ヘヴィーオブジェクト　18話「札束の散らばる炭鉱　カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦Ⅱ」

ヘヴィーオブジェクト 18話「札束の散らばる炭鉱　カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦Ⅱ」あらすじ、感想です。

ヘイヴィアのアメリカンジョークがイライラするｗ何が彼女のほくろの位置だｗｗ余裕だなｗ
クウェンサーあんな機械に挟まれたら…潰れるだろ…ナッツレイは何を考えているのか？

シャルロットのいかにも民間人を射殺しようとｗいいのかこれ？
止まれも言わないで…緊急時はいいのか…

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・ＯＰ

モニカはクウェンサーを探していた。
没落貴族の娘だったのね。やっぱりｗｗ

　
・Ａパート＆Ｂパート

背中にしょっていた無線機のおかげで助かった。
しかしチャールズがやられた。
そしてナッツレイは消えた。そして犯人であることもわかっている。
敵が来る前に炭鉱に身を潜めることに…

その頃ヘイヴィアの目の前に敵オブジェクト。
崖を超えるとき架橋装置を使うと情報が…それを破壊すれば…
しかし、そのオブジェクトはとんだ…
そしてそのとてつもない暴風で吹き飛ばされ…
クックマンとウェスティは崖から落ちて死んでしまう…
（死んだ？？）

ヘイヴィアも炭鉱に。ここは軍用炭鉱では無いようだ。

クウェンサー達の前に女性が・・
軍人では無いとシャルロットを説得するが…
渡されたのは自殺用の銃だった。。それだけのリスクを負ったと言うことだ。

敵オブジェクトを探知。ついに戦闘態勢に。
先制攻撃するが、相手は飛んで回避する。

クウェンサー達と合流したヘイヴィア。
仲間が死んだと攻めるが…

ここはダイヤモンド鉱山。
そして反戦団体が働いている炭鉱だった。
敵のウイングバランサーは自分たち正統王国から守ろうという表向きのシナリオ

しかし、敵の目的は、この鉱山を正統王国が破壊するという裏のシナリオ。
目の上のたんこぶである反戦団体を壊滅するという推理だ。

民間人が殺されてしまう。
クウェンサーはレーダー施設に妨害プログラムを流す事を選択。
しかしその頃ミリンダは直接鉱山を狙うという…