クリスマスの夜から、すれ違いの日々を送る柚子と芽衣。修学旅行でなんとか関係を回復しようとした柚子だが、初日大遅刻で新幹線に乗り遅れてしまう。 偶然出会った美少女、サラに勇気をもらった柚子は、芽衣に気持ちをぶつけようとするのだが、サラの妹を名乗るニナが現れて…!?
citrus (4) (IDコミックス 百合姫コミックス)
citrus(シトラス) 4巻 あらすじ 感想です。
修学旅行。
告白合戦?の始まりですww
ネタバレ注意です。
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citrus(シトラス) 4巻 あらすじ 感想です。
修学旅行。
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それでもあなたは覗いてみたい?
柚子に祖父や父の件で感謝していると芽衣は、いきなり服を脱ぎだした。
♥
「あなたが望むことをするべきだと思うの・・・」
「芽衣?」
「こうしたいんでしょ・・・・」
「いいの?」
「ええ」
しかし柚子は・・・「ごめん・・・できない」
とある姉妹は東京駅で親切な人に助けて貰ったとうれしそう。
運命の出会い・・・
そんな浮かれている小さいお姉さんw東京限定の「ゆずぼっち」買いに突っ走る。
そして柚子も突っ走っていたw
修学旅行で寝坊・・・遅刻・・・芽衣が起こしてくれなかったww
しかし、間に合わず・・・
そこで柚子はサラと出合う。
サラも電車に間に合わなかったのだw
サラは素敵な女の子と出会ったという。
男子の話しかと思った。
しかしサラはさらっと言う。
「自分が好きだと思ってしまったのなら、そこに男も女の関係ないわ」
この子になら・・・
柚子はサラに自分も女の子が好きだと打ち明けた。
クリスマスにケンカして、口聞いてくれなくなったこと。
少し気を許してくれたとたん頭まっ白になって・・・
あたしが芽衣にしたいことって・・・
優しさはきっと届いてる・・・
「私は柚子の見方よ!」
・・・サラの運命の人とは・・・芽衣だった。
---♥
柚子は芽衣にあのクリスマスの夜のことをきちっと話したかった。
「気持ちはうれしかったんだよ?
でも…姉妹のスキンシップとしては やりすぎだと思うんだ・・・」
「あなたは私のことどう思っているの?」
「芽衣のこと好きだよ・・・」
そんな声を聞いたニナ・・・
「姉妹としても、家族としても、めっちゃ大事にしたい・・・」
「あの日のことは忘れてちょうだい」
と芽衣は突然そう話して区切った。。。
で、それを聞いていたニナ…
だったら姉の願い叶えてあげなくちゃ・・・と立ち上がる。
そして翌日、縁結びの神社に行くことを知り、サラとともに神社に。
「チャンスがあるなら動かなきゃ・・・」
そしてそこには柚子もいるわけで…
サラと再会して柚子。彼女が告白すると言ってビックリ。
サラ楽しそう・・・
自分は・・・顔色ばっか伺って・・・マジではない言葉は届かないのに・・・
そして柚子も決意する。伝えなくちゃ・・・芽衣に・・・
そんな彼女縁結びのお守りをプレゼントしたはるみと姫子。
知ってか知らずか・・・とくにはるみw
そのころ芽衣は、ニナに
「なんとなくわかる・・・芽衣の欲しいもの」
と言われてドキッとした?
