンに手をかけた物だｗｗ

「何かするならさっさとしろ」
芽衣子はケイトを蹴飛ばしたｗｗ

今ケイトはハンス少年状態ｗ堤防を指一本で塞いで守ったオランダのハンス少年・・・

しかし芽衣子はお構いなしにケイトを蹴り飛ばすｗｗ

その勢いで髪留めが飛んだ！！

「私のせいじゃないわよ…芽衣子が蹴ったせいなんだから…」
髪がほどけて広がり、アンドレから落ちていくみつ子・・・

－－－

そのころ理事長は、バーベキューに舌鼓・・・
しかし、用を思い出し、急ぎヘリで学園に向かうことに・・・

落ちるみつ子のクッションになったのはガクトだったｗ
顔面騎乗ですｗｗ

そのせいでＰＢＲ様が転がっていく。

地獄の門を開けてしまった。
何が起きるか解らない・・・
騒ぎ立てるケイト。つか元はと言えばケイトだろｗｗ
そして杏子も恐怖していたｗ

ついにケイトに芽衣子の手が伸びる。
「もう終わりよ　ケイト」

しかしその時、ヘリの音が聞こえてきた。

－－－

ただのヘリコプター

そして地上ではガクトが女子に突っ込んでＰＢＲ様を取り返そうと必死になっていたｗ
しかし女子は・・・
「クソもらしだ！」
と女子達に殴られるｗ

大ピタゴラってあれ？ガクトが女子達と組んずほぐれつｗｗ
ジョーもシンゴもそこに便乗して突っ込んで行くｗ

万里達はケイトを追い込んでいくが、ヘリから出てきた理事長にビックリｗ
「おとうさ…理事長！一体何を！？」

かれはパラシュートで降りるというサプライズをしようとしていた。

－－－

男子は歓喜ｗｗ

さすがみつ子さんのピタゴラだぜ！！

殴られ蹴られ、それでもＰＢＲ様を追いかけるガクト

・・・我々男子にとって本物のロケットでゴザル！

しかし女子が気がつき始めた。
「痴漢まがいのことしかしてねーだろ！！」

そしてそのまわりでは
逃げてー
クソ漏らしが来るー！！

と大騒ぎ
そのせいでテントが崩れてしまい、その勢いでポールが飛んでしまう。

そのポールの行き先は・・花火の点火措置だった・・・
装置に直撃したため誤作動。花火が打ち上がってしまう。

しかも打ち上がった花火がヘリに直撃…

「お父様ーー！！」

万里は叫んだ！
「ひ・・・人殺し！！」
「え？」
「この事だったのね！私の父をこの学園の最高権力者を殺すという事！」
「え…違・・・」

「今はそんな事言っている場合ではないようです」
万里や芽衣子、ケイト達のいる方向に落ちてきたのだ。
芽衣子もさすがにヘリは分が悪い。
「南無・・・三」

－－－－－－

２４巻でした。

騎馬戦長いな～・・・アンドレはもう人ではないしｗ

あのころのアンドレが懐かしい。
とっとと元に戻ってくれｗ

それにしてもリサのフルヌードおみ足ｗｗ
生足舐めろとかリサ可愛いなｗｗ

リサの場合、アンドレは奴隷ではなくて、恋人のようなおもちゃだよなｗｗ
まるでお子様ですｗｗ

芽衣子はぶれてないけど３人抱えてってのはすげーなｗ
相変わらずのパワーですｗ

そして理事長・・やっときたかｗ
落ちてきたけど