最終回１２話「イゼッタ Izetta」あらすじ感想です。

イゼッタに浴びせられる集中砲火。
しかし剣によるシールドで無傷。

そしてフィーネ達はバスラーに見つかってしまうが逃亡。

イゼッタはミサイルを止めるため発射台に向かうが、
ゾフィーにジャマされてしまう。




だったら彼女を発射台から遠ざければいい。
（イゼッタマッハで飛んでいますがｗｗ

作戦は成功に見えたが。。。予備のゾフィーを持ち出した。

そして会議ではその大きな破壊力を持つ爆弾に驚愕していた各国。

ジークはフィーネ達を行かすために囮に…
そしてヨナスの亡霊に撃たれて…

ベルクマンは逃亡の準備…しかしバスラーに…

フィーネは会議に・
そしてイゼッタはゾフィーと闘っていると・・・
勝ったとして、その後、魔法の技術も持ったエイルシュタットもゲイルと同じ事をしたら・・・


ゾフィーは王女ではなく、国王に裏切られた。
もし自分がいなくなったら、異端の国として危険視されてしまう。
だから・・・

だとしても気持ちはわかる。
みなの命を預かる者は１人にこだわっては駄目･･フィーネはそれをわかっている。
だから私の全部をあげられる。

予備ゾフィーを使ってミサイルが発射された。


もう魔法はなくなる。フィーネは断言する。
イゼッタはレイラインの魔力を全て吸い取り、ゾフィーを倒す。

そしてイゼッタは・・・



その後状況は一変。
アトランタ及び、同盟諸国は上陸作戦決行。
（ノルマンディーとか？ｗ
（バスラーの行方は・・・恐らく戦死・・・
そしてゲイルは敗戦。
（ベルクマンは生きていたね…

イゼッタは…
３年後に車いすに乗って出てきたイゼッタ。
歩けていたのは魔法を使っていたから？…




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