そしてサラ登場で芽衣に告白
「好きです!芽衣に一目惚れしてしまいました。
女の子から言われるの違和感あるかもだけど…
そんなサラの話の中で、
芽衣の頭の中には柚子の言葉が・・・
・・・…姉妹として家族として…大事にしたい…
芽衣は彼女にこう聞いた。
「私を必要としてくれる?」
「もちろんよ。私はあなたのことが好きだもの」
その夜、柚子も芽衣に・・
「ずっと…芽衣のこと・・・す・・・す・・・」
言うんだ!と心に叫んでもその後の「き」が出てこないww
しかし芽衣からある人に告白され、付き合うことにしたと言われショック・・・ww
---
相手誰だよ!とヤケ酒ならぬ、やけなっちゃん?ww
そんな柚子にニナからサラが告白上手く言ったと聞く。
応援してくれと言うニナ。
もちろん応援すると応える柚子。
「絶対だよ?今ちゃんと約束したからね」
「お…おう」
芽衣のこと考えていたら、お風呂でばったり。目の前に芽衣。
彼女は出る所だったが、湯船にはサラの姿。
告白成功したサラ・・・
しかし柚子は付き合ってる人が出来たと言われてショック。
でもサラは叫んだ
「気持ちはちゃんと伝えなくちゃ」
「だって相手が・・・」
「柚子はまだ好きなんでしょう?あなたなら出来る」
サラに言われた柚子は「砕けるまで当たりまくってみる」と元気貰った。
(もう何度か砕けたよなww
そしてサラ柚子が落とした生徒手帳で何かに気がつく
「藍…原・・・?」
柚子は早速芽衣の部屋に・・・
「さっきの話がしたくって」
消灯時間過ぎているといって追い返そうとする芽衣
しかし姫子が戻ってきた。
芽衣は柚子をベッドに投げ飛ばしww
芽衣と柚子はベッドの中に…。
・・・芽衣がかばってくれた・・・
芽衣の匂い…心臓の音
柚子は思わず芽衣の身体を抱きしめる。
はぁはぁ~
こんな事してる場合じゃないのにww
「ねぇ芽衣」
芽衣は顔を赤くしていた。
柚子は思わずその顔に近づき、首筋にキス。
芽衣の身体がビクッと震える…
しかし芽衣は柚子を睨んで…
「出て行って・・・」
追い出された柚子だったが、好きな気持ちは変わらない
誰にも負けない!
翌日、柚子は芽衣を追いかけて京都駅までダッシュw
みはると姫子ペア。半ば強引に歴史観光に引っ張ったみはるは楽しそうだw
芽衣を探していると、ニナが・・・
芽衣はサラと一緒だと言うことを聞かされる。
その意味を把握していない柚子・・
ニナから芽衣はサラの恋人だからと告げられた。
「恋の応援してくれると言った。
デート中に芽衣に会いに行くのはやめよう?ね?」と迫るニナ
しかし柚子は、
「ごめん、約束は守れない」
「柚子と友だちでいたいって思ってるんだよ!?」
「大事な人だから 全力じゃないとダサいじゃん」
そのころサラは京都タワー展望台…
「キス…してもいいかしら?」
「いいわ」
---
そのころニナは柚子を押さえつけていたw
かなり懸命にサラをかばうニナに違和感。なんで?いくら姉妹でも・・・
「サラはいつも人のことばかり気にして…自分の幸せを後回しにするの・・・」
・・・幸せを逃がさないようにちゃんと見ててあげないと・・・
そんなときサラから電話・・渡したい物があると言う。
伝えないまま終わったらきっと後悔すると思うから…
そう言って柚子は待ち合わせ場所に向う。
渡したい物、それは生徒手帳だった。
そして同じ人が、芽衣が好きだった事をサラは既に知っていた。
柚子の想い、芽衣は受け取らない…
彼女は傷つきやすい心を隠している女の子
もっとお互いのことをわかり合う努力をしないと・・・
結局、サラは2人を繋ぐ運命の人・・・・だった・・・
と自己解決?でも納得しないのはニナ。全然ステキじゃない!
運命って我慢するときに使う言葉?
でもサラは全部私がそうしたいからやっているの・・・と・・・
・・・それで幸せ?・・・その顔は笑顔の中に少し悲しそうな・・・
芽衣を見つけた柚子は
「芽衣に伝えたいことがあるっ」
芽衣は聞く事なんてないといって足早に立ち去ろうとするが、
柚子は叫んだ
「あたしー!芽衣のことが!!さっぱりわからないんだ!!」
(たしかにww
逃げる芽衣・・・
「いきなり押し倒されてキスしてきたり!突然抱きついてきたり!
優しいのかと想ったら上から目線で冷たくするし!
