漫画、無邪気の楽園 10巻あらすじ、感想です。
今回は過激でしたねww
リオ…ガマン出来ないからラムネの瓶の中にオシ○コしちゃうww
そして奈子の羞恥心は・・・ww
だからアマゾンでコミック販売していない…のですねw
ネタバレ注意ですw

漫画・コミック ブログランキングへ
今回は過激でしたねww
リオ…ガマン出来ないからラムネの瓶の中にオシ○コしちゃうww
そして奈子の羞恥心は・・・ww
だからアマゾンでコミック販売していない…のですねw
ネタバレ注意ですw

漫画・コミック ブログランキングへ
省太の本性暴いてやる。
リオはサヨが心配で省太をスパイw
雑誌に載っていたモテモテテクニックで省太を誘惑して
本心だそうという作戦だw

しかし当の省太は、リオがいつもと違う雰囲気で、気持ち悪かったw
さらに用心深くなっていたのだw
ゲームに真剣になっちゃって・・・
しかしマジで遊んじゃって意味がないww
そんな帰り道のバスの中。
リオのお尻に何かが当たっていた・・・
これってまさか痴漢!?

がそれはお婆さんの杖がお尻に当たっていただけだったw
そしてバスが揺れる度に、その杖がさらに奥に入ってきて、リオの股間を刺激する。
…スカートの中まで入ってきた!
助けて!!

省太にこのことを告げると確かめてやる
と男らしい・・・
そして確認したら・・・問題解決
が、バスが曲がったとき、リオのパンツに杖が引っかかってパンツが脱げそう!
このままだとリオのマン筋が公衆の面前に!!

省太はリオの後ろからズパァンと腰を密着させたww
また殴られるか・・・
と思ったら・・・しおらしく
何であやまんのよ…ばか・・
省太は怖かったw
---
このみと真夏は奈子の誕生パーティー用の料理。
予想通り真夏は不器用だったww
このみちゃんは女子力高いな~
女子力って何や?女の子ッぽいってこt?
女の魅力はオトナの色気や!
と真夏・・・オトナの本で確認したらしいw
てことで真夏とこのみで勝負することに。
さっそく省太を色気で落とすことにw
「うちとソファで休まへーん?」
「省太くんもゴロゴロしよ」
なんか変だww

すると真夏はお尻を突き上げて女豹のポーズ。
「このソファ気持ちええわぁ とろけそうや」
このみはゴロニャンのポーズで応戦w
「よそ見しちゃ…イヤ」

ならばと耳に息吹きかける真夏。
「かわいい…」
このみは省太の手を取ってスリスリ
「ゴツゴツして指…好き…」
そして勝負に出た真夏は
「うちは女やから全身柔らかいで…特にここらへん」
と言って太ももの内側をプニプニと見せつけた
「つまんでみ!」

「真夏ちゃんばっか…ヒック」
それを見ていた真夏、涙を流して
「私の事・・・嫌い?」
嘘泣きか?
真夏はタオルを胸に積めて
「うち 胸がくるしいねん お願い…っこ さすって」
「それ反則ぅ!」
対抗心燃やしたこのみは縫いぐるみを胸に入れたww
いつしか胸の大きさ競うようにw
「うちのがデカい!」
と言って胸を露わにした真夏。
ツンとした乳首がww

「わたしだって!」
このみもシャツをまくり上げようとしたら…出来ない・・
だって・・
「省太くんに見られるの 急に恥ずかしくなっ…て…」
真夏に衝撃が走った・・
何やそれ!?・・・・見られるんが恥ずかしいやて!?
今のは演技?
本心だよ

「うちはまだ子供やったんやな・・あんたの勝ちや・・・・」
「え?え?」
置いてけぼり喰らった省太でしたww
---
手元に奈子のスクール水着・・・
省太のバックは奈子にバックを預けたときに、間違えて奈子のバックを持ってきてしまったのだ…
奈子の家に届けに行くと・・・
「塩素のニオイが気になっちゃって」

と奈子の下半身はパンツ一枚だったw
モロパンは気にならないらしいw
羞恥心がないのか・・ww
奈子、パンツ一枚そのままで素麺茹でてくれたw
何気にお腹冷えないかと言って、服を着させようとしたが・・
逆にプリプリのお尻が目前にww
個々はハッキリと正直に言うことにした省太
「服着てくれないか?」
「私着てるけど」
「せめてスカートとかズボンとか」
「いいけどなんで?」
「エロすぎて目のやり場に困る…から」
「エ…エロいって、私のそんなつもりじゃ!」

