うたわれるもの偽りの仮面　17話「残照」感想…世界の秘密が明らかに…

2016年02月02日

カテゴリ:
2015秋アニメ

うたわれるもの偽りの仮面 17話「残照」あらすじとか感想です。

この世界の秘密が明らかに。最初は外に出れないほどの環境汚染。
戦争か災害か・・・わからんが・・・
その為、体を強化して外に出ようとした。古代人のＤＮＡとかつかって。
そしてその後ハクはコールドスリープ。

ハクが寝ている間、人間はドロドロ溶け出した。それがタタリ。
いつ自分もなるかわからない。最終的に地球を破壊。生き残ったのは
研究のために作ったデコイと、兄1人。で、1人は寂しいからデコイを作った。
で、今に至るってことですね？？

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・ＯＰ

ぬーりぬーり
足の裏を治療するクオン。何があったんだ？ｗ
そしてハクはウルゥル・サラァナとミカドに会にいく。
残されたクオンは…
「なんか、つまんないかな…」

　
・Ａパート＆Ｂパート

ハクはクオン達を部下ではなく家族という。
その言葉にミカドは遠い目をする。

オンビタイカヤン。昔国をおさめていた人々。
そして自分だけが何故、獣のような耳や尻尾がないのか…。

着いていくとそこにはなのかの施設。
その時ハクはめまいが起きて倒れてしまう。

そして過去のハク。
ホノカに似た人物。そしてその娘。
通信で会話しているのは兄。
何かを研究しているらしい。

仮死状態で見つかった古代人。
その遺伝子を使って、地上の環境に耐えうる人間を作る。
アイスマン計画。

そして最終段間にはいった新人計画。
その実験、被験者を弟がやると言い出した。
実験により？コールドスリープ。

そして今に至る…ハク。

オンビタイカヤン大いなる父。
そしてそれは人間と呼ばれていた…とミカドから告げられる。

－－

タタリが今の人間だという。
人間がいきなり溶け、そしてそれらは人を襲った。
いつ自分がそうなるか、疑心暗鬼になった人間は自分を守るため殺戮を繰り返した。
そしてついに、衛生からの攻撃によりおお全てを破壊した。