芽衣のやっていることはメチャクチャだよ!」
「芽衣もあたしのこと そんな風に想ってるんじゃない?」
柚子、、芽衣に飛びかかる
クリスマスの日
芽衣の気持ちを聞いていなかったから、受け取らなかった・・
「あたしは芽衣が好きです
この気持ちは絶対に芽衣を裏切らない」
「だから芽衣も同じ気持ちだったらキス…してください!」
クマのマスコットを差し出して…クマとキス
ありがと、でも・・・・おかわり
と言って芽衣にキスする柚子。
「あたしのこと好きってことでいんだよね?」
「それは付き合ってみないとわからないわ」
で・・・・付き合う事になりましたw
そして修学旅行が終わって・・・ついにはるみの姉が動き出したw・・・
--
その後の芽衣と柚子と、サラとニナ・・・
「ごめんなさい
私は与えてもらってばかりで、何も返すものがない
出来ることならあなたの気持ちにも・・・」
しかしさらは
「ダメ・・・自分を犠牲にしちゃ
あなたが幸せになってくれなきゃ 全然うれしくない」
もっとわがままに生きなくちゃ・・・
そして帰り、芽衣と柚子は手をつないで帰りましたとさ。
これはサラが、柚子と手をつないで帰ったら許すと言うものですw
----
4巻でした。
「あなたが望むことをするべきだと思うの・・・」
と、芽衣は柚子に身体を捧げようとするがw・・・
これじゃ単に、お礼に私の身体好きにしていいよって、
言っているようなもんだからなww
柚子は芽衣に振り回されっぱなしですね。
姫子は知っているんだけど
はるみは柚子が誰に恋しているのか知らない・・・よな?
何か感づいているって感じだけど。
で、サラ登場で、なにやら行き違いというか、ちぐはぐな恋の話になりましたw
お互いに芽衣のことが好きという…モテモテだな芽衣w
しかもサラの好きな相手を知らない柚子。そしてサラも同様w
知っているのはニナだけというwありがちな?話ですw
結局サラが身を引いちゃったけど…ニナ姉思いでした。
で、今回もまだまだ心を爆発させていない芽衣でした・・・
爆発したら叫ぶんだろうな・・・きっとw
柚子が叫んだ「あたしー!芽衣のことが!!さっぱりわからないんだ!!」
確かにわからないw
柚子は話の中でも心の言葉が出てくるけど、芽衣は一切ないからねw
書き下ろし、サラと芽衣で・・・
手をつないで帰る芽衣と柚子・・・
「このままホテルまで帰るわよ・・・」
別の意味に聞こえてエロいんですけどww
citrus: 1 (百合姫コミックス)
citrus: 2 (百合姫コミックス)
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citrus: 4 (百合姫コミックス)
citrus (5) (百合姫コミックス)
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柚子に祖父や父の件で感謝していると芽衣は、いきなり服を脱ぎだした。
♥
「あなたが望むことをするべきだと思うの・・・」
「芽衣?」
「こうしたいんでしょ・・・・」
「いいの?」
「ええ」
しかし柚子は・・・「ごめん・・・できない」
とある姉妹は東京駅で親切な人に助けて貰ったとうれしそう。
運命の出会い・・・
そんな浮かれている小さいお姉さんw東京限定の「ゆずぼっち」買いに突っ走る。
そして柚子も突っ走っていたw
修学旅行で寝坊・・・遅刻・・・芽衣が起こしてくれなかったww
しかし、間に合わず・・・
そこで柚子はサラと出合う。
サラも電車に間に合わなかったのだw
サラは素敵な女の子と出会ったという。
男子の話しかと思った。
しかしサラはさらっと言う。
「自分が好きだと思ってしまったのなら、そこに男も女の関係ないわ」
この子になら・・・
柚子はサラに自分も女の子が好きだと打ち明けた。
クリスマスにケンカして、口聞いてくれなくなったこと。
少し気を許してくれたとたん頭まっ白になって・・・
あたしが芽衣にしたいことって・・・
優しさはきっと届いてる・・・
「私は柚子の見方よ!」
・・・サラの運命の人とは・・・芽衣だった。
---♥
柚子は芽衣にあのクリスマスの夜のことをきちっと話したかった。
「気持ちはうれしかったんだよ?