「男だから・・・ついそういう目で」
「私の事そんなふうに・・・」
次から気を付けるね!
と素直に受け入れたw
「私エロって全然わからないから 忠告聞いた方がいいと思って」
見られて恥ずかしくない?素直に聞くと、奈子は当然のように答えた。
「恥って自分の失敗とか自信が無いときにに感じるものでしょ?
何で裸が恥ずかしいんだろう?私の身体ってそんなに変・・じゃないよね?」
よい身体はしている・・理屈は間違ってねーけど…
ww
しかし、ニオイは気になる・・・
嗅がれたら恥ずかしい・・・だったら試しに・・・てことで
奈子は省太の匂いを嗅いだ。。。
プールのニオイと汗・・・
そして鼻は股間にww
しょっと生臭いような…変なニオイ
チンコギンギンだった省太くんww
「ちょッ そこは!!」
「やっぱ恥ずかしいんだ」

といってもう一度匂いを嗅ごうとしたら、滑って転んで…それでもニオイ嗅ぐ奈子。。。
「・・何だろこのニオイ・・・好きかも…」
奈子がチ○コ(ナニ)のニオイを嗅いで はぁはぁしている・・・
そしてそのニオイ嗅いで…オマ○コ(ここ)がいい感じのニオイに!?

しかしそれを感じ取った奈子。「いやん!今、嗅いだでしょ!」
とお尻を手で隠した。
「恥ずかしいよ・・・」
たまらん・・・

真美も首も脇も胸も
全身嗅ぎまくりてー!!
が・・・離れろクソ野郎ー!!
と、弟が帰ってきて、股間蹴られたw
---
家には誰もいないため、親戚の家で過ごすことになった省太。
で、ムツキの部屋で寝るのは勘弁ww(アナル事件)
弥生の部屋で寝ることになった。
弥生は躊躇なく着替えようと服を脱ぎ始めた。
大きな胸がプリン、ぷるるんっと省太の前に露わにww

その時アルバムが目に入った。
母の写真もそこに・・・
そしてお風呂に入っている自分…弥生さんも裸だww
「どれ?」
慌てて閉じる省太・・・しかし閉じたページに親指が挟まっていて…
「見せてー」
そして開いた写真みて弥生は耳元でささやいた・・・
「大きくなったねのね・・・5年前はこーんなに小さかったのに」
といって股写真間をグニグニ・・・
「この写真見て何考えていたの?」

弥生は胸を省太の背中に押し付けた…
この感触は!・
「キレイなピンク色でやわらかそうで・・無性にしゃぶりつきたいなー」
「そんな・・・しゃぶるとか・・・」
「ホッペ」
ww
「学校で女子と一緒にお着替えしてる?」
ウンと答えると、
「じゃあ写真の私よりおっぱい大きい子…いる?」
確信犯だったw
そして弥生はパジャマに着替えさせようと・・・
しかし省太の股間は勃起していたw
弥生はズボンを脱がし、くすぐって省太の上に跨がった。
弥生の股間が省太のチ○コの上にのるw
「そんなに…んっ…動いちゃダメェ…」
…ガチンコが…弥生さんの柔らかジューシーな肉厚で!!・・・

www
避けようと省太はうつ伏せに。しかし布団の隙間にチ○コが入っていい具合ww
「腕上げて」
「そこに体重かけちゃ…」
シャツを脱がされ、省太は急いでその場から逃げる
戸を開けると、そこにはムツキが・・・バックからムツキのお尻に省太のチ○コが突き刺さり…
ビクンビクン…省太は射精してしまったww

---
サヨになんて言おう…
お風呂に浸かりながら省太のことを考えるリオ。
リオの姉はリオを省太が映っているプリクラをどこかに張っていた・・・
(これが事件になれなんて・・・

お祭りで省太達とばったり会ったリオ・・メンバーにはサヨ、このみ、真夏の姿が…
チョコバナナ何選んだ?とリオは気を利かせてサヨを省太にコケさせたが・・
サヨはかき氷にしようかな…と言ってその場から立ち去ってしまう…
私はサヨの見方・・・
と言ってズレた髪飾りを直すために、手鏡を見せた。
「リオちゃん…それ…」
省太と撮ったプリクラが手鏡に張ってったのだ。
・・何でこんな所に!?

勘違いしないでよ!これは省太の本性暴くために・・・
しかしサヨは聞いていない・・・リオちゃんも省太くんのこと・・・
だから違うってば!!
ごめん…帰る…
といって走り去ってしまった…
そんなとき省太がやって来て…こっち!!
とリオは彼を引っ張って…
でもそこはカップルだらけで・・・フェラしていたり、結合していたりとやばいカップルばっかりだったww
まさか!
昔からお祭りの夜は特別だって知ってる?
今夜だけは何してもいいんだから・・・
リオは服をまくり上げ、パンツを脱ごうとしていた・・・って妄想ww

リオは前回の事を正直に話した。
あんたがはっきししないから・・・
そんなとき、リオに異変が・・どうしようこんな時に・・・
そのころサヨはずぶ濡れになって歩いていた…
リオの顔色が悪い
「今すぐここから出てってくんない?」
「はぁ!?」
「オシッコしたいの!!
さっきから漏れちゃいそうなの!だから早くどっか行って!」

しかしここで野ションするき?
ということで手渡したラムネの瓶ww
「ちょーだい」
…省太が口つけたビン…それって省太の唾が私の…!?
リオは何も考えないことにした。
パンツを脱いで、
ゆっくりと尿道口を瓶の口にあてがった…
・・・んっ…冷たい…

「あっ・・出そう…んんっ」
あれ?出ない!
ガマンしすぎて緊張してんのかな 力抜いて 息はいて…
「あっ 出るっ出るっ」
ラムネの瓶の中にオシッコが注がれていく…
「出るーっ」♥
勢いが増していくとラムネの瓶の中のビー玉がカラカラと音を立てた。
「いやぁ~ん!!」
恥ずかしい!!けど、何これ…スースーして気持ちいいー!!
(何かに目覚めたのかリオww

しかしもうすぐ瓶が一杯にww
「やだ!!もうこんな上まで!?この瓶じゃ足りないかも…」

景品のコップなら・・・
「早くぅ~ もう溢れちゃうそうだってばぁ」♥
取り出したコップを・・・省太は・・・
「足元に置いて!」
省太滑って転んだww
その拍子に、瓶が省太の頭に直撃ww
雨が止んだ…
目の前にサヨが立っていた…
「違うのこれはっ」
サヨはいきなり省太に抱きつきキスしてきた。
そして・・・「サヨ…省太くんの一番になりたい!」

---
このみがいよいよライブに出演
チケットくれるとライブハウスまで足を運んだ省太。
入り口で待っていたら、運送業者とぶつかってこのみの楽屋入り口まで来てしまった。
ノックしようとしたら…いきなりドア開いて省太鼻血ww
このみだった。

ズボンについた鼻血をあらうこのみ。
そんなとき一緒に踊るダンサーも入ってきた。
やばい
省太は急いで隠れたw段ボールの上にシーツをかぶってww

意外と布が透けて丸見えだったw
女子達の話し声が・・・
「リハでパンツまで汗だくだよ」
「替えパンツ2枚持ってきたよ」
今見つかったら犯罪者だw
そしてこのみちゃん生着替え…

見たい!! でも、でもでもでもでもでも・・・
葛藤する省太ww
このみも見えているか心配で・・恥ずかしい…
見ちゃだめだ
見ちゃだめだ
見ちゃだめだ
そんなとき、その椅子震えてない?
と気がついた者がww
このみは慌てて
「私の足が当たっただけだよ」
と省太の上に座ったw
・・・このみちゃんの尻の間に…オレのモノがっ!!
このみも股間に当てるナニかに気がついたw
「ほらね…ただのイスでしょ?」
「早くたって…」
「う、うん・・・」
立ち上がると、シーツがはだけでパンツが、もっこり・・・見えているwww
「やっぱ立っちゃダメ!!」
とこのみを抱き留めた省太ww
股間の間にモッコリがハマってしまうw
素股状態だww
「いやっ 省太くんてば…あっ」
このみは足を閉じようと太ももで省太のモッコリを締めつける
「そんなに締めつけたらっ」

「ひゃん」
ビクんビクンと射精してしまうww
---
真夏に土下座・・・・
夏休みの宿題を手分けしてやろう・・・
と言うことになっていたのだが、自由研究をしていなかった省太。

ということで真夏が考えていたおもろい研究を手伝うことに
それは夜…お墓だった。
心霊スポット巡り。
しかしそれは全部嘘だったと証明するためのモノだったw
それぞれのスポットを見て回り、最後の場所芦之下に現れるという男女の霊…
写真を撮って帰ろうとしたとき、真夏は一台の車を見つけた。
めっちゃ揺れてる・・・

省太は気がついた…
あれはどう見ても・・・カーセックスだww
何とかごまかそうとした省太だったが、真夏の好奇心は止まらないw
あれはポルターガイストだ、危険だから・・・というが
おもろいやん!!とカメラもって早速車に・・・
男と女のうめき声が・・・聞こえるww
そして中を覗くと・・省太の姉ちゃんだったww♥
やばいやばい!
ここから離れなければww
真夏はその行為をジッと見ていたw
騎乗位で突かれる女性(省太の姉)
そしてその女性の股間から出入りする肉棒…

「生…やってん」
「なっ 生?」
「あれは霊やない! グチョグチョの生・・生身の人間や!!
アレなんやと思う!?」
・・・アレを見たら急にドクドクしてきて身体の奥の方がムズムズすんねん…
・・・マジで!?

真夏女に目覚めたのか?ww
そしてもういっぺん見てくるとかけだしたら滑ってww
車に写る自分の姿・・・
それは省太の上に乗る自分・・・騎乗位・・・

それと今中で行われている行為が重なって・・・??w
思わず写真撮っちゃったww
---
10巻でした。
サヨの為にリオは人肌脱ぎましたが、
脱ぎすぎましたねw
プリクラ見られて(姉のせいだがw)大惨事。
リオのオシッコもスゴいことになっていましたねw
というかラムネの瓶の口ってすごく小さいような気がするんだが…
ピンポイントで尿道口に強くあてがわないとオシッコ入らないし外に漏れるよきっとww
で、サヨは一番になると省太にキスしたけど・・・
何か吹っ切れたのだろうか・・・?
奈子は恥ずかしいを勘違いしていたね…。
・・裸見られて恥ずかしいって事はないようで・・・ww
身体変じゃないから・・・恥ずかしくない。ある意味モデルさん向きかもしれんw
まぁ弟が守ってくれそうだから大丈夫か??ww
でもいつかは恥ずかしがるんだと・・・思う・・・?w
真夏は少しだけ女になりました?
…アレを見たら急ドクドクしてきて身体の奥の方がムズムズ…
それがなんなのかわからんようですがww

漫画・コミック ブログランキングへ
リオはサヨが心配で省太をスパイw
雑誌に載っていたモテモテテクニックで省太を誘惑して
本心だそうという作戦だw

しかし当の省太は、リオがいつもと違う雰囲気で、気持ち悪かったw
さらに用心深くなっていたのだw
ゲームに真剣になっちゃって・・・
しかしマジで遊んじゃって意味がないww
そんな帰り道のバスの中。
リオのお尻に何かが当たっていた・・・
これってまさか痴漢!?

がそれはお婆さんの杖がお尻に当たっていただけだったw
そしてバスが揺れる度に、その杖がさらに奥に入ってきて、リオの股間を刺激する。
…スカートの中まで入ってきた!
助けて!!

省太にこのことを告げると確かめてやる
と男らしい・・・
そして確認したら・・・問題解決
が、バスが曲がったとき、リオのパンツに杖が引っかかってパンツが脱げそう!
このままだとリオのマン筋が公衆の面前に!!

省太はリオの後ろからズパァンと腰を密着させたww
また殴られるか・・・
と思ったら・・・しおらしく
何であやまんのよ…ばか・・
省太は怖かったw
---
このみと真夏は奈子の誕生パーティー用の料理。
予想通り真夏は不器用だったww
このみちゃんは女子力高いな~
女子力って何や?女の子ッぽいってこt?
女の魅力はオトナの色気や!
と真夏・・・オトナの本で確認したらしいw
てことで真夏とこのみで勝負することに。
さっそく省太を色気で落とすことにw
「うちとソファで休まへーん?」
「省太くんもゴロゴロしよ」
なんか変だww

すると真夏はお尻を突き上げて女豹のポーズ。
「このソファ気持ちええわぁ とろけそうや」
このみはゴロニャンのポーズで応戦w
「よそ見しちゃ…イヤ」

ならばと耳に息吹きかける真夏。
「かわいい…」
このみは省太の手を取ってスリスリ
「ゴツゴツして指…好き…」
そして勝負に出た真夏は
「うちは女やから全身柔らかいで…特にここらへん」
と言って太ももの内側をプニプニと見せつけた
「つまんでみ!」

「真夏ちゃんばっか…ヒック」
それを見ていた真夏、涙を流して
「私の事・・・嫌い?」
嘘泣きか?
真夏はタオルを胸に積めて
「うち 胸がくるしいねん お願い…っこ さすって」
「それ反則ぅ!」
対抗心燃やしたこのみは縫いぐるみを胸に入れたww
いつしか胸の大きさ競うようにw
「うちのがデカい!」
と言って胸を露わにした真夏。
ツンとした乳首がww

「わたしだって!」
このみもシャツをまくり上げようとしたら…出来ない・・
だって・・
「省太くんに見られるの 急に恥ずかしくなっ…て…」
真夏に衝撃が走った・・
何やそれ!?・・・・見られるんが恥ずかしいやて!?
今のは演技?
本心だよ

「うちはまだ子供やったんやな・・あんたの勝ちや・・・・」
「え?え?」
置いてけぼり喰らった省太でしたww
---
手元に奈子のスクール水着・・・
省太のバックは奈子にバックを預けたときに、間違えて奈子のバックを持ってきてしまったのだ…
奈子の家に届けに行くと・・・
「塩素のニオイが気になっちゃって」

と奈子の下半身はパンツ一枚だったw
モロパンは気にならないらしいw
羞恥心がないのか・・ww
奈子、パンツ一枚そのままで素麺茹でてくれたw
何気にお腹冷えないかと言って、服を着させようとしたが・・
逆にプリプリのお尻が目前にww
個々はハッキリと正直に言うことにした省太
「服着てくれないか?」
「私着てるけど」
「せめてスカートとかズボンとか」
「いいけどなんで?」
「エロすぎて目のやり場に困る…から」
「エ…エロいって、私のそんなつもりじゃ!」

「男だから・・・ついそういう目で」
「私の事そんなふうに・・・」
次から気を付けるね!
と素直に受け入れたw
「私エロって全然わからないから 忠告聞いた方がいいと思って」
見られて恥ずかしくない?素直に聞くと、奈子は当然のように答えた。
「恥って自分の失敗とか自信が無いときにに感じるものでしょ?
何で裸が恥ずかしいんだろう?私の身体ってそんなに変・・じゃないよね?」
よい身体はしている・・理屈は間違ってねーけど…
ww
しかし、ニオイは気になる・・・
嗅がれたら恥ずかしい・・・だったら試しに・・・てことで
奈子は省太の匂いを嗅いだ。。。
プールのニオイと汗・・・
そして鼻は股間にww
しょっと生臭いような…変なニオイ
チンコギンギンだった省太くんww
「ちょッ そこは!!」
「やっぱ恥ずかしいんだ」

といってもう一度匂いを嗅ごうとしたら、滑って転んで…それでもニオイ嗅ぐ奈子。。。
「・・何だろこのニオイ・・・好きかも…」
奈子がチ○コ(ナニ)のニオイを嗅いで はぁはぁしている・・・
そしてそのニオイ嗅いで…オマ○コ(ここ)がいい感じのニオイに!?

しかしそれを感じ取った奈子。「いやん!今、嗅いだでしょ!」
とお尻を手で隠した。
「恥ずかしいよ・・・」
たまらん・・・

真美も首も脇も胸も
全身嗅ぎまくりてー!!
が・・・離れろクソ野郎ー!!
と、弟が帰ってきて、股間蹴られたw
---
家には誰もいないため、親戚の家で過ごすことになった省太。
で、ムツキの部屋で寝るのは勘弁ww(アナル事件)
弥生の部屋で寝ることになった。
弥生は躊躇なく着替えようと服を脱ぎ始めた。
大きな胸がプリン、ぷるるんっと省太の前に露わにww

その時アルバムが目に入った。
母の写真もそこに・・・
そしてお風呂に入っている自分…弥生さんも裸だww
「どれ?」
慌てて閉じる省太・・・しかし閉じたページに親指が挟まっていて…
「見せてー」
そして開いた写真みて弥生は耳元でささやいた・・・
「大きくなったねのね・・・5年前はこーんなに小さかったのに」
といって股写真間をグニグニ・・・
「この写真見て何考えていたの?」

弥生は胸を省太の背中に押し付けた…
この感触は!・
「キレイなピンク色でやわらかそうで・・無性にしゃぶりつきたいなー」
「そんな・・・しゃぶるとか・・・」
「ホッペ」
ww
「学校で女子と一緒にお着替えしてる?」
ウンと答えると、
「じゃあ写真の私よりおっぱい大きい子…いる?」
確信犯だったw
そして弥生はパジャマに着替えさせようと・・・
しかし省太の股間は勃起していたw
弥生はズボンを脱がし、くすぐって省太の上に跨がった。
弥生の股間が省太のチ○コの上にのるw
「そんなに…んっ…動いちゃダメェ…」
…ガチンコが…弥生さんの柔らかジューシーな肉厚で!!・・・

www
避けようと省太はうつ伏せに。しかし布団の隙間にチ○コが入っていい具合ww
「腕上げて」
「そこに体重かけちゃ…」
シャツを脱がされ、省太は急いでその場から逃げる
戸を開けると、そこにはムツキが・・・バックからムツキのお尻に省太のチ○コが突き刺さり…
ビクンビクン…省太は射精してしまったww

---
サヨになんて言おう…
お風呂に浸かりながら省太のことを考えるリオ。
リオの姉はリオを省太が映っているプリクラをどこかに張っていた・・・
(これが事件になれなんて・・・

お祭りで省太達とばったり会ったリオ・・メンバーにはサヨ、このみ、真夏の姿が…
チョコバナナ何選んだ?とリオは気を利かせてサヨを省太にコケさせたが・・
サヨはかき氷にしようかな…と言ってその場から立ち去ってしまう…
私はサヨの見方・・・
と言ってズレた髪飾りを直すために、手鏡を見せた。
「リオちゃん…それ…」
省太と撮ったプリクラが手鏡に張ってったのだ。
・・何でこんな所に!?

勘違いしないでよ!これは省太の本性暴くために・・・
しかしサヨは聞いていない・・・リオちゃんも省太くんのこと・・・
だから違うってば!!
ごめん…帰る…
といって走り去ってしまった…
そんなとき省太がやって来て…こっち!!
とリオは彼を引っ張って…
でもそこはカップルだらけで・・・フェラしていたり、結合していたりとやばいカップルばっかりだったww
まさか!
昔からお祭りの夜は特別だって知ってる?
今夜だけは何してもいいんだから・・・
リオは服をまくり上げ、パンツを脱ごうとしていた・・・って妄想ww

リオは前回の事を正直に話した。
あんたがはっきししないから・・・
そんなとき、リオに異変が・・どうしようこんな時に・・・
そのころサヨはずぶ濡れになって歩いていた…
リオの顔色が悪い
「今すぐここから出てってくんない?」
「はぁ!?」
「オシッコしたいの!!
さっきから漏れちゃいそうなの!だから早くどっか行って!」

しかしここで野ションするき?
ということで手渡したラムネの瓶ww
「ちょーだい」
…省太が口つけたビン…それって省太の唾が私の…!?
リオは何も考えないことにした。
パンツを脱いで、
ゆっくりと尿道口を瓶の口にあてがった…
・・・んっ…冷たい…

「あっ・・出そう…んんっ」
あれ?出ない!
ガマンしすぎて緊張してんのかな 力抜いて 息はいて…
「あっ 出るっ出るっ」
ラムネの瓶の中にオシッコが注がれていく…
「出るーっ」♥
勢いが増していくとラムネの瓶の中のビー玉がカラカラと音を立てた。
「いやぁ~ん!!」
恥ずかしい!!けど、何これ…スースーして気持ちいいー!!
(何かに目覚めたのかリオww

しかしもうすぐ瓶が一杯にww
「やだ!!もうこんな上まで!?この瓶じゃ足りないかも…」

景品のコップなら・・・
「早くぅ~ もう溢れちゃうそうだってばぁ」♥
取り出したコップを・・・省太は・・・
「足元に置いて!」
省太滑って転んだww
その拍子に、瓶が省太の頭に直撃ww
雨が止んだ…
目の前にサヨが立っていた…
「違うのこれはっ」
サヨはいきなり省太に抱きつきキスしてきた。
そして・・・「サヨ…省太くんの一番になりたい!」

---
このみがいよいよライブに出演
チケットくれるとライブハウスまで足を運んだ省太。
入り口で待っていたら、運送業者とぶつかってこのみの楽屋入り口まで来てしまった。
ノックしようとしたら…いきなりドア開いて省太鼻血ww
このみだった。

ズボンについた鼻血をあらうこのみ。
そんなとき一緒に踊るダンサーも入ってきた。
やばい
省太は急いで隠れたw段ボールの上にシーツをかぶってww

意外と布が透けて丸見えだったw
女子達の話し声が・・・
「リハでパンツまで汗だくだよ」
「替えパンツ2枚持ってきたよ」
今見つかったら犯罪者だw
そしてこのみちゃん生着替え…

見たい!! でも、でもでもでもでもでも・・・
葛藤する省太ww
このみも見えているか心配で・・恥ずかしい…
見ちゃだめだ
見ちゃだめだ
見ちゃだめだ
そんなとき、その椅子震えてない?
と気がついた者がww
このみは慌てて
「私の足が当たっただけだよ」
と省太の上に座ったw
・・・このみちゃんの尻の間に…オレのモノがっ!!
このみも股間に当てるナニかに気がついたw
「ほらね…ただのイスでしょ?」
「早くたって…」
「う、うん・・・」
立ち上がると、シーツがはだけでパンツが、もっこり・・・見えているwww
「やっぱ立っちゃダメ!!」
とこのみを抱き留めた省太ww
股間の間にモッコリがハマってしまうw
素股状態だww
「いやっ 省太くんてば…あっ」
このみは足を閉じようと太ももで省太のモッコリを締めつける
「そんなに締めつけたらっ」

「ひゃん」
ビクんビクンと射精してしまうww
---
真夏に土下座・・・・
夏休みの宿題を手分けしてやろう・・・
と言うことになっていたのだが、自由研究をしていなかった省太。

ということで真夏が考えていたおもろい研究を手伝うことに
それは夜…お墓だった。
心霊スポット巡り。
しかしそれは全部嘘だったと証明するためのモノだったw
それぞれのスポットを見て回り、最後の場所芦之下に現れるという男女の霊…
写真を撮って帰ろうとしたとき、真夏は一台の車を見つけた。
めっちゃ揺れてる・・・

省太は気がついた…
あれはどう見ても・・・カーセックスだww
何とかごまかそうとした省太だったが、真夏の好奇心は止まらないw
あれはポルターガイストだ、危険だから・・・というが
おもろいやん!!とカメラもって早速車に・・・
男と女のうめき声が・・・聞こえるww
そして中を覗くと・・省太の姉ちゃんだったww♥
やばいやばい!
ここから離れなければww
真夏はその行為をジッと見ていたw
騎乗位で突かれる女性(省太の姉)
そしてその女性の股間から出入りする肉棒…

「生…やってん」
「なっ 生?」
「あれは霊やない! グチョグチョの生・・生身の人間や!!
アレなんやと思う!?」
・・・アレを見たら急にドクドクしてきて身体の奥の方がムズムズすんねん…
・・・マジで!?

真夏女に目覚めたのか?ww
そしてもういっぺん見てくるとかけだしたら滑ってww
車に写る自分の姿・・・
それは省太の上に乗る自分・・・騎乗位・・・

それと今中で行われている行為が重なって・・・??w
思わず写真撮っちゃったww
---
10巻でした。
サヨの為にリオは人肌脱ぎましたが、
脱ぎすぎましたねw
プリクラ見られて(姉のせいだがw)大惨事。
リオのオシッコもスゴいことになっていましたねw
というかラムネの瓶の口ってすごく小さいような気がするんだが…
ピンポイントで尿道口に強くあてがわないとオシッコ入らないし外に漏れるよきっとww
で、サヨは一番になると省太にキスしたけど・・・
何か吹っ切れたのだろうか・・・?
奈子は恥ずかしいを勘違いしていたね…。
・・裸見られて恥ずかしいって事はないようで・・・ww
身体変じゃないから・・・恥ずかしくない。ある意味モデルさん向きかもしれんw
まぁ弟が守ってくれそうだから大丈夫か??ww
でもいつかは恥ずかしがるんだと・・・思う・・・?w
真夏は少しだけ女になりました?
…アレを見たら急ドクドクしてきて身体の奥の方がムズムズ…
それがなんなのかわからんようですがww

漫画・コミック ブログランキングへ