でも…姉妹のスキンシップとしては やりすぎだと思うんだ・・・」
「あなたは私のことどう思っているの?」
「芽衣のこと好きだよ・・・」
そんな声を聞いたニナ・・・
「姉妹としても、家族としても、めっちゃ大事にしたい・・・」
「あの日のことは忘れてちょうだい」
と芽衣は突然そう話して区切った。。。
で、それを聞いていたニナ…
だったら姉の願い叶えてあげなくちゃ・・・と立ち上がる。
そして翌日、縁結びの神社に行くことを知り、サラとともに神社に。
「チャンスがあるなら動かなきゃ・・・」
そしてそこには柚子もいるわけで…
サラと再会して柚子。彼女が告白すると言ってビックリ。
サラ楽しそう・・・
自分は・・・顔色ばっか伺って・・・マジではない言葉は届かないのに・・・
そして柚子も決意する。伝えなくちゃ・・・芽衣に・・・
そんな彼女縁結びのお守りをプレゼントしたはるみと姫子。
知ってか知らずか・・・とくにはるみw
そのころ芽衣は、ニナに
「なんとなくわかる・・・芽衣の欲しいもの」
と言われてドキッとした?
そしてサラ登場で芽衣に告白
「好きです!芽衣に一目惚れしてしまいました。
女の子から言われるの違和感あるかもだけど…
そんなサラの話の中で、
芽衣の頭の中には柚子の言葉が・・・
・・・…姉妹として家族として…大事にしたい…
芽衣は彼女にこう聞いた。
「私を必要としてくれる?」
「もちろんよ。私はあなたのことが好きだもの」
その夜、柚子も芽衣に・・
「ずっと…芽衣のこと・・・す・・・す・・・」
言うんだ!と心に叫んでもその後の「き」が出てこないww
しかし芽衣からある人に告白され、付き合うことにしたと言われショック・・・ww
---
相手誰だよ!とヤケ酒ならぬ、やけなっちゃん?ww
そんな柚子にニナからサラが告白上手く言ったと聞く。
応援してくれと言うニナ。
もちろん応援すると応える柚子。
「絶対だよ?今ちゃんと約束したからね」
「お…おう」
芽衣のこと考えていたら、お風呂でばったり。目の前に芽衣。
彼女は出る所だったが、湯船にはサラの姿。
告白成功したサラ・・・
しかし柚子は付き合ってる人が出来たと言われてショック。
でもサラは叫んだ
「気持ちはちゃんと伝えなくちゃ」
「だって相手が・・・」
「柚子はまだ好きなんでしょう?あなたなら出来る」
サラに言われた柚子は「砕けるまで当たりまくってみる」と元気貰った。
(もう何度か砕けたよなww
そしてサラ柚子が落とした生徒手帳で何かに気がつく
「藍…原・・・?」
柚子は早速芽衣の部屋に・・・
「さっきの話がしたくって」
消灯時間過ぎているといって追い返そうとする芽衣
しかし姫子が戻ってきた。
芽衣は柚子をベッドに投げ飛ばしww
芽衣と柚子はベッドの中に…。
・・・芽衣がかばってくれた・・・
芽衣の匂い…心臓の音
柚子は思わず芽衣の身体を抱きしめる。
はぁはぁ~
こんな事してる場合じゃないのにww
「ねぇ芽衣」
芽衣は顔を赤くしていた。
柚子は思わずその顔に近づき、首筋にキス。
芽衣の身体がビクッと震える…
しかし芽衣は柚子を睨んで…
「出て行って・・・」
追い出された柚子だったが、好きな気持ちは変わらない
誰にも負けない!
翌日、柚子は芽衣を追いかけて京都駅までダッシュw
みはると姫子ペア。半ば強引に歴史観光に引っ張ったみはるは楽しそうだw
芽衣を探していると、ニナが・・・
芽衣はサラと一緒だと言うことを聞かされる。
その意味を把握していない柚子・・
ニナから芽衣はサラの恋人だからと告げられた。
「恋の応援してくれると言った。
デート中に芽衣に会いに行くのはやめよう?ね?」と迫るニナ
しかし柚子は、
「ごめん、約束は守れない」
「柚子と友だちでいたいって思ってるんだよ!?」
「大事な人だから 全力じゃないとダサいじゃん」
そのころサラは京都タワー展望台…
「キス…してもいいかしら?」
「いいわ」
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そのころニナは柚子を押さえつけていたw
かなり懸命にサラをかばうニナに違和感。なんで?いくら姉妹でも・・・
「サラはいつも人のことばかり気にして…自分の幸せを後回しにするの・・・」
・・・幸せを逃がさないようにちゃんと見ててあげないと・・・
そんなときサラから電話・・渡したい物があると言う。
伝えないまま終わったらきっと後悔すると思うから…
そう言って柚子は待ち合わせ場所に向う。
渡したい物、それは生徒手帳だった。
そして同じ人が、芽衣が好きだった事をサラは既に知っていた。
柚子の想い、芽衣は受け取らない…
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芽衣を見つけた柚子は
「芽衣に伝えたいことがあるっ」
芽衣は聞く事なんてないといって足早に立ち去ろうとするが、
柚子は叫んだ
「あたしー!芽衣のことが!!さっぱりわからないんだ!!」
(たしかにww
逃げる芽衣・・・
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優しいのかと想ったら上から目線で冷たくするし!
芽衣のやっていることはメチャクチャだよ!」
「芽衣もあたしのこと そんな風に想ってるんじゃない?」
柚子、、芽衣に飛びかかる
クリスマスの日
芽衣の気持ちを聞いていなかったから、受け取らなかった・・
「あたしは芽衣が好きです
この気持ちは絶対に芽衣を裏切らない」
「だから芽衣も同じ気持ちだったらキス…してください!」
クマのマスコットを差し出して…クマとキス
ありがと、でも・・・・おかわり
と言って芽衣にキスする柚子。
「あたしのこと好きってことでいんだよね?」
「それは付き合ってみないとわからないわ」
で・・・・付き合う事になりましたw
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その後の芽衣と柚子と、サラとニナ・・・
「ごめんなさい
私は与えてもらってばかりで、何も返すものがない
出来ることならあなたの気持ちにも・・・」
しかしさらは
「ダメ・・・自分を犠牲にしちゃ
あなたが幸せになってくれなきゃ 全然うれしくない」
もっとわがままに生きなくちゃ・・・
そして帰り、芽衣と柚子は手をつないで帰りましたとさ。
これはサラが、柚子と手をつないで帰ったら許すと言うものですw
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4巻でした。
「あなたが望むことをするべきだと思うの・・・」
と、芽衣は柚子に身体を捧げようとするがw・・・
これじゃ単に、お礼に私の身体好きにしていいよって、
言っているようなもんだからなww
柚子は芽衣に振り回されっぱなしですね。
姫子は知っているんだけど
はるみは柚子が誰に恋しているのか知らない・・・よな?
何か感づいているって感じだけど。
で、サラ登場で、なにやら行き違いというか、ちぐはぐな恋の話になりましたw
お互いに芽衣のことが好きという…モテモテだな芽衣w
しかもサラの好きな相手を知らない柚子。そしてサラも同様w
知っているのはニナだけというwありがちな?話ですw
結局サラが身を引いちゃったけど…ニナ姉思いでした。
で、今回もまだまだ心を爆発させていない芽衣でした・・・
爆発したら叫ぶんだろうな・・・きっとw
柚子が叫んだ「あたしー!芽衣のことが!!さっぱりわからないんだ!!」
確かにわからないw
柚子は話の中でも心の言葉が出てくるけど、芽衣は一切ないからねw
書き下ろし、サラと芽衣で・・・
手をつないで帰る芽衣と柚子・・・
「このままホテルまで帰るわよ・・・」
別の意味に聞こえてエロいんですけどww
citrus: 1 (百合姫コミックス)
citrus: 2 (百合姫コミックス)
citrus: 3 (百合姫コミックス